河北新報からの認知症に関するニュース
- 東日本大震災 仮設住宅の高齢者/支援を実効性あるものに
- 河北新報 - 2011-07-07
- お年寄りが環境の変化についていけず、運動不足もあって、認知症や要介護度が悪化するという以前から指摘されていた事態が現実になり始めている。 厚生労働省は、仮設住宅ごとに高齢者を支援する拠点施設を整備する方針を決め、自治体に通知した。 ...
- 焦点/仮設住宅と自立(下)孤立/「災害弱者」どう目配り
- 河北新報 - 2011-06-25
- 「認知症の人と家族の会」宮城県支部の関東澄子代表は「居住環境の変化に伴って症状が進む場合もある。家族など、支える側の精神面にも配慮が必要」とも語る。 宮城大事業構想学部の鈴木孝男助教(農村計画学)は「新潟県中越地震では支援する側と被災者 ...
- 東日本大震災 住民の健康/保健衛生の機能取り戻そう
- 河北新報 - 2011-06-07
- 避難した住民の健康不安が高まる一方で、職を解雇された中高年男性がストレスによって酒量が増える、外出しなくなった高齢者が認知症になる、栄養が偏るなどの事例が各地で増え始めた。 この分野は従来、保健所と市町村の保健センターなどが担ってきた ...
- 東日本大震災 高齢者施設/救済と支援は総合力で
- 河北新報 - 2011-06-02
- 認知症高齢者向けの仮設住宅建設、旅館の借り上げなど、行政はあらゆる方策を講じ、少しずつでも状況改善に努めてもらいたい。 宮城県では38施設が全壊、水没するなど死者・行方不明者300人を含め、入所者約1200人が被災した。 ...
- 焦点/高齢者ケア、受け皿パンク
- 河北新報 - 2011-05-30
- 対象も認知症に限られ、受け入れ先確保に向けた動きは限定的だ。特養や老健といった定員が50人を超えるような施設は、「利用者 ... 岩沼市山桜の認知症グループホーム朝日。震災前は個室だった6畳間のほとんどに、二つのベッドがL字形に並んでいる。 ...
- 河北抄
- 河北新報 - 2011-05-23
- 妻には認知症の傾向が見られ、夫が世話をしていたという。 あまりに悲しい「老老介護」の結末に心を痛めていたところへ、俳優の長門裕之 ... 3年前、長門さんは妻の南田洋子さんが認知症であることを公表し、闘病の様子がテレビ放送されて話題になった。 ...
- 85歳の妻殺した疑い、89歳夫逮捕 仙台東署
- 河北新報 - 2011-05-19
- 浪子さんには認知症の傾向がみられ、達志容疑者が世話をしていたという。 宮城野区に住む次男(58)が18日午後7時半ごろ、両親を訪ね、倒れている浪子さんを発見、119番した。 東署は浪子さんの遺体を司法解剖して死因を調べるとともに、事件の ...
- 福祉仮設整備へ 宮城県、仙台に第1号 介護職員常駐
- 河北新報 - 2011-05-13
- 完成後は、津波被害を受けた若林区のグループホームで暮らしていた認知症高齢者十数人が入居する予定。ホームの職員は「震災後は別のグループホームに移ったが、定員超過で手狭になっている」と話し、早期入居に期待を寄せる。 県長寿社会政策課による ...
- 河北抄
- 河北新報 - 2011-05-12
- 認知症患者の家族の集まりが先日、仙台市であった。テーマは「震災後の悩み相談」。介護の苦労など深刻な話が続く中で、明るい話題も ... それは「認知症の人は地震に強い」ということだ。 60代の夫が認知症という女性は、病院の帰りに地震に遭った。 ...
- 東日本大震災在宅要援護者/「共助」広げて不安拭おう
- 河北新報 - 2011-04-04
- 厚生労働省は被災地救済の特例措置として、特別養護老人ホームの定員を超える入所を認める対応を取ったが、認知症など要援護者の多くを受け入れるのは到底難しい。 安否を気遣う家族の到着が遅れ、暖房機器の灯油が底をつくなど、心身ともに追い込まれた ...
- 要援護者 届かぬ手 知的・精神障害者や高齢者
- 河北新報 - 2011-03-31
- 仙台市は、指定避難所での生活が難しい障害者や認知症の高齢者らを、市内の福祉施設で受け入れているが、施設は満員状態だ。 ... 福祉避難所となった障害者生活支援センター「ハンズ宮城野」(仙台市宮城野区)では25日現在、認知症の高齢者や心身障害 ...
- ふんばる 3.11大震災/“戦場”でも守り抜く
- 河北新報 - 2011-03-30
- 全員がいくつも持病を抱え、40人が認知症だ。 大震災の後、看護・介護職を中心とした職員34人のうち23人が抜けた。家を津波で失った人に加え、福島第1原発の事故で隣の南相馬市内に「屋内退避」指示が出された15日前後、家族で避難した人も多い ...
- 窮迫する医療現場 原発事故 追い打ち
- 河北新報 - 2011-03-21
- 精神科専門の同院の入院患者は、精神疾患や重度の認知症を抱え、手厚いケアの必要な患者が少なくない。鈴木院長は「現在もガソリンスタンド周辺で渋滞が起き、物資調達や職員の出勤に支障が出ている。最低限の物流、搬送ルートを確保してほしい」と訴える ...
- 認知症高齢者保護で後見機関を 市町村に、厚労省研究会
- 河北新報 - 2011-03-10
- 厚生労働省の老人保健健康増進事業の研究会が、認知症高齢者などの財産管理や権利を守る「成年後見制度」の普及を図るため、市町村ごとに「後見実施機関」を設置することを求める報告書をまとめたことが9日、分かった。 成年後見制度は2000年、高齢 ...
- 栄養補給、9割が「決断難しい」 認知症の末期患者で医師
- 河北新報 - 2011-02-27
- 認知症の末期で食事を取れなくなったお年寄りに対し、胃に穴を開ける「胃ろう」や点滴で水分と栄養を補給することについて、医師の約9割が取り組むかどうかの決断に難しさを感じ、始めた後も4割以上が途中でやめた経験があることが27日、日本老年医学 ...
- 地域活性化へパネル討論 仙台でボランティアフォーラム
- 河北新報 - 2011-02-10
- ... ねっと」の荒川陽子代表は「必要とされることで自信を得られる。活動の継続には家族の理解も大切」と話した。 訪れた市民280人はメモを取るなどしながら熱心に耳を傾けていた。認知症になった家族への接し方を解説する市民劇団の寸劇も行われた。
- 調査から(5)老健施設<下>/「最期まで」増す需要
- 河北新報 - 2011-02-07
- 「その他」の4人について、佐竹さんは「認知症が進んで意思表示や反応がなくなった方々です」と説明した。 ... 入所させずショートステイでつないでいる家庭も多い」 夕方、ベッドを半分起こして認知症の男性(87)が、食事の手助けを受けていた。 ...
- 奥山市長快走?失速? マニフェストと仙台市新年度予算案
- 河北新報 - 2011-02-05
- マニフェストは「09年度からの3年間で特別養護老人施設500人分、老人保健施設300人分、認知症対応のグループホーム300人分の整備」をうたった。 予算案で約16億円を配分した介護サービス基盤整備促進事業では、特養施設363人分、老健 ...
- 医療難民深刻化の恐れ 広南病院院長・藤原悟氏に聞く
- 河北新報 - 2011-01-31
- そこに認知症が重なり、重い意識障害になる可能性が高い。原因の質問で『その他』とあった回答の中には、ある程度、認知症が絡んでいるのではないか」 「救急医療を担う急性期病院は入り口を広げて患者の治療に当たっているが、(救急治療を終えた)慢性 ...
- 福岡の先物会社 違法勧誘、被害数十億円か 特商法違反容疑
- 河北新報 - 2011-01-07
- 認知症だった母親が施設に入居し、介護に追われる生活から解放されたばかりだった。 女性は弁護士を通じて投資額のほぼ全額が戻ってきたが、一時は老後の蓄えを失い、どん底の気持ちを味わった。「同じような被害が二度と出ないようにしてほしい」と語っ ...
- 相次ぐ一人暮らし高齢者宅火災 周囲の目配り一番の対策
- 河北新報 - 2011-01-05
- いずれも認知症とみられるお年寄りで、1人が亡くなった。お年寄りは判断力や体力が低下しており、ちょっとした不注意が重大 ... 近所の住民らによると、女性は認知症で一人暮らしだった。ストーブの周囲に古新聞が積み上げられるなどしていたとされる。 ...
- 地域密着型介護/じっくりと定着させたい
- 河北新報 - 2010-11-22
- 同じく地域密着型で、認知症の高齢者が共同生活を行うグループホームの4分の1程度にとどまっている。 小規模なため介護保険の報酬は限られ、運営が厳しいのがネックで、職員集めに苦労している所も少なくない。地域密着型タイプの需要は今後、増えると ...
- 北秋田・インフル 初期対応が不十分 県検査結果発表
- 河北新報 - 2010-11-20
- 約130人の入院患者は高齢者がほとんどで、認知症などの精神疾患に加え、ほかの病気がある患者も多い。非常勤医師は9人いるが、常勤は院長1人だった。 医師不足が深刻化する中、鷹巣病院に限らず、個々の病院だけで十分な感染症対策を取ることは ...
- 北秋田・インフル集団感染 県、きょう病院立ち入り検査
- 河北新報 - 2010-11-11
- 鷹巣病院は精神科を中心に診療し、認知症の高齢者ら約130人が入院。患者の相次ぐ死亡を受け、病院は県に重症者の転院支援を求め、発熱などの症状がある10人のうち重症の3人を転院させる検討を始めた。 感染症に詳しい秋田大病院の茆原順一院長 ...
- インフル拡大「予想以上」と病院釈明 北秋田6人死亡
- 河北新報 - 2010-11-08
- 死亡した6人はいずれも認知症などを患った60代から90代で、肺炎などの合併症も確認されたという。 これまでに確認された院内の感染者は、入院患者66人と職員20人の計86人。7日現在で、まだ24人が症状を訴えている。 ...
- 認知症支援の機器 仙台で特別展示会 あすまで
- 河北新報 - 2010-11-03
- 認知症患者や家族の生活を支える福祉機器の特別展示が、仙台市青葉区の市シルバーセンターで開かれている。4日まで。 市健康福祉事業団の主催。1日3回、決めた時刻にアラームが鳴る薬箱や音声の録音・再生機能を持つ写真用アルバム、音声などに反応 ...
- 大崎市民病院の跡地 健診センターに活用など市が2案
- 河北新報 - 2010-11-02
- 民生部は重度心身障害児らが治療やリハビリを受ける「県拓桃医療療育センター」(仙台市太白区)の分院機能を南病棟に設け、認知症医療センターなどを置くことを提案した。 市の佐々木富夫市民協働推進部長は「提示した二つの案を内部で調整し、具体的な ...
- 河北抄
- 河北新報 - 2010-10-28
- 「認知症になったのでは」 仙台市内で先日上演された演劇『よねさんとともに』。認知症グループホームの職員らでつくる「みやぎGH ... 次々起きるトラブルにはらはらしながらも息子夫婦は認知症への理解を深め、ありのままの母親を受け入れていく。 ...
- 「認知症」理解し対応を 南小泉中でサポーター養成講座
- 河北新報 - 2010-10-14
- 子どもたちに認知症について知ってもらおうと、仙台市南小泉中(生徒479人)は5日、「認知症サポーター養成講座」を開催した。3年生約170人が受講し、認知症の高齢者と家族を支援する認知症サポーターに認定された。 ...
- 農作業で障害者自立を 大郷町に7月農場開設
- 河北新報 - 2010-06-29
- 高齢者の認知症予防のためにも大郷ファームを活用、地域の交流の場に発展させることを目指している。 農場は約3550平方メートル。地権者から無償で借り、荒れ地になっていた休耕田を畑に改良した。既に、スイカ、ナス、サツマイモ、モロヘイヤなどを植えている。 ...
- 農作業で障害者自立を 大郷町に7月農場開設
- 河北新報 - 2010-06-24
- 高齢者の認知症予防のためにも大郷ファームを活用、地域の交流の場に発展させることを目指している。 農場は約3550平方メートル。地権者から無償で借り、荒れ地になっていた休耕田を畑に改良した。既に、スイカ、ナス、サツマイモ、モロヘイヤなどを植えている。 ...
- 介護予防包括支援/現状に合った体制整えたい
- 河北新報 - 2010-06-23
- 寝たきりや認知症になる前に、運動などの機能訓練を行って老化を防ぐ「介護予防」。地域での予防事業を重視する国は介護保険法を改正し、2006年度に介護予防の拠点となる地域包括支援センターを全国に新設した。いま、その業務の在り方が問い直されている。 ...
- 新ユニット増設 入所者ら完成祝う 白石のグループホーム
- 河北新報 - 2010-06-22
- 宮城県白石市福岡長袋の共生型グループホーム「ながさか」で4日、認知症高齢者向けのユニット(定員9人)増設を祝う式典があり、入所者と関係者計約40人が出席した。 運営する社会福祉法人白石陽光園の石川規夫理事長が「地域住民の協力を得ながらサービスに努め ...
- 時重ね新たなきずな 米軍騒音対策で集団移転10年 宮城
- 河北新報 - 2010-06-21
- 75歳以上の新旧住民は、地域ごとに認知症予防を図る町事業「活き生き(いきいき)サロン」に参加。体操やゲームで和気あいあいと触れ合う。 升沢から移った会社員早坂政浩さん(44)は、新旧住民を問わない30代~50代の男性で構成する「共励会」に参加。 ...
- 新ユニット増設 入所者ら完成祝う 白石のグループホーム
- 河北新報 - 2010-06-18
- 宮城県白石市福岡長袋の共生型グループホーム「ながさか」で4日、認知症高齢者向けのユニット(定員9人)増設を祝う式典があり、入所者と関係者計約40人が出席した。 運営する社会福祉法人白石陽光園の石川規夫理事長が「地域住民の協力を得ながらサービスに努め ...
- 介護予防包括支援/現状に合った体制整えたい
- 河北新報 - 2010-06-17
- 寝たきりや認知症になる前に、運動などの機能訓練を行って老化を防ぐ「介護予防」。地域での予防事業を重視する国は介護保険法を改正し、2006年度に介護予防の拠点となる地域包括支援センターを全国に新設した。いま、その業務の在り方が問い直されている。 ...
- 防火設備設置に補助拡大の方針 グループホーム火災で
- 河北新報 - 2010-06-17
- 厚生労働省は10日、今年3月の札幌市のグループホーム火災を受けた再発防止策として、認知症高齢者グループホームが防火設備を設置する費用への補助を拡大する方針を決めた。 スプリンクラーの設置では、現在は対象外となっている延べ床面積275平方メートル未満の ...
- 認知症予防の最前線を伝授 東北福祉大が来月から公開講座
- 河北新報 - 2010-06-05
- 東北福祉大は6月、認知症予防を柱にした公開講座「生涯現役エキスパート講座」を仙台市青葉区の同大ステーションキャンパスで始める。認知症の専門家らがリレー方式で予防に効果的な実技を伝授する初の試みだ。 講座は12日から8月21日まで、お盆を除く土曜午前の ...
- 認知症予防の最前線を伝授 東北福祉大が来月から公開講座
- 河北新報 - 2010-05-28
- 東北福祉大は6月、認知症予防を柱にした公開講座「生涯現役エキスパート講座」を仙台市青葉区の同大ステーションキャンパスで始める。認知症の専門家らがリレー方式で予防に効果的な実技を伝授する初の試みだ。 講座は12日から8月21日まで、お盆を除く土曜午前の ...
- 介護職員支援/待遇改善は長期的な視点で
- 河北新報 - 2010-05-25
- 寝たきりや認知症のお年寄りを相手に、てんてこ舞いの毎日を送る介護職員。労働条件の改善が必要だが、施設の運営は厳しく、賃金引き上げはままならない。それが離職を招き、慢性的な人材不足に陥ってしまう。 特別養護老人ホームなどで働く介護福祉士、ホームヘルパーら ...
- きょうはナイチンゲールの190歳の誕生日。国は「看護の日」と定めている。これに合わせて仙台市内で先日、「看護のひろ...
- 河北新報 - 2010-05-16
- 認知症相談、在宅ケア紹介など実に盛りだくさん。それだけ、看護職の仕事が多岐にわたることを示している。 日本医労連の実態調査によれば、看護職の7割が慢性疲労を感じているという。残業など過重労働が常態化している実情を物語る。 セクハラ被害も深刻だ。 ...
- 脳神経細胞死を抑える働き 秋田大が酵素確認
- 河北新報 - 2010-05-13
- 脳卒中の後遺症やアルツハイマー型認知症などの治療法開発に役立つ可能性があるという。 13日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に発表した。 抑制因子として確認した酵素は、細胞膜を構成する脂質を分解する「INPP4A」。神経細胞内に多く含まれているものの、役割 ...
- きょうはナイチンゲールの190歳の誕生日。国は「看護の日」と定めている。これに合わせて仙台市内で先日、「看護のひろ...
- 河北新報 - 2010-05-12
- 認知症相談、在宅ケア紹介など実に盛りだくさん。それだけ、看護職の仕事が多岐にわたることを示している。 日本医労連の実態調査によれば、看護職の7割が慢性疲労を感じているという。残業など過重労働が常態化している実情を物語る。 セクハラ被害も深刻だ。 ...
- 「認知症サポーター」の受講者にステッカーを配布 角田市
- 河北新報 - 2010-04-17
- 認知症の知識を身に付けた「認知症サポーター」を広めようと、宮城県角田市はサポーター養成講座の受講者に配布するステッカーを市独自に作製した。認知症患者や家族が地域の支援を受けやすい環境をつくるのが狙い。 ステッカーは約10センチ四方で約600枚作製。 ...
- 福祉士の仕事を紹介 東北文化学園大生が幼児向け冊子製作
- 河北新報 - 2010-04-13
- 看護師、介護福祉士でもある同大の佐藤弥生准教授(認知症ケア)が監修した。 製作に携わった花海ちひろさん(22)=現介護職員=は「少ないページ数で内容を伝えるのに苦労した。介護福祉士の認知度は低く、冊子で多くの人に実態が伝わればうれしい」と言う。 ...
- 河北抄
- 河北新報 - 2010-04-08
- 高齢者の車に同乗した際、次の一つでも繰り返したら認知症の疑いあり。(1)センターラインを越える(2)路側帯に乗り上げる(3)車庫入れに失敗する(4)普段通らない道に出ると急に迷ったり、パニックに陥ったりする(5)車間距離が短くなった。 ...
- 福祉士の仕事を紹介 東北文化学園大生 幼児向け冊子製作
- 河北新報 - 2010-04-07
- 看護師、介護福祉士でもある同大の佐藤弥生准教授(認知症ケア)が監修した。 製作に携わった花海ちひろさん(22)=現介護職員=は「少ないページ数で内容を伝えるのに苦労した。介護福祉士の認知度は低く、冊子で多くの人に実態が伝わればうれしい」と言う。 ...
- 古里の新聞が認知症緩和 専門家「回想法が脳を刺激」
- 河北新報 - 2010-04-06
- 今も身の回りのことはほぼ自分でこなすが、90歳を超え、認知症で日時や場所の感覚が失われてきた。「自分がどこにいるのか分からないみたい」と、弘子さんは少し寂しげだ。 「父に少しでも楽しく過ごしてもらいたい」と思っていた弘子さんは、かつて仕事から帰ると、 ...
- 認知症高齢者グループホーム 15施設防火対策不備 仙台
- 河北新報 - 2010-04-02
- 宮城県仙台市の認知症高齢者グループホームのうち15施設で、消防法で義務付けられている防煙製品を設置していないなどの不備のあることが市消防局の査察で分かった。消防局は文書や口頭で改善を指導した。 査察は、札幌市の認知症高齢者グループホームで7人が死亡した ...
- 認知症高齢者グループホーム 15施設防火対策不備 仙台
- 河北新報 - 2010-03-30
- 宮城県仙台市の認知症高齢者グループホームのうち15施設で、消防法で義務付けられている防煙製品を設置していないなどの不備のあることが市消防局の査察で分かった。消防局は文書や口頭で改善を指導した。 査察は、札幌市の認知症高齢者グループホームで7人が死亡した ...
- 認知症妻殺害 元櫛引町議に懲役8年 山形地裁判決
- 河北新報 - 2010-03-18
- 認知症の妻を殺したとして殺人罪に問われた山形県鶴岡市松根、旧櫛引町議の無職佐藤敏雄被告(78)に、山形地裁は17日、懲役8年(求刑懲役10年)の判決を言い渡した。無罪を主張した弁護側は「控訴は被告と相談して検討する」と述べた。 ...
- グループホーム/安全の保証があればこそ
- 河北新報 - 2010-03-18
- 認知症という病は、安らいだ環境の中で可能な限り自立した生活を送ることが大切とされる。残された能力をできるだけ使うことで、症状の進行を抑える効果があるからだ。 少人数の入居者が家庭的な雰囲気の下で暮らすグループホームの形態は、認知症のケアには最適の施設 ...
- グループホーム/安全の保証があればこそ
- 河北新報 - 2010-03-17
- 認知症という病は、安らいだ環境の中で可能な限り自立した生活を送ることが大切とされる。残された能力をできるだけ使うことで、症状の進行を抑える効果があるからだ。 少人数の入居者が家庭的な雰囲気の下で暮らすグループホームの形態は、認知症のケアには最適の施設 ...
- 市内の福祉施設特別査察を開始 気仙沼消防署
- 河北新報 - 2010-03-17
- 札幌市の認知症高齢者向けグループホームでお年寄り7人が死亡する火災が13日未明に発生したのを受け、気仙沼消防署は15日、市内の福祉施設の特別査察を始めた。 認知症高齢者ら9人が入所する同市東八幡前のグループホーム「こころ」には署員2人が訪問。 ...
- 河北春秋
- 河北新報 - 2010-03-16
- 「お年寄り一人一人の『生活』をちゃんと見たり、感じたりすることができなければ、たとえ小規模であっても、暮らしの場にはなり得ないのです」 ▼少人数の家庭的な雰囲気できめ細かなケアを、と生まれた認知症の人のためのグループホーム。介護保険で制度化され、約1万 ...
- 介護生活、冊子を支えに 体験談などまとめる 仙台
- 河北新報 - 2010-02-20
- 認知症の親をみとった人や重度の障害のある子どもを世話し続ける人ら、宮城県内の6人を紹介。「『出口が見えない』と落ち込みがちな介護生活を乗り切る参考にしてほしい」と、希望者に無料で配布している。 冊子はA5判37ページ。6人が介護生活で直面した困難や、 ...
- 介護生活、冊子を支えに 体験談などまとめる 仙台
- 河北新報 - 2010-02-17
- 認知症の親をみとった人や重度の障害のある子どもを世話し続ける人ら、宮城県内の6人を紹介。「『出口が見えない』と落ち込みがちな介護生活を乗り切る参考にしてほしい」と、希望者に無料で配布している。 冊子はA5判37ページ。6人が介護生活で直面した困難や、 ...
- 高齢者らに寝具勧誘 秋田の会社、業務停止3ヵ月
- 河北新報 - 2010-02-09
- 青森市の女性が布団は必要ないと断ったのに何度も勧誘したり、金銭の管理ができない黒石市の認知症の女性に布団の売買契約を結ばせたりした。被害者の大半は高齢の女性という。 秋田、青森両県などの消費者センターには、06年4月から09年11月までに同様の被害に ...
- 介護疲れの家族、地域で支えよう 仙台・来月セミナー
- 河北新報 - 2010-01-31
- 認知症の高齢者や病人、障害者らの介護に携わる人への支援を考える「『ケアする人のケア』セミナー」が2月3日、仙台市青葉区のエル・パーク仙台で開かれる。介護疲れで孤立しがちな家族を地域がどう支え、質の高いケアを維持するかについて、パネル討論や分科会で考える ...
- 福祉募金224万円を7団体に 宮城県生命保険協
- 河北新報 - 2010-01-21
- ほかに寄付を受けたのは県肢体不自由児協会、社会福祉法人仙台いのちの電話、認知症の人と家族の会県支部、社会福祉法人円(いずれも仙台市)、ボランティア村田(村田町)、つくしの会(亘理町)で14万~65万円が贈られた。 生保協会に加盟する生保会社は毎年、社員 ...
- (7)壁を壊す/足元視察 脱ムラ意識
- 河北新報 - 2010-01-21
- 「認知症の人が安心して過ごすには、一極集中型の大規模施設は不向き。家族的な雰囲気のグループホームを各地につくらないと」 メンバーは質問を挟み、熱心にメモを取る。「合併後は職員と密に話をするのが難しくなった。県よりも遠くなった印象だ」とこぼす猪又さんに、 ...
- 「家族介護者」の支援へ講座 福島
- 河北新報 - 2010-01-05
- 講座は2月6、13、20日と土曜日ごとに計3回開催する。6日はお茶を飲みながらの交流会がメーンになり、認知症の人の介護に当たっている家族らが講師を務める予定。13日は作業療法士を講師に招き、快適な生活動作について学ぶ。20日は「介護者の心、人間関係を ...
- 「脳」本で科学身近に 仙台市民図書館が東北大と連携
- 河北新報 - 2010-01-05
- 脳のメカニズムや研究の最前線を紹介した本のほか、うつ病や認知症と脳との関連を探る本、脳をテーマとした小説など70冊を展示。グローバルCOEの教授らの著書も並べ、大学の研究内容も紹介するなど充実した内容となった。 来館者の関心は高く、常に20冊程度が ...
- 「人材育成停滞する」事業仕分け反対アピール 東北大研究者
- 河北新報 - 2009-12-10
- リーダーを務める大学院医学系研究科の大隅典子教授(神経発達学)は「予算が削減されれば雇用を維持できなくなり、現在進めている認知症や発達障害の治療に向けた研究に遅れが出る恐れもある」とした。 東北大ではこのほか、地震予知研究などを行う「地球惑星 ...
- 漢方薬の保険適用維持を 事業仕分け「除外」に反発
- 河北新報 - 2009-12-10
- 厚生労働省も患者の負担増につながることから、判定に難色を示しているとされ、署名簿は近く長妻昭厚労相に提出する予定。 東北大大学院医学系研究科の関隆志講師(先進漢方治療医学)は「漢方薬はアトピー性皮膚炎や、認知症患者の徘徊(はいかい)抑制への効果もある。 ...
- 京大チーム、酵素の働き解明 神経の“絶縁体”を形成
- 河北新報 - 2009-11-28
- 生まれつき酵素をつくることができないマウスでは、人の初期の認知症に似た行動を示すのを確認。西准教授は「多発性硬化症やギラン・バレー症候群の治療などに将来役立つ可能性がある」と話している。 この組織は神経の軸索を取り巻く「髄鞘」。 ...
- 日本人はよっぽど、記念日が好きなのだろう。きょうは1が4個並ぶため、「の日」がめじろ押しだ。
- 河北新報 - 2009-11-19
- この日を前に、東北福祉大の加藤伸司教授が認知症介護の現状について講演した。「1人で抱え込まないで、上手に手を抜くこと。家族の限界を考え、施設入居も選択肢に入れる。その際、罪悪感を持たないことが大切」とアドバイス。 加藤さんは認知症予防の公式も披露した。 ...
- 大道芸人は理系の院生 笑顔を届け、拍手に快感 仙台
- 河北新報 - 2009-11-17
- 認知症の患者さんが彼らのパフォーマンスを1週間も覚えていたと、施設職員が驚いて知らせてきた。「こんな自分でも誰かに影響を与えることができると気付かされた」。大輪拓矢さん(24)がかみしめるように言った。 2年生の5人は就職が決まり、来春、技術者として ...
- 懐かし映像、高齢者に元気 心と脳活性化へ 仙台のNPO
- 河北新報 - 2009-11-16
- 昔を振り返ることで、心と脳を活性化させようという心理療法は「回想法」と呼ばれ、認知症予防などの目的で高齢者福祉の現場でも活用されている。アーカイブ仙台は、市民から寄せられた昭和30~50年代の仙台を映した8ミリフィルム約100本を保存している。 ...
- 県政の難題 09知事選(6完)待機解消/立ち遅れる特養増床
- 河北新報 - 2009-10-18
- 夫が認知症になったのは10年前。以来、スエさんは持病を抱えながら、介護してきた。 夫は2005年、リハビリを目的とする老人保健施設(老健)の利用を始めた。介護の負担は軽減したが、家計の負担は増した。 スエさんは「自分の体調も心配で…。待っている間は、不安 ...
- ゆったり筋力強化 塩釜市が高齢者エクササイズ考案
- 河北新報 - 2009-10-17
- 宮城県塩釜市は高齢者の認知症や転倒を予防するため、介護予防のオリジナル体操「トロっとエクササイズ」を作った。高齢者に負担のないゆっくりとした運動で、市はまず高齢者に広めてから、幅広い世代への普及を目指す。 体操は市と、介護予防の運動を指導している ...
- ベニバナ健康に効果 酒田でシンポ臨床試験の結果報告
- 河北新報 - 2009-10-17
- 健康に生かすため、さらなる研究が求められる」と話した。 ベニバナの抗酸化作用について研究している東北公益文科大の平松緑教授は、江戸時代から生産されてきた「最上紅花」について紹介。「認知症予防も含め、ベニバナの効用を全国へ発信していきたい」と話した。
- 認知症妻殺害 解剖医「死因は窒息」 山形地裁公判
- 河北新報 - 2009-10-08
- 認知症の妻を殺害したとして、殺人罪に問われた山形県鶴岡市松根、旧櫛引町議の無職佐藤敏雄被告(77)の公判が8日、山形地裁であった。争点となった妻の死因をめぐり、司法解剖を担当した山形大医学部の山崎健太郎教授と、弁護側の意見書を作成した独協医大の上山滋 ...
- 増える高齢者虐待 福島県・昨年度通報状況
- 河北新報 - 2009-09-15
- 施設で虐待があったのは認知症高齢者グループホームと特別養護老人ホーム。グループホームでは職員をけるなどして抵抗した80代の女性を男性介護員が殴った。特養では男性介護員が60代の女性のおむつを交換する際に不快な言葉で傷つけた。 いずれも市町村が施設を ...
- 入所者に暴行、死なす 傷害致死容疑で介護士逮捕
- 河北新報 - 2009-09-07
- 天心会によると、すこやかには認知症の16人がおり、清野さんは7年前から入所していた。1階と2階にそれぞれ1人ずつ夜勤の職員が配置され、丹藤容疑者は2階を担当していた。 丹藤容疑者は十数年前から天心会に勤務し、4年前からすこやかで働いていた。 ...
- 一票のリアル(2)「変わる予感」棄権はしない/「再起」をつかんで―秋田・元すし職人(52)
- 河北新報 - 2009-09-06
- 今は脚が不自由で軽い認知症を患う母(83)と2人暮らし。ジュンサイの仕事に出合うまで、先行きに大きな望みを抱くことはなくなっていた。 政府・与党は2006年、そんなスローガンで「再チャレンジ」支援を目玉政策に掲げ、担当大臣まで置いた。 ...
- 介護職員が劇団旗揚げ 認知症、分かりやすく伝えたい
- 河北新報 - 2009-09-03
- 宮城県内にある認知症グループホームの職員を中心につくる劇団が仙台で旗揚げした。「みやぎGH(グループホーム)劇団」。認知症患者との共生を主題に、11月に予定する初公演に向け、けいこを重ねている。元俳優や舞台演出のプロも加わる本格派で、メンバーは「質の ...
- 製薬大手3社が減収、黒字は確保 4社の4~6月期決算
- 河北新報 - 2009-08-03
- エーザイは認知症治療薬の国内販売が好調で、がん分野を中心に研究開発費を前年同期比で約10%増やした。 唯一増収となった第一三共は、インドの製薬会社を買収した要因が大きかった。逆に純損益は金融資産の評価損など買収に伴う費用がかさんだため、64億円の赤字と ...
- 特養待機者延べ3万人 高まるニーズ、施設は不足 宮城
- 河北新報 - 2009-07-06
- [特別養護老人ホーム] 寝たきりや重い認知症など、常に介護が必要で自宅で暮らすのが困難な高齢者が対象。3カ月の短期利用が中心の介護老人保健施設に対し、長期の入所が可能。利用料は施設や要介護度、所得、部屋の種類によって異なる。
- 認知症の妻殺害 夫が起訴内容否認 山形地裁初公判
- 河北新報 - 2009-07-06
- 認知症の妻を殺したとして、殺人罪に問われた鶴岡市松根、旧櫛引町議の無職佐藤敏雄被告(77)の初公判が6日、山形地裁であった。佐藤被告は罪状認否で「殺していない」と起訴内容を全面的に否認し、弁護側も無罪を主張した。 検察側は冒頭陳述で「被告は認知症の妻が ...
- 傾聴ボランティア、仙台で奮闘 お年寄りの心ほぐす
- 河北新報 - 2009-06-05
- 庄子さんには、認知症の母(故人)の介護経験がある。母がいたグループホームで傾聴の力を知った。「職員がじっくり聴いてくれた後、母は決まって、穏やかな表情になった」と振り返る。 一方で、介護職員の忙しさも知った。「ボランティアとして役に立ちたい」との思いで ...
- 免許更新時、75歳以上予備検査 改正道交法、1日施行
- 河北新報 - 2009-05-31
- 記憶力や判断力が低下していると判断されても、すぐには免許が取り消されることはないが、検査結果に加えて信号無視など特定の交通違反をし、専門医の診断で認知症とされた場合には免許取り消しとなる仕組み。 実施要領によると、検査は(1)検査日の年月日、曜日、時間 ...
- 病院ベッド焼け患者死亡、大阪 近くに吸い殻とライター
- 河北新報 - 2009-05-30
- 男性は末期がんと認知症で5月27日から入院。当直の看護師が男性の着衣から火が出ているのを発見、消火器で消した。 ベッドの近くにたばこの吸い殻とライターが落ちており、同署は火の不始末の可能性があるとみて出火原因を調べる。男性がいた病室は3人部屋で、同室の ...
- 免許更新時、75歳以上予備検査 改正道交法、1日施行
- 河北新報 - 2009-05-30
- 記憶力や判断力が低下していると判断されても、すぐには免許が取り消されることはないが、検査結果に加えて信号無視など特定の交通違反をし、専門医の診断で認知症とされた場合には免許取り消しとなる仕組み。 実施要領によると、検査は(1)検査日の年月日、曜日、時間 ...
- 「講習予備検査」75歳以上ドライバー認知度診断
- 河北新報 - 2009-05-23
- 「低くなっている」と判定されたドライバーのうち、過去1年以内か免許更新後に信号無視や一時不停止などの違反があった場合、専門医による適性検査を受け、認知症と診断されれば免許は取り消される。 県警は4月、予備検査を委託した自動車学校の職員約500人を対象に ...
- 認知症の人と家族の会宮城県支部の代表、関東澄子さん(73)の言葉に胸が詰まった。「みんな、一度は『死んでしまいたい...
- 河北新報 - 2009-05-11
- 認知症の家族を介護するつらさは、経験した人でなければ分かり合えないものだろう。「死なないで。先輩の声に耳を傾けて」。悩みを受け止めたいと、関東さんたちは13年前から無料の電話相談を続けてきた。 これまで週3回だった開設日をこの4月、5回に増やした。 ...
- 川島流脳トレ、世界へ“輸出” 国際普及図る
- 河北新報 - 2009-05-07
- 加齢研の川島隆太教授が開発した認知症予防の「学習療法」をNPO会員らに実践し、療法の国際的な普及を図る。 協定は学習療法に関する(1)米国での実証(2)介護費用削減効果の検証(3)国際的な商品化―が狙い。期間は4月から2014年3月までの5年間。 ...
- ごみ出し助け安否確認 白河市が高齢者訪問事業
- 河北新報 - 2009-04-28
- 寝たきりや認知症などの一人暮らしの高齢者や障害者で、ごみを集積所まで持って行くのが難しい人が対象。同居の家族がいても、家族の体が弱い場合は対応する。 事業は23日に始まり、ごみ収集を受託する協業組合白河地方リサイクルセンターの収集員が週1回、訪れる。 ...
- 遺伝性脳障害の原因特定 認知症研究に応用も
- 河北新報 - 2009-04-22
- 症状が似ているほかの脳障害や、脳血管障害が原因で起きる認知症の研究にも応用が期待されるという。 この疾患は脳の内部の「白質」と呼ばれる部分で、血管が詰まって血液が流れなくなる梗塞が起きる。研究グループは、患者や家族の血液で遺伝子を分析した結果、患者 ...
- 創造力伸び伸び 大衡小児童「臨床美術」に挑戦
- 河北新報 - 2009-04-20
- 認知症の改善を目的に開発された臨床美術にチャレンジした宮城県大衡村大衡小(児童332人)の児童の展示会が、村ふるさと美術館で開かれている。臨床美術は、子どもの感受性や創造力を伸ばすとされ、先駆的な取り組みとして教育関係者の注目が集まる。26日まで。 ...
- 羽釜やおひつ、洗濯板、昔の写真。懐かしい物に触れ、昔話が盛り上がる。回想がお年寄りを元気にする。
- 河北新報 - 2009-04-15
- 認知症予防の効果が注目を集め、各地の病院や高齢者施設のほか、最近では老人クラブ、市民センターなどでも活用される。 「回想法グッズ、貸し出します」。仙台市歴史民俗資料館(宮城野区)が呼び掛けている。展示資料とは別に、体験資料としてグッズを整備した。 ...
- 仙台赤十字病院 結核病棟を来年3月末閉鎖
- 河北新報 - 2009-04-07
- 入院患者は75歳以上が過半数を占め、「介護や認知症に対応するための人件費も必要になり、赤字が続いていた」(事務部)としている。 結核病棟の赤字額は06年度に1億円を超え、08年度の赤字は1億4000万円の見込み。08年は宮城県が3000万円、仙台市 ...
- 93歳父を殴殺容疑 同居の62歳長男を逮捕 花巻
- 河北新報 - 2009-03-29
- 良紀容疑者の友人によると、勇さんは認知症で、良紀容疑者が世話をしており「最近はおしっこを漏らすようになって困る」と話していたという。良紀容疑者は28日、友人と温泉に行き、市内で勇さんの下着を購入後、飲食店2軒でビールを飲んで午後7時ごろに帰宅した。 ...
- 介護認定基準の変更凍結を 厚労相に団体要望
- 河北新報 - 2009-03-12
- 「介護にかかる手間や時間、認知症の程度を正確に認定できるか疑問だ」と強調した。 現在、高齢者に介護が必要かどうかは市町村が派遣する調査員が調べ、審査会が認定する。厚労省は4月から、現在82ある調査項目に6項目追加した上で14項目を削除し、74項目に削減 ...
- 未明のアパート火災で2人死亡 大阪・東成、商店街に煙充満
- 河北新報 - 2009-03-10
- 近くの住民から「中田さん方から煙が出ている」と119番があった。 アパートの住民によると、爆発音が数回して火災が起きた。中田さんは久子さんと2人暮らしで夫婦仲が良く、久子さんには認知症の症状があり、中田さんは足が不自由な様子だったとしている。 ...
- 仙台・泉区の福祉情報丸ごと紹介 改訂版、来月発売
- 河北新報 - 2009-03-05
- 災害対策のほか「認知症の対策と支援」や「障害者の芸術とスポーツ」などのテーマを新たに加え、項目別に編集した。 子どもの権利擁護の分野を担当した泉区の法人職員野田毅さん(38)は「取材は発見の連続。自分たちの住む地域を調べて知ることが、まちの将来像を ...
- 宮城大の開学と同時に着任して、以来12年。看護学部の佐治順子教授は県内の高齢者施設や病院などで、専門とする音楽療法...
- 河北新報 - 2009-02-27
- 認知症の高齢者を対象に活動を重ねる中で、一つの理論を見いだしたという。キーワードは「固有テンポ」。 人はそれぞれ固有のテンポで行動する。音楽に反応して首を振ったり手拍子を打ったりするときのテンポを知り、その人固有の速度の音楽でコミュニケーションを取るの ...
- 給付金事務 悩み次々 東北の自治体、四苦八苦
- 河北新報 - 2009-02-20
- 福島市総務部は「認知症や、老人ホーム暮らしで近くに家族がいない高齢者への手当ても考えなければならないだろう」と課題を挙げる。 宮城県自治会館で13日にあった県と全市町村の説明会。県警の担当者が「宮城では昨秋以降、23件の定額給付金を装った不審電話が ...
- 91歳母に暴行、死なす 逮捕の息子容疑否認 福島
- 河北新報 - 2009-01-15
- トクさんの手足や顔などには、古い傷跡や新しい傷があり、搬送先の病院が死亡確認後、同署に届けた。 吉田容疑者はトクさんと2人暮らし。トクさんは認知症で、ここ数カ月は外出しておらず、寝たきり状態だった。数年前に骨折で入院したことがあったという。
- 親類の金3900万円着服 後見人制度を悪用 仙台
- 河北新報 - 2009-01-07
- 男は04年10月、水戸家裁土浦支部から認知症だった妹の成年後見人に選任された。約4000万円の残高があった口座から多額の金が引き落とされていることを不審に思った同支部が07年5月、男を解任。新たな後見人に選任された弁護士と同支部が同年10月、茨城県警 ...
