静岡新聞 (会員登録)からの認知症に関するニュース

患者の「攻撃性」 手に触れ軽減 臨床研究初の実証
静岡新聞 (会員登録) - 2011-03-09
認知症ケア教育を進める日本スウェーデン福祉研究所によると、タクティールケアの効果を臨床研究で明らかにしたのは全国で初。 ... 福祉大国のスウェーデンで古くから用いられている認知症予防、ストレス解消などの手法で、鈴木教授によると「マッサージ ...
「介護中」です トイレ介助など誤解解消へマーク
静岡新聞 (会員登録) - 2011-01-24
県は認知症者を介護する家族らに介護中、掲げてもらう介護マークを全国で初めて作成する。 ... 約6割の8万人近くが認知症者という。介護者のうち男性の割合は23%(07年)で、「ここ数年大きく伸びている」(同局)という。 ...
男性刺殺に13年求刑 地裁浜松支部
静岡新聞 (会員登録) - 2011-01-22
ナイフを持って体に馬乗りになってきた認知症の同居男性=当時(69)=を刺殺したとして、殺人罪に問われた浜松市東区、会社員の女(43)の裁判員裁判の論告求刑公判が21日、静岡地裁浜松支部(北村和裁判長)で開かれた。検察側は「強い殺意があっ ...
殺意否認し無罪主張 浜松・同居男性刺殺で初公判
静岡新聞 (会員登録) - 2011-01-18
自宅で襲ってきた認知症の男性(69)をナイフで刺殺したとして、殺人罪に問われた浜松市東区市野町、会社員の ... 検察側は冒頭陳述で、普段から認知症の異常行動を見せていた男性が、ペティナイフを両手に持って被告に馬乗りになったものの、被告を刺 ...
認知症克服に理解を 静岡で健康・長寿学術フォーラム
静岡新聞 (会員登録) - 2010-10-15
「認知症克服で健やかな長寿を~創薬と医療」をテーマに、第15回静岡健康・長寿学術フォーラム(県、フォーラム組織委員会主催)が15日、静岡市駿河区のグランシップで開幕した。 世界初のアルツハイマー病治療薬「塩酸ドネペジル(商品名・ ...
感謝込め、通う施設に自作の絵 日本画家佐藤さん
静岡新聞 (会員登録) - 2010-06-26
認知症的な症状も残ったが、施設職員の温かな対応に癒やされ、菊子さんは少しずつ笑顔が戻り、絵筆をとれるようにもなった。入所から1年がたち、作品の施設への寄贈を英一さんに打ち明けた。 菊子さんが寄贈した絵は、短期留学で来日したインドの高校生を描いた100号 ...
入所希望依然1万人超 県内特養、整備追い付かず
静岡新聞 (会員登録) - 2010-05-22
10年度は特養で869人、介護老人保健施設で609人、認知症高齢者グループホームで423人分を新たに整備するなどして計2198人の定員増を図る。県長寿政策局によると、待機者約1万人分の特養を仮に整備すれば、試算で県内の介護保険料が現在の3976円から ...
入所希望依然1万人超 県内特養、整備追い付かず
静岡新聞 (会員登録) - 2010-05-18
10年度は特養で869人、介護老人保健施設で609人、認知症高齢者グループホームで423人分を新たに整備するなどして計2198人の定員増を図る。県長寿政策局によると、待機者約1万人分の特養を仮に整備すれば、試算で県内の介護保険料が現在の3976円から ...
掛川、富士宮市を申請 国の地域包括ケア推進事業
静岡新聞 (会員登録) - 2010-04-15
また、富士宮市は地域のネットワーク化や認知症高齢者の見守り体制の強化を進めていて、モデル指定によりこれら取り組みも充実強化できる。普及啓発や調査活動も補助対象。 宮城島好史県長寿政策局長は「住み慣れた地域で安心して暮らしてもらうために重要な事業。2市を ...
認知症に寄り添い相談 富士にコールセンター開所
静岡新聞 (会員登録) - 2010-04-09
認知症患者やその家族のさまざまな相談に介護経験者が対応し、支援を進めようと県は「認知症コールセンター」を富士市フィランセに設置し8日、開所式を同所で行った。 県の担当者と、コールセンターの委託先「認知症の人と家族の会県支部」(佐野三四子代表)の関係者が ...
掛川、富士宮市を申請 国の地域包括ケア推進事業
静岡新聞 (会員登録) - 2010-04-09
また、富士宮市は地域のネットワーク化や認知症高齢者の見守り体制の強化を進めていて、モデル指定によりこれら取り組みも充実強化できる。普及啓発や調査活動も補助対象。 宮城島好史県長寿政策局長は「住み慣れた地域で安心して暮らしてもらうために重要な事業。2市を ...
失語症地域で支える月1交流会 西豆地区で成果
静岡新聞 (会員登録) - 2010-03-31
聞く、話す、読む、書くなどの機能が障害され、回復には長期間のリハビリを要す。患者は全国で30万人以上とされるが、認知症などと間違われ誤った対応を受けることも多い。STは失語症などの言語障害に必要な訓練、指導、助言などを行う専門職で、県内では約300人が ...
県、認知症対策を推進 コールセンター新設
静岡新聞 (会員登録) - 2010-03-08
県議会2月定例会は8日、一般質問を行い、石川俊一厚生部長は認知症対策を推進するため、新年度から「認知症コールセンター」を新設するとともに、専門医療機関に対して「認知症疾患医療センター」の指定を行っていく方針を示した。阿部時久氏(公明党、浜松市中区)への ...
「晝馬・ワグナー賞」発表 脳・精神科学の研究者に
静岡新聞 (会員登録) - 2010-03-03
今回は認知症研究のアレックス・ドレゼズガ氏(ドイツ・ミュンヘン工科大)ら6氏が選ばれた。 23日に始まった同研究会の今回の成果を総括して、市民向けに解説する「サテライトセッション」ではシアトル・ワシントン大の簑島聡教授が講師となり、世界の医療現場で生か ...
「晝馬・ワグナー賞」発表 脳・精神科学の研究者に
静岡新聞 (会員登録) - 2010-03-02
今回は認知症研究のアレックス・ドレゼズガ氏(ドイツ・ミュンヘン工科大)ら6氏が選ばれた。 23日に始まった同研究会の今回の成果を総括して、市民向けに解説する「サテライトセッション」ではシアトル・ワシントン大の簑島聡教授が講師となり、世界の医療現場で生か ...
「晝馬・ワグナー賞」発表 脳・精神科学の研究者に
静岡新聞 (会員登録) - 2010-02-26
今回は認知症研究のアレックス・ドレゼズガ氏(ドイツ・ミュンヘン工科大)ら6氏が選ばれた。 23日に始まった同研究会の今回の成果を総括して、市民向けに解説する「サテライトセッション」ではシアトル・ワシントン大の簑島聡教授が講師となり、世界の医療現場で生か ...
25%が判断力「低下」 75歳以上の免許更新検査
静岡新聞 (会員登録) - 2010-02-20
講習予備検査を義務付けた改正道交法は09年6月に施行された。検査で、記憶力低下などを指摘されたドライバーが信号無視など特定の交通違反を起こすと、専門医の診断を受け、認知症と診断された場合などは、運転免許取り消しの対象になる。
高齢者施設117カ所新設 県が来年度
静岡新聞 (会員登録) - 2010-02-17
新たに整備するのは、特養18カ所869床、介護老人保健施設9カ所609床、認知症高齢者グループホーム29カ所423床など。計上した事業費は09年度予算の14倍。 県が巨額の予算を充てたのは、特養の整備が待機者の解消に追いつかないためだ。 ...
25%が判断力「低下」 75歳以上の免許更新検査
静岡新聞 (会員登録) - 2010-02-17
講習予備検査を義務付けた改正道交法は09年6月に施行された。検査で、記憶力低下などを指摘されたドライバーが信号無視など特定の交通違反を起こすと、専門医の診断を受け、認知症と診断された場合などは、運転免許取り消しの対象になる。
紙芝居で認知症理解 児童サポーター養成 掛川
静岡新聞 (会員登録) - 2010-02-12
掛川市は2日、同市立原田小で児童を対象にした認知症サポーター養成講座を開いた。市によると、小学生向けの同講座は県西部地区では初めて。3、5、6年生44人が紙芝居などで認知症について理解を深めた。 同講座は認知症を正しく理解し、認知症の患者と家族を支援 ...
県支部を設立 日本認知症グループホーム協会
静岡新聞 (会員登録) - 2010-01-26
日本認知症グループホーム協会(東京都新宿区)の県支部設立総会が16日、静岡市駿河区のグランシップで開かれた。都道府県支部の設立は全国13番目。 県内で認知症グループホームを運営する145法人273事業所のうち、80法人125事業所が加入した。 ...
認知症の子どもサポーター養成へ 県が5年計画
静岡新聞 (会員登録) - 2010-01-16
県は、高齢化で増える認知症の人を地域全体で支える仕組みをつくるため、従来の大人版に加えて小中学生版「認知症サポーター」の養成に乗り出す。県内各市町の1学校で先進的に養成講座を開催して周辺学校に波及させ、2015年度までに1万人を養成する。 ...
高齢者健康維持へ保健師が駐在 湖西・入出地区
静岡新聞 (会員登録) - 2010-01-09
毎月1回、保健師が駐在して相談を受け付けるとともに、レクリエーションを通して認知症予防などを図る。 市長寿介護課によると、市北部の入出地区の高齢化率は25・9%(11月末現在)で、4人に1人は65歳以上。市全域(19・2%)と比べて6・7ポイントも ...
浜松・男性刺殺、同居の女を逮捕 殺人の容疑
静岡新聞 (会員登録) - 2009-12-27
浜松市東区市野町のマンションの一室で13日、住民の会社役員男性(69)の遺体が見つかった事件で、浜松東署は14日、殺人の疑いで男性と同居していた会社員の女性(42)を逮捕した。2人の知人によると、容疑者は2週間ほど前から「認知症の男性を世話しなくては ...
認知症の症状や接し方学ぶ 富士・東小
静岡新聞 (会員登録) - 2009-12-10
高齢化で増える認知症の人たちを地域全体で支える「認知症サポーター」の養成講座が4日、富士市立東小(小倉一光校長)で開かれた。県が開催地の市町などと開く講座で、市内での開催は初。小学生対象の講座も珍しく、県は「若いサポーターをどんどん増やしていきたい」と ...
高齢者虐待、昨年度569件 前年度比24.8%増
静岡新聞 (会員登録) - 2009-11-30
2008年度に県内の65歳以上の高齢者が受けた虐待は569件に上ったことが20日、県の調査で分かった。前年度に比べ113件増え、増加率は24.8%増となり全国の12.2%増を大きく上回った。相談・通報件数も886件(前年度比167件、23.2%増)と ...
認知症介護家族が交流 西部初の県講座始まる
静岡新聞 (会員登録) - 2009-10-06
県は25日、掛川市内で「認知症の家族講座」(同市協力)を開講した。高齢化に伴い認知症患者の増加も懸念される中、認知症について多くの人に学んでもらい、介護家族同士の交流を図るのが目的。昨年、藤枝市内で初めて開き、西部地域での県講座は初めて。 ...
高齢者、世代超え交流 伊豆の国 幼児と歌や楽器演奏
静岡新聞 (会員登録) - 2009-09-05
核家族化が進み、高齢者と子育て世代の母子が触れ合う機会が少なくなる中、高齢者が乳幼児と交流することで精神面で積極的になり、認知症予防にもつながると考えて市が企画した。子育て世代の母親にとっては高齢者から子育てのコツを学ぶ機会になり、双方にメリットがある ...
施設出所直後から福祉サービス提供 再犯リスク軽減
静岡新聞 (会員登録) - 2009-08-28
軽い認知症がある上、数年前からホームレス状態で、生活のために窃盗を繰り返していた。 出所後も同じ状況に陥る可能性があるとして、静岡保護観察所は出所が迫った7月1日、男性の支援を同法人の「地域生活定着支援センター」に依頼した。社会福祉士ら4人の職員が ...
10月から共同授業 県西部高等教育ネットが総会
静岡新聞 (会員登録) - 2009-07-28
このほかは加盟大学の教授陣が健康、3次元デジタル技術、認知症、エコシティなどの分野で授業を展開する。 共同教育研究事業では、全国フォーラムへの参加などを通じて、授業改善や大学教育の質的向上などを目指す。
介護家族、福祉政策を注視 「県の役割大きい」
静岡新聞 (会員登録) - 2009-07-03
寝たきりになる前の義母は認知症がひどかった。「お母さんには申し訳ないと思うが、当時に比べれば体も心もずいぶん楽になった」と息をつく。今は、「どれだけ介護保険制度が充実しても、家族とは切り離せない。家族や介護者の心のケアが必要だ」と思う。 ...
認知症サポーター100万人に 取り組み5年目で
静岡新聞 (会員登録) - 2009-06-23
認知症の正しい知識を身に付けて患者やその家族を支える「認知症サポーター」が5月末時点で、厚生労働省の取り組みが始まった2005年度から5年目で目標の100万人に達した。 認知症サポーターは、専門的な研修を積んだ「キャラバン・メイト」と呼ばれる ...
県内初、浜松で予備検査 75歳以上の運転免許更新
静岡新聞 (会員登録) - 2009-06-14
自分の衰えをチェックして自覚するのは大切ですね」と語った。 検査は採点され、記憶力、判断力に応じた3段階に分類。結果に基づいて高齢者講習を行うほか、記憶力などの低下が著しい結果に加え信号無視などの交通違反をし、専門家の診断で認知症と判断された場合は免許 ...
伊豆の国・韮山に初の特養 室内に「建築医学」採用
静岡新聞 (会員登録) - 2009-06-03
「建築医学」に基づいて、紫は不眠症、青は認知症、緑はストレス軽減などとされる色の効用を壁やカーテン、床の色に活用したほか、テーブルやいす、天井の形についても丸みを付けて心理的な印象を和らげた。 杉山肇施設長は「医療と建築が結び付いた建築医学を導入し、お ...
免許更新時、75歳以上予備検査 改正道交法、1日施行
静岡新聞 (会員登録) - 2009-06-01
記憶力や判断力が低下していると判断されても、すぐには免許が取り消されることはないが、検査結果に加えて信号無視など特定の交通違反をし、専門医の診断で認知症とされた場合には免許取り消しとなる仕組み。 実施要領によると、検査は(1)検査日の年月日、曜日、時間 ...
地区独自で福祉推進計画を作成 富士・元吉原
静岡新聞 (会員登録) - 2009-05-15
短期は「近所付き合いと助け合い」「行事やボランティア活動への参加促進」、中期は「障害者や認知症高齢者の理解と、引きこもらない地域づくり」、長期は「高齢者、障害者、児童世帯への地域での生活支援」などを盛り込んだ。 行動計画では地域を構成する住民、町内会、 ...
若年認知症患者全国で3・8万人 厚労省研究班が推計
静岡新聞 (会員登録) - 2009-03-19
厚生労働省の研究班は19日、64歳以下で発症する若年性認知症の患者数が全国で約3万7800人に上るとの推計を発表した。 同省は1996年度の前回調査では患者数を2万7000-3万5000人と推計したが、「今回はより実態に近い数」としている。 ...
地域格差ない高齢者ケアを 審議会が浜松市長に提言
静岡新聞 (会員登録) - 2009-01-14
水谷会長は「軽度の要支援者への対応を充実させることで、健康長寿を実現できる」と強調。福永会長は「認知症の高齢者対策や、介護給付のスピードアップも必要」と述べた。 市は提言を受けて最終的な計画を策定し、来年度から平成23年度まで運用する。
認知症家族支援2年目へ 焼津・めぐみの会
静岡新聞 (会員登録) - 2009-01-12
認知症の家族を介護する人々を支援する焼津市の「めぐみの会」(山中琴恵代表、9人)が今春、設立2年目に入る。互いに励まし合い、専門の学習会に出席しては情報を共有してきた会員は「同じ悩みを抱える人々と広く力を合わせ、よりよい介護生活を見つけていきたい」と ...
認知症防止へ「感性磨いて」 静岡でセミナー
静岡新聞 (会員登録) - 2009-01-12
日本早期認知症学会の金子満雄理事長が、「仲間づくりで防げる治せる認知症」と題して講演した。 金子理事長は、軽度の認知症を「自発性や計画性、意欲が低下して『指示待ち人』になる」と定義した。その上で、「季節の花や芸術など、興味のネタはいくらでも転がっている ...
「地域寺子屋」人気じわり 御殿場の介護施設
静岡新聞 (会員登録) - 2009-01-04
認知症や障害を抱え、老人会や勉強会に参加しにくくなった利用者から「もっと社会のことを勉強したい」と要望が出たのが開講のきっかけ。職員と利用者でテーマを決め、協力的な報酬で引き受けてくれる講師を探す手作りの事業で、芹沢徹郎施設長は「新しい知識を得ると、 ...
高齢者支援拠点を拡充 中山間地に「支店」 浜松市
静岡新聞 (会員登録) - 2008-10-30
支援相談などを行う地域包括支援センターの「支店」を中山間地域につくるほか、高齢者虐待の防止や認知症高齢者対策などを進める。 本年度までの現行プランを見直した平成21―23年度の計画で、高齢者の自立した生活や地域で支える社会など4項目を基本目標に掲げている ...