毎日新聞からの認知症に関するニュース

支局長からの手紙:伝えたい /愛媛
毎日新聞 - 2010-01-22
学校や老人クラブ、認知症のデイケア施設などに出掛け、作者が自ら上演します。絵の裏の脚本をただ読むだけではありません。反応を見ながらストーリーを変えたり即興で歌や踊りも入れ、聞き手も踊り出したり合唱して盛り上がることもあります。講習会の卒業生が多くなる ...
フォーラム:医療と福祉考える 堀田力さん招き講演--あす行橋で /福岡
毎日新聞 - 2010-01-22
パネルディスカッションには堀田さんのほか、小宮会長、小倉蒲生病院(小倉南区)理事長で参院議員の西島英利氏が、高齢化社会における医療と福祉の連携をテーマに討論する。 小宮会長は「認知症のお年寄りを京築地区でどう見守るか。医療、福祉、行政関係者、一般市町民 ...
支局長からの手紙:あなたにお礼を /奈良
毎日新聞 - 2010-01-22
体は丈夫だった祖母ですが、5年前に認知症の症状が出ました。故郷には祖母以外は私の父親しかいないこともあり、病院生活が長く続きました。最後はほとんど動けず、意識もない状態でした。 まだ、記憶も体の自由も残されていたころに見舞いに行った時のことが目に ...
知りたい!:癒やしロボ、介護に活躍 呼び掛けに反応…お年寄り、笑顔に
毎日新聞 - 2010-01-22
認知症患者に子育てを思い出してもらって脳を刺激し、進行を抑える効果を狙う。外部と通信して無事を知らせる機能も付く。 名古屋工業大学と地元企業は産学連携で、5歳児程度の会話ができる「ifbot」(イフボット)を開発。04年から19万8000円で販売されて ...
もうひとつの風景:2010家族点描/10止 病がきずなを強くした
毎日新聞 - 2010-01-22
弥生さんは夫の転勤で実家に近い神奈川県に引っ越し、若年認知症の家族会を知って参加するようになった。 仕事では調剤薬局の責任者になった。薬剤師として病気の人たちの回復に携わることにやりがいを感じてきたが、管理職になり、医薬品や人事の管理に神経をすり減らす ...
大垣市医師会:新年会に155人 /岐阜
毎日新聞 - 2010-01-22
山川会長は「今年は認知症を地域でケアするネットワークをつくり、うつ病に対しても手を打ちたい。皆さんの協力をお願いします」とあいさつ。県医師会の小林博会長も地域包括ケア体制構築などについて話した。この後、篠笛(しのぶえ)演奏に続き、会員たちは和やかに懇談 ...
脳:運動で若返る マウス実験で証明
毎日新聞 - 2010-01-22
... 大の久恒(ひさつね)辰博准教授(脳科学)と大学院生の伊藤佳絵さんのチームが動物実験で突き止めた。19日発行の米専門誌ヒポキャンパス=海馬(かいば)=電子版に発表した。 チームは、記憶や学習など認知機能をつかさどる「海馬」という部分に注目。続きを読む.
ネット時代のメディア・ウオーズ:米国最前線からの報告/2 Wポスト副社長に聞く
毎日新聞 - 2010-01-21
ウッドワードは本人の意向を確かめるため、彼を昼食に誘い、認知症だと悟った。だから本人の「了解」はもはや得られないと考え、家族の申し出を断った。それで家族は情報を雑誌に持ち込んだ。今でも私は、本人の了解にこだわったウッドワードの判断を誇りに思う。 ...
注目ドラマ紹介:月9は再び山P主演「コード・ブルー」続編 フライトドクター候補生描く
毎日新聞 - 2010-01-21
前作で指導医・黒田の右腕を切断、さらに唯一の肉親である祖母が認知症を発症したことから人生に明確な指針が持てなくなった藍沢耕作(山下さん)、黒田の右腕切断の原因を作った過去から決別できず、高名な心臓外科医である父との溝に悩む白石恵(新垣さん)、列車事故の ...
成年後見制度:伊賀初の市民後見人 元会社員の男性「社会貢献したかった」 /三重
毎日新聞 - 2010-01-21
認知症や知的障害などにより、判断力が十分ではない成人の生活を支援する成年後見制度で、伊賀市在住の元会社員の男性(65)が伊賀家裁から市民後見人に選任された。同市社会福祉協議会によると、一般市民の選任は東京・大阪の大都市圏を除き初めて。 ...
110番通報:昨年「保護要請」2000件に タクシー代わりも--前年の倍 /滋賀
毎日新聞 - 2010-01-20
病人や認知症の高齢者を救えるケースがある一方、タクシー代わりにパトカーを呼ぶ酔客も多く、利用者のモラルも問われている。【後藤直義】 「助けて」。昨年5月、若い女性から短い110番通報があった。失恋をきっかけに睡眠薬を飲んで自殺を図ったという。 ...
発信箱:手紙=元村有希子(科学環境部)
毎日新聞 - 2010-01-20
被害者は認知症患者が多い。次第に人間らしさを失っていく肉親の介護は、想像を超える試練なのだろう。 「認知症の人と家族の会」は昨年、踏みとどまった人たちの手記「死なないで!殺さないで!生きよう!」を出版した。PR用のリーフレットに、介護者や宗教関係者から ...
交流会:障害や認知症の生活支援する成年後見人、参加者を募集 名張で開催 /三重
毎日新聞 - 2010-01-20
障害や認知症により十分な判断能力を持たない人の生活を支援する成年後見人を対象とした交流会が2月18日午後1~3時、名張市蔵持町里の市武道交流館で開かれる。主催の伊賀地域福祉後見サポートセンター(藤田彰信理事長)は伊賀地域在住の参加者を募集している。 ...
火災:住宅全焼 孫娘ら3人死亡 群馬・桐生
毎日新聞 - 2010-01-20
父は1年ほど前から認知症が進んでいたが、両親ともたばこは吸わないし、室内にストーブもなかった。なんでこんなことになったのか」とぼうぜんとしていた。朱莉ちゃんは、近くで暮らす瀬谷さんの長女の長女。近所の話によると、瀬谷さん方によく遊びに来て泊まっていた。
光を求めて:/7止 将来視野に心理学 /神奈川
毎日新聞 - 2010-01-20
この方法で、前期は英語や社会福祉の単位を得、後期の今は認知心理学や社会心理学などを学ぶ。 専業主夫の父庄美さん(45)が24時間付きっきりで支える。訪問ヘルパーが来る週2回計6時間以外はずっと一緒。友成さんが「うっとうしい」と冗談を飛ばすと、庄美さんも ...
脳:運動で若返る マウス実験で証明
毎日新聞 - 2010-01-19
また、運動する代わりに認知症治療薬アリセプトを投与すると、未投与のマウスに比べ3倍以上活発になることも突き止めた。 アリセプトは、神経伝達物質アセチルコリンを保護する働きがある。チームは、アセチルコリンが運動で活発に分泌され、幹細胞の増殖を促していると ...
認知症疾患医療センター:山形の病院内に あす県が開設 /山形
毎日新聞 - 2010-01-18
認知症の診断や治療の中核となる県内初の「認知症疾患医療センター」を篠田総合病院(山形市桜町)に県が7日開設する。認知症の患者や家族からの相談を受け、認知症の早期発見や治療体制の充実を図る。 センターには、精神科医、臨床心理士、精神保健福祉士、看護師を1 ...
香川・丸亀の駐車場遺体:女性遺体は凍死か
毎日新聞 - 2010-01-18
香川県丸亀市昭和町の今治造船丸亀事業本部(丸亀工場)の駐車場で5日見つかった遺体は同市の無職女性(86)であることが分かった。遺体の一部が失われていたが、県警は傷跡などから、女性が凍死した後、野犬などに襲われた可能性があるとみている。女性は軽度の認知症 ...
笑顔ふれあいまつり:現場の課題、笑いの中に 復興住宅の生活援助員が芝居 /兵庫
毎日新聞 - 2010-01-16
認知症やアルコール依存症の高齢入居者らが、ある出来事をきっかけに心を通わすようになり、住民同士が助け合った震災直後のことを思い出す--というまじめなあらすじ。しかし、物まねなどをふんだんに盛り込み、大笑いできる芝居になっている。 ...
ケアマネジャー:高齢姉妹の5200万円着服容疑 兵庫
毎日新聞 - 2010-01-15
認知症と寝たきりの姉妹の口座から多額の預貯金を勝手に引き出した疑いがあるとして、兵庫県明石市の「明舞中央病院」が、男性ケアマネジャー(61)を懲戒解雇にしていたことが5日、分かった。ケアマネジャーは口座から少なくとも5200万円を引き出し、土地や住宅、 ...
火災:民家で朝火事、住民1人死亡--奈良 /奈良
毎日新聞 - 2010-01-13
和室にいた母ヨシ子さん(84)が、一酸化炭素中毒のため搬送先の病院で死亡した。 奈良署によると、ヨシ子さんは重い認知症で、足が不自由だったという。こたつ用の豆炭を入れる容器が外され、豆炭がなくなっていたといい、出火原因を詳しく調べている。【高瀬浩平】
98歳の母へ 大阪府茨木市・岡田資子(主婦・70歳)
毎日新聞 - 2010-01-13
軽い認知症による物忘れの症状以外には身体的な病気はなく、穏やかな日々を過ごしています。毎朝夕に弟が見舞い、私は週2回、昼食時に訪ねて話し相手をし、復刻版の尋常小学校の教科書を読んだり、計算ドリルをしたり、散歩に連れ出したりしています。 ...
凍死?:認知症86歳 香川の駐車場
毎日新聞 - 2010-01-13
... 工場)の駐車場で同市の無職女性(86)が死亡しているのを、出勤した関連会社の男性従業員(19)が見つけた。遺体の一部が失われていたが、県警は傷跡などから、女性が凍死した後、野犬などに襲われた可能性があるとみている。女性は軽度の認知症だったという。 ...
殺人:容疑で80歳男を逮捕 認知症の妻絞殺 和歌山
毎日新聞 - 2010-01-12
認知症の妻を絞殺したとして、和歌山県警湯浅署は3日、同県湯浅町吉川の無職、岡本俊彦容疑者(80)を殺人容疑で緊急逮捕した。「首を絞めて殺した。家族に迷惑をかけてすまない」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は、2日深夜から3日未明にかけ、自宅で妻博枝 ...
癒やしロボ:介護に活躍 呼び掛けに反応、お年寄り笑顔
毎日新聞 - 2010-01-12
認知症患者に子育てを思い出してもらって脳を刺激し、進行を抑える効果を狙う。外部と通信して無事を知らせる機能も付く。 名古屋工業大学と地元企業は産学連携で、5歳児程度の会話ができる「ifbot」(イフボット)を開発。04年から19万8000円で販売されて ...
新信州人:移住ものがたり/1 里の未来開け/広がる仲間の輪(その2止) /長野
毎日新聞 - 2010-01-10
認知症を患い、骨折で足が不自由になった母文代さん(93)は、07年に故郷・横浜の施設に入った。08年2月には、父慎一さんが100歳で亡くなった。大往生だった。「地方に来て、親孝行ができた。ある意味、両親にここへ連れて来られたのかもしれませんね」 ...
もうひとつの風景:2010家族点描/1 過疎の町で介護を学ぶ
毎日新聞 - 2010-01-10
山奥の一軒家に、認知症の夫と暮らしていた。 島根県で介護福祉士を目指す小泉さんは昨年10月、指導ヘルパーと80代の夫婦宅を訪ねた。掃除などの家事支援をする初めての実習。不便な山間地での老老介護にがく然としたが、おばあさんは久しぶりの話し相手にニコニコし ...
火災:県内で火事相次ぐ 美作の介護施設で男性1人死亡 /岡山
毎日新聞 - 2010-01-09
一方、美作市北山の認知症介護施設「グループホーム北山2」で午後8時25分ごろ、9室ある個室の1部屋から煙が出ているのを女性職員(52)が発見。この部屋の男性(82)の衣服に火がついており、消火器で消し止めたが、男性は全身やけどで29日早朝に死亡した。 ...
認知症を支える:シリーズ介護・第3部/5 妄想・徘徊、治まった
毎日新聞 - 2010-01-08
アルツハイマー型などの認知症は治癒が困難なゆえに、症状の進行を遅らせ、穏やかに暮らすことが本人にも家族にも重要だ。そのためには医療と介護の連携が欠かせない。 「治療に限界があっても、医師にはもっと具体的な対応を示してほしかった」。大阪府の女性(52)は ...
村上智彦/5止 北海道から地域医療モデル、発信したい
毎日新聞 - 2010-01-08
じいちゃんは80歳近くまで生き、最後は認知症と胃がんを患って病院で亡くなった。大学受験のさなかだった僕は死に目に会えなかったけど、今なら家で死なせてあげられたのに、と残念に思っている。 高齢者には死ぬまで尊厳を失ってほしくない。だから患者には「若い人に ...
認知症を支える:シリーズ介護・第3部/6止 地域で暮らす
毎日新聞 - 2010-01-08
自宅で暮らす認知症患者は今後もますます増える。地域の理解と支援が欠かせない。 オカリナの優しい音色が響き渡っていた。東京都練馬区にある地域のおしゃべり場「ほのぼの館・関」。12月初旬、中村久美子さん(66)=仮名=はボランティア団体「エーデルワイスの ...
'09年の出来事:/下 菅家さん17年ぶり釈放/裁判員裁判が始まる /栃木
毎日新聞 - 2010-01-08
8日 日光市の山林で認知症の母親と心中を図り、殺したとして、無職の娘が逮捕される。 20日 足利市で、口論の末、妻を絞殺したとして無職の男が殺人容疑で逮捕される。 21日 「足利事件」の再審公判が宇都宮地裁で始まる。菅家さんは「真っ白な判決をもらいたい」と ...
認知症疾患医療センター:県、来月4日に開設 専門的な相談受け付け /神奈川
毎日新聞 - 2010-01-08
県は来年1月4日、認知症について専門的な相談を受け付け初期対応を図る「認知症疾患医療センター」を東海大医学部付属病院(伊勢原市)に開設する。患者や家族からの一般的な相談に乗る「かながわ認知症コールセンター」の受け付けも同時に始める。 ...
運転免許証:更新時の認知症検査 「判断力低い」は3%--県警 /福岡
毎日新聞 - 2010-01-07
県警運転免許試験課は24日、6月からスタートした運転免許証更新時の75歳以上への認知症検査の実施状況を発表した。記憶・判断力が「低くなっている」と判定された人は約3%の237人。認知症で免許取り消しになった人はいなかった。 同課によると、6~11月に ...
認知症を支える:シリーズ介護・第3部/1 「私は元気」、受診拒む母
毎日新聞 - 2010-01-05
認知症が身近な病気になってきた。5年後には250万人を超えるとみられ、国は「早期発見、早期受診」を掲げ対策に本腰を入れ始めた。だが医療や介護の現場では、患者・家族への支えは今なお脆弱(ぜいじゃく)だ。受診、診断、告知、支援……。「もしかしたら」と気づいて ...
千葉・九十九里の暴行死:NPO、2年度分の事業報告せず 神奈川県が実態調査
毎日新聞 - 2010-01-05
しかし関係者によると事件当時、14人の入所者のうち13人が生活保護を受けていたが、アルコール依存症患者は5人前後。残りはホームレスや認知症の生活困窮者だったという。設立目的から外れて依存症ではない生活保護受給者を受け入れていたことに、同県は「事実 ...
認知症を支える:シリーズ介護・第3部/2 兆候見落とし「異常なし」
毎日新聞 - 2010-01-05
周囲が異変に気づいて本人がようやく受診しても、医師が認知症の兆候を見落とす例もある。診断の遅れはその後の患者と家族の暮らしを大きく左右しかねない。 「今も思うんです。最初から、ちゃんと診断してくれる医者に連れていかなかった自分が悪かったのかと……」。 ...
特養ホーム:待機者42万人 要介護4、5の6万人が在宅--厚労省集計
毎日新聞 - 2010-01-05
全盲で認知症もある母親はトイレ、食事とも介助が必要で、最も重い「要介護5」。伊藤さんはすぐに、区内の特別養護老人ホームに入所を申し込んだが、待機者が約800人いると聞かされた。 訪問介護サービスなどを利用し、何とか介護しているが、伊藤さん自身も腎臓が ...
認知症を支える:シリーズ介護・第3部/3 配慮ない告知、傷深く
毎日新聞 - 2010-01-05
佐野さんは07年夏、58歳で若年認知症と診断された。計算を間違える。日付が分からない。兆候に気づいた上司が受診を勧め「うつ病」と診断された。上司は同じ医師の元に佐野さんを連れて行き、職場での様子を説明した。医師は後日、妻の明美さん(57)だけ来院させる ...
認知症を支える:シリーズ介護・第3部/4 病名決まらず困惑
毎日新聞 - 2010-01-05
告げられた病名は認知症の一つ「大脳皮質基底核変性症」。2年半で五つめの病名になる。 母は最初は「うつ病」と診断されていたが、07年3月に大きな病院に移り、脳に髄液がたまる「水頭症」の疑いがあると診断された。医師はその2カ月後に「認知症ではなく脳 ...
なるほドリ:成年後見制度って? /長崎
毎日新聞 - 2010-01-05
認知症のおばあちゃんあてに高級羽毛布団の代金請求書が届いたんだけど、おばあちゃんは買ったことを覚えていないんだって。さらに、おばあちゃんは入院しているんだけど「おばあちゃんの口座から入院費用が引き出せない」とお母さんが困ってるとか。 ...
認知症介護家族のつどい:悩み語る--来月17日、京都・上京 /京都
毎日新聞 - 2010-01-05
認知症の人と家族の会京都府支部は、来年1月17日(日)午後1時半から同4時まで、「認知症介護家族のつどい」を京都社会福祉会館(上京区)で開催する。認知症の人を介護する家族同士が、日ごろの介護の悩みを語り合い情報交換をする。看護師、ケアマネジャー、介護 ...
成年後見人養成講座:司法書士が--大阪・来月17日 /大阪
毎日新聞 - 2010-01-05
認知症や知的障害などで判断能力が不十分な人が契約などで不利益を受けないよう支援する「成年後見制度」を広く市民に知ってもらおうと、司法書士でつくる「リーガルサポートおおさか」(成年後見センター・リーガルサポート大阪支部)は「親族向け成年後見人養成講座」 ...
介護施設で老いを考えた:/52 有料ホーム/6 /宮崎
毎日新聞 - 2010-01-04
定員65人の平均年齢は86歳で、入居者の約4割は認知症である。3年前の開設時と比べて入所者の平均年齢はほぼ3歳上がった。退居者がわずかだからだ。介護の比重は年々増している。 「グジブランド」からの退居は、ほぼ次のケースだけだ。重篤な病気のため、最期を ...
特集:シンポジウム「認知症にどう対応するか」 予防と理解の輪広げて
毎日新聞 - 2010-01-04
認知症の進行予防などを探る毎日新聞社と(財)認知症予防財団など主催のシンポジウム「認知症にどう対応するか」が、今年度は広島(7月6日)、奈良(12月1日)の両市で開催された。会場には合わせて約850人の市民らが参加、認知症の原因究明と予防策、その対応 ...
解説:認知症医療底上げを センター整備拡充は急務
毎日新聞 - 2010-01-04
認知症患者の増加につれ、当事者や家族から医療への不満が高まっている。質の高い医療を目指し認知症疾患医療センターの整備が始まったが、進まない背景には国の中途半端な姿勢がうかがえる。 そもそも目標の150カ所では現状に対応しきれない。 ...
遺体放置:「葬式費用ない」 長女と長男、死亡の母を数カ月--紀北町 /三重
毎日新聞 - 2010-01-03
同署の調べでは、斉藤さんはこたつの中で横になり、こたつ布団から頭だけ出した状態だった。斉藤さんは認知症で寝たきりだったといい、主に長男が介護していたという。親せきの女性は、最近、斉藤さんを見かけないため、様子を見に来たという。【大野友嘉子】
介護施設で老いを考えた:/51 有料ホーム/5 /宮崎
毎日新聞 - 2010-01-03
多くの認知症の人は警戒心が強い。「どこにも行きたくない」と拒否されてしまう。昨日までの出来事を忘れており、毎朝迎えに来る松村さんを「怪しい人ではないか」と恐れているのだ。彼は、自分が「安心して付き合えるさわやかな人」であることを証明する必要がある。 ...
名神大山崎IC:立ち入り、自動識別 事故防止へ3台設置 /京都
毎日新聞 - 2010-01-03
府警によると、府下の高速道路などへの歩行者、自転車の立ち入り認知件数は07年144件▽08年157件▽09年11月末までで142件。認知症の高齢者が本線に進入し交通事故に巻き込まれる例が多い。05年2月には宇治市の京滋バイパス上り線に立ち入った男性が ...
御所の長男殺害:第3回公判 被告精神鑑定へ--地裁 /奈良
毎日新聞 - 2010-01-03
... 石川恭司裁判長)であり、吉川被告の精神鑑定をする方針が決まった。 弁護側の証人として出廷した精神科医が、「吉川被告は認知症の可能性があり、それが善悪の判断や行動に影響を及ぼした可能性もある」と証言した。検察側は「鑑定は必要ない」と主張した。【高瀬浩平】
認知症:医療センター整備遅れ…空白23都道府県に
毎日新聞 - 2009-12-31
国が認知症医療の中核機関として、今年度中に全国150カ所の医療機関の指定を目指す「認知症疾患医療センター」が65カ所にとどまることが、毎日新聞の調べで分かった。都道府県内に1カ所もない空白県は23と約半数。認知症医療では専門医の不足や重篤患者の受け入れ ...
成年後見制度:もっと知って活用を--19日、下京区で講座 /京都
毎日新聞 - 2009-12-29
認知症などで判断能力が不十分な人を支える制度の一つとして新しい成年後見制度は00年4月にスタートした。約10年がたったが、「もっと多くの方が制度を知って活用してほしい」と企画された。 講談師の神田織音さんが成年後見を題材に熱く語る。 ...
無料低額宿泊所:NPO法人 2年間、事業報告書提出せず
毎日新聞 - 2009-12-29
しかし関係者によると事件当時、14人の入所者のうち13人が生活保護を受けていたが、アルコール依存症患者は5人前後。残りはホームレスや認知症の生活困窮者だったという。設立目的から外れて依存症ではない生活保護受給者を受け入れていたことに、同県は「事実 ...
島じま:成年後見制度 /長崎
毎日新聞 - 2009-12-28
知的障害、認知症などの成人に代わり、代理人がその人の生活と財産を保護する制度だ。私はこの制度の存在を初めて知った。 16日に「成年後見制度フォーラム」(長崎家裁など主催)が長崎市内である。大事な人を守るための制度。少しでも多くの人に知ってほしい。 ...
空に向かって 北九州市戸畑区・福島栄子(69歳)
毎日新聞 - 2009-12-25
そしてその年の10月26日、息子は一人で静かに旅立ちました。 長年かけていました息子の保険金や会社の退職金はすべてお嫁さんに受け取ってもらいました。 私は今、認知症の主人と仲良く静かに毎日を送っています。空の上の息子に時折語りかけながら。 ...
86歳母死亡:死後数カ月放置 三重・紀北
毎日新聞 - 2009-12-25
... たので、そのままにした」と話しており、同署は死体遺棄容疑も視野に2人から事情を聴いている。 同署の調べでは、斉藤さんはこたつの中で横になり、こたつ布団から頭だけ出した状態だった。斉藤さんは認知症で寝たきりだったといい、主に長男が介護していたという。 ...
やまと人模様:「認知症の人と家族の会」県支部代表・屋敷芳子さん /奈良
毎日新聞 - 2009-12-24
母の和子さんは65歳のころ、アルツハイマー型認知症を発症した。それから11年、99年に肺炎で亡くなるまで同居介護を続けた。その母のことを忘れないために、活動を続けている。 初めて和子さんの異変を感じたのは、親類の結婚披露宴に出席するため2人で帰郷した時 ...
過活動膀胱:頻尿の陰に 強い切迫感、失禁…女性で深刻 投薬、訓練、体操で治療
毎日新聞 - 2009-12-23
脳で神経伝達物質がブロックされれば、記憶力の低下や認知症の悪化などの可能性があるが、高橋教授は「最近の薬はほとんど脳に移行しない」と指摘する。 抗コリン薬の服用に加え、日常生活の中で排尿を我慢する「膀胱訓練」や尿道を締める筋肉を鍛える「骨盤底筋体操」 ...
裁判員裁判:腹殴り父親死亡、起訴内容認める--地裁で初公判 /神奈川
毎日新聞 - 2009-12-22
検察側は冒頭陳述で動機について「認知症をうかがわせる父が間違えて部屋に入ってきたことに腹を立てた」と指摘。一方、弁護側は「家庭内で孤立し、ストレスを抱え込み衝動的に傷害を負わせてしまった」と主張した。10日は被告人質問などがある。【高橋直純】
御所の長男殺害:初公判 弁護側が精神鑑定請求--地裁 /奈良
毎日新聞 - 2009-12-22
弁護側は「被告は認知症で、完全な責任能力を問えない状況だった」として減軽を求め、精神鑑定を請求した。 起訴状によると、吉川被告は今年2月27日午後3時ごろ、自宅敷地内に止めた軽乗用車の運転席で掃除中だった長男にガソリンをかけ、ライターで火をつけて殺害 ...
認知症予防:体操やゲームで学ぶ 川西で研修会 /兵庫
毎日新聞 - 2009-12-22
手軽にできる認知症予防法を学ぶ研修会が9日、川西市火打1の市ふれあいプラザであり、市内の福祉ボランティアらで構成する「地区福祉委員会」の役員ら40人が参加した。 同市を中心に認知症予防活動に取り組む「認知症予防ケアグループ・きらら」の向井陽子さんらが ...
シンポジウム:認知症への対応探る 専門家ら300人が参加 /奈良
毎日新聞 - 2009-12-10
認知症を考えるシンポジウム「認知症にどう対応するか」(財団法人認知症予防財団、毎日新聞社など主催)が1日、奈良市西大寺東町の秋篠音楽堂で開かれ、医療・福祉関係者や介護経験者など約300人が参加した。 岡沢憲芙・早稲田大教授が「21世紀の福祉社会を ...
展覧会:三原研展「ほ」ほか
毎日新聞 - 2009-12-10
太田氏は奈良市在住の写真家。作家の父親が87歳で亡くなるまでの20年間、毎日欠かさず書いていた日記を撮影した=写真は一作品。最晩年は認知症を患い、殴り書きや同じ文言が増えていくその連作は、父が生きた痕跡や時間の経過を強く感じさせる。
裁判員裁判:猪名川の殺人、懲役8年を求刑 弁護側、猶予求める--地裁 /兵庫
毎日新聞 - 2009-12-10
検察側は「被害者は介護が必要というほどの認知症ではなく、出血しても頭を殴り続けた。医療刑務所でもうつ病の治療は可能」。弁護側は「論告では被害者について『介護の必要はない』とするが、起訴状では被告が被害者を『介護していた』としており矛盾する。 ...
寄付:認知症予防財団にアフラックが
毎日新聞 - 2009-12-10
アフラック(外池徹社長)は2日、財団法人認知症予防財団(朝比奈豊理事長)に、「認知症予防の活動に役立てて」と6万1259円を寄付した。同社は、1日に奈良市で同財団、毎日新聞社、奈良新聞社が主催したシンポジウム「認知症にどう対応するか」の協賛会社で、 ...
タクティールケア:やさしくさわって不安緩和 認知症の高齢者らに効果 /兵庫
毎日新聞 - 2009-12-10
高齢者らの体に優しく触れる「タクティールケア」が、認知症の症状を和らげるなどの効果があることが公立八鹿病院老人保健施設(養父市)の調査で分かった。院内で3日開く研究会で成果を発表する。 看護師や介護士らがお年寄りたちと1対1で向き合い、話を聞きながら ...
なにわアカデミー:/61 大阪大「サイボーグカフェ」 /大阪
毎日新聞 - 2009-12-10
これを見た特任准教授、西川勝さん(52)は看護師として、認知症のお年寄りをケアした経験を語った。「人の記憶は脳内にあるというより、自分が生きてきたいろんな場所に痕跡として残る。認知症の人が家に帰る道が分からなくなるのは、地域社会が変形して、地域の記憶が ...
特別授業:認知症を知る 児童がお年寄りにインタビュー--かほく・大海小 /石川
毎日新聞 - 2009-12-10
かほく市立大海(おおみ)小学校(竹本武校長)で3日、認知症のお年寄りを理解するための特別授業があった。地元の認知症予防ボランティア団体「いちご会」の60~70代の会員5人も参加。6年生20人が会員へのインタビューを通して、相手に誠実な関心を持ったり、 ...
介護施設で老いを考えた:/48 有料ホーム/2 /宮崎
毎日新聞 - 2009-12-10
認知症の高齢者たちが少人数で暮らすグループホームでも月10万円程度である。有料ホームの半分から3分の1だ。安い理由は公的な補助金があるからである。 都会の大抵の介護施設はいつも満杯で、長期間の順番待ちを強いられる。ある家族の在宅介護が行き詰まったとする ...
認知症:明るく詠んだ川柳募集 介護者の気持ち分かち合い理解を--真庭市 /岡山
毎日新聞 - 2009-12-10
真庭市は、認知症患者とその家族を地域で支える体制づくりの一環として、認知症を明るく詠んだ川柳を募集している。作品は認知症セミナーやサポーター養成講座などで紹介、介護者の気持ちを分かち合い、認知症理解のために活用する。 募集を始めた昨年度は60人から ...
個展:病魔と闘い創作活動 加西の三宅義治さん「2度目の個展を」と意欲 /兵庫
毎日新聞 - 2009-12-10
加西市東笠原町の三宅義治さん(67)が認知症やがんと闘いながら、絵画や革細工などの創作活動を続けている。先月下旬には念願だった個展を開催。最近は体調が悪化してほぼ寝たきり状態となっているため、制作が滞っているが、「何とか2度目の個展を」と衰えぬ創作意欲 ...
ひと:太田順一さん 展覧会「父の日記」で伊奈賞の写真家
毎日新聞 - 2009-12-10
日記帳の見開きや一部分を間近から撮った約40枚の写真は、20年間日記を書き続ける間に認知症になった父の「老い」をつまびらかにしている。「父の個人的なものですが、そこに表れているのは人間の普遍的なものだと感じ、シャッターを切りました」 妻に先立たれた父 ...
薬物依存症:認知行動療法、広めよう 国内の医療関係者向け、東京で講習会
毎日新聞 - 2009-12-10
薬物依存症に対する治療効果が海外で確認されている「認知行動療法」を国内でも広めようと、医療関係者向けの初めての講習会が8日、東京都小平市の国立精神・神経センターで始まった。この治療法はワークブックを使った低コストで平易な内容が特色。 ...
Watch!:大阪市立淀商業高 日本で働くインドネシア人介護士と交流 /大阪
毎日新聞 - 2009-12-10
半年間の語学研修を受け、今年1月から、認知症の高齢者が暮らすグループホーム「うみのほし魚崎」(神戸市)に勤めている。 制度上、4年の滞在期間中に3年間の実務経験を積み、介護福祉士の国家試験に1回で合格しないと、帰国しなければならない。 ...
介護施設で老いを考えた:/50 有料ホーム/4 /宮崎
毎日新聞 - 2009-12-10
今なら「認知症の一症状に過ぎない」と冷静に説明できるが、当時はこわくて足が震えていた。 廊下で大声を上げながら杖(つえ)を振り回す男性を職員4、5人がなだめながら部屋へ誘導する光景も見た。「なりたくて認知症になった人は一人もいない。 ...
ご近所のお医者さん:/85 コレステロールバランスが重要=中井靖典院長 /岡山
毎日新聞 - 2009-12-09
二つのバランスが大切です。【檜山佑二】 日本内科学会内科認定医。80年、故郷に戻って開業。高齢の患者さんが多いため、「転んで骨折しないようアドバイスしています。骨折、入院により認知症につながる事例も多いのです」。信条は「背伸びせず、ほどほどに」。 ...
認知行動療法:薬物依存に心理療法を 各地で試み、「引き金」感情を学習
毎日新聞 - 2009-12-09
しかし、覚せい剤患者の入院先が一部の施設に偏るなど、薬物依存症の治療体制は極めて貧弱だ。薬物依存は、向精神薬など医師の処方薬でも広がり、取り締まり一辺倒の対策は限界に来ている。そんな中、「司法から医療へ」と、海外で効果が認められている「認知行動療法」 ...
ご近所のお医者さん:/38 西村公一さん 認知症に対応、取り組み /山口
毎日新聞 - 2009-12-08
また、往診などで地域の高齢者を診る中で「医療ではカバーできない介護、福祉の分野の充実が必要だ」と痛感し、6年前、ケアハウスを造りました。3年前には、担当する患者やケアハウスに入居するお年寄りら身近な人たちの中に認知症患者が増えたため、認知症対応型のデイ ...
認知症サポート:職場でも 下関の葬祭式場、養成講座受ける--市内企業初 /山口
毎日新聞 - 2009-12-08
認知症をよく知って発症者やその家族を支える「認知症サポート」の取り組みが下関市の企業でも始まっている。市内に7事業所を置く葬祭式場「典礼会館」は今月、国などが展開する「認知症サポーター養成講座」を社を挙げて受講。企業の受講は市内で初めてだという。 ...
特集:2009年毎日介護賞(その2止) 暮らしネット・えん/びすけっと/友-友
毎日新聞 - 2009-12-08
雑木林の中に認知症のお年寄りが入居する「グループホームえん」はある。東京都に隣接する新座市石神地区で、元同市議で代表理事の小島美里さん(57)が90年ごろから、知人ら数人と活動を始め、03年にNPO法人になった。 最大の特色は、NPO法人化するため初期 ...
特集:2009年毎日介護賞(その1) しおんの家/なごみの里/いぶりたすけ愛
毎日新聞 - 2009-12-08
グランプリにあたる毎日介護賞2件のうち「しおんの家」は、認知症高齢者のグループホームに加え、誰でも利用できる「富山型」のショートステイなどを運営。地域の福祉施設の連携にも力を入れていると評価させていただいた。「えん」は、私募債「えん債」を発行して資金を ...
薬物依存:「認知行動療法」で効果 「引き金」感情を学習
毎日新聞 - 2009-12-08
しかし、覚せい剤患者の入院先が一部の施設に偏るなど、薬物依存症の治療体制は極めて貧弱だ。薬物依存は、向精神薬など医師の処方薬でも広がり、取り締まり一辺倒の対策は限界に来ている。そんな中、「司法から医療へ」と、海外で効果が認められている「認知行動療法」 ...
なにわアカデミー:/60 大阪河崎リハビリテーション大学 /大阪
毎日新聞 - 2009-12-07
科学的な検証は難しいが、五感が刺激され表情や感情が豊かになるケースが多く、認知症や統合失調症を改善する効果が期待されている。 基本になるのは、やはり患者とのコミュニケーション力。リハビリ大の講義では、普段あまり会話のない友人同士がペアになり、3分間、 ...
毎日介護賞:報道部長賞、認知症の会県支部を表彰 /福岡
毎日新聞 - 2009-12-07
受賞した「認知症の人と家族の会県支部」の代表世話人、内田秀俊さん(69)が出席。記念の盾を受けた内田さんは、受賞を機に活動が広く知られることを期待し「認知症は明日は我が身かもしれません」と注意喚起した。 県支部は81年に発足。現在の会員数は約300人 ...
南田洋子さん:おいが認知症の映像放送禁止求める
毎日新聞 - 2009-12-07
10月にくも膜下出血のため亡くなった南田洋子さん(享年76)の認知症の映像をめぐり、南田さんのおいで音楽プロデューサーの北田陽一郎氏(40)が今後の放送禁止などを求めてきていることを明かし「長門裕之さんの了承の下、人権に配慮して放送した。 ...
議会:中津市 /大分
毎日新聞 - 2009-12-06
25日議会運営委員会を開き、12月定例会の日程を30日~12月22日と申し合わせた。2億1000万円の一般会計補正予算案など31議案が提案される。主な事業は介護施設(いずみの園)の認知症者に対する小規模多機能サービスに5200万円の補助など。
髄液漏れ:生徒らの教育充実を 知事らに「支援の会」が要望書 /福岡
毎日新聞 - 2009-12-06
要望書は「子どもの患者の多くが(スポーツなど)学校で起きた事故で発症しているが、教育機関での認知度はまだ低い」と指摘。(1)全教諭を対象としたセミナー開催(2)長期欠席者への支援体制整備(3)事故歴がある児童・生徒への実態調査と的確な対応--を求めて ...
高齢者虐待:24.8%増569件 「心理的」「経済的」増目立ち /静岡
毎日新聞 - 2009-12-05
県は08年度の高齢者に対する虐待について調査結果をまとめ、虐待と判断した事例が前年度より113件(24・8%増)多い569件に上ったと発表した。内訳では、暴力を振るうなど「身体的虐待」が引き続き最多だったが、言葉による「心理的な虐待」や、年金を使い込む ...
県警:34頭出場し嘱託警察犬の審査会 /神奈川
毎日新聞 - 2009-12-05
嘱託警察犬は、鑑識課が持つ15頭の直轄警察犬が出動できない場合に協力要請を受けて出動、主に認知症などで行方不明になった人の捜索を担う。任期1年で09年は18頭が嘱託された。メスのエアデールテリアで参加した川崎市宮前区の井川良子さん(61)は「嘱託犬に ...
特別支援学級:教員が足りない 児童生徒「8人編成」基準で急増、親が手厚さ期待?
毎日新聞 - 2009-12-04
特別支援教育を受ける児童生徒の急増を、文科省は「はっきりした理由は不明だが、特別支援教育の社会的認知度が上がり、手厚い支援を求める親が増えてきたことが背景にあるのでは」と見る。 こうしたデータは、文科省が行政刷新会議の事業仕分けのために作成した資料で ...
農and食・毎日農業記録賞:一般部門優秀賞、田畑さんと御手洗さんに賞状 /大分
毎日新聞 - 2009-12-04
御手洗さんの作品は「みかん経営40年を振り返って」。受賞にあたり、仕事に励みながら認知症の母ら3人をみとった日々を思い出したという。夫の建夫さん(67)には「感謝の思いでいっぱい」といい、「体力の続く限り頑張りたい」と話した。【沢田石洋史】
サッチャー元英首相:「鉄の女」肖像画とともに
毎日新聞 - 2009-12-03
【欧州総局】ロンドンの英首相官邸で23日、サッチャー元首相(84)の肖像画の除幕式があり、本人やブラウン首相らが出席した。現代の歴代首相は写真を飾るのが恒例で、肖像画は珍しい。かつて「鉄の女」と呼ばれたサッチャー元首相は認知症とされ、この日も公の ...
'09記者リポート:地域共生施設の課題 家族単位のケアプランを /富山
毎日新聞 - 2009-12-03
しかし障害者福祉や児童福祉、高齢者福祉と、分野別の縦割り行政が残る中、基準該当サービスの活用で地域共生施設を普及させるには、限界がある。 惣万さんは「同じ家庭に認知症のお年寄りと障害児がいたら、家族にとっては同じ施設にいる方が安心に決まっている」と指摘 ...
成年後見人講座:28日から計5回--和歌山 /和歌山
毎日新聞 - 2009-12-03
制度は00年、認知症や知的障害、精神障害などの理由で、判断能力が十分でない人の権利や生活を守ろうと始まった。本人に代わって後見人などが契約など法律行為をしたりする。 これまで講座を実施してきた和歌山高齢者生活協同組合などの後援を得て実施する。 ...
家族会の一日=磯崎由美(生活報道部)
毎日新聞 - 2009-12-03
参加者は若年認知症の人たち。張り出された歌詞の一部が隠されている。<○○発の夜行列車おりた時から ○○駅は雪の中……>。電子ピアノがイントロを奏で始めると「あ、分かった!」と患者たちの顔が華やいだ。 歌声が響く隣室で、家族が机を囲んでいた。この日は若年認知 ...
出版:認知症の義母との暮らしをつづる--画家・城戸真亜子さん
毎日新聞 - 2009-12-02
画家の城戸真亜子さんが認知症の義母との暮らしをつづる「ほんわか介護 私から母へ ありがとう絵日記」が集英社から出版された。日々のこと、義母への感謝などにイラストを添えている。 義父が倒れた04年7月、城戸さんは義母(88)を自宅に呼び寄せた。 ...
神経細胞:「情報の通り道」の太さ制御…
毎日新聞 - 2009-12-02
これを欠損させると通り道が細くなり、認知症の初期に似た短期的記憶の低下が見られた。認知症の治療法開発の手がかりになることが期待され、23日の米科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス(電子版)に掲載される。 神経細胞からの情報の通り道は「軸索」と呼ばれる ...
選挙:岸和田市長選 立候補者の横顔 /大阪
毎日新聞 - 2009-12-02
お年寄りに弁当を配る「配食サービス」では「3年続けたら、認知症の方が出迎えて、名前を呼んでくれるようになった」。「市長になっても現場主義の信念は変えない」と強調する。 立候補のきっかけもボランティアでの出来事。「市にいろいろ提案しても、二言目には『予算 ...
神経細胞:「情報の通り道」の太さ制御…たんぱく質を発見
毎日新聞 - 2009-12-02
これを欠損させると通り道が細くなり、認知症の初期に似た短期的記憶の低下が見られた。認知症の治療法開発の手がかりになることが期待され、23日の米科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス(電子版)に掲載される。 神経細胞からの情報の通り道は「軸索」と呼ばれる ...
今週の本棚・新刊:『特攻隊振武寮』=大貫健一郎、渡辺考・著
毎日新聞 - 2009-12-01
元々は飛行機にあこがれ、大正時代に陸軍航空隊の礎を築いた人物だが、特攻の指揮を任されてしまう。戦後、特攻は隊員の自発的な行為だとしたが、認知症になった晩年は、頭の中が戦時中の苦悩に戻っていたという。なお大貫さんは、歌手、大貫妙子さんの父でもある。(生)