神戸新聞からの認知症に関するニュース

歌の力で心癒やして 臨床心理士がオリジナルCD
神戸新聞 - 2011-07-07
一緒に童謡や民謡を歌ううち、認知症の男性が涙し、感情を出すようになった。悩みから視野が狭くなっていたが、音楽が気分転換になり、気持ちの安定につながった女性もいた。 CDは「風薫る」など3曲を収録。あるがままの生き方を重視する「森田療法」 ...
福祉の相談、何でもどうぞ 篠山市が総合窓口設置
神戸新聞 - 2011-07-05
例えば、認知症の高齢者を介護する家族が経済的に困窮している場合、市営住宅を担当する地域整備課、介護保険のアドバイスを行う医療保険課、外部の医療関係者らを集めて問題解決に当たる。必要と判断したときには連携調整会議も開く。 ...
高速道への立ち入り多発 ETCで無人化一因
神戸新聞 - 2011-06-23
今年保護した72人のうち、半数近い33人が65歳以上の高齢者で、認知症の人も目立つ。同隊は「自動料金収受システム(ETC) ... 認知症を患っており、前日に「三宮に行く」と外出。事故の約6時間前、「道に迷った」と家族に電話があったという。 ...
利用者の声反映を 介護現場改善に第三者の目
神戸新聞 - 2011-06-21
認知症の女性(99)の部屋のナースコールが壁に掛かっているのを見た中島さんと大塩さんから「何かあったときに届かないの ... 認知症の女性の部屋の前にいすが置かれ、ドアが開かないようにしてあった。「拘束ではないか」とオンブズ側が問題提起した ...
心のケア担う音楽療法士 県の養成活動10年
神戸新聞 - 2011-06-20
認知症や神経症、心身症患者のケアに効果があるとされ、高齢者施設や病院などで実践される音楽療法。自治体が人材を養成、認定するという兵庫県独自の取り組みは今年で開始10年。阪神・淡路大震災の心のケアをきっかけに始まった試みの成果と課題を ...
脳内炎症に特定の酵素関与 神戸の理研など解明
神戸新聞 - 2011-06-18
認知症の一種、アルツハイマー病の一因とされる脳内の炎症に特定の酵素が関わる仕組みを、理化学研究所分子イメージング科学研究センター(神戸市中央区)などのグループがラット(比較的大型のネズミ)の実験で解明した。酵素の働きを抑える新薬の開発や ...
認知症の一種、仕組み解明 神戸の理研など
神戸新聞 - 2011-06-16
認知症の一種で人格の変化が特徴の「前頭側頭葉変性症」について、特定のタンパク質が脳の活動を低下させ、異常行動を促す仕組みを、理化学研究所分子イメージング科学研究センター(神戸市中央区)や順天堂大などのグループがマウスの実験で解明した。 ...
認知症を専門診療 三木市民病院「もの忘れ外来」
神戸新聞 - 2011-06-04
三木市民病院(同市加佐)は3日、認知症を専門に診療する「もの忘れ外来」を開設した。専門医が時間をかけて症状を聞き取ることで、アルツハイマー病などを早期に発見、治療し、病気の進行を食い止めるという。 認知症は脳や身体の疾患により、記憶力や ...
介護、1人で悩まないで 加東市が体験談を冊子に
神戸新聞 - 2011-02-08
怒りっぽかった認知症の母が、逆らわずに相手をしていると次第に落ち着いてきた体験▽両親が入る施設探しの苦労話▽世話をして ... 無料。また同課は、認知症の人たちを地域で支えるまちづくりをアピールする「加東伝の助ステッカー」も制作・配布している。
生活習慣と健康の関係は 神戸で市民公開シンポ
神戸新聞 - 2011-02-07
このほか、同財団の矢野良治総括専門役は、生活習慣病予防のため毎日の歩数データを送信してもらう歩行習慣づくり、コンピューターゲームを使った認知症予防プログラムの開発など、財団の取り組みを紹介した。 健康調査の検査は3~6月の毎月1日ずつ ...
復興住宅入居者の高齢化率、初の減少
神戸新聞 - 2011-01-16
県や神戸市は、認知症や身体能力の低下などで自立した生活が困難な高齢者が増えているとして、NPO法人や社会福祉法人の職員らによる安否確認を強化。県は今年4月以降、生活援助員(LSA)を増員し、一部の復興住宅で見守りを24時間体制に拡充 ...
認知症の理解深めて ステッカーで普及運動 篠山
神戸新聞 - 2011-01-14
篠山市の保健師や介護士らでつくる「認知症キャラバン・メイト連絡会」(事務局・篠山市)は、認知症への理解を深める講座を受けた学校や施設に、特製ステッカーを配る運動を始めた。連絡会は「500カ所に張ってもらうことが目標。どの地域にも認知症の ...
暖房器具の低温やけど注意 県のセンター呼び掛け
神戸新聞 - 2011-01-13
姫路市に住む40代の女性は、ひざの痛みを訴える70代の認知症の父に、使い捨てカイロを入れて患部を温めるひざ用サポーターを着用させたところ、カイロが当たっていた部位が赤くただれた。同センターによると、着用は丸1日に及び、女性は長時間使用の ...
学校現場で認知症学ぶ 川西でサポーター養成講座
神戸新聞 - 2010-12-23
認知症の高齢者が全国で約208万人に上り、大幅な増加が想定される中、「認知症サポーター」の養成講座が22日、川西市の県立川西北陵高校で開かれた。認知症サポーターは厚生労働省が養成を進めており、教育現場でも講座を取り入れる試みが始まって ...
尼崎公害訴訟和解から10年 原告ら集いの場移転へ
神戸新聞 - 2010-12-03
構想では、現在の講座を継続させ、認知症予防などの介助機能も備わった施設に拡充。近くで物件を探し、NPO法人での運営も検討する。 松団長は「想定しているのは無認可宅老所のような施設。気軽に立ち寄れて、高齢者の一時預かりもできるようにしたい ...
成年後見制度知って 県内の専門家が手引書出版
神戸新聞 - 2010-11-23
認知症などで判断能力が不十分な人の暮らしを支える成年後見制度がスタートして10年になる。 ... その一方で、国内の認知症高齢者は推計200万人とされる。 馬場さんらは手引書の中で、誰でも利用できる制度にするため、低所得者の費用補助や後見人 ...
短歌につづる戦友の死 25年で45冊、5万首に
神戸新聞 - 2010-06-24
毎朝2時間ほど筆でしたためる。戦争体験以外にも、これまで取り組んできた山林づくりや農業についても短歌を詠む。 今年で戦後65年。山本さんは市傷痍軍人会の会長を務めるが、すでに同会の会員は11人しか残っていない。山本さんはつぶやく。「認知症予防のためと、 ...
短歌につづる戦友の死 25年で45冊、5万首に
神戸新聞 - 2010-06-20
毎朝2時間ほど筆でしたためる。戦争体験以外にも、これまで取り組んできた山林づくりや農業についても短歌を詠む。 今年で戦後65年。山本さんは市傷痍軍人会の会長を務めるが、すでに同会の会員は11人しか残っていない。山本さんはつぶやく。「認知症予防のためと、 ...
09年度県民総合相談 震災関連が初めてゼロ
神戸新聞 - 2010-06-17
同センターによると、09年度の相談総数は2万2615件で、08年度比650件の減少。1346件だった勤労者相談は、賃金・解雇など労働条件をめぐる内容が約7割を占め、高齢者相談は認知症の問い合わせが目立った。
職員の「認知症サポーター」養成へ 但陽信用金庫
神戸新聞 - 2010-06-14
但陽信用金庫(本店・加古川市)がこのほど、職員を対象に「認知症サポーター養成講座」を始めた。認知症を正しく理解し、店内で困っているお年寄りに、適切な対応を図るのが目的。7月までに各支店で講座を開き、全職員の3分の2に当たる400人のサポーター養成を ...
認知症介護の現場取材 西宮市広報番組が全国2位
神戸新聞 - 2010-05-31
認知症介護の現場をテーマにした西宮市の広報映像番組が自治体の「全国広報コンクール」で特選に次ぐ「1席」を受賞した。市の施策を紹介するとともに、認知症介護の課題や、地域でのNPO法人などの取り組みを、視覚的に伝えた点が評価された。県内の入選はこの1点だけ ...
認知症介護の現場取材 西宮市広報番組が全国2位
神戸新聞 - 2010-05-30
認知症介護の現場をテーマにした西宮市の広報映像番組が自治体の「全国広報コンクール」で特選に次ぐ「1席」を受賞した。市の施策を紹介するとともに、認知症介護の課題や、地域でのNPO法人などの取り組みを、視覚的に伝えた点が評価された。県内の入選はこの1点だけ ...
認知症介護の現場取材 西宮市広報番組が全国2位
神戸新聞 - 2010-05-25
認知症介護の現場をテーマにした西宮市の広報映像番組が自治体の「全国広報コンクール」で特選に次ぐ「1席」を受賞した。市の施策を紹介するとともに、認知症介護の課題や、地域でのNPO法人などの取り組みを、視覚的に伝えた点が評価された。県内の入選はこの1点だけ ...
吃音の悩み受け止め25年 情報誌発行300号
神戸新聞 - 2010-05-22
吃(ども)る障害のある人は人口の約1%を占めるといわれるが、伊藤さんは「吃音に対する理解や認知はまだまだ広がっていない。今後も地道に活動を続けたい」と話している。 伊藤さん自らも、幼いころから吃音に悩まされてきた。小学校の低学年のとき、普通に話している ...
吃音の悩み受け止め25年 情報誌発行300号
神戸新聞 - 2010-05-21
吃(ども)る障害のある人は人口の約1%を占めるといわれるが、伊藤さんは「吃音に対する理解や認知はまだまだ広がっていない。今後も地道に活動を続けたい」と話している。 伊藤さん自らも、幼いころから吃音に悩まされてきた。小学校の低学年のとき、普通に話している ...
吃音の悩み受け止め25年 情報誌発行300号
神戸新聞 - 2010-05-19
吃(ども)る障害のある人は人口の約1%を占めるといわれるが、伊藤さんは「吃音に対する理解や認知はまだまだ広がっていない。今後も地道に活動を続けたい」と話している。 伊藤さん自らも、幼いころから吃音に悩まされてきた。小学校の低学年のとき、普通に話している ...
絶えぬコール、緊張の夜勤 神戸の特養施設ルポ
神戸新聞 - 2010-04-20
ほとんどの人に認知症がみられる。 介護施設で深夜帯に入居者の対応をする職員は「夜勤」と呼ばれる。この施設では、翌日の午前9時15分までが勤務時間だ。しかし、ほかの施設では人員不足などから、夕方から夜勤体制に切り替わり、連続で16時間働くことも珍しくない ...
特大牌で仲間づくり 明石の講師ら新「麻雀」考案
神戸新聞 - 2010-03-28
メンバーは「麻雀には、指先をよく使う、脳を活性化させるといった効能があり、認知症の予防にも一役買えれば」と話している。(岩崎昂志) 縦10センチ、横7センチ、厚さ5・5センチ。特大の木製牌136個が、会議用の長机2脚をそろえた卓上に並べられた。 ...
介護に悩む家族の事例報告 神戸自殺対策会議
神戸新聞 - 2010-03-25
男性は父親の認知症が進み、近所から苦情が寄せられたことを気に病んでいたという。「男性に精神疾患があることは分かっていたが、予兆に気付かなかった。センターのスタッフ全員が自らを責めている」とした。 その上で「ケアマネジャーとして家族の問題にどこまで、どう ...
介護に悩む家族の事例報告 神戸自殺対策会議
神戸新聞 - 2010-03-21
男性は父親の認知症が進み、近所から苦情が寄せられたことを気に病んでいたという。「男性に精神疾患があることは分かっていたが、予兆に気付かなかった。センターのスタッフ全員が自らを責めている」とした。 その上で「ケアマネジャーとして家族の問題にどこまで、どう ...
後たたぬ患者虐待 高齢者虐待防止法の改正を
神戸新聞 - 2010-03-16
病院での被害では、2007年、北九州市の病院で、女性看護師が認知症患者2人のつめをはがして傷害罪に問われ、一審で有罪判決を受けた。群馬県太田市の病院でも男性看護師が、当時67歳の男性患者の頭をけるなどして死亡させ、傷害致死罪で一審有罪判決を受けている。 ...
後たたぬ患者虐待 高齢者虐待防止法の改正を
神戸新聞 - 2010-03-15
病院での被害では、2007年、北九州市の病院で、女性看護師が認知症患者2人のつめをはがして傷害罪に問われ、一審で有罪判決を受けた。群馬県太田市の病院でも男性看護師が、当時67歳の男性患者の頭をけるなどして死亡させ、傷害致死罪で一審有罪判決を受けている。 ...
認知症ボランティアの会 20年の活動に幕 東灘
神戸新聞 - 2010-03-13
1990年から認知症の高齢者や家族を支援してきた神戸市東灘区のボランティア「ろう梅会」が2月で活動に終止符を打った。介護や昼食、遊びなど家庭的なサービスを提供してきたが、会員が高齢化し、20周年を区切りにした。活動を締めくくる会が開かれた8日、会員ら ...
独立系映画館が新人発掘 第1弾は真利子哲也監督
神戸新聞 - 2010-03-10
主人公は東京の片隅で認知症の祖母と2人で暮らす、ボクサー志望の青年田村(遠藤要)。ある日、ジムに漫画家服部(岩瀬亮)が取材に訪れたことから、物語が動き出す。服部の描く漫画が2人の生きる現実を浸食していく、という虚実入り乱れるストーリーだ。 ...
認知症ボランティアの会 20年の活動に幕 東灘
神戸新聞 - 2010-03-09
1990年から認知症の高齢者や家族を支援してきた神戸市東灘区のボランティア「ろう梅会」が2月で活動に終止符を打った。介護や昼食、遊びなど家庭的なサービスを提供してきたが、会員が高齢化し、20周年を区切りにした。活動を締めくくる会が開かれた8日、会員ら ...
独立系映画館が新人発掘 第1弾は真利子哲也監督
神戸新聞 - 2010-03-05
主人公は東京の片隅で認知症の祖母と2人で暮らす、ボクサー志望の青年田村(遠藤要)。ある日、ジムに漫画家服部(岩瀬亮)が取材に訪れたことから、物語が動き出す。服部の描く漫画が2人の生きる現実を浸食していく、という虚実入り乱れるストーリーだ。 ...
認知症の人への接し方学ぶ 三輪小児童
神戸新聞 - 2010-02-12
認知症への理解を深める授業が4日、丹波市市島町酒梨の三輪小学校で開かれた。同市市島町上竹田のグループホーム「村いちばんの元気者」の職員2人が講師として訪れ、3、4年生約30人が、ロールプレイ(役割演技)などを通じて認知症の人の気持ちや接し方を学んだ。 ...
歯磨き粉の会社設立 被災したうどん屋おかみ
神戸新聞 - 2010-01-20
儀平さんは認知症が進み、笑顔が減った。 子どものころから「実験好き」だった洋子さんにアイデアが浮かんだ。「髪の毛が薄い父が発毛し、若返ったら元気になるかも」。近所で摘んだ野草や木の葉をアルコールに漬け、植物エキスを抽出。「お父さん、格好良くなるで」と ...
車購入費着服認める ケアマネ5200万流用疑惑
神戸新聞 - 2010-01-18
「明舞中央病院」(明石市)のケアマネジャーだった職員の男性(61)=懲戒解雇=が高齢の姉妹の口座から約5200万円を引き出したとされる問題で、明石署は5日、元職員が購入した住宅や土地の契約書について、姉妹側代理人弁護士から任意提出を受け捜査に着手した。 ...
ケアマネ不正認める 老姉妹から5200万流用
神戸新聞 - 2010-01-16
「明舞中央病院」(明石市松が丘4)の男性ケアマネジャー(61)=懲戒解雇=が認知症や寝たきりの姉妹の口座から約5200万円を引き出したとされる問題で、ケアマネジャーが5日、神戸新聞社の取材に対し「(姉妹から)全面的な許可を取っておらず、申し訳なかった。 ...
ケアマネが認知症女性の5千2百万流用か 明石
神戸新聞 - 2010-01-14
認知症や寝たきりの姉妹の口座から多額の現金を引き出した疑いがあるとして、特定医療法人が運営する「明舞中央病院」(明石市松が丘4)がケアマネジャーの男性(61)を懲戒解雇していたことが関係者への取材で分かった。口座から約5200万円が引き出され、男性は ...
経験者の大半「負担」感じる 県内の裁判員裁判
神戸新聞 - 2010-01-09
認知症の女性が親類の女に殺害された事件で、補充裁判員を務めた40代男性公務員は「時間的余裕がなく与えられた証拠の中で判断しなければならない。もっと被告の人生や事件の背景を考えたかった」と明かした。 性犯罪事件を審理した裁判員経験者の男性(27)は「法律 ...
人生これから 若年性アルツハイマー病を患って
神戸新聞 - 2009-12-10
「この中に若年性認知症の方はいますか?」というクリスティーンさんの問い掛けに、若井さんの手は自然に挙がった。「これまで、必死にこの病気にあらがってきたけど、観念したらすっきりした」と若井さん。その翌年、機関紙「医学と福音」に寄稿し、病気を公表した。 ...
お年寄り一座、認知症テーマに寸劇 豊岡
神戸新聞 - 2009-11-20
テーマは認知症。地元のお年寄りたちを前に、認知症に対する正しい理解を呼び掛けた。 一座は2006年、同学園大学院に在籍していた7人が「生きがいと安らぎのある福祉」を目指して結成。在学中から市内の老人会などを対象に寸劇や認知症介護の講話などの活動を続け、 ...
ペット介護も“老老”の時代 負担増える飼い主
神戸新聞 - 2009-10-28
いわゆる徘徊(はいかい)で「認知症の予備軍」と診断された。 室内で飼っているが、吸収シートの上で排せつできない。ユウを家に置いて出かけることができず、夫婦で外食することもなくなった。岡崎さんは「どんなに悪くなっても面倒を見てあげたい」と愛犬を抱きしめた ...
「介護疲れ」首絞めた疑い 78歳夫を逮捕、妻死亡
神戸新聞 - 2009-10-04
同署によると、鉄雄容疑者は俊子さんと2人暮らし。7月中旬から認知症の俊子さんを介護していた。「介護に疲れ、絶望してやってしまった」と供述している。 逮捕容疑は3日午前10時ごろ、自宅の居間で、俊子さんの首をネクタイで絞めた疑い。
認知症高齢者に園芸療法 淡路のグループホーム導入
神戸新聞 - 2009-09-28
認知症高齢者グループホーム「くるま花水木」(淡路市久留麻)は、植物とのかかわりを通して心身機能を回復させる「園芸療法」を、淡路景観園芸学校(同市野島常盤)の協力で導入した。同校の学生が実習として各地の病院や福祉施設で実施することはあったが、施設での本格 ...
投票偽造容疑で老人ホーム副施設長ら逮捕 県警
神戸新聞 - 2009-09-17
2人の逮捕容疑は、8月25日に同ホームで実施した不在者投票で、認知症などで意思疎通ができない80~90歳代の入所者の男女4人の投票用紙を使い、本人たちに無断で投票した疑い。同課によると、いずれも容疑を認めている。 同課によると、同ホームでは計51人の ...
高齢者らの権利守ります 全国支援ネットが結成 西宮
神戸新聞 - 2009-09-16
認知症や身寄りのない高齢者らが増える中、成年後見制度の活用などを中心に各団体の経験を共有し、全国規模で支援の在り方を模索。現場から制度に対する施策も提言していく。 近年、悪質商法や介護で虐待を受けるなど、高齢者や障害者らが被害に遭うケースが増加。 ...
高齢者施設休業、代替サービス利用は3・4%
神戸新聞 - 2009-09-14
また、休業中も例外的に受け入れられた利用者は延べ2196人で、理由は、家族をやむを得ず外出する必要があった▽自宅での入浴が難しかった▽認知症のため独居で過ごせない▽1日中寝ていて自立度が著しく下がる-などだった。(森本尚樹)
入所者に無断で不在者投票 老人施設長らを逮捕 姫路
神戸新聞 - 2009-09-14
3人の逮捕容疑は、8月26日に同施設で行った不在者投票の際に共謀し、認知症などで意思表示ができない70~90歳代の入所者の女性6人分の投票用紙を使い、本人たちに無断で投票した疑い。同課によると、いずれも容疑を認めている。 同課によると、同施設では計60 ...
認知症への理解深める 篠山で福祉の集い
神戸新聞 - 2009-09-11
愛妻を亡くした認知症の男性と女性介護士の姿を描いた映画「殯の森」が上映され、主演したうだしげきさんや、高齢者介護や相談に携わる人たち計5人が意見を交わした。 つどいは、特定非営利活動法人「風和」が主催。「殯の森」は、2007年カンヌ国際映画祭の ...
園芸作業で脳機能活発化 認知症に一定効果も
神戸新聞 - 2009-07-09
寄せ植え作りなどの園芸作業の際、認知症の高齢者の脳の一部の働きが活発化していることが、県立淡路景観園芸学校(淡路市野島常盤)の豊田正博准教授(47)=園芸療法学=らの研究チームの実証実験で分かった。認知機能の低下に伴い、使われなくなった脳機能を再び ...
昭和の街角パシャり ホーロー看板写真展
神戸新聞 - 2009-07-03
展示写真は姫路市白浜町で認知症予防教室を開く田中孝史さん(63)が撮影。高齢者が懐かしい物を見て昔を思い出し、認知症の予防に役立つといい、昭和を思い出させるホーロー看板の撮影を始めたという。 会場には5年ほど前に姫路やたつの、養父市内などで撮影した写真 ...
高齢者のカードで現金引き出す 介護士の女逮捕
神戸新聞 - 2009-06-28
女性は一人暮らしで、認知症だったという。同容疑者は週1回以上、女性宅を訪ね、食事の介助をしたり体をふいたりするなど、身の回りの世話をしていたという。 現金が引き出されているのを不審に思った親族が同署に相談し、事件が発覚。防犯カメラの映像などから、松村 ...
おの検定で学習意欲向上 加古川刑務所が導入
神戸新聞 - 2009-06-28
認知症予防に高齢者施設でも活用されている。 今回は、学習意欲の向上につながればと同刑務所が小野市に要望し、導入した。昨年10月から31人が計算や漢字などの教材学習を開始。今年3月からは別の40人が計算を学び、学習進度に応じて級検定も実施している。 ...
介護の未来考える 姫路でフォーラム
神戸新聞 - 2009-06-13
障害者や認知症、赤ちゃんや高齢者などさまざまな立場の人が必要に応じて、一つの施設で介護サービスを受ける取り組みを始め、全国の福祉関係者に影響を与えた。続いて厚生労働省老健局の東内京一さんが団塊世代の高齢化と、今後の介護行政の見通しなどを解説した。 ...
認知症の冊子発行 基礎知識から解説 三木
神戸新聞 - 2009-06-08
兵庫県の三木市社会福祉協議会が運営する在宅介護支援センターの職員らが、認知症の基礎知識などを紹介する冊子を初めて作った。患者や家族、近所の住民など幅広い人たちが分かりやすいように、イラストをふんだんに盛り込み、漫画による説明も取り入れた1冊。 ...
休業すべきか…でも断れない 介護現場揺れる対応
神戸新聞 - 2009-05-18
認知症や独居の高齢者が多く、ヘルパー派遣も制約があるため、開けざるを得ない施設が少なくないからだ。「感染拡大を防ぐには仕方がない」「一週間でも一人にするのは心配」-。現場の苦悩は、高齢者の“支え”がなくなることの深刻さを浮き彫りにしている。 ...
記憶や判断力、4割やや低下 75歳以上の運転者
神戸新聞 - 2009-05-08
検査結果や過去の交通違反状況によっては専門医の診断が必要となり、認知症と判断されれば免許が取り消される。 検査導入を前に、県警運転免許課は四月、神戸市内の自動車教習所に依頼し、免許更新した七十五-八十六歳の男女十八人に検査を試行。記憶力などが「低い」と ...
記事
神戸新聞 - 2009-04-23
認知症予防などを目的に、西宮市内の銭湯で開く高齢者対象の講座が人気を集めている。月二回の「湯友(ゆうゆう)講座」。市から委託された社会福祉法人などによる「地域包括支援センター」が九カ所で運営する。二〇〇八年度は六十五歳以上の高齢者を中心に約百二十人が ...
悩み共有、地道に10年 不登校から考える会
神戸新聞 - 2009-04-10
講演会や各種イベントに参加する中、同じ不登校の悩みを持つ人のほか、性同一性障害や認知症の高齢者の介護で悩んでいる人たちと出会う。「世の中から外れているという、苦しい気持ちをだれもが持っていた。悩みのきっかけは違うけれど、気持ちが晴れるときはいっしょ」。 ...
高齢者らの生活と権利守れ 全国ネット今夏結成
神戸新聞 - 2009-04-06
認知症や身寄りのない高齢者らが増える中、悪質商法などの消費者被害をはじめ、虐待も増加傾向にある現状を重視。生活や権利を守る支援の在り方を、全国規模で模索していくという。 呼び掛けたNPO法人は「PASネット」(上田晴男理事長)。 ...
県が成年後見人を養成 登録バンク設立へ
神戸新聞 - 2009-03-09
認知症の高齢者らを詐欺や悪徳商法の被害から守ったり、必要な介護サービスをスムーズに受けてもらったりするため、兵庫県は二〇〇九年度から、本人に代わって財産管理や介護保険サービスの契約などを行う成年後見人のボランティア養成に乗り出す。身寄りのないお年寄りが ...
認知症サポーター養成へ講座 三田
神戸新聞 - 2009-03-06
認知症への理解を深め、正しい知識を持ったサポーターを養成する「認知症を知ろう講座」が二十二日、阪神・淡路大震災の復興住宅市営南が丘第二団地のある三田市南が丘の南区公会堂で開かれた。団地住民の高齢化が進む中、地区住民三十三人が受講。予防法や、地域でできる ...
認知症の理解、ゲームで深める 丹波の小学校
神戸新聞 - 2009-03-05
認知症をテーマにした授業が五日、丹波市市島町上竹田の前山小学校で開かれ、四年生二十一人が症状を疑似体験するゲームなどを通して理解を深めた。通学路に認知症の高齢者が共同生活しているグループホーム「村いちばんの元気者」があることから、児童と高齢者の間に ...
認知症情報、通信で集約 神戸市がユニークな予防研究
神戸新聞 - 2009-02-02
神戸市が、情報通信技術(ICT)を活用して認知症を予防するユニークな研究を進めている。神戸大大学院などの協力で、デイサービスを利用する市内の高齢者百人を調査。“頭の体操”の結果や歩数など、三カ月間のデータを比較して効果を検証する。(今泉欣也) 認知症を ...
高齢ドライバーの事故倍増 県警、家族に協力呼び掛け
神戸新聞 - 2009-01-26
昨年、五十九件発生し、運転手が確認できた十件のうち六件が高齢者で、いずれも認知症の傾向があったという。 一月初旬、県内の自動車専用道路を逆走、大型トラックと正面衝突して重傷を負った男性(71)は事故後「左側を通行していた。どうして悪いのか」と警察官に ...
認知症患者支援へ連携 県「地域ケアシステム」整備へ
神戸新聞 - 2009-01-18
今後三十年で大幅に増えると想定される認知症高齢者の対策として、兵庫県は来年度から医療と介護、地域が連携して暮らしを支える「地域ケアシステム」を整備する方針を固めた。各県民局管内で指定する認知症疾患医療センターが速やかに診断。徘徊(はいかい)や妄想 ...
認知症の意識調査 川西のNPO、支援体制作り目指す
神戸新聞 - 2009-01-11
川西市の特定非営利活動法人(NPO法人)が同市と猪名川町の福祉委員と民生委員の計千三百人を対象に、認知症に関する意識調査をしている。今後、増加が予想される認知症患者と身近に接する人たちの理解度を調べるのが目的。同法人は「調査結果を踏まえ、認知症への理解 ...
お年寄りの旅を支援、移動手配や入浴介助 神戸のNPO
神戸新聞 - 2008-12-21
きっかけは、認知症の祖父を生前、故郷の徳島に連れて行った小倉譲事務局長(31)の体験。車いすを使うことの多かった祖父が、八十七歳の高齢にもかかわらず、実家近くの神社では自ら階段を上るなど、心に張りが出て表情が生き生きしたのが印象的だったという。 ...
心の病に焦点 著書で手当て50例紹介 加東の医師
神戸新聞 - 2008-12-02
「こころ」「脳」「からだ」の三章から成り、パニック障害、認知症、メタボリック症候群などについて「知っておいてほしい症状と改善のヒント」をまとめている。 「体の変調として現れることもある」という心の病では、上がり症の人が抗うつ剤で治った実例や、「希望を ...
認知症サポートーに職場一丸 JA兵庫六甲
神戸新聞 - 2008-12-02
認知症の農協組合員やその家族に適切に対応できるようにと、JA兵庫六甲(神戸市北区)が、厚生労働省が設けた「認知症サポーター」の認定を受けるように、全職員約千五百人に呼び掛けている。職場全体で取り組むのは全国でも珍しいという。(桜井和雄) 農家の高齢化で ...
サッチャー元首相元気な姿 日本酒の説明聞き入る
神戸新聞 - 2008-11-18
【ロンドン18日共同】認知症とされる英国のサッチャー元首相(83)は18日夜、ロンドン市内で行われた介助犬養成のためのイベントに出席、会場で提供された日本酒の説明に聞き入るなど元気そうな姿を見せた。 サッチャー氏はレセプション会場で犬をなでたり、知人ら ...
<人>槙坪夛鶴子さん 自閉症テーマに映画制作
神戸新聞 - 2008-11-06
認知症だった母に、昨年亡くなるまでの八年半、車いすを押し続けてもらった。親の介護を題材にした映画「老親 ろうしん」(二〇〇〇年)も、母とともに撮影した。母は自分の役割を自覚し「この子がいるから、ぼけてなんかいられません」が口癖に。同じせりふを映画の登場 ...