朝日新聞からの認知症に関するニュース
- 最近出番が多いんだワン!
- 朝日新聞 - 2010-02-10
- 高齢化社会を反映して認知症の高齢者を捜すケースは増える一方で、ヒトの3千~1万倍といわれる犬の嗅覚(きゅうかく)が早期救出に役立っているという。 「おじいちゃんが外出したまま戻りません」。昨年9月3日、ある男性(79)の家族が松田署に通報した。 ...
- 防火設備 増す負担 綾瀬放火に実刑
- 朝日新聞 - 2010-02-08
- グループホーム入居者の安全確保は06年、長崎県で認知症の高齢者7人が死亡する火災が起き、問題となった。グループホームは「共同住居」とみなされていたが、消防法施行令が改正され、09年4月からは「福祉施設」と位置づけられることになった。 ...
- トキは介護の「師」
- 朝日新聞 - 2010-02-07
- 認知症の母を在宅介護して9年。元東京工科大学講師の高橋正視(まさみ)さん(64)は、母の文(ふみ)さん(87)と一緒に佐渡島を訪れては、国の特別天然記念物トキのえさ場づくりのボランティア活動を続けている。島内どこへでも2人で出向き、田んぼで汗を流す。 ...
- 「寝具のくどう」業務停止3カ月
- 朝日新聞 - 2010-02-07
- 認知症の高齢者に契約を結ばせたり、何度も契約を持ちかける迷惑勧誘をしたりしたとして、東北経済産業局は29日、布団リフォームの訪問販売会社「寝具のくどう」(本社・秋田市川尻若葉町)に対し、特定商取引法に基づいて30日から3カ月間の業務停止命令を出したと ...
- 妻殺人罪の元旧櫛引町議懲役10年求刑
- 朝日新聞 - 2010-02-05
- 瑞子さんは認知症で徘徊(はい・かい)などの症状があったという。一方、敏雄被告は首を絞めたことを一貫して否認、弁護側は「介護中の事故」と主張してきた。 検察側はこの日の論告で、死因について「首を継続的に複数回圧迫したとみられる」、敏雄被告の刑事責任能力 ...
- ハロー・トーキョーが「花粉症通院休暇」を導入
- 朝日新聞 - 2010-02-05
- ハロー・トーキョーでは、ドライバー一人ひとりがインペアード・パフォーマンスを認知しリスクを軽減することが、お客様の命を預かるタクシー会社としての責務であると考えます。それゆえ、我々は昨年より、インペアード・パフォーマンスの啓発活動に参加してまいりました ...
- 高齢ドライバーら 免許返納 特典が後押し
- 朝日新聞 - 2010-02-04
- 認知症や高齢などを理由に自動車の運転免許証を自主的に返納するドライバーが増えている。県警のまとめでは、昨年1~11月の県内の返納数は2700人を超え、近畿で最多という。県警は、バスの運賃や温泉入浴料などの割引特典が他府県よりも充実している「返納サポート ...
- 嗅覚異常調べる試薬、産総研が開発 認知症の早期発見も
- 朝日新聞 - 2010-02-04
- 嗅覚障害に詳しい金沢医大の三輪高喜・医学部教授によると、全人口の1%ほどに嗅覚障害がみられるとの調査結果がある。しかし嗅覚異常は自覚症状に乏しく診断を受ける例はまれだ。認知症では初期段階で嗅覚に異常が見られることも多い。 小早川研究員は「一人でも多くの ...
- 介護スタッフの月給、平均9千円増 報酬3%増額後
- 朝日新聞 - 2010-02-03
- 認知症グループホームは約9千円増、訪問介護事業所は約5900円増だった。 ただ、今回のデータは、月給や日給、時給を区別せず集計。さらに、報酬改定を踏まえての給与引き上げか否かも区別していないため、分科会ではデータの整理が必要という指摘が相次いだ。 ...
- 大牟田で虐待防止フォーラム
- 朝日新聞 - 2010-02-02
- 高齢者に対する虐待では、たたく、殴るなどの「身体的虐待」だけでなく、ののしる、厄介者扱いするなどの「心理的虐待」や、年金を無断で使う、介護サービスに必要な金を渡さないなどの「経済的虐待」が目立った。 虐待を受けている高齢者の70%に認知症の症状があり、 ...
- アルツハイマー病にワクチン療法? マウスの記憶力回復
- 朝日新聞 - 2010-02-01
- (伊豆丸展代) 順天堂大学の田平武教授(認知症診断予防治療学)の話 アルツハイマー病の原因はまだ特定されておらず、アミロイド仮説が主流だが、今後、人間でもホモシステイン酸の関与が確認できれば、新たな治療法ができる可能性が高まる。ただし、ホモシステイン酸を ...
- 探し物はどこに?
- 朝日新聞 - 2010-01-30
- 介護が必要な高齢者や脳卒中、認知症などの患者が苦手とされる、3次元空間でのモノのありかを把握する能力鍛錬システムを、滋賀大教育学部(大津市)の研究グループが開発した。草津市のゲームソフトメーカーが昨年末に商品化し、老人施設や病院などのリハビリ現場に近く ...
- 退職金投じグループホーム開く
- 朝日新聞 - 2010-01-27
- 〈グループホーム〉障害者や認知症の高齢者が、スタッフの支援を受けながら少人数で共同生活をする住まい。閉鎖的で画一的な日課になりがちな大規模入所施設の反省に立ち、住み慣れた地域で暮らすために普及が図られている。 障害者のグループホームは自立支援法に ...
- 嗅覚異常調べる試薬、産総研が開発 認知症の早期発見も
- 朝日新聞 - 2010-01-27
- 嗅覚障害に詳しい金沢医大の三輪高喜・医学部教授によると、全人口の1%ほどに嗅覚障害がみられるとの調査結果がある。しかし嗅覚異常は自覚症状に乏しく診断を受ける例はまれだ。アルツハイマー病などの認知症では初期段階で嗅覚に異常が見られることも多い。 ...
- 特養待機者、東京4.3万人 兵庫・神奈川など2万人超
- 朝日新聞 - 2010-01-25
- 厚労省は全国で待機者の抽出調査を進めており、年齢や性別、認知症の有無、家族構成などを4月に公表する予定。その際に、改めて全国の待機者数も推計する方針だ。 厚労省は昨年12月に、自宅や病院、介護老人保健施設などで入所待ちをしている人の全国合計数を公表。 ...
- 足柄刺しゅう 独創の精華
- 朝日新聞 - 2010-01-24
- が、認知症が進むヤス子さんはここ数年寝たきり。上田さんが介護する。着物は上田さんにとってことさら思い入れの深い作品だ。 「元気なころは仕事をしていると夜9時にコーヒーを入れてくれた。今は反対。ぼくが9時に薬を飲ませる。好きな刺しゅうをさせてくれ ...
- 高齢者ドライバーの事故減らそう
- 朝日新聞 - 2010-01-20
- 増え続ける高齢者の交通事故を減らそうと、75歳以上のドライバーを対象に昨年から講習予備検査(認知機能検査)が設けられた。免許更新時に記憶力や判断力をテストし、認知症の発見にもつなげるのが狙いで、県内では同年6~12月に2404人が受けた。 ...
- まったく何を馬鹿なことを言っているんだ?
- 朝日新聞 - 2010-01-19
- また、北京五輪でフェンシングの太田雄貴が銀メダルという予想以上の成績を出したことで、フェンシングの認知度は飛躍的に上がった。あれは、決して「メダル有力」と目されていなかった競技だった。そういうのを見て、子供たちは「自分もやろう」となる。 ...
- 要介護認定「大幅見直し必要」 審査委員の半数
- 朝日新聞 - 2010-01-19
- 現行制度の問題点について、「1次判定では、在宅の人は軽度に、施設入所者は重度に判定されている」「軽度の認知症の人の介護の手間が1次判定では反映されていない」などの意見が挙がった。 高齢者福祉に詳しい、仙台白百合女子大の吉田輝美講師は「基準見直しから3 ...
- ケアマネ、認知症・寝たきり姉妹の5200万円引き出す
- 朝日新聞 - 2010-01-17
- 兵庫県明石市に住む認知症と寝たきりの姉妹の預金口座から、5200万円以上の現金が引き出されたことが分かった。相談を受けた姉妹の代理人の弁護士が5日、発表した。弁護士によると、引き出したのは明石市内の病院に勤めていた元ケアマネジャーの男(61)で、 ...
- 異文化の介護「家族のため頑張る」
- 朝日新聞 - 2010-01-15
- 多くは認知症で車いすの生活を送っている。 ムシヤルさんは昨年5月から働く。インドネシアの病院に13年間看護師として勤務し、日本とインドネシアが進める経済連携の事業で一昨年に来日した=キーワード参照。3年間の実務経験を積み、日本の介護福祉士試験を目指す。 ...
- 認知症の妻を殺害容疑 80歳夫を逮捕 和歌山・湯浅
- 朝日新聞 - 2010-01-13
- 認知症の妻を殺害したとして、和歌山県警湯浅署は3日、同県湯浅町吉川、無職岡本俊彦容疑者(80)を殺人容疑で緊急逮捕し、発表した。「自分がやった」と容疑を認めているという。 同署によると、岡本容疑者は3日未明、自宅寝室で、妻博枝さん(73)の首をタオルの ...
- ケアマネが認知症・寝たきり姉妹の5200万円引き出す
- 朝日新聞 - 2010-01-12
- 兵庫県明石市に住む認知症と寝たきりの姉妹の預金口座から、5200万円以上の現金が引き出されたことが分かった。相談を受けた姉妹の代理人の弁護士が5日、発表した。弁護士によると、引き出したのは明石市内の病院に勤めていた元ケアマネジャーの男(61)で、 ...
- 介護・失業、二重苦の中高年 勤務に制約、難しい再就職
- 朝日新聞 - 2010-01-11
- 認知症の母親と食卓を囲む男性。キャベツのみそ汁、鶏肉のいため物、トマトサラダ。「私より上手」と母も認める味つけだ=長野県千曲市 家族の介護と失業に同時に直面した中高年の「介護失業者」たちが、再就職の壁に突き当たっている。親や配偶者の世話を1人で担う ...
- 国境を越えて@山陰 (2)支える
- 朝日新聞 - 2010-01-11
- 多くは認知症で車いすの生活を送っている。 ムシヤルさんは昨年5月から働く。インドネシアの病院に13年間看護師として勤務し、日本とインドネシアが進める経済連携の事業で一昨年に来日した。3年間の実務経験を積み、日本の介護福祉士試験を目指す。 ...
- 福祉施設から戻った認知症の妻を殺害容疑 80歳を逮捕
- 朝日新聞 - 2010-01-11
- 認知症の妻を殺害したとして、和歌山県警湯浅署は3日、同県湯浅町吉川、無職岡本俊彦容疑者(80)を殺人容疑で緊急逮捕し、発表した。「自分がやった」と容疑を認めているという。 同署によると、岡本容疑者は3日未明、自宅寝室で、妻博枝さん(73)の首をタオルの ...
- おらが春 重い火、父から子へ―道祖神祭り
- 朝日新聞 - 2010-01-10
- 認知症を患った父の亨さんに代わり、火元を務めた。亨さんは98年、東京であった長野冬季パラリンピックの聖火採火式で火元役を果たした。その父に所作を教わったことはない。だが、見よう見まねで覚えていた。 祭りの日、神仏と先祖に手を合わせてから、いろり端に座っ ...
- 認知症支援に2拠点 県、来月4日スタート
- 朝日新聞 - 2010-01-09
- 認知症患者やその家族、介護サービス事業者を支援するための「認知症疾患医療センター」と「認知症コールセンター」が、来月4日からスタートする。国が進める認知症総合対策を受けて、県が予算を計上した。同様のセンターは県内では初めてという。 ...
- 職・住失い「死ぬしか・・・」
- 朝日新聞 - 2010-01-06
- 認知症の母の施設への入居費用などで借金があった。失業で抵当に入れていた甲賀市の自宅を手放し、車上生活が始まった。 失業手当で食いつないだが、支給が切れる8月になっても仕事は見つからない。友人に日雇いの仕事を紹介してもらったり、借金したりしながら就活を ...
- 指先使う会話も生まれる 木工玩具の効用
- 朝日新聞 - 2010-01-05
- 2年前に88歳で亡くなった母の桃枝さんは、80歳を過ぎた頃から認知症を患った。桃枝さんは露木さんの玩具で、ひ孫にこまの回し方を教えたり、パズルに熱心に取り組んだりした。 「パズルは木工所の仕事だと思ったみたいで、次はないのとよく言っていた。 ...
- 介護・戦争 見つめる生
- 朝日新聞 - 2010-01-05
- 大好きな祖母に認知症の症状があらわれ、祖母を気遣い、やさしく声をかける。演じるMiNoさんは「監督の指示で、気持ちがセリフに入っていきます」。 ロケは福岡市内の特別養護老人ホームなどで行われた。実際の居室や設備を使い、入居者や家族の様子を2回、3回と ...
- 終末期医療 手探り続く
- 朝日新聞 - 2010-01-05
- 死亡した7人には、末期の胃がんや膵臓(すい・ぞう)がんのほか、肺炎が悪化して心肺停止となった患者や認知症に加えて急性腎不全になった患者もいた。届けを受けた富山県警は08年7月、医師2人を殺人容疑で書類送検した。
- 【1】支える 共に生きる未来を
- 朝日新聞 - 2010-01-05
- 多くは認知症で車いすの生活を送っている。 ムシヤルさんは昨年5月から働く。インドネシアの病院に13年間看護師として勤務し、日本とインドネシアが進める経済連携の事業で一昨年に来日した=キーワード参照。3年間の実務経験を積み、日本の介護福祉士試験を目指す。 ...
- 大麻汚染 はびこる誤解
- 朝日新聞 - 2010-01-04
- 松本医師らは米国の治療方法を参考に、認知行動療法を採り入れた外来治療プログラム「SMARPP」(スマープ)を開発した。それをベースにした治療は全国の依存症治療の専門病院で試行され、効果を上げているという。 治療では講義やグループでの話し合いを通し、薬物 ...
- 放火事件の審理開始
- 朝日新聞 - 2009-12-30
- 弁護側は、西村被告が、認知症になった母親を15年間介護し、それが生きがいになっていたと強調。母親が昨年に亡くなり、「心にぽっかりと穴が開いたような喪失感を感じていた」として、母親の遺品と一緒に焼身自殺しようと考えていたと説明した。 ...
- 患者本位で真実追求 【医を創る】
- 朝日新聞 - 2009-12-30
- 患者に認知症があるなど防げないケースもあるが、担当の医師や看護師は家族らに「1人で歩かせてしまってすみませんでした」「骨折に至ってしまい残念です」と述べたうえで、その経緯を丁寧に説明するよう心がけている。 対応指針は、事故が起きた直後の対応として、 ...
- 69歳刺され死亡/浜松・殺人容疑
- 朝日新聞 - 2009-12-28
- 梅木さんが「認知症を患っていた」と話しているという。 室内からは凶器とみられる包丁と「私も死にます」などと書かれたメモが見つかった。金原容疑者は手首や首に切り傷を負っており、梅木さんを殺害後、「死のうとしたが、死にきれなかった」と話しているという。13 ...
- 介護の活動に「貯金」制度提唱
- 朝日新聞 - 2009-12-24
- (千代明弘) 介護問題に取り組むようになったのは認知症となった父親の世話がきっかけだ。当時、介護に悩む人たちが頼れる施設や相談先はほとんど見つからず困惑した。このため、無料の電話相談や在宅介護事業などを立ち上げた。 現在は特別養護老人ホームなどを経営する ...
- バンダイナムコのゲーム機が熊本県の認知症予防事業の補助金対象に
- 朝日新聞 - 2009-12-22
- 熊本県が2009年12月から実施する「認知症予防モデル事業」の補助金対象に、バンダイナムコゲームスが開発・販売するゲーム機が認定された。 認定を受けたのは、リハビリテインメントマシン「ワニワニパニックRT」と「ドキドキへび退治RT」の2製品。ともに高齢者や障害者を ...
- ネット検索で脳イキイキ、米大学研究 認知症予防にも?
- 朝日新聞 - 2009-12-10
- 認知症予防の手段になる可能性があるという。米カリフォルニア大ロサンゼルス校の研究チームが発表した。 チームは、インターネットを毎日使う人と、ほとんど使ったことがない人の計24人(55~78歳)を対象に、脳の活動を機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)で調べ ...
- 認知症を身近に 植木の「劇団U」が舞台
- 朝日新聞 - 2009-12-10
- 植木町のアマチュア劇団「劇団U」が、認知症問題を身近に感じてもらおうと、認知症になったおばあちゃんをめぐる家族らのドタバタ劇を、熊本弁の即興劇「肥後にわか」でユーモアを交えて演じる。5日に植木町である「認知症町民フォーラムin植木町」で披露する。 ...
- 75歳、77歳妻の首絞めた疑い 小牧・殺人未遂容疑
- 朝日新聞 - 2009-12-10
- 認知症の妻があれこれ言うので口論になり、我慢ならなくなった」と話しているという。 同署によると、立花容疑者は6日午後10時半過ぎ、自宅の居間で妻のミサヲさん(77)の首を布状のサポーターで絞め、殺害しようとした疑いがある。「女房を殺した」と自ら110番 ...
- 大阪・阪南 南海本線で男性はねられ死亡 9万人に影響
- 朝日新聞 - 2009-12-09
- ... が和歌山市発難波行きの上り急行電車(6両編成)にはねられ、頭などを強く打って死亡した。この事故で上下34本が運休し、127本が最大60分遅れた。約9万3千人に影響が出た。 泉南署によると、男性の家族は、男性が認知症を患っていたと説明しているという。
- 産科診療所、3年で半減 小児科も減少 厚労省調査
- 朝日新聞 - 2009-12-06
- 08年の医療施設調査・病院報告概況によると、認知症患者の増加などで、需要が増えている精神科の救急医療体制がある病院は、全国の8794施設のうち10%だった。 小児科がある病院は、前年より110少ない2905施設。小児科の診療所は2万2503施設で、3年 ...
- 列車にはねられ、認知症の女性死亡 愛知・名鉄犬山線
- 朝日新聞 - 2009-12-04
- 江南署によると鳴海さんは認知症を患い、「朝、畑に出てから帰っていない」と家族や警察が捜していたという。 現場は同線大山寺駅の南約240メートルの線路上で、高いさくはなかったという。この事故で名鉄名古屋―岩倉間が約1時間、運転を見合わせ、上下計33本が ...
- 高齢者虐待 増加の一途
- 朝日新聞 - 2009-12-03
- 認知症と認められた人は2人に1人。息子や夫からの虐待が過半数を占め、県は「経済状況の悪化で親の年金を使い込む事例も目立つ。男性介護者向けの支援策の充実が必要だ」と分析している。 調査は、08年度に市町村が対応した虐待の通報や相談を県がまとめた。 ...
- 過疎の村 企業が応援
- 朝日新聞 - 2009-12-02
- 奥迫社長は「生まれ故郷に貢献したい」と5年前、江津市に認知症の要介護者が共同生活をする福祉施設「グループホームひのき」を開設。今年6月には通販用のコールセンターを開設していた。 奥迫社長ら男女社員17人と作野准教授、島根大生4人、塾のメンバー約20人は ...
- 円柱ポストに投函、達成感
- 朝日新聞 - 2009-12-01
- 川崎市麻生区にある「桃の木停かたひら」は、地域密着型の認知症専用デイサービス。空き家だった2階建ての民家を借り上げ、今月開設したばかりだ。昭和の歌謡曲が流れるカラオケ、金盥に洗濯板、ダイヤル式の黒電話……。どれも川内さんが集めた。 ...
- 裁判員法廷@徳島 「脱病院中心」
- 朝日新聞 - 2009-12-01
- 裁判員が、証人の精神科医に「統合失調症はどんな病気か」と質問したことに表れているように、病気に対する認知度はまだまだ低い。精神科医は「暴力を振るう人も多い。家族間の殺人もある」と答えたが、これでは、重症者は入院させるしかないという話で終わる。 ...
- 高齢者虐待2割増
- 朝日新聞 - 2009-11-30
- 県は20日、08年度の高齢者虐待に関する県内市町の調査結果を発表した。各自治体へは相談・通報が886件寄せられ、うち64・2%にあたる569件が虐待と判断された。加害者は「息子」がトップで約4割。昨年より相談・通報は167件(23・2%)、虐待確認件数 ...
- お年寄りへの虐待1万5千件 08年度、1割増加
- 朝日新聞 - 2009-11-29
- 家庭内虐待のうち、被害者が認知症と見られる人の割合は45%を占めた。 調査は高齢者虐待防止法に基づくもので、今回で3回目。通報などを受けた自治体が事実確認した事例を集計したもので、総件数は初回の06年度より19%増えた。 08年度の内訳を見ると、特別養護 ...
- 医師不足 危険レベル【くらしを見つめて】
- 朝日新聞 - 2009-11-27
- しかし認知症や脳の後遺症が残った患者などの受け皿として、療養病床は絶対に必要だ。ただ、政権交代で削減が緩む可能性もある」 ――実際、長妻昭厚生労働相は介護療養病床の削減計画の凍結や、診療報酬の引き上げについて明言しました。 「凍結は、しっかりした ...
- 認知症在宅介護に朗報
- 朝日新聞 - 2009-11-27
- 認知症のお年寄りの在宅介護を続けるには、夜間も施設で預かってもらう「ショートステイ」を充実させる必要がある。そんな信念から、小規模で家庭的なケアができるショートステイを柱に据えたデイサービスセンターが今月、近江八幡市にオープンした。 ...
- 難病指定へ体験語る 【医を創る】
- 朝日新聞 - 2009-11-26
- 「難病指定されれば医師にも広く病気が認知され、診断がつかずに苦しんでいる、潜在的な患者を救えるかもしれない」。そんな思いで語り続けた。 今月13日、東京・霞が関の厚生労働省を訪れ、全国から集まった約41万人分の署名を長浜博行副大臣に手渡した。 ...
- 施設など現場を体験・取材
- 朝日新聞 - 2009-11-23
- センターは主に認知症のお年寄りを送迎し、入浴やレクリエーションを夕方まで楽しむ施設。 14人のお年寄りらが円陣を組むように座っているところへ、5人が「こんにちは」と元気にあいさつして入室。中央に穴を開けたシーツの端をみんなでつかみ、穴にカラーボールを ...
- 水頭症 さよなら
- 朝日新聞 - 2009-11-22
- ぎこちない歩き方や尿失禁、認知症を「年寄り特有」とあきらめて見落としやすいという。 和歌山市太田の仲岡一市(かずいち)さん(91)は約3年前から、とぼとぼと歩くなどの症状が出て、別の医療機関で治療を受けていた。しかし改善されずに同センターを受診。4月 ...
- 高齢者への虐待 心理・経済面も
- 朝日新聞 - 2009-11-21
- うち6割程度に認知症があるという。虐待をしているのは息子39%、娘22%、配偶者14%の順。高齢者と独身の息子が同居している場合が多いという。 虐待の要因としては、「虐待者の性格や人格」が18件と最も多かったが、「介護疲れ」が12件、「他の家族の無 ...
- 「認知症を考える」劇も登場
- 朝日新聞 - 2009-11-20
- 認知症について考える「認知症フォーラム in AKITA」がこのほど、秋田市で開かれた。参加者は、認知症についての演劇を見たり、現場の報告を聞いたりして理解を深めた。 中通訪問看護ステーションの職員は4人家族に扮して演劇を披露。認知症のおばあさんが「財布 ...
- 高校球児が追う もう一つの夢
- 朝日新聞 - 2009-11-19
- 介護施設での実習では、認知症のお年寄りに暴言を吐かれたりたたかれたりした。精神的に参ったこともあるが、「相手を否定しちゃいけない。順番っていうか、自分も将来なるかもしれないし」と考えるようにした、という。 取材場所はグラウンドの片隅。 ...
- 激務・薄給足りぬ担い手
- 朝日新聞 - 2009-11-19
- 認知症の人も多い。 その間におむつ交換。温めた布で体をぬぐい、使用済みの紙おむつを新聞紙でくるんで捨てる。空は白み始め、次は朝食の準備だ。 松田さんが介護の現場に飛び込んだのは06年秋。その前は居酒屋の店員だった。転職して最初は戸惑った。 ...
- 健康マージャン人気 認知症の予防にも
- 朝日新聞 - 2009-11-16
- 「認知症の予防にもなり、世代を超えて交流できる」と人気を呼んでいる。(渡辺洋介) マージャン牌(パイ)を卓上に置くと、栗原宏栄さん(66)は叫んだ。「リーチ!」。同じ卓を囲む高柳真也さん(36)と小林茂さん(64)は「簡単にはあがらせませんよ」。 ...
- 管理員対象にした「認知症サポーター養成講座」修了者が4000人超に 大京グループ
- 朝日新聞 - 2009-11-14
- 大京グループで管理員業務請負事業を行う大京ライフはこのほど、同社管理員に対して実施している「認知症サポーター養成講座」の修了管理員が、延べ4000人を超えたと発表した。 同講座は、厚生労働省推進のもと、認知症患者とその家族を応援する「認知症サポーター」を ...
- 「投票偽造、計8選挙で」初公判検察指摘
- 朝日新聞 - 2009-11-14
- 検察側の冒頭陳述によると、大迫被告らは衆院選と曽於市長選の不在者投票で、一時退所していたり、認知症で意思表示が難しかったりした入所者5人分の投票用紙に勝手に候補者名を書き、不在者投票したとされる。 検察側は5人の入所者以外にも、両選挙で寝たきりの人 ...
- 「緊急メール」広がる
- 朝日新聞 - 2009-11-13
- (柿崎隆) 大府市では、認知症の高齢者が行方不明になった時、市民に緊急メールを発して捜索を依頼する「あったか見守りネット」が10月から始まった。初めての捜索依頼は16日、行方不明になったという74歳男性の家族からあった。 「帰宅していない」「特徴 ...
- 視覚障害者用の老人ホーム「船岡寮」
- 朝日新聞 - 2009-10-25
- さらに、どちらかがけがや病気、認知症になれば、部屋に簡易トイレが持ち込まれ、そこで排泄が行われる。伊藤康子施設長は「プライバシーも何もない。元々障害を負って大変な暮らしをしてきたのに、老後まで精神的にストレスを抱えた状態で暮らすなんて」と頭を悩ませて ...
- 長門さん「(介護が)人生観変えてくれた」南田さん死去
- 朝日新聞 - 2009-10-21
- 認知症だった。症状が進む中、自宅で献身的に介護する日々が続いた。 08年11月、介護の様子がテレビ番組で放送されると、20%を超える視聴率を記録した。長門さんは、洋子さんの病状を映像で公開した理由について当時、「(認知症は)多くの人が直面すること ...
- 認知症 97歳被告の刑事裁判を停止 佐賀地裁
- 朝日新聞 - 2009-10-21
- 男性は保釈後、認知症で入院中。代理人の弁護士は「犯行当時から認知症が進んでいる。認知症を理由とした公判停止はまれ」とし、今後、公判の取り消しを裁判所に要求することを検討している。 起訴状によると、被告は08年10月2日午前8時35分ごろ、自宅の台所から ...
- 裁判員から質問 涙も
- 朝日新聞 - 2009-10-21
- 左半身付随で認知症の母親を残せば、母親はもっと不幸になると考え犯行に及んだ。長女の「借金」問題で疲れていたことが根底にある。 事件後の警察などへの通報は被告の希望でもあり、自首と同等に評価することができる。また、訴訟を起こすなど長女の「借金」問題を解決 ...
- 南田洋子さん力尽く、長門懸命な介護も…
- 朝日新聞 - 2009-10-21
- 数年前から認知症を患い、夫で俳優長門裕之(75)が懸命な介護を続け一時は回復の兆しが見えたが、17日に体調が悪化し手術を行った。前日20日に「奇跡を待っている」と語った長門だったが、その思いは届かなかった。 長門はこの日、出演中の東京・明治座公演の夜の ...
- 認知症ホームが提携
- 朝日新聞 - 2009-10-20
- 県内にある認知症高齢者のグループホーム同士の連携を強め、共同生活介護の資質向上を図ろうと、「県認知症グループホーム連絡協議会」が設立された。今後、協議会として会員の研修会を開いたり、ホームページ(HP)を作ったりして活動していくという。 ...
- 南田洋子さん、くも膜下出血で入院
- 朝日新聞 - 2009-10-19
- 数年前から認知症を患っていた俳優の南田洋子さん(76)が17日夜に体調を崩し、救急車で都内の病院に運ばれていたことが19日、分かった。所属事務所が明らかにした。くも膜下出血と診断され、現在、治療中だという。夫で俳優の長門裕之さんが20日夜に経過を説明 ...
- 悲しみや苦しさを笑いに 劇作家・岩井秀人
- 朝日新聞 - 2009-10-18
- 認知症の祖母の死と、横暴な父のせいでギクシャクする一家の久しぶりの再会を描いた家族劇だ。「僕の身に実際に起きたこと。箱庭療法的な作品が、これほど受けいれられるとは思わなかった」。自らを投影した次男の視点と母の視点から、同じ場面がズレを伴って2度繰り返さ ...
- 82歳、中央道を逆走
- 朝日新聞 - 2009-10-17
- 「高齢者といっても、判断能力のある人もいれば、認知症の人もいる」と話すのは認知症の人と家族の会県支部の代表。判断能力の十分ある80歳の男性が「自分ばかりでなくまわりにも迷惑をかけるから」と免許を返納した例もあれば、「認知症の家族が車で乗り出すので困って ...
- 認知症を語り合うシンポジウム開催
- 朝日新聞 - 2009-10-17
- 認知症への理解を深めてもらおうと、認知症の人と家族の会県支部が17日、三木町鹿伏の町文化交流プラザで記念フォーラムを開いた。「『地域』が認知症を支える」をテーマにしたシンポジウムでは、若年性認知症の妻を介護する高松市内の男性が経験を語った。 ...
- 認知症「素早い対応を」
- 朝日新聞 - 2009-10-15
- 認知症の理解や予防法を専門家が訴えるセミナー「認知症予防を考える」が15日、徳島市立文化センターであった。住友生命健康財団が主催、朝日新聞徳島総局などが後援した。来場者約700人は、症状発生の仕組みや、日常生活の少しの工夫で予防できることを学んだ。 ...
- 作家・落合さん「自分を生きて」
- 朝日新聞 - 2009-10-14
- 認知症になった母親が06年に亡くなるまでの約7年間、仕事と介護の両立に奮闘した。その間、社会制度の不備を痛感したといい、「他のお年寄りの将来のためにも声をあげていく」と語った。 「髪形のせいで『やまんば』と呼ばれる」と話すと聴衆は大笑い。 ...
- 「介護疲れた」母の首絞める 容疑の次男を逮捕
- 朝日新聞 - 2009-10-08
- 発表によると、男はナツ子さんの次男で無職の勝重容疑者(59)。アパートで2人で暮らしていたという。勝重容疑者は、ベッドで寝ているナツ子さんに馬乗りになって両手で首を絞めていたという。「母親は認知症で、自分の言うことも理解してくれない。 ...
- 別の3人も不正投票 曽於の特養元施設長ら
- 朝日新聞 - 2009-10-07
- 地検によると、4人は8月27日に施設で実施した衆院選の不在者投票で一時退所していた入所男性(82)の不在者投票をしたが、認知症が進むなどして意思能力がなかった入所者男女3人分の不在者投票も勝手にしたという。地検は7日、起訴内容の訴因変更を地裁に請求し ...
- 笑顔で運動を指導する星和夫さん=利根町公民館
- 朝日新聞 - 2009-10-06
- 元々は01年に始まった厚生労働省の認知症対策モデル事業だった。05年に運動の輪を広げるボランティア組織「利根フリフリクラブ」が誕生。代表の星和夫さん(79)は、大学院生のインス トラクター柳沢弘樹さん(27)が会場に現れるまで、指導者の一人として準備 ...
- 機能回復訓練成果を披露へ 歌のステージ
- 朝日新聞 - 2009-10-06
- 体が不自由な人もいれば、認知症の人もいる。でも、みんな若いころを思い出して元気に歌います――。大月市など郡内地域にある三つの高齢者施設に入所するお年寄りたちと、施設職員による初のコンサートが27日、都留市上谷の都の杜(もり)うぐいすホール(小ホール)で ...
- 行き場なく…認知症の長期入院急増 実態把握、後手に
- 朝日新聞 - 2009-10-06
- 病院に長期入院する認知症の患者が急増している。退院後の受け入れ先が見つからず、病院でケアを続ける「社会的入院」も広がりつつあるが、国はその実態も把握できていない。今後の精神医療や福祉のあり方に関する厚生労働省の有識者検討会が24日、最終報告書を公表した ...
- 言語聴覚士の仕事見学
- 朝日新聞 - 2009-10-04
- 山本さんは、学生時代に参加した音楽療法のボランティアで、認知症の高齢者が生き生きと歌う姿を見て、言語聴覚士を志したという。奈良女子大を卒業後、専門学校で2年学び、04年に資格を得た。 失語症は知性から言葉を奪う恐ろしい障害だけに、多くの患者は精神的に ...
- 若年認知症の相談電話 コールセンター始まる
- 朝日新聞 - 2009-10-02
- 65歳未満でアルツハイマー病などを発症する若年性認知症に関する悩みや相談にこたえる「若年性認知症コールセンター」が、1日から始まった。相談先が少ないため、国が初めて開設した。 認知症介護技術などの研究拠点「認知症介護研究・研修大府センター」が運営し、 ...
- 施設長ら3人 罰金略式命令
- 朝日新聞 - 2009-10-01
- 起訴状などによると、3人は投票を偽造しようと計画。立会人の男性と共謀して8月24日に同ホームであった入所者の不在者投票で、認知症などで投票の意思表示ができない入所者7人の投票用紙に、勝手に候補者名や政党名を記入して投票を偽造したとされる。
- 父を葬(おく)る 高山文彦さん
- 朝日新聞 - 2009-09-28
- 認知症と肺がんを患い衰える父、夫を死のふちから引き戻そうと鬼気迫る母、介護のため東京と高千穂を往復し、カネも時間も体力も使って疲弊しながらも、家族を思い、悩む息子。それぞれの心の動きと、家族の来歴が抑えた筆致でつづられる。 「家族という血は、自分では ...
- 介護疲れ「死なないで!殺さないで!」
- 朝日新聞 - 2009-09-27
- 県警の調べに対し、次男は「母親は認知症で、介護に疲れた」と供述しているという。認知症の人の介護者にとって、その負担は大きいといわれ、時に悲しい事件も起きる。そんな悲劇をなくすことはできないものか――。 認知症の家族がいる人らでつくる社団法人「認知症の人と ...
- 徘徊老人守ろう 声かけのすすめ
- 朝日新聞 - 2009-09-25
- 地域ぐるみで認知症の人を支えようと、大牟田市で13日、徘徊(はい・かい)模擬訓練があった。6回目となる今年は、市内に23ある小学校区のうち、昨年の2倍となる18校区が参加。参加者も昨年より500人近く増えて1992人となった。「徘徊役」の人に声をかけた ...
- 我孫子で認知症の人たちの作品展
- 朝日新聞 - 2009-09-24
- 我孫子市内の施設を利用している認知症の人たちが取り組んだ作品の展示会が16日から、我孫子市のJR我孫子駅南口「けやきプラザ2階ギャラリー」で開かれる。22日まで。手仕事ならではの味わいがあふれる作品が多く、主催者の「社会福祉法人エスポワールわが家」 ...
- 仕事と介護両立について落合恵子さん講演
- 朝日新聞 - 2009-09-24
- その母親が認知症などで「要介護5」認定を受け、00年から一昨年夏に看取(みと)るまで7年間、仕事の傍ら在宅介護を続けた日々を振り返り、「誰もが望むかたちで最後を迎える権利を確立しないといけないと思った」と話した。 さらに、年間3万人以上が自殺する社会の ...
- 介護保険施設の増床、特養は整備率73% 厚労省調べ
- 朝日新聞 - 2009-09-22
- 市区町村と都道府県は3年ごとに、見込まれる介護サービスの利用量などから、特養や老人保健施設(老健)、認知症グループホーム(GH)、有料老人ホームなどの介護型特定施設、介護型療養病床の定員数を決めている。同省が全国的な計画の達成状況を調べたのは今回が ...
- 高齢者押さえつけ、契約迫った疑い 愛知県警が2人逮捕
- 朝日新聞 - 2009-09-22
- 認知症で契約自体をよく理解していなかった契約者もいたという。 岡崎署と生活経済課によると、青木容疑者らは7月10日、同県岡崎市の無職女性(88)方に防湿マットの販売に訪れ、断られるとベッドに女性を押さえつけて預金通帳や現金を探し出し、契約を迫った疑いが ...
- 親子で挑戦 手作りガム
- 朝日新聞 - 2009-09-21
- 脳を活性化するので、認知症などにも効果があるという。 キシリトールは虫歯の原因となる酸を作らず、ロッテは砂糖に代わる原料としてガムに配合、97年から販売している。スーッとする味。ミント系の味に合うという。 「虫歯の元となるミュータンス菌は甘い物が大好き。 ...
- 介護殺人未遂、裁判員「ひとごとと思えない」 山口地裁
- 朝日新聞 - 2009-09-19
- この裁判員は、午前中にあった選任手続きの前に、報道陣の取材に「両親が遠方に住んでいて、父親が認知症の母を介護している」と明かしたうえで、「事件をひとごととは思えない」と話していた女性だった。 被告が「私が介護することはできないですから。 ...
- 上山の妻殺害 「2人で死のうと」
- 朝日新聞 - 2009-09-17
- 一方、検察側は冒頭陳述などで、寝たきりで認知症だったはるさんの症状がよくならず、加藤被告もがんを患っていたと説明。「介護保険料が4月に上がるとヘルパーから聞いて将来を悲観し、無理心中を図った」と述べた。 加藤被告は長袖の茶色のシャツ、灰色のズボン、 ...
- 無断で不在者投票した疑い 特養副施設長ら逮捕 尼崎
- 朝日新聞 - 2009-09-17
- 8月30日投開票の衆院選をめぐり、認知症の高齢者らの代わりに無断で不在者投票したとして、兵庫県警は7日、同県尼崎市の特別養護老人ホーム「武庫之荘ホール」の副施設長、御前(おんまえ)聡容疑者(39)=同市塚口町5丁目=と、職員の小阪芳樹容疑者(34)=同 ...
- 特養施設長ら3人逮捕 衆院選投票偽造容疑 姫路
- 朝日新聞 - 2009-09-15
- 8月30日投開票の衆院選をめぐり、認知症の高齢者らが自らの判断で不在者投票をしたように見せかけたとして、兵庫県警は3日、同県姫路市の特別養護老人ホーム「なごみの里」の施設長、瓦井ゆかり容疑者(45)ら3人を公職選挙法違反(投票偽造)の疑いで逮捕し、発表 ...
- 認知症80歳、手袋飲み死亡 遺族が特養施設長を告訴(1/2ページ)
- 朝日新聞 - 2009-09-15
- 告訴した長女(62)によると、女性は認知症のため紙や布などを口に入れる「異食」の癖があった。「施設には注意を払うよう求めていた。リネン室の施錠が不十分だったために手袋をのみ込んで肺が炎症を起こし、死亡につながった」と訴えている。 ...
- 「血圧高いと物忘れしやすい傾向」米大研究チーム発表
- 朝日新聞 - 2009-09-11
- 高血圧は脳卒中や心臓病などの危険を増すことが知られているが、認知症予備群も生み出していることになる。25日発行の米神経学会誌ニューロロジーに論文が発表された。 研究チームは、脳卒中を起こしたことがない45歳以上の米国人約2万人の血圧データと、「今日は何 ...
- 〈現場を歩く 09総選挙:4〉農業 米作り、政治で守って
- 朝日新聞 - 2009-09-10
- 10年前、妻の母親(89)に認知症の症状が出始めた。父親(87)も肺気腫にかかって病院通いが欠かせなくなり、農作業に出るのが難しくなった。八木さん夫婦には子どもがなく、これまで4人でやってきた農作業を夫婦だけで続けなければならなくなった。 ...
- 候補者はこんな人 岩手1区
- 朝日新聞 - 2009-09-09
- 出征した父は70を過ぎて認知症になった。家の近くの泥川に飛び込み「敵機来襲」と叫んだ。「戦地からとにかく生きて帰ってきたかった」と話す父に、若い頃は「腰抜け」と反発を感じることもあった。だが、心の底にいつも戦争体験が潜んでいたことを改めて知り、「戦争は ...
