週刊医学界新聞からの認知症に関するニュース
- 第2934号
- 週刊医学界新聞 - 2011-06-27
- しかし,肺炎の合併などで喀痰が多い場合,認知症や不穏状態も含め患者本人の協力が得られない場合や,痩せているためにマスクがフィットしない場合(これはずいぶん改良されたと感じますが)には使用しにくいかもしれません。また医療従事者がNPPVに ...
- 第54回日本糖尿病学会開催
- 週刊医学界新聞 - 2011-06-20
- CGAとは,身体機能,認知機能,心理状態,社会状況などの項目をそれぞれの指標やアセスメントツールを用いて評価するもの。認知症,うつや要介護状態の早期発見,重症低血糖の高リスク群の抽出,社会サポートの不足などのスクリーニングが可能であり, ...
- 葛西龍樹氏
- 週刊医学界新聞 - 2011-06-13
- そこには,持病のため避難所生活に耐えられず自宅に戻ってきた家族,震災で訪問看護の提供が途切れた後お互いの面倒を見合っていた認知症夫婦,近隣は皆避難して情報から取り残されたままの盲目の夫婦など,在宅療養支援を必要とする実に多くの方がいま ...
- 第2931号
- 週刊医学界新聞 - 2011-06-06
- 子どもはいない。1年前に某大学病院の物忘れ外来でアルツハイマー型認知症の診断を受けて以来,同外来でアリセプト ® の処方を受けている。 ... 高齢者に多い認知症は,人間が日常生活を送る上で最も重要な臓器である「脳」の病気である。 ...
- 認知症介護における介護者のうつを考える
- 週刊医学界新聞 - 2011-05-23
- 被害者が寝たきりだったのは148件(30.0%),認知症がみられたのは160件(32.3%)であった。その他,老老介護の事件も多く,加害者が60歳以上の事件は13年間で57.4%を占めており,2010年は77.8%という高い数値を示した。また,2009年には被害者が90歳 ...
- 第2929号
- 週刊医学界新聞 - 2011-05-23
- 加齢が最大のリスクファクターである認知症の患者数も増加の一途をたどっている。2010年の時点で認知症の推定患者数は210万人ともいわれるが,全国の6市町で行われた調査(註1)では,65歳以上の認知症有病率は平均で約14%に達し,総人口で換算すると ...
- 第2924号
- 週刊医学界新聞 - 2011-04-11
- 【エピソード】 米国での研修中,ICU勤務でUTI敗血症の高齢認知症女性(80代後半の施設入居者)を担当した。集中治療で一命は取り留めたが,意思疎通不能で寝たきりの高度虚弱状態になった。それまで経鼻チューブからの人工栄養が行われていたため,消化 ...
- 第2920号
- 週刊医学界新聞 - 2011-03-14
- 往診中など,高齢患者から死や延命処置などの話題が出た際には,Advance Care Planningの話をする好機であり「認知症になったら……なんて,考えたことはありますか?」「胃ろうについてどう思いますか?」といった質問をしながら話を深めていく。 ...
- 書評・新刊案内
- 週刊医学界新聞 - 2011-03-14
- これは薬剤性認知症への対応である。また,このガイドラインの対象は家庭医として治療を担当するGP(General Practitioner)である。 今回改訂された『認知症疾患治療ガイドライン2010』は,日本神経学会,日本精神神経学会,日本認知症学会,日本老年 ...
- 第2913号
- 週刊医学界新聞 - 2011-01-24
- 認知症で要介護状態の90代男性。便通の調整や,入浴・更衣等を含めた週1回の訪問が1年以上続いた。そのお宅には大型犬が飼われていて,週1回2万円もかけてトリミングに出るのに,この方の介護の待遇は,着ているものを含め改善されない。 ...
- 第2912号
- 週刊医学界新聞 - 2011-01-17
- 進行期パーキンソン病,認知症,高血圧,前立腺肥大症を患っている。ゆっくりではあるがコミュニケーション可能で,食事は介助が必要であったが明らかな誤嚥兆候を認めず,移動は手引き歩行の状態であった。ある日,突然発熱し呼吸状態が悪化したため近隣 ...
- 第2912号
- 週刊医学界新聞 - 2011-01-17
- 認知症はあっても,普段は元気な方です。体温は36.7度。血圧などに異常はありません。嘔吐や下痢,便秘もありません。どうされたのでしょう。 医者が「お腹を診察させてくださいね。ちょっと冷たいけど,ごめんなさい」と声をかけて,聴診器を当てようと ...
- 第2911号
- 週刊医学界新聞 - 2011-01-10
- (4)では,十分な意識状態が得られていること,GCS≧13が目安となりますが,脳神経外科術後の患者や内科系で認知症・超高齢者の患者では必ずしもこの限りではありません。 人工呼吸器からの離脱では,いくつかのパラメータがありますが,特にRSBIを覚え ...
- 第2910号
- 週刊医学界新聞 - 2011-01-03
- 大橋 イベントでは,自立度に関係する要介護度と認知症が注目されるのではないでしょうか。 二宮 私も高齢者の認知症と身体障害には興味を持っています。高齢者では,どうやって健康的に寿命を迎えるかがいちばんの課題となるので,どのような生活がよい ...
- 第2907号
- 週刊医学界新聞 - 2010-12-06
- 今,認知症をはじめとして高齢者のメンタル障害のケースが急増しているのは周知の事実です。ここでは比較的多く遭遇する高齢者の精神症状について,どのような観点から診て,どう対応すべきか解説します。 せん妄とは意識の混濁が原因で低覚醒が起こり, ...
- 神経病理診断の新しい潮流
- 週刊医学界新聞 - 2010-12-06
- しかし,最近の数々の研究により,多くの疾患で蛋白のコンフォメーション(構造)異常が解明され,ボックスの内部が明らかになってきた。 α-シヌクレインという蛋白がリン酸化され細胞内に凝集する現象が,パーキンソン病,レヴィ小体型認知症,多系統 ...
- 第33回神経研シンポジウム
- 週刊医学界新聞 - 2010-11-15
- シンポジウムでは,同研究所において行われているプロジェクト研究9題(学習記憶,神経可塑性,神経回路形成,神経細胞分化,パーキンソン病,運動失調,ALS,網膜・視神経,こどもの脳)と,特別研究課題「がん・認知症対策」について,最新の研究の動向 ...
- 第2884号
- 週刊医学界新聞 - 2010-06-21
- フレームワークの一例は,(1)事実,(2)事実をどのようにとらえたかという認知的解釈,そして(3)認知的解釈に基づいた事実への反応,です。患者さんとの会話から,フレームワークに該当する部分を抜き出したものを例に挙げます(表1)。実際の会話では,各要素が順番 ...
- 第106回日本精神神経学会開催
- 週刊医学界新聞 - 2010-06-14
- さらに,支持的精神療法での情動的サポートによる左外側前頭前野の賦活や,認知行動療法(CBT)によるネガティブな自己評価の改善で脳活性の亢進も正常化することなど,うつ病の脳科学的理解につながる複数の研究結果を提示した。 最後に氏は,「求められる精神医学の将来 ...
- 第2880号
- 週刊医学界新聞 - 2010-05-26
- また,従来この学会があまり取り扱ってこなかった領域である認知症や,高齢者の精神的な問題に対する早期介入についても検討してみることが,若者に対する介入にも役立つのではないかと思い,関連プログラムも検討しています。 水野 確かに精神科の早期介入というと,今 ...
- 書評・新刊案内
- 週刊医学界新聞 - 2010-05-26
- さらにその先には,精神・認知機能,失語・失行・失認,認知症,発作性・機能性神経疾患,心因性神経疾患,視床下部と神経内分泌,神経内科的緊急症,日常生活障害度,機能回復と予後,検査方針の立て方と続き,神経学的診察の結果から,どのようにして病因診断に進むのか ...
- 第8回英国緩和ケア関連学会報告
- 週刊医学界新聞 - 2010-05-17
- 特に強調されていたのは,高齢化する成熟社会の課題を「認知症」とし,学会が,今後の主な対象疾患を「認知症の緩和ケア」に当てたことであった。これは,本学会本部の意図であることは前述のHillier氏も認めていたところである。 この動きは,1997年以来,英国緩和ケア ...
- 第107回日本内科学会開催
- 週刊医学界新聞 - 2010-05-03
- さらに,近年脳動脈硬化が認知機能の低下につながると指摘されていることから,抗炎症を念頭に置いた治療は,認知症の予防にもつながるとした。 綿田氏は,2型糖尿病においては,インスリン抵抗性がもたらす代謝異常によって動脈の炎症が引き起こされ,動脈硬化の進展に ...
- 第2877号
- 週刊医学界新聞 - 2010-05-03
- 実は,以前日本で使われていたHbA1c測定用標準物質であるJDS Lot3のときから,NGSP値に相当するHbA1cの値のほうがJDS値よりも少し高いことが一部の専門家間では認知されていたのですが,一般の医療者は誰も認識しておらず,HbA1cの標準化は放置されていました。 ...
- 第107回日本内科学会開催
- 週刊医学界新聞 - 2010-05-03
- さらに,近年脳動脈硬化が認知機能の低下につながると指摘されていることから,抗炎症を念頭に置いた治療は,認知症の予防にもつながるとした。 綿田氏は,2型糖尿病においては,インスリン抵抗性がもたらす代謝異常によって動脈の炎症が引き起こされ,動脈硬化の進展に ...
- 第5回日本統合失調症学会開催
- 週刊医学界新聞 - 2010-05-03
- 岩田氏は,既に精神疾患への影響が明らかになっている一塩基多型(SNPs)により精神病症状や気分症状が説明されることに加え,SNPsとCNVs両方の分析により認知機能や陰性症状も説明できると提起。将来的にはそのデータをもとに,患者の個別性に応じた精神病理認識論を構築 ...
- 第2877号
- 週刊医学界新聞 - 2010-05-03
- 実は,以前日本で使われていたHbA1c測定用標準物質であるJDS Lot3のときから,NGSP値に相当するHbA1cの値のほうがJDS値よりも少し高いことが一部の専門家間では認知されていたのですが,一般の医療者は誰も認識しておらず,HbA1cの標準化は放置されていました。 ...
- 第5回日本統合失調症学会開催
- 週刊医学界新聞 - 2010-04-26
- 岩田氏は,既に精神疾患への影響が明らかになっている一塩基多型(SNPs)により精神病症状や気分症状が説明されることに加え,SNPsとCNVs両方の分析により認知機能や陰性症状も説明できると提起。将来的にはそのデータをもとに,患者の個別性に応じた精神病理認識論を構築 ...
- 第2877号
- 週刊医学界新聞 - 2010-04-26
- 実は,以前日本で使われていたHbA1c測定用標準物質であるJDS Lot3のときから,NGSP値に相当するHbA1cの値のほうがJDS値よりも少し高いことが一部の専門家間では認知されていたのですが,一般の医療者は誰も認識しておらず,HbA1cの標準化は放置されていました。 ...
- 第107回日本内科学会開催
- 週刊医学界新聞 - 2010-04-26
- さらに,近年脳動脈硬化が認知機能の低下につながると指摘されていることから,抗炎症を念頭に置いた治療は,認知症の予防にもつながるとした。 綿田氏は,2型糖尿病においては,インスリン抵抗性がもたらす代謝異常によって動脈の炎症が引き起こされ,動脈硬化の進展に ...
- 第2876号
- 週刊医学界新聞 - 2010-04-19
- 嚥下機能が低下していた認知症の患者さんの力が漢方によって賦活され,元気な声を出せるまでに回復するという経験も度々です。 先ほど「食う・寝る・出す」という話がありましたが,ホームは入所者の生活の場ですから,病院内の看護のようにバイタルの観察という視点から ...
- 第2873号
- 週刊医学界新聞 - 2010-03-29
- しかし,セックス中毒が米国の医療界で正式に「疾患」として認知されているかというとそんなことはなく,例えば,精神科診療における「バイブル」的存在である米国精神医学会『DSM-IV-TR 精神疾患の診断・統計マニュアル 第4版』(以下,DSM-IV)でも病名として認知され ...
- 第2872号
- 週刊医学界新聞 - 2010-03-26
- 例えば,指示書において口渇や悪寒,汗などは重要な観察点になるが,認知症などにより,自覚症状を認識しはっきりと表現することが困難な方も多い。そこで,悪寒は布団の掛け方や身体の震えなどで判断し,口渇は水分の取り方などで推察する。また,汗についても入居者の ...
- 第2872号
- 週刊医学界新聞 - 2010-03-25
- 例えば,指示書において口渇や悪寒,汗などは重要な観察点になるが,認知症などにより,自覚症状を認識しはっきりと表現することが困難な方も多い。そこで,悪寒は布団の掛け方や身体の震えなどで判断し,口渇は水分の取り方などで推察する。また,汗についても入居者の ...
- 第2872号
- 週刊医学界新聞 - 2010-03-22
- 例えば,指示書において口渇や悪寒,汗などは重要な観察点になるが,認知症などにより,自覚症状を認識しはっきりと表現することが困難な方も多い。そこで,悪寒は布団の掛け方や身体の震えなどで判断し,口渇は水分の取り方などで推察する。また,汗についても入居者の ...
- 第2868号
- 週刊医学界新聞 - 2010-02-27
- 私は介護老人ホームで認知症の方を診ることがあるのですが,そこでも「問題行動」という言葉が聞かれます。これも介護する側の視点だけで見て「問題」だと思っているということなので,私は絶対に使わないように言っています。 川島 私にも同じような経験があります。 ...
- 第2868号
- 週刊医学界新聞 - 2010-02-22
- 私は介護老人ホームで認知症の方を診ることがあるのですが,そこでも「問題行動」という言葉が聞かれます。これも介護する側の視点だけで見て「問題」だと思っているということなので,私は絶対に使わないように言っています。 川島 私にも同じような経験があります。 ...
- に聞く,多飲症・水中毒治療の新機軸
- 週刊医学界新聞 - 2010-02-19
- 当院では患者さん向けに「多飲症心理教育」を行っています。水をたくさん飲んだ際の体や気持ちの状態を思い出してもらうことから始まり,多飲症の病態や,飲量の調節方法などをステップを踏んで学習しています。認知機能が低下している患者さんも多く,当初は話を聞いて ...
- 書評・新刊案内
- 週刊医学界新聞 - 2010-02-19
- 本書を読んでいて,かつて私が山梨にいたときに行った在宅認知症患者さん訪問調査の一コマを思い出した。この問いに「それは知らないが,次は俺だ」と迷回答をした人がいたのである。 本書の三村先生のご発言によれば,空想作話をピックアップするのに定型的な質問がある ...
- に聞く,多飲症・水中毒治療の新機軸
- 週刊医学界新聞 - 2010-02-19
- 当院では患者さん向けに「多飲症心理教育」を行っています。水をたくさん飲んだ際の体や気持ちの状態を思い出してもらうことから始まり,多飲症の病態や,飲量の調節方法などをステップを踏んで学習しています。認知機能が低下している患者さんも多く,当初は話を聞いて ...
- 第2867号
- 週刊医学界新聞 - 2010-02-15
- ある出来事に対する人の反応は,1)発汗・動悸などの身体面,2)出来事をどう考えるかという認知,3)悲しい・楽しいなどの感情,4)行動,に現れる。このうち,本人が意識してある程度コントロールできるものが認知と行動であり,それらを変えることで身体面と感情面に ...
- 多飲症・水中毒 ケアと治療の新機軸
- 週刊医学界新聞 - 2010-02-15
- しかし多飲症は統合失調症だけでなく、感情障害 *1 や精神発達遅滞 *2,3,4,5 、脳炎後や頭部外傷後などの器質的な脳疾患 *6 、神経性食思不振症 *7 、人格障害、認知症の患者などでも認められており、発症頻度は必ずしも少なくありません。 多飲症についてはいまだに ...
- 書評・新刊案内
- 週刊医学界新聞 - 2010-02-15
- 本書を読んでいて,かつて私が山梨にいたときに行った在宅認知症患者さん訪問調査の一コマを思い出した。この問いに「それは知らないが,次は俺だ」と迷回答をした人がいたのである。 本書の三村先生のご発言によれば,空想作話をピックアップするのに定型的な質問がある ...
- に聞く,多飲症・水中毒治療の新機軸
- 週刊医学界新聞 - 2010-02-15
- 当院では患者さん向けに「多飲症心理教育」を行っています。水をたくさん飲んだ際の体や気持ちの状態を思い出してもらうことから始まり,多飲症の病態や,飲量の調節方法などをステップを踏んで学習しています。認知機能が低下している患者さんも多く,当初は話を聞いて ...
- 書評・新刊案内
- 週刊医学界新聞 - 2010-01-04
- 認知症があり,自宅で半ば寝たきりで過ごしていた。2,3日前から元気がなくなり,食欲も低下してきた。37℃台前半ではあるが微熱が出現している。胸部X線を撮ると右下肺野の透過性が低下しているようにみえる。血液検査では白血球数は4800/μLであったが,CRP(C-reactive ...
- 第33回日本高次脳機能障害学会開催
- 週刊医学界新聞 - 2009-12-08
- このとき患者は,花そのものの認知は正常に成立しているが,左側を描かずに「完全な花の絵を描いた」と判断しているという。さらに,もし最初から左半分がない花を見ても,脳内での認識は「完全な花」であり,一方で絵を描かせてみると,やはり右半分しかない花を描く。 ...
- 第2852号
- 週刊医学界新聞 - 2009-10-25
- その他,認知症のため自宅での看取りに不安があり入居させたものの,付き添っているうちに自宅で看取ることを決意し,自宅に連れて帰り,そのまま自宅で看取った家族もありました。また,その逆に症状(嘔気)が出たことで家族が極度に不安となり,入院を希望して, ...
- 第2845号
- 週刊医学界新聞 - 2009-09-17
- 今回は認知症(Dementia)におけるアプローチや薬物療法に関して学びます。治療可能な認知症を見逃さないようにルーチンのワークアップをきちんとやること,またどのタイミングで薬物療法を開始するのかを知ることは重要です。患者の入院を取るとき,外来で開始されたと ...
- 第2841号
- 週刊医学界新聞 - 2009-08-02
- 軽度の認知症も認められる。胸痛を訴えて来院。入院したその晩に意識レベルが低下。体温37.6℃,血圧100/70mmHgで,脈拍数は108/分。呼吸数は26/分で酸素飽和度はルーム・エアで94%である。血糖をチェックしたところ42mg/dLと低下していたため,低血糖発作と判断して ...
- 書評・新刊案内
- 週刊医学界新聞 - 2009-07-26
- 各論は12章(234頁)で,「神経症性障害と心身症」「パーソナリティ障害と行動異常」「ストレス反応と適応障害,反応性精神病」「統合失調症」「気分障害」「児童・青年期の精神疾患」「認知症」「器質性精神障害」「症状性精神障害と化学物質中毒などによる精神 ...
- 書評・新刊案内
- 週刊医学界新聞 - 2009-05-17
- その上,抗うつ薬,睡眠薬,抗精神病薬,抗てんかん薬,認知症の薬,気分安定薬と,種類も多い。それらを網羅し,その作用と臨床的意義を簡便に記述することは不可能に近い。 しかし,本書を一読すると難解な向精神薬の薬理が身近に感じられる。 ...
- 第2827号
- 週刊医学界新聞 - 2009-04-19
- 多少認知症があり,同様に高齢の夫との二人暮らしで,介護力が問題となっています。同様に介護力が心配されるのが89歳男性,進行した肝硬変を伴う肝がん。毎日息子が訪れていますが,その息子さんが病状をあまり理解せず,また,訪問診療への理解も乏しいように思えます。 ...
- 第2821号
- 週刊医学界新聞 - 2009-03-08
- 認知症あり。総胆管結石があり胆管炎で入退院を繰り返している。外科的治療については全身状態から見合わせている。1日前から発熱,右季肋部痛にてER受診。胆管炎にて,抗菌薬投与開始し入院加療となった。2日目に血液培養から小型のグラム陰性桿菌陽性の報告があり, ...
- 医師の健康に関する国際会議
- 週刊医学界新聞 - 2009-02-01
- また,医師がなんらかの疾患(うつ病や認知症など)に罹患していることで患者に適切な治療を提供できていない際にはどのように対応するかということが討論された。ケースとしては,処方箋の薬の名前を間違うようになったり,薬ではなく街の通りの名前を書いたりといった, ...
- 若年性アルツハイマー病とともに生きる
- 週刊医学界新聞 - 2009-01-18
- 若年性認知症の方が書かれた本なのですが,著者のクリスティーン・ブライデンが,アリセプトと一緒にある国内未承認薬を飲んでいるのです。日本では現在治験中ですが,それを個人輸入して飲み始めて,1年ほどたちます。アリセプトと併用することで相乗効果があると聞い ...
- 第22回日本臨床内科医学会サテライトセミナーの話題から
- 週刊医学界新聞 - 2008-12-07
- 亜鉛欠乏による症状には,食欲低下,味覚低下,皮膚症状,脱毛,易感染性(免疫機能低下)などあるが,最近では,うつ状態・情緒不安定などの中枢神経症状に加え,記憶の中枢である海馬の亜鉛濃度が認知症を増悪させるとも言われている。このほか,耐糖能低下,白内障・虚 ...
