西日本新聞からの認知症に関するニュース

障害者がヘルパーに 養成講座スタート 博多区
西日本新聞 - 2011-07-01
10人は10月末までの4カ月間、市内2カ所の老人ホームで実習や認知症についての講義など計420時間の訓練を受け、ホームヘルパー2級の資格を取得。履歴書の書き方や面接での話し方も学び、介護現場への就職を目指す。同法人も受講生の中から3、4 ...
認知症 運動で防げる? 那珂川町、福大と調査へ
西日本新聞 - 2011-06-23
福岡大学(福岡市)と那珂川町は22日、同町の高齢者を対象に、運動による認知症予防効果を検証する事業を始めると発表した。福大が福岡都市圏5自治体と結んだ地域連携協定に基づく共同事業。特に軽度認知障害のある高齢者が半年間、踏み台昇降やスロー ...
成年後見制度
西日本新聞 - 2011-06-22
認知症がある高齢者や、知的・精神障害のある人など、判断力が十分でない人の権利を守る援助者を選任し、法的に支援する制度。 ... 福岡和白リハビリテーション学院(同市東区)の豊島宇茂・教務部長が、認知症の高齢者とのコミュニケーションの取り方 ...
宿泊客1人1000円補助 別府市補正予算案 震災対策 ツアー企画業者対象
西日本新聞 - 2011-06-04
補正予算案にはこのほか、留学生やホテルに配布する英語版防災マップ作成費260万円や、認知症患者向けグループホーム整備費補助金4331万円などを盛り込み、総額1億4420万円。定例議会には、市暴力団排除条例など4議案も提案する。 ...
認知症高齢者の心ケア 復興支援おおむた
西日本新聞 - 2011-05-20
東日本大震災被災地の認知症高齢者や障害者を支援する大牟田市の「東日本大震災復興支援プロジェクトおおむた」は19日、仙台市に派遣する介護の専門家2人の壮行会を開いた。 「復興支援おおむた」は、市社会福祉協議会、市介護サービス事業者協議 ...
「虐待認定取り消しを」 爪切り無罪上田さん 支援集会で訴え
西日本新聞 - 2011-05-15
認知症患者の爪切りケアをめぐり傷害罪に問われ無罪が確定した看護師の上田里美さん(44)の行為を北九州市が「虐待」と認定した問題で、認定の取り消しを求める支援集会が14日、同市小倉北区大門1丁目の西日本工業大学地域連携センターであった。 ...
「認知症サポーター」日本一 人口比5.8%10万人突破
西日本新聞 - 2011-05-12
認知症の正しい知識を備え、患者や家族を支える県内の「認知症サポーター」が今年3月末時点の累計で10万5142人を数え、県人口に占める割合が5・80%と、2年連続で全国1位となったと、県が発表した。サポーターの具体的な活動事例をまとめた ...
北九州舞台に新作映画 高齢者介護の現実描く
西日本新聞 - 2011-05-11
橋爪功さん演じる父親が認知症になり、介護施設がないため仕事を辞めざるを得ない状況に直面する。監督は精神科医で映画監督の和田秀樹さん。 秋吉さんは中学時代に社会福祉部の部長をしていた経験を披露。「当時、老人ホームを訪問して感じた介護の ...
北九州舞台に新作映画 高齢者介護の現実描く 秋吉久美子さん 「意義 ...
西日本新聞 - 2011-05-11
橋爪功さん演じる父親が認知症になり、介護施設がないため仕事を辞めざるを得ない状況に直面する。監督は精神科医で映画監督の和田秀樹さん。 秋吉さんは中学時代に社会福祉部の部長をしていた経験を披露。「当時、老人ホームを訪問して感じた介護の ...
ボランティア団体・個人紹介 直方市「縁ネット」発足
西日本新聞 - 2011-04-05
すでに、「認知症サポーターを広める会」や「古高取を伝える会」など5団体と1人がボランティアを提供したいと登録している。 ただ、東日本大震災の被災者支援は、県に窓口があることや被災地の状況が時間とともに変わることから、縁ネットではなく、市 ...
『親が70歳を過ぎたら読む本」』 村田 裕之著 (ダイヤモンド社 ...
西日本新聞 - 2011-03-25
老人ホーム選びを失敗しないための情報収集、介護や相続への備え、認知症になった場合に備えて成年後見制度の知識もあれば心強い。個別のテーマで深い知識を記した本は多いが、横断的に取り上げた本はそう多くない。 子育てをしながら社会で責任ある立場 ...
若年認知症の人支援 三池山登山イベント 20日、大牟田市
西日本新聞 - 2011-03-15
65歳未満で発症する若年認知症の人の思いを発信する機会をつくると同時に、本人同士や家族、支援者の交流を図ろうと、大牟田市は20日、三池山登山イベントを企画した。当事者や家族、支援者などの参加者を募集している。参加費300円。 ...
『認知症の防ぎ方と介護のコツ』 小阪憲司 著 (角川マーケティング ...
西日本新聞 - 2011-03-04
著者は認知症の治療に40年関わってきたベテラン専門医。患者は現在200万人を超え、85歳以上の4人に1人がかかるとされる認知症について、あらゆる角度から解説した。 代表的なアルツハイマー型のほか、原因によっていくつかのタイプがあり、初期 ...
「患者と意思疎通を」 無罪確定の上田さん 爪ケアへの思い話す
西日本新聞 - 2011-02-27
認知症患者の爪切りケアをめぐり傷害罪に問われ、逆転無罪が確定した看護師の上田里美さん(44)=北九州市=が26日、福岡市東区で、高齢者のフットケアの課題などについて話した。上田さんは事件を振り返りつつ「爪切りはシーツや靴下に引っ掛かって ...
地域で支える仕組みを 福岡市で全国若年認知症フォーラム
西日本新聞 - 2011-02-21
65歳未満で発症する若年認知症の人の支援をテーマにした「全国若年認知症フォーラムin福岡」が20日、福岡市の市民福祉プラザであり、約160人が参加した。 若年認知症の人の家族と、それを支える医療・福祉などの専門職でつくるNPO法人若年 ...
図書館蔵書の盗難多発 大牟田市、防犯装置導入へ
西日本新聞 - 2011-02-17
いずれも整体や手話、認知症などに関するものだという。 図書館は盗難防止のため、来館者へのあいさつと書架整理を徹底。2004年度に5359冊だった被害が09年度は1173冊まで減った。同館の徳永浩館長は「蔵書は市民の財産。 ...
患者や入所者 避難準備着々 新燃岳噴火で霧島市の医療福祉施設
西日本新聞 - 2011-02-16
高齢の認知症患者約90人を含む111人が入院する同市牧園町高千穂の「霧島桜ケ丘病院」は、避難先として市内や近隣の同県伊佐市、湧水町などの計7病院から受け入れの承諾を得た。 同病院は、避難に備え患者と職員を7班に分け、1班あたり1週間分の ...
自動車保険料 交通手段を選べないなら
西日本新聞 - 2011-02-06
認知症などの病気を抱えていても運転せざるを得ない高齢者には、代替手段が確保されていなければならない。だが、クルマに頼らざるを得ない地方は当然、都市部よりも公共交通網は貧弱だ。 保険料の引き上げは企業の採算の問題である。 ...
「爪切り」検証委に抗議 逆転無罪の上田さん 「時間確保を」
西日本新聞 - 2011-02-04
認知症患者への爪切りケアで傷害罪に問われ、逆転無罪が確定した北九州市の看護師上田里美さん(44)の行為を市が「虐待」と認定した問題を検証している、市の第三者機関「尊厳擁護専門委員会」から次回委員会への出席を要請された上田さん側が、2時間 ...
理想の画廊 夢の初個展 久留米市の大平さん
西日本新聞 - 2011-01-29
認知症もあった母を一人っ子の大平さんが支え、一昨年に95歳でみとった。介護の合間にも描き続けた絵への情熱は膨らみ、「自分の個展をパリのカフェテラスのような画廊で開いてみたい」と理想とするギャラリー開設を思い立った。 ...
佐大病院 大規模再編へ 新年度から6年計画
西日本新聞 - 2011-01-21
病棟には、認知症や高次機能障害を含めた専門的リハビリテーションを担う「先進総合機能回復センター」(仮称)を新設。診療棟には、救命救急センターや手術部を配置する。 担当者は「高齢社会の中で、最先端の高度医療を提供すると同時に、医師の育成に ...
タッチ操作で認知症予防 長崎市のベンチャーが脳トレソフト
西日本新聞 - 2010-12-29
パソコンのタッチパネルで操作できる認知症予防のゲームソフト「タッチで脳体操」を、長崎市のベンチャー企業「デジタルメディア企画」(小松喜房社長)が開発した。蓄積したデータは回復の指標になるため、リハビリに当たる医療従事者にも活用が見込ま ...
福岡成年後見センター「あさひ」 設立集会で活動協議
西日本新聞 - 2010-12-24
成年後見制度は認知症になった高齢者や知的・精神障害者など判断能力が不十分な人の権利を守るため、援助者が選任されて法的な支援をする。財産管理や生活、医療などの手続きなどを行い、地域生活を手助けする。 あさひは、弁護士、医師、精神保健福祉士 ...
近所の商店の閉鎖などで日々の買い物が困難になった高齢者
西日本新聞 - 2010-12-22
最近、認知症の人を介護する家族の集まりで、こんな話を聞き、もう一つの「難民」に気付いた。 ... できるだけ住み慣れたまちで暮らそうとしても、高齢者だけの世帯で、認知症の相方に24時間付き添うのは無理だ。単身世帯も増える。 ...
男性介護者と支援者の全国ネットワーク
西日本新聞 - 2010-12-16
病気や認知症などになった家族を介護する九州各県の男性介護者や支援者約40人が集まった交流会に参加し、男性介護者を取り巻く現状を考えた。 交流会で、参加者は地域などにより六つの班に分かれ、グループ討議をした。それぞれの介護体験に基づき、 ...
成年後見センター開所 高齢者、障害者の権利守る 福岡市
西日本新聞 - 2010-12-10
認知症になった高齢者や知的・精神障害者など判断能力が不十分な人の権利を守るために、援助者が選任されて法的な支援をする ... 同センターによると、全国の認知症の高齢者数は約200万人で、知的・精神障害も加えると、判断に何らかの支援が必要と ...
中学生も認知症支援 北九州市、初の養成講座
西日本新聞 - 2010-11-23
若い世代にも認知症への理解を深めてもらおうと北九州市は22日、小倉南区沼緑町1丁目の沼中(深瀬好晴校長)で初めて中学生を対象にした「認知症サポーター」の養成講座を開催。3年生約180人が受講した。 サポーター制度は、2005年に厚生 ...
認知症予防と患者支援学ぶ 臼杵市でフォーラム
西日本新聞 - 2010-11-22
認知症予防や患者が安心して暮らせるまちづくりについて考える市民フォーラムが21日、臼杵市民会館であり、約1600人が専門家の話に耳を傾けた。市などが共催。 大分大医学部の木村成志講師が基調講演。「地域では認知症患者は不可解な困った人 ...
『「ひとり老後」を楽しむ本』 保坂隆 著 (PHP研究所・1260円)
西日本新聞 - 2010-11-19
重い病気のときや自分の認知症を疑ったときなど「もしも」の対応も書かれている。高齢者が寂しいひとり暮らしにならないためには、ちゃんとした準備が重要。そして最も必要なのは頼れる友なのだ。
47都道府県 23項目の特区申請 総務相「前向きに議論」
西日本新聞 - 2010-11-16
九州7県が共同で申請したのは「特例病床許可の同意に必要な大臣協議の廃止」「道路標識の条例適用範囲の拡大」「認知症対応型共同生活介護事業所への障害者受け入れ」など14項目だった。その他の項目も、九州の複数の県が申請者に加わっている。 ...
【社告】西日本政懇・11月例会 脳を若く保って長生きする法 講師 ...
西日本新聞 - 2010-11-12
認知症になりたくない、頭が良くなりたい、という人々の強い思いがこの現象を招いているのでしょう。話題の科学者がとっておきのノウハウを授けます。 ◆会員に限られていますが、代理の方もどうぞ。 ◆新規会員募集中。会費は月額6千円(半年分一括納入 ...
認知症の父親虐待 傷害容疑などで男逮捕 八幡東署
西日本新聞 - 2010-11-10
関係者の話などから、同署は、認知症で父親の動作が不自由になったことに腹を立て、3年ほど前から日常的に暴力をふるっていたとみて詳しい動機を調べている。 逮捕容疑は5月17日夕、自宅近くの路上で、父親の腹や顔に殴るけるの暴行を加え、また ...
ここが聞きたい!<5完>福岡市長選候補者アンケート 教育、福祉
西日本新聞 - 2010-11-10
また高齢者の住んでいる住宅のバリアフリー改造の補助を増設するとともに、認知症対策にも取り組みます。 (3) 全国学力テストの区ごとの結果を公表し、それに基づき校長が柔軟に対策を講じる体制を目指します。また、給食費滞納には、子ども手当てから ...
重箱には
西日本新聞 - 2010-11-09
認知症になった家族を介護する男性の集会に参加し、両親をみとった人の料理を写真で拝見した。男だって努力次第なのだという。 写真には「夜中に起きないで」と苦情を記した文章を写した1枚も。「本人は理解できない。ストレス発散だよ」との解説に苦労 ...
認知症について考えよう 福岡市で23日 県民公開講座
西日本新聞 - 2010-11-05
「介護の日」(11月11日)にちなみ、認知症についての理解を深め、安心して暮らせる地域をつくろうと「介護の日」県民公開講座・認知症あったかホームコンサート(西日本新聞社後援)が23日午後1時-同4時半、福岡市中央区天神4丁目の都久志会館 ...
『認知症開花支援』 和田行男 著 (中央法規出版・1680円)
西日本新聞 - 2010-11-05
認知症介護に懸ける理念や思考法をつづる著者は、認知症への社会的偏見がなくならないのは、専門職がケアを通し、社会に働き掛ける明確なビジョンがないからだと指摘する。 困難な事例も紹介されるが、解決への道筋は論理的で逆転の発想にあふれる。 ...
銭湯の絵を描くのがお父さんの仕事だったという…
西日本新聞 - 2010-11-03
その日から認知症がひどくなった ▼公益社団法人・全国老人福祉施設協議会主催「第3回介護作文・フォトコンテスト」の受賞作品のうち作文部門最優秀賞を紹介している。介護従事者や施設利用者、家族らから2千を超す作品が寄せられた ▼車いすも必要に ...
認知症への意識向上を 大牟田市で徘徊模擬訓練
西日本新聞 - 2010-10-25
高齢化が進む大牟田市で24日、認知症の高齢者が徘徊(はいかい)して行方不明になった場合を想定した徘徊模擬訓練が市内14校区で実施された。 同市の高齢化率は29・7%で、地域の見守り活動の意識向上や緊急連絡網の確認が狙い。 ...
成年後見制度
西日本新聞 - 2010-10-14
認知症や知的障害などで判断能力が十分でない成人を保護、支援する制度。2000年に導入された。財産管理や各種の契約時に損害を受けずに権利が ... 認知症など判断能力が不十分な人の財産管理や法律行為を代行する「成年後見制度」が始まって10年。 ...
軽妙な笑いで「老い」問う 劇団道化と仁和加振興会 7月3、4日博多にわかで劇上演
西日本新聞 - 2010-06-30
妻真知子は認知症で老人ホームに。春樹の介護認定のために調査員が訪れる。調査員とのやりとりの中に、にわかが織り込まれる。 自分の名前も忘れた妻をホームに訪ね、いたわる春樹。2人の出会いは中洲に架かる「博多大橋」だった。まるで名画「君の名は」(1953年) ...
笑ってよ君のために 風船アートで慰問100ヵ所 福岡市の「ピエロのマルコ」
西日本新聞 - 2010-06-29
ある老人ホームを再訪したときは、認知症のお年寄りが「ピエロのマルコ」を覚えていてくれた。 何かに興味を持つことや笑うことがこんなにも人にパワーを与えるものなのか。「驚くことばかり。こちらの方が元気をもらっちゃってる」 芸名は、シルクロードを旅した中世の ...
認知症患者の思い 歌に 篠栗町の音楽療法士・松下さん 「あなたを忘れない」… 7月 福岡市で演奏会
西日本新聞 - 2010-06-29
認知症患者が家族へ向ける思いを代弁しようと、篠栗町の音楽療法士松下祥子さん(31)は、3年前に「あなたを忘れない」など2曲を作詞作曲し、施設での集会などで歌い、患者や家族を励ましてきた。その曲を披露するコンサートを7月19日午後2時から、福岡市南区の ...
【青空 あなたの物語】笑ってよ君のために 風船アートで慰問100ヵ所 福岡市の「ピエロのマルコ」
西日本新聞 - 2010-06-28
ある老人ホームを再訪したときは、認知症のお年寄りが「ピエロのマルコ」を覚えていてくれた。 何かに興味を持つことや笑うことがこんなにも人にパワーを与えるものなのか。「驚くことばかり。こちらの方が元気をもらっちゃってる」 芸名は、シルクロードを旅した中世の ...
産業医大生が健康教室 「脳」をテーマ高齢者対象に
西日本新聞 - 2010-06-23
ストレスをためることが認知症につながるとして、脳に良い刺激を与えるためにも(1)声を出して新聞を読む(2)社会と交流する(3)笑う‐ことが重要だ、などと説明した。 参加した同市の女性(75)は「脳卒中や認知症にならないように日ごろの生活を見直したい。 ...
低い認知度 感染者苦悩 医学書頼みの医師 診断誤るケースも ATL 増加する関東 行政啓発の動き鈍く
西日本新聞 - 2010-06-21
主な要因が、九州など感染率が高い地域からの人の移動であることが今回調査で裏付けられたが、関東の医療機関での認知度は低く、診断などの面で感染者の悩みは深い。ただ、一部では感染者外来の創設など新たな動きも出ている。 東京都府中市で酒店を営む山崎恭子 ...
産業医大生が健康教室 「脳」をテーマ高齢者対象に
西日本新聞 - 2010-06-19
ストレスをためることが認知症につながるとして、脳に良い刺激を与えるためにも(1)声を出して新聞を読む(2)社会と交流する(3)笑う‐ことが重要だ、などと説明した。 参加した同市の女性(75)は「脳卒中や認知症にならないように日ごろの生活を見直したい。 ...
小規模多機能型居宅介護施設
西日本新聞 - 2010-06-17
認知症がある父は、週に2回デイサービス(通所介護)を利用していたが、今年3月から小規模多機能型居宅介護施設に変わった。施設変更に伴って利用料は数千円上がった。 新しい施設でも、これまでと同じように週2回の通所サービスを受けるだけだ。 ...
小規模福祉施設に防火対策違反 34%が誘導灯不備など
西日本新聞 - 2010-06-14
お年寄りや障害のある人が生活する全国1万6140棟の小規模福祉施設(延べ床面積千平方メートル未満)の34・3%に当たる5541棟で、消防訓練の未実施や避難経路の誘導灯を設置していないなど、防火対策上の何らかの法令違反があることが7日、総務省消防庁の緊急 ...
小規模多機能型居宅介護施設
西日本新聞 - 2010-06-11
認知症がある父は、週に2回デイサービス(通所介護)を利用していたが、今年3月から小規模多機能型居宅介護施設に変わった。施設変更に伴って利用料は数千円上がった。 新しい施設でも、これまでと同じように週2回の通所サービスを受けるだけだ。 ...
認知症の早期発見・治療へ 「ものわすれ相談医」養成 筑紫医師会が事業発会式
西日本新聞 - 2010-06-09
筑紫医師会(原文彦会長)は5月31日夜、太宰府市国分の同医師会館で、認知症の早期発見・早期治療を目指す「ものわすれ相談事業」発会式を開いた=写真。同事業は地域のかかりつけ医が診療科を問わず、認知症の知識を深めて「ものわすれ相談医」として活動することで、 ...
昼は慰問活動 夜はスナック経営 “2つの顔”地域に愛され 「人の役に」生きがい 大牟田市の「プリンママ」松原さん
西日本新聞 - 2010-06-08
認知症の人が名前を覚えていてくれたことや、車いすの人が立ち上がって拍手を送ってくれたことが、活動の原動力になっている。 今年4月からは、お笑い路線から一転、沖縄の「平和への祈り」をテーマに、新たな表現方法に挑戦している。何げなく歌っていた「島唄」の歌詞 ...
認知症の早期発見・治療へ 「ものわすれ相談医」養成 筑紫医師会が事業発会式
西日本新聞 - 2010-06-02
筑紫医師会(原文彦会長)は5月31日夜、太宰府市国分の同医師会館で、認知症の早期発見・早期治療を目指す「ものわすれ相談事業」発会式を開いた=写真。同事業は地域のかかりつけ医が診療科を問わず、認知症の知識を深めて「ものわすれ相談医」として活動することで、 ...
昼は慰問活動 夜はスナック経営 “2つの顔”地域に愛され 「人の役に」生きがい 大牟田市の「プリンママ」松原さん
西日本新聞 - 2010-06-01
認知症の人が名前を覚えていてくれたことや、車いすの人が立ち上がって拍手を送ってくれたことが、活動の原動力になっている。 今年4月からは、お笑い路線から一転、沖縄の「平和への祈り」をテーマに、新たな表現方法に挑戦している。何げなく歌っていた「島唄」の歌詞 ...
大牟田市 福祉など柱の定住自立圏協定案 みやま、柳川市と締結へ
西日本新聞 - 2010-05-30
具体的には、(1)認知症高齢者の徘徊(はいかい)に対応する緊急連絡網「SOSネットワーク」構築(2)図書館の相互利用(3)重要港湾・三池港を活用した産業振興(4)有明高専との産学官連携(5)観光ルートを構築し、観光マップ作成(6)柳川市の結婚サポート ...
大牟田市 福祉など柱の定住自立圏協定案 みやま、柳川市と締結へ
西日本新聞 - 2010-05-25
具体的には、(1)認知症高齢者の徘徊(はいかい)に対応する緊急連絡網「SOSネットワーク」構築(2)図書館の相互利用(3)重要港湾・三池港を活用した産業振興(4)有明高専との産学官連携(5)観光ルートを構築し、観光マップ作成(6)柳川市の結婚サポート ...
ゆっくり買い物 憩いの場 サロン「わが家」オープン 長崎市中園商店街
西日本新聞 - 2010-05-22
介護福祉士や保育士の資格をもつボランティアスタッフ5人が常駐し、買い物客の幼児や軽度の認知症患者を有料(30分200円)で預かるサービスを提供し、育児や健康相談もできる。ゆっくり買い物を楽しめる環境を整えることで、各店の売り上げアップも狙う。 ...
ゆっくり買い物 憩いの場 サロン「わが家」オープン 長崎市中園商店街
西日本新聞 - 2010-05-18
介護福祉士や保育士の資格をもつボランティアスタッフ5人が常駐し、買い物客の幼児や軽度の認知症患者を有料(30分200円)で預かるサービスを提供し、育児や健康相談もできる。ゆっくり買い物を楽しめる環境を整えることで、各店の売り上げアップも狙う。 ...
「ソフトダーツ」でいつまでも元気に 錦町社協 認知症予防「簡単に楽しく」
西日本新聞 - 2010-05-12
的に矢を当てる時の集中力、点数を数える計算力が認知症予防に役立つとされ「誰でも簡単に楽しめる」と好評だという。 初心者から上級者まで楽しめるソフトダーツは世代を超えて人気がある。九州では福岡県太宰府市のNPO法人「わくわーくシニア」(本村博史理事長)が ...
認知症介護相談を充実 「家族の会県支部」 週1回から2回に 「1人で苦しまないで」 対処法アドバイス
西日本新聞 - 2010-05-12
認知症患者を介護する家族の悩みや不安の相談に無料で応じている「認知症の人と家族の会県支部」が態勢充実に力を入れている。相談日を4月から従来の週1回から2回に強化、将来的にはコールセンターに移行し、よりきめ細かな相談を目指す。同支部は「一人で苦しまない ...
認知症介護相談を充実 「家族の会県支部」 週1回から2回に 「1人で苦しまないで」 対処法アドバイス
西日本新聞 - 2010-05-08
認知症患者を介護する家族の悩みや不安の相談に無料で応じている「認知症の人と家族の会県支部」が態勢充実に力を入れている。相談日を4月から従来の週1回から2回に強化、将来的にはコールセンターに移行し、よりきめ細かな相談を目指す。同支部は「一人で苦しまない ...
メークで高齢者生き生き ボランティア活動好評 施設訪問、会話も楽しむ
西日本新聞 - 2010-04-25
「メークしている間は反応のない認知症の方もいらっしゃいますが、鏡を見せるとすごく喜んでもらえます」。20人近い女性たちが熱心に聞き入る。募集に応じて区内や近隣から集まった人たちで、年齢層は30代から70代まで幅広い。 1年前から継続している活動が好評 ...
『老いるについて』 浜田晋 著 (岩波書店・1785円)
西日本新聞 - 2010-04-22
「老いとは闘いでもある」と語る著者の言葉は時に厳しいが、サラリーマンの通勤路に朝顔を植え、路上を毎日欠かさず掃除するホームレスの男性の話など、弱者に注ぐ視線は優しさにあふれている。 認知症になった義母と、実母をみとった介護体験を語った講演録も収録。 ...
脳脊髄液減少症 患者ら署名活動 大分市
西日本新聞 - 2010-04-16
署名に添える請願書は、診断指針の早期策定のほか、小中高校での同症の実態調査なども訴えている。 9日は、3月に手術し、症状が回復傾向にある豊後高田市堅来の持山亮太さん(18)らが街頭で呼び掛け、1時間で171人分が集まった。持山さんは「病気の認知度を ...
『老いるについて』 浜田晋 著 (岩波書店・1785円)
西日本新聞 - 2010-04-16
「老いとは闘いでもある」と語る著者の言葉は時に厳しいが、サラリーマンの通勤路に朝顔を植え、路上を毎日欠かさず掃除するホームレスの男性の話など、弱者に注ぐ視線は優しさにあふれている。 認知症になった義母と、実母をみとった介護体験を語った講演録も収録。 ...
脳脊髄液減少症 患者ら署名活動 大分市
西日本新聞 - 2010-04-11
署名に添える請願書は、診断指針の早期策定のほか、小中高校での同症の実態調査なども訴えている。 9日は、3月に手術し、症状が回復傾向にある豊後高田市堅来の持山亮太さん(18)らが街頭で呼び掛け、1時間で171人分が集まった。持山さんは「病気の認知度を ...
『自宅でかんたん認知症診断ブック』 河野和彦 監修 (ダイヤモンド社・1050円)
西日本新聞 - 2010-04-09
認知症判定テストの1問目。言語流ちょう性を問う課題で、最も簡単に認知症が分かる検査方法だ。ほかにも時計の描画、「かなひろい」など4種類の判定テストと、高次脳機能障害や脳梗塞(こうそく)の後遺症の程度が分かる2種類の補足テストがあり、いずれもそのまま ...
『自宅でかんたん認知症診断ブック』 河野和彦 監修 (ダイヤモンド社・1050円)
西日本新聞 - 2010-04-06
認知症判定テストの1問目。言語流ちょう性を問う課題で、最も簡単に認知症が分かる検査方法だ。ほかにも時計の描画、「かなひろい」など4種類の判定テストと、高次脳機能障害や脳梗塞(こうそく)の後遺症の程度が分かる2種類の補足テストがあり、いずれもそのまま ...
認知症介護体験語り合う 14日に福岡市で家族会が交流会
西日本新聞 - 2010-04-01
「認知症の人と家族の会」県支部は14日午後1-同4時、福岡市中央区荒戸3丁目の同市市民福祉プラザ602号で、認知症介護者を対象とした交流会を開く。 身近な人の認知症に悩む家族などが集まり、介護の体験などを話し合いながら交流。介護経験がある同支部会員が ...
小学6年までの入院費無料化 自民の修正案を可決 福岡市議会閉会 新年度予算案も
西日本新聞 - 2010-03-31
... 小3か小6かという学年拡大の幅の問題で、考え方はそう違わない」とも述べた。 市議会はほかに、県町村会の贈収賄事件に関し、知事に自らの責任の明確化と疑惑解明を求める意見書案などを可決、若年認知症の患者と家族を支援する施策の推進を求める請願を採択した。
小学6年までの入院費無料化 自民の修正案を可決 福岡市議会閉会 新年度予算案も
西日本新聞 - 2010-03-29
... 小3か小6かという学年拡大の幅の問題で、考え方はそう違わない」とも述べた。 市議会はほかに、県町村会の贈収賄事件に関し、知事に自らの責任の明確化と疑惑解明を求める意見書案などを可決、若年認知症の患者と家族を支援する施策の推進を求める請願を採択した。
介護保険制度
西日本新聞 - 2010-03-28
当面の対策で「特養など施設系サービスの充実を重視」を選んだ18市長の多くは、独居高齢者や認知症高齢者が増え続けると「在宅介護が困難になる」といった理由を挙げた。施設に入れないケースが増えており、「家族の介護負担の軽減が必要」も多かった。 ...
老化予防に「昭和の部屋」 木箱ラジオ 白黒テレビ 白熱電球 ちゃぶ台… 鞍手町の介護施設
西日本新聞 - 2010-03-26
NPO法人「日本回想療法学会」(茨城県)によると、1960年代からアメリカで発展し、国内でもここ数年、健康増進や認知症予防に効果があるとして注目されている。愛知県北名古屋市は、昭和時代の古道具10万点を収蔵する資料館と回想法センターを設立。 ...
老化予防に「昭和の部屋」 木箱ラジオ 白黒テレビ 白熱電球 ちゃぶ台… 鞍手町の介護施設
西日本新聞 - 2010-03-24
NPO法人「日本回想療法学会」(茨城県)によると、1960年代からアメリカで発展し、国内でもここ数年、健康増進や認知症予防に効果があるとして注目されている。愛知県北名古屋市は、昭和時代の古道具10万点を収蔵する資料館と回想法センターを設立。 ...
介護ホーム火災 なぜ教訓は生かされない
西日本新聞 - 2010-03-22
入居者は全員が認知症で、大半の人が介助なしには歩けなかったという。火災の際に職員1人で全員を避難させることができないのは、誰が考えても明らかだろう。 しかし、国の基準ではグループホームの夜勤は入居者が18人までは1人でも認められている。 ...
認知症介護の日々を語る 夫支えた越智さん 22日小郡市で講演
西日本新聞 - 2010-03-18
若年性認知症になった夫との日々を記した「あなたが認知症になったから。あなたが認知症にならなかったら。」の著者、越智須美子さん(福岡市)による講演会が22日(月)午後2時から、小郡市大板井の文化会館で開かれる。無料。 演題は「穏やかに笑っていたい。 ...
介護ホーム火災 なぜ教訓は生かされない
西日本新聞 - 2010-03-18
入居者は全員が認知症で、大半の人が介助なしには歩けなかったという。火災の際に職員1人で全員を避難させることができないのは、誰が考えても明らかだろう。 しかし、国の基準ではグループホームの夜勤は入居者が18人までは1人でも認められている。 ...
グループホーム火災受け緊急立ち入り 夜勤1人の避難態勢点検 宮崎市消防局 設備の早期整備も指導
西日本新聞 - 2010-03-17
7人が死亡した札幌市の認知症高齢者向けグループホームの火災を受けて宮崎市消防局は16日、市内のグループホームなどへの緊急立ち入り検査を始めた。 市消防局によると、グループホームや老人ホームなど高齢者向けなどの社会福祉施設201カ所のうち、消防法で定め ...
認知症や介護の取り組み 市民劇に 大牟田市でフォーラム
西日本新聞 - 2010-03-15
認知症の徘徊(はいかい)模擬訓練など大牟田市の先進的な取り組みを紹介する劇には、市役所職員や小中学生ら約30人が出演。官民協働をテーマにした劇では、ある休日の市役所が舞台。市役所職員が介護現場のスタッフらに支えられ、まちづくりにかかわるようになったと ...
認知症や介護の取り組み 市民劇に 大牟田市でフォーラム
西日本新聞 - 2010-03-14
認知症の徘徊(はいかい)模擬訓練など大牟田市の先進的な取り組みを紹介する劇には、市役所職員や小中学生ら約30人が出演。官民協働をテーマにした劇では、ある休日の市役所が舞台。市役所職員が介護現場のスタッフらに支えられ、まちづくりにかかわるようになったと ...
大村の教訓生きず 06年遺族ら 「地域で協力態勢を」
西日本新聞 - 2010-03-14
「教訓が生かされず、非常に残念です」‐。2006年1月、長崎県大村市の認知症高齢者グループホームが全焼し、7人が犠牲となった火災の遺族や福祉関係者は、札幌市で再び同様の悲劇が繰り返されたことに落胆を隠せなかった。 「母が亡くなった後もグループホームでの ...
介護疲れ認め 猶予判決 殺人未遂罪の妻 住民嘆願書も考慮 大分地裁
西日本新聞 - 2010-03-08
介護疲れが背景にあるとされる事件としては九州初となる裁判員裁判で、認知症の夫(77)を殺そうとしたとして、殺人未遂罪に問われた大分県別府市亀川東町の宮森美智子被告(73)に対し、大分地裁(宮本孝文裁判長)は3日、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役3年)の ...
介護疲れ認め 猶予判決 殺人未遂罪の妻 住民嘆願書も考慮 大分地裁
西日本新聞 - 2010-03-04
介護疲れが背景にあるとされる事件としては九州初となる裁判員裁判で、認知症の夫(77)を殺そうとしたとして、殺人未遂罪に問われた大分県別府市亀川東町の宮森美智子被告(73)に対し、大分地裁(宮本孝文裁判長)は3日、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役3年)の ...
後発医薬品
西日本新聞 - 2010-02-25
主力の認知症治療薬の米国での特許が10年11月に切れるのに備えている。臓器移植時の拒絶反応を抑える免疫抑制剤「プログラフ」の米国での特許が08年4月に切れたアステラス製薬は中国での展開を加速している。 主力の糖尿病治療薬「アクトス」の米国での特許切れ ...
Vol.345「ずっとあなたを愛してる」
西日本新聞 - 2010-02-24
ある日、妹とともに認知症の母を見舞ったジュリエットは、自分の存在を否定していた母が、すぐに自分を分かってくれたことで動揺を覚える。そしてついに、なぜ愛する我が子を手にかけたのか、その理由を明かす時が訪れるが…。 どんな理由があるにせよ、命を奪った罪と心の ...
Vol.345「ずっとあなたを愛してる」
西日本新聞 - 2010-02-21
ある日、妹とともに認知症の母を見舞ったジュリエットは、自分の存在を否定していた母が、すぐに自分を分かってくれたことで動揺を覚える。そしてついに、なぜ愛する我が子を手にかけたのか、その理由を明かす時が訪れるが…。 どんな理由があるにせよ、命を奪った罪と心の ...
「仕事指導の恩返しを」 休日に介護ボランティア 中国からの研修生・周さん 宮若市 お年寄りと筑豊弁で交流
西日本新聞 - 2010-02-17
施設では認知症の女性9人が生活しており、休日の午前9時から7時間ほど、食事の準備や片付け、洗濯を手伝うほか、施設の利用者との会話を通して交流を深めている。 最初は「方言が分からず、『おにぎり』と『おむすび』のように、同じ意味でも音が違う言葉に戸惑い、頭 ...
「仕事指導の恩返しを」 休日に介護ボランティア 中国からの研修生・周さん 宮若市 お年寄りと筑豊弁で交流
西日本新聞 - 2010-02-12
施設では認知症の女性9人が生活しており、休日の午前9時から7時間ほど、食事の準備や片付け、洗濯を手伝うほか、施設の利用者との会話を通して交流を深めている。 最初は「方言が分からず、『おにぎり』と『おむすび』のように、同じ意味でも音が違う言葉に戸惑い、頭 ...
佐賀大付属病院 病棟新設、医療充実へ 機能回復センター設置
西日本新聞 - 2010-02-01
手術支援ロボットや、がんや認知症を早期発見する装置も段階的に導入する。 新病棟は現在の病棟の南北に1棟ずつ建設。それぞれ鉄筋コンクリート3階建てで、南新館には救命救急センターや集中治療室(ICU)、手術室を配置し、救急医療を拡充。北新館には認知症や言語 ...
アルツハイマー病 改善ワクチン開発 佐賀女子短大 長谷川教授ら
西日本新聞 - 2010-01-29
田平武・順天堂大大学院教授(認知症診断予防治療学)は「人でも同じ結果が出れば、有用といえる。ただ、ホモシステイン酸を取り除いても(他の障害などは)大丈夫か安全性を確かめる必要があり、治験を得るにはまだ数年はかかるだろう」としている。
『介護がラクになるマンガ在宅ケア』 島村 八重子著 (講談社・1575円)
西日本新聞 - 2010-01-25
老老介護や認知症の悪化など生々しいストーリーが多いが、介護に不安を抱いている本人や家族にとっては非常に役立つ情報だ。 著者は、介護保険制度の発足当初から、利用者が介護に主体的にかかわるための活動を続けてきた。利用者の側の視点ばかりでなく、介護を担う専門 ...
永吉さん(佐世保西高) 日銀総裁賞 金融、経済小論文コンクール 高齢者の生活現状指摘
西日本新聞 - 2010-01-25
認知症で老人介護施設に入所している祖父の忠さん(77)の生活を通して、毎月約14万円の施設料や健康保険料、散髪代、医療費などを少ない年金から工面しなければならない現状を指摘。「高齢者がいきいきと暮らせる社会を築くために、僕たちも消費税や年金、介護保険料 ...
『ほんわか介護』 城戸真亜子著 (集英社・1470円)
西日本新聞 - 2010-01-07
そんな義母に必要とされたことが、著者の心をほぐしていった。「人が生きるということ、それ自体が大きな意味をはらんでいたのだ」 もちろん、認知症の介護が並大抵ではないことは、ほんわかとした話の中からも伝わってくる。治ることのない認知症の切なさも。 ...
『マンガでわかる成年後見制度』 中山二基子編著 (講談社・1470円)
西日本新聞 - 2010-01-07
認知症の高齢者や知的障害者ら判断力が十分でない人の財産や生活を守るために大きな力を発揮する成年後見制度。スタートして今年で10年目だが、いまだに「難しくてよく分からない」「どうして制度を使わなければいけないのか」という声が後を絶たないという。 ...
高齢者虐待防止法
西日本新聞 - 2009-12-10
認知症のため高齢者自身が状況を理解できなかったり、加害者となる家族に自覚がなかったりするケースも。専門家は「高齢者虐待の認知度を高めることが早期発見の鍵になる」と指摘している。 「様子がおかしい」。近所の通報で、ある自治体の職員がクモの巣がかかった玄関 ...
「脳脊髄液減少症を知って」 患者らが署名提出 知事と県教育長に教師への周知求め
西日本新聞 - 2009-12-04
男性の家族も「子どもは学校生活の中で起きた事故で発症している場合が多いが、教育機関での認知度は低い」と指摘した。 署名では、同症による長期欠席者の支援体制を整えることや実態調査を行うことも要請。同行した特定非営利活動法人(NPO法人)「脳脊髄液減少症 ...
京大チーム、酵素の働き解明 神経の“絶縁体”を形成
西日本新聞 - 2009-11-30
生まれつき酵素をつくることができないマウスでは、人の初期の認知症に似た行動を示すのを確認。西准教授は「多発性硬化症やギラン・バレー症候群の治療などに将来役立つ可能性がある」と話している。 この組織は神経の軸索を取り巻く「髄鞘」。 ...
「障害は誰にでも身近なんです」
西日本新聞 - 2009-11-26
「障害」は、「認知症」「貧困」という言葉にも置き換えられるだろう。私たちの社会にも本来、少しは備わっていたはずなのに、自己責任、競争社会などといった言葉が幅を利かせだしてからは、どこかに置き忘れられているようだ。そんな「当たり前」を少しずつ思い出して ...
久留米大学 予防検診50年 住民の健康支え 心臓病、肥満など研究 久留米市田主丸町
西日本新聞 - 2009-11-19
足達准教授は「今年の調査で、さらに動脈の状態のデータを取り、心筋梗塞(こうそく)などとの因果関係を裏付けていきたい」という。 今年は検診に認知症のチェックも加えた。動脈硬化と認知症の関係性も調査するという。 今年は、これまでに約1800人が受検。 ...
2市で市長マニフェスト検証
西日本新聞 - 2009-11-12
まちづくり基本条例の制定や、高齢者の在宅療養診療拠点づくりなどは未着手と指摘し、認知症への先進的な取り組みなどは評価した。 また、高校生が古賀市長を“質問攻め”にする場面も。地域ブランドについて、古賀市長が芝尾ミカンなど特有ブランドはあるが、供給量を問題 ...
長妻氏、廃止凍結視野に調査指示 介護療養病床で
西日本新聞 - 2009-11-02
介護型の入所者は、医療の必要度は比較的低いものの認知症患者の割合も高く、特別養護老人ホームなどが「受け皿」となるのは困難とされる。このため廃止方針には「多くの高齢者が、必要なケアを受けられない医療・介護難民になる」などの批判が上がっていた。 ...