山陽新聞からの認知症に関するニュース
- 高齢犬介護します 岡山で事業化
- 山陽新聞 - 2011-07-07
- 獣医学の進歩で寿命が延びてきたのに伴い、寝たきりや認知症になるケースも増え、介護の負担に悩む飼い主が多いという。 「年配の飼い主が面倒を見る『老老介護』、周りに相談できずストレスをため込む『介護疲れ』など、ペットの介護でも人間と同じよう ...
- 「福祉の砦」をネット設立
- 山陽新聞 - 2011-06-17
- 市社協や市、笠岡署、笠岡地区消防組合、井笠圏域障害者相談センター、認知症介護支援センター、NPO法人おかやま多機能サポートネットなど20団体が幹事として参加。救急医療や司法、介護保険など既存制度が対象としていない人のサポートや、複合的 ...
- 要介護認定者 10年間で倍増
- 山陽新聞 - 2011-06-07
- 計画策定過程では、各市町村が要介護認定者の身体機能や認知症状に関する実態調査を行うことを説明。委員からは「増加が予想される認知症の高齢者に対応したサービスを充実させるべき」といった意見が出された。
- 認知症の相談 無料で応じます
- 山陽新聞 - 2011-05-31
- 岡山県は31日、認知症患者への対応や介護などについて無料で電話相談に応じる「おかやま認知症コールセンター」を、岡山市北区南方のNPO会館に1日開設すると発表した。 高齢化の進行に伴い認知症がより身近な問題となる中、患者や家族が気軽に相談 ...
- 認知症高齢者支えるマップ 笠岡市社協作成 施設や病院307カ所掲載
- 山陽新聞 - 2011-04-27
- 笠岡市内で認知症高齢者に福祉サービスを提供する施設や病院、地域で生活する際に必要な銀行や商店など計307カ所をひとまとめにした地図「かさおか認知症やさしく 支え隊マップ」が完成した。 地図はA1判表裏カラー。病院や薬局など医療関係施設95▽ ...
- 岡山で認知症テーマにフォーラム
- 山陽新聞 - 2011-04-24
- 認知症をテーマにした「岡山健康フォーラム」(岡山画像診断センター、山陽新聞社共催)が23日、岡山市北区柳町の山陽新聞社さん太ホールで開かれ、専門医らが早期発見の重要性などを訴えた。 市民ら約270人が参加。岡山画像診断センターの井田 ...
- 認知症テーマに岡山でフォーラム
- 山陽新聞 - 2011-04-23
- 認知症をテーマにした「岡山健康フォーラム」(岡山画像診断センター、山陽新聞社共催)が23日、岡山市北区柳町の山陽新聞社さん太ホールで開かれ、専門医らが早期発見の重要性などを訴えた。 市民ら約270人が参加。岡山画像診断センターの井田健太郎 ...
- 「成年後見」法人引き受け 笠岡市、里庄町 権利擁護センター4月発足
- 山陽新聞 - 2011-03-31
- 認知症高齢者、障害者らの財産管理や権利を守る成年後見制度を法人として引き受ける「かさおか権利擁護センター」(笠岡市十一番町)が4月1日、発足する。笠岡市と里庄町の社会福祉協議会(社協)の合同事業で、安心して暮らせるまちへセーフティー ...
- 高齢者QOL向上へ 緩和ケアの適用議論
- 山陽新聞 - 2011-03-06
- 認知症高齢者らのQOL(生活の質)向上に、緩和ケアをいかに適用するかについて話し合った。 医師、看護師や一般の高齢者ら計70人が参加。田中紀章・鳥取市立病院長が基調講演し、光延文裕・岡山大大学院教授(老年医学)、西田真寿美・同大学院 ...
- 備前で認知症の介護家族交流
- 山陽新聞 - 2011-02-24
- 認知症介護家族交流in備前(備前市地域包括支援センターなど主催)が22日、同市市民センター(同市西片上)であり、認知症の人と家族の会県支部の妻井令三代表が「認知症を知ろう」と題して講演した。 約70人が参加。妻井さんは、身内で認知症になった ...
- 高梁で症知認テーマに講演会
- 山陽新聞 - 2011-02-05
- 認知症について考える講演会「地域で見守ろう!認知症」(高梁市地域ケア会議など主催)が3日、高梁総合文化会館(原田北町) ... 「認知症の人と家族の会県支部」(岡山市)の妻井令三代表は「認知症とはなんぞや!?」と題し講演。人が認知症を怖がる ...
- ボランティア劇団 20周年祝う
- 山陽新聞 - 2010-12-19
- 認知症高齢者を介護する家族の日常を笑いを交えて表現するオリジナル演劇「津山家の人々」が好評を博した。 最近は、振り込め詐欺やいわゆる「買い物難民」となった地方のお年寄りを狙って高額で魚などを売りつける悪徳商法に注意を呼び掛ける演劇を福祉 ...
- 無届け老人ホーム 法令違反4割
- 山陽新聞 - 2010-12-08
- 高齢者施設では06年1月に長崎県、10年3月に札幌市でそれぞれ認知症グループホームが焼け、7人ずつが犠牲に。札幌市の火災を受けて今春に行った認知症グループホームの調査でも、岡山県内は280施設のうち60施設(21%)に違反があった。 ...
- 瀬戸内で認知症テーマに講演会
- 山陽新聞 - 2010-12-03
- 認知症になっても安心して生活できる地域づくりを目指す講演会「認知症と共に生きる〜いつまでも自分らしく、笑顔で…」(瀬戸内市主催)が2日、同市長船町土師のゆめトピア長船で開かれた。市民約200人が認知症の特徴や接し方などに理解を深めた。 ...
- さぬき市の特養老人ホームで虐待
- 山陽新聞 - 2010-12-03
- 認知症がある入所者に対し、車いすごと机の下に押し込んだり食事を与えないなどの虐待を日常的に繰り返したとして、香川県 ... 県によると、虐待は遅くとも2008年冬から調査を行う今年11月以前まで続き、中程度の認知症がある50〜90代の男女9人が ...
- 夫刺した被告に猶予判決
- 山陽新聞 - 2010-12-03
- 一方で「認知症の夫が大声を出すことから、人に迷惑を掛けたくないと精神的に追い詰められた。高齢でもあり服役は酷」と述べた。 判決では、逸見被告は1月19日朝、当時住んでいた同住宅3階の自室で、夫(89)の左胸や首を果物ナイフ(刃渡り約9・5 ...
- 認知症の正しい知識と対処法を学んだ「認知症キャラバン・メイト」の ...
- 山陽新聞 - 2010-12-02
- 笠岡市は11月29日、同市笠岡の中央公民館で、認知症サポーター養成講座で講師を務める「認知症キャラバン・メイト」の認定研修会を初めて開いた。市は、認知症を正しく理解し患者と家族を支援するボランティアの同サポーター増員に取り組んでおり、講師役 ...
- ゲーム形式で避難所の運営を訓練する住民たち
- 山陽新聞 - 2010-11-24
- 被災者に見立てたカードを避難所の見取り図に配置する、静岡県が考案した「避難所運営ゲーム(HUG(ハグ))」を使い訓練。各カードには「負傷者」「認知症の高齢者」といった設定があり、参加者は限られたスペースでの収容やトイレの確保などを試行 ...
- 観手さん(小説B)ら6人入選
- 山陽新聞 - 2010-11-22
- 随筆は、疎遠になっていた姉がアルツハイマー型認知症と診断された時の衝撃や苦悩を克明に表現した為房梅子さん(63)=岡山市東区西大寺東=の「姉」。 短歌は萩原碧水(本名・文彦)さん(27)=倉敷市船穂町船穂=の「母の弁当」、俳句は十河清 ...
- 中学生18人熱弁 岡山で弁論大会
- 山陽新聞 - 2010-11-19
- ボランティアで認知症の高齢者と触れ合う中、無意識に相手との間に“見えない線”を引いて差別していた自分に気付き、反省した経験を紹介。「相手に心を開いてじっくり会話しようとする姿勢が、差別を無くす第一歩につながる」と訴えかけた。
- 疑似通貨で意欲アップ
- 山陽新聞 - 2010-11-18
- 約50人の利用者には、認知症でリハビリや手伝いが厳しい高齢者もいるが、「トイレに自分で行った」「ご飯を完食した」など、 ... 「金銭のやりとりを通して認知症の予防につながれば」と導入した。 竹谷センター長によると、頑張れば通貨を得られることが ...
- 認知症高齢者の支援考える
- 山陽新聞 - 2010-11-11
- 県社会福祉協議会は11日、認知症高齢者の地域生活支援の在り方について考える「権利擁護セミナー」を岡山市北区南方のきらめきプラザで開き、行政関係者ら約120人が理解を深めた。 「認知症の人と家族の会」県支部の妻井令三代表が認知症高齢者の実態 ...
- 高齢者医療介護テーマに講演会など
- 山陽新聞 - 2010-11-10
- 医師らがリハビリやケアマネジメントなどをテーマに講演し、認知症高齢者とのかかわり方や栄養管理などについて事例を紹介してアドバイス、参加者は熱心に聴き入った。 12日午後3時からは、ホテルグランヴィア岡山(岡山市北区駅元町)で養老孟司・東京 ...
- 両親への感謝を込めて歌作り
- 山陽新聞 - 2010-11-09
- 志ま代さんは津山市内の病院に入院中で、3、4年前から認知症を患っている。「老いていく姿が寂しくて、病院から足が遠のいてしまった」と岡田さん。その反省と両親への愛情をメッセージソングにしようと決意、1年前から曲作りに励んできた。 ...
- 認知症、地域で支えよう
- 山陽新聞 - 2010-11-07
- 介護の日(11日)を前に、県介護福祉士会と日本介護福祉士養成施設協会県支部は7日、岡山市北区石関町の県総合福祉会館で「『認知症』地域で支える あなたとわたし〜サポーター養成」と題したシンポジウムを初めて開いた。 厚生労働省が2005年から ...
- 不在者投票 適正執行を
- 山陽新聞 - 2010-06-16
- 昨年の衆院選では瀬戸内市内の施設で、入所者が認知症などで意思表示できないのに施設長らが勝手に候補者名や政党名を記入した公選法違反が発覚。これを受け、指定施設に職員を派遣したり、巡回訪問する市区町村選管は9市町と、衆院選(1市)から大幅に増える予定。
- 不在者投票 適正執行を
- 山陽新聞 - 2010-06-10
- 昨年の衆院選では瀬戸内市内の施設で、入所者が認知症などで意思表示できないのに施設長らが勝手に候補者名や政党名を記入した公選法違反が発覚。これを受け、指定施設に職員を派遣したり、巡回訪問する市区町村選管は9市町と、衆院選(1市)から大幅に増える予定。
- 不在者投票、適正に 病院などへ説明会
- 山陽新聞 - 2010-06-10
- 昨年の衆院選では瀬戸内市内の施設で、入所者が認知症などで意思表示できないのに施設長らが勝手に候補者名や政党名を記入した公選法違反が発覚。これを受け、指定施設に職員を派遣したり、巡回訪問する市区町村選管は9市町と、衆院選(1市)から大幅に増える予定。 ...
- 19 うつ病 万成病院 小林建太郎理事長・院長
- 山陽新聞 - 2010-05-31
- 日本精神神経学会専門医・評議員、日本精神科病院協会認知症臨床専門医、岡山県病院協会岡山支部会長。 うつ病は患者数が急増し、年間3万人を超す国内での自殺の主な原因・動機とみられている。万成病院(岡山市北区谷万成)の小林建太郎理事長・院長(精神科)に症状や ...
- 医療、介護の最新情報を紹介
- 山陽新聞 - 2010-05-18
- 介助犬を使ったデモンストレーションや、認知症に関するセミナーも開かれた。 同市中区江並、ケアマネジャー尾関美恵さん(47)は「役立つ機器情報が多数得られた。サービス利用者らに活用を提案したい」と話していた。 19日も午前10時〜午後5時に開かれる。
- 性的虐待 被害男児は十数人
- 山陽新聞 - 2010-04-17
- 岡山市内の児童養護施設で20代の男性職員が入所男児に性的虐待をしていたとされる問題で、市は16日、虐待があった事実を認めた上で同職員が入所男児計十数人に同様の性的虐待を繰り返していたことを明らかにした。市は事態を重くみて週明けにも、同施設に児童福祉法に ...
- 浅口市長・市議選 きょう投開票
- 山陽新聞 - 2010-04-11
- 姫井氏はがん、認知症検診の充実やスポーツを通じた健康増進、栗山氏は高齢者向けのワンコインバス運行や子育て支援の拡充などを訴えてきた。 両氏とも市民党をアピールしているが、姫井氏は元民主党県連幹事長、栗山氏は元自民党県議とあって、この日は姫井氏陣営に義弟 ...
- 高齢・障害者支え合う仕組みを
- 山陽新聞 - 2010-04-05
- 計画は、一人暮らしの高齢者のごみ出しや電球交換に対応したり、認知症でも家族や友人といった身近な人の手助けや福祉サービスを受けていない、人付き合いが苦手で孤立しがち―など既存の福祉制度で対応が難しい生活上の課題を抱える人を救う狙い。 ...
- 2新人動き活発 浅口市長選 告示まで1週間切る 浸透へ決起大会、街頭演説
- 山陽新聞 - 2010-04-03
- がん検診、認知症検診など医療の充実やスポーツ振興を進め、夢のある浅口市にしたい」と訴えた。 情勢は、4年前に続く立候補となる栗山氏と、今期限りで引退する田主智彦市長の事実上の後継となる姫井氏の一騎打ち。元自民党県議の栗山氏、民主党県連幹事長などを務めた ...
- 高齢・障害者支え合う仕組みを
- 山陽新聞 - 2010-03-31
- 計画は、一人暮らしの高齢者のごみ出しや電球交換に対応したり、認知症でも家族や友人といった身近な人の手助けや福祉サービスを受けていない、人付き合いが苦手で孤立しがち―など既存の福祉制度で対応が難しい生活上の課題を抱える人を救う狙い。 ...
- 2新人、動き活発 浅口市長選 告示まで1週間切る 浸透へ決起大会、街頭演説
- 山陽新聞 - 2010-03-30
- がん検診、認知症検診など医療の充実やスポーツ振興を進め、夢のある浅口市にしたい」と訴えた。 情勢は、4年前に続く立候補となる栗山氏と、今期限りで引退する田主智彦市長の事実上の後継となる姫井氏の一騎打ち。元自民党県議の栗山氏、民主党県連幹事長などを務めた ...
- 札幌市のグループホーム火災受け特別査察 倉敷市消防局
- 山陽新聞 - 2010-03-18
- 札幌市の認知症高齢者向けグループホームで7人が死亡した火災を受け、倉敷市消防局などは17日から、市内の小規模(延べ床面積1000平方メートル未満)の社会福祉施設などを対象とした特別査察を始めた。4月9日までに計68施設の立ち入り検査を実施し、防火管理 ...
- 介護施設火災受け 岡山でも緊急査察
- 山陽新聞 - 2010-03-16
- 札幌市の認知症高齢者向けグループホームで7人が死亡した火災を受け、岡山県内の消防機関は15日、管内の施設に対する緊急査察や査察準備に追われた。 県によると、高齢者向けグループホームは県内約280施設。103施設を抱える岡山市消防局は、消防用設備の点検 ...
- 認知症当事者が悩み、希望語る 早島で介護教室
- 山陽新聞 - 2010-03-13
- 認知症の人が自らの悩みや不安、生きる希望を語る取り組みが県内で初めて動き出した。11日、早島町で開かれた「介護教室」(同町主催)では、当事者2人が50人を前に対談。病気への理解と支援を訴えた。 登壇したのは、岡山市在住の戸田恵さん(78)と能勢功一郎 ...
- 認知症高齢者 地域で支えよう
- 山陽新聞 - 2010-03-09
- 岡山県和気町の「認知症シンポジウム」が6日、同町尺所、町総合福祉センターで約300人が参加し開かれた。認知症の人やその家族を地域でどう支えるべきか意見を出し合った。 「住み慣れた地域で安心して暮らすために」のテーマでパネルディスカッションがあり、同町日 ...
- デイサービス施設 3月開所
- 山陽新聞 - 2010-02-21
- 瀬戸内市邑久町箕輪でデイサービス施設「まごのて村」を運営するMaco(同所、中川浩彰社長)が設立。 賃借した木造2階民家の1階部分約100平方メートルを利用し、生活リハビリを行う。スタッフ4人態勢で認知症や寝たきりの人にも対応する。 ...
- 認知症のケア学ぶ 岡山で介護講演会
- 山陽新聞 - 2009-12-10
- 学習集会「認知症の人の人権と介護の視点」(NPO法人地域人権みんなの会主催)が5日、岡山市北区春日町の市勤労者福祉センターであり、島根・出雲市民病院の鈴木正典医師が認知症ケアに効果があるとされる「回想法」を紹介した。 回想法は懐かしい写真や歌などに ...
- [社説]高齢者虐待 必要な介護者支援の視点
- 山陽新聞 - 2009-12-02
- 調査では、虐待の9割は同居家庭で起き、被害に遭った高齢者の半数近くが認知症だった。虐待の背景には介護のストレスや孤立感、生活困窮などさまざまな要因が指摘されている。特に認知症の在宅介護は負担が大きく、家族も精神的に追いつめられやすい。 ...
- 認知症について学ぶ理容師ら
- 山陽新聞 - 2009-10-26
- 岡山市内の理容師らでつくる県理容生活衛生同業組合岡山ブロックは26日、認知症の知識を身に付け、患者や家族を支援する「認知症サポーター」の養成講座を市勤労者福祉センター(同市北区春日町)で開いた。業界としての地域貢献活動で、今後、県内の他の組合支部も実施 ...
- 岡山市で県老人クラブ大会
- 山陽新聞 - 2009-10-21
- 同連合会の吉房信夫会長が「高齢者が活力を持って豊かに生きられるよう、組織強化に努めたい」とあいさつ。石井正弘知事らが長年にわたり地域交流や奉仕活動に取り組んだ66団体と122人を表彰した。 認知症の母親を介護した経験のある歌手橋幸夫さんらの講演もあった ...
- 亡き母の歌集を自費出版
- 山陽新聞 - 2009-10-08
- 高梁市出身の歌人清水比庵が創設した窓日短歌会や、比庵の没後はその弟子の故西森南窗(なんそう)氏が主宰する麓(ふもと)短歌会に参加。79年には「執念の如く稗ひくま昼間を山鳩鳴けり恋うる声して」で麓短歌賞に選ばれている。 90年に夫が急死してから認知症が進ん ...
- 「介護に疲れた」と母親を殺害
- 山陽新聞 - 2009-10-07
- ナツ子さんは搬送された同市内の病院で死亡が確認され、同署は容疑を殺人に切り替えて動機や犯行の経緯などを調べている。 同署によると、真田容疑者はナツ子さんと2人暮らし。ナツ子さんは認知症があったという。 現場は、JR倉敷駅から西約2キロの閑静な住宅地。
- 老人ホーム施設長ら3人に罰金
- 山陽新聞 - 2009-09-30
- 起訴状などによると、樫原施設長ら3人は8月24日、同荘で行った不在者投票で、入所者7人が認知症や知的障害で意思表示できないのに、特定の候補者名や政党名を勝手に書いた。投票管理者の施設長が主導し、補助者の2人が記入した。計45人が投票した。 ...
- 「介護で退職、年金生活」 倉敷・母絞殺
- 山陽新聞 - 2009-09-27
- 倉敷市水江のアパートで26日夜、88歳の母親が絞殺された事件で、殺人未遂の疑いで逮捕された次男の真田勝重容疑者(59)が「認知症などで苦しむ母の顔を見ていられず、楽にしてやりたかった」と供述していることが27日、岡山県警への取材で分かった。 ...
- 母親絞殺の次男を送検
- 山陽新聞 - 2009-09-27
- 送検容疑は26日午後7時35分ごろ、自宅アパートで母ナツコさんの首を両手で絞め、殺害した疑い。 岡山県警によると、司法解剖の結果、ナツコさんの死因は窒息死だった。真田容疑者は「母に認知症があり、楽にしてやりたかった」と供述しており、「介護に疲れた」と ...
- 第6部 終(つい)のすみかは (7)自分のために
- 山陽新聞 - 2009-06-24
- 二人は、厚生労働省が呼びかける運動「認知症サポーター100万人キャラバン」のキャラバン・メイト(講師役)。寸劇や講話で住民に認知症への理解を深めてもらい、患者家族が安心して暮らせる町づくりを進める。 岡山県内のメイト280人中、同市は最も多い80人が ...
- 第6部 終(つい)のすみかは (6)市民後見人
- 山陽新聞 - 2009-06-23
- 隣町の養護老人ホームで20年以上過ごした睦美さんは、心疾患のため昨秋から入院。認知症が進み、頼る身寄りもない。「自宅のあった真庭での生活を続けさせてあげよう」と市地域包括支援センターが施設入所を検討する一方、今冬、後見人の選任を家庭裁判所へ申し立てた。 ...
- 第6部 終(つい)のすみかは (5) 壁を崩す
- 山陽新聞 - 2009-06-22
- 妻(89)と二人暮らし、認知症でほぼ寝たきりだった。認定更新の時期が迫ったため、池田さんは男性に必要な介護サービスが継続できるよう、主治医が意見書を作る参考にと、シートを書いた。 介護サービスを調整し、医療との接点にもなるケアマネ。 ...
- 第6部 終ついのすみかは (1) おひとりさま
- 山陽新聞 - 2009-06-17
- 認知症の母親(86)を自宅で介護する笠岡市の独身男性(61)は、母親に拳を振り上げたことがある。 同じ食品を大量に買い込んで腐らせたり、汚れた食器を棚にしまう様子を見て、病気だと分かっていても「ついカッとなる」。そんな自分を責めては、みじめになる。 ...
- 第5部 通じ合う力 (10) 地域とつなぐ
- 山陽新聞 - 2009-06-07
- 海沿いの道を歩き、認知症の女性宅を訪ねるたびに、久本澄子さん(49)はこの言葉を思い返す。 小規模多機能ホーム・かおり(瀬戸内市邑久町虫明)の代表。近くに住む利用者の斉藤孝子さん(88)=仮名=と昨年春からかかわっている。 斉藤さんは夫に先立たれ、 ...
- 第5部 通じ合う力 (7) 叫 び
- 山陽新聞 - 2009-06-03
- 激しい認知症の行動障害。それは「つらい」という叫びの裏返しだった。一対一で何度も向き合った山下さんが思い返す。 「私たち職員は苦しみを分かってあげればいい。剛さんはそう教えてくれたんです」 5月上旬の昼下がり。こまくさ恒例の「談話会」が始まった。 ...
- 認知機能検査 自分を知り事故防ごう
- 山陽新聞 - 2009-06-02
- 運転に必要な記憶力や判断力の低下が原因とみられるものが多く、中には認知症で運転していたケースもある。問題は本人が認識しにくいことだ。そこで、警察庁は認知機能検査によって実態を明らかにして対応を図るとともに、高齢者に自覚してもらおうと踏み切った。 ...
- 第5部 通じ合う力 (6) 聞き取り
- 山陽新聞 - 2009-06-01
- 6分間に10回、認知症の女性は情感たっぷりに郷里の話を繰り返した。「わたしゃ、尾道じゃけぇ。ええ所ですよ」。新入職員は懸命に聞き続けている。 5月6日。笠岡市東大戸、きのこ老人保健施設。映像を使い、新人と利用者の対話を批評し合う研修が始まった。 ...
- 第5部 通じ合う力 (5) ユニット
- 山陽新聞 - 2009-05-31
- 認知症の80人が10人ずつ小単位(ユニット)で暮らす。政子さんは3階にある「亀さん家(ち)」の最年長。専従職員が6人。亀も1匹、水槽にいる。 同11時。政子さんはリビングで職員手作りの朝食を口に運ぶ。職員は見守りながら昼食の準備にかかる。 ...
- 第5部 通じ合う力 (3) チーム
- 山陽新聞 - 2009-05-29
- 泰子さんがアルツハイマー型認知症になって十年近く。徘徊(はいかい)や失禁、便をいじるなど、行動障害は年々進む。 「もう、限界」。気持ちが折れそうになるたびに、心の支えになってくれる人がいる。三年前から母が通う小規模多機能ホーム「ぶどうの家」(同市船穂町 ...
- 第5部 通じ合う力 (2) サイン
- 山陽新聞 - 2009-05-28
- 認知症で、小規模多機能ホーム「ぶどうの家」(同市船穂町船穂)のデイサービスに毎日通う。「前日と比べ、すごく不機嫌」なのが気になったのだ。 管理者の津田由起子さん(44)が様子を見ると、みけんにしわを寄せ、昼食のご飯やおかずをテーブルに押しつけていた。 ...
- 第5部 通じ合う力 (1) 第2のわが家
- 山陽新聞 - 2009-05-27
- 脳血管性の認知症だった。 足の手術のため入院すると、症状はさらに悪化した。冷蔵庫に服を隠す。混乱が増し、年末には強制退院を告げられた。 それから約半年。テルさんは好きな編み物を再び始めるなど“日常”を取り戻しつつある。年明けから通う小規模多機能 ...
- 第4部 安心のありか (10) 医学生たち
- 山陽新聞 - 2009-05-10
- 入浴を拒んでいた認知症の女性は、声かけを工夫すると素直にお風呂に入ってくれた。 「一生続けてもいい」。そう思う半面、常に感じていたのが「医療」の壁だ。 施設入所者が肺炎を起こすと病院へ運ばれ、そのまま戻ってこない。昼間は往診に来る医師も、夜間の急診だと ...
- 第4部 安心のありか (9) 療養通所施設
- 山陽新聞 - 2009-05-08
- 杉谷さんには認知症もある。自ら痛みを訴えない。顔をしかめるなどのわずかなしぐさが「サイン」だ。 「体調の変化を“医療の目”で早く読み取ってほしい」と考えた寿明子さんの希望で、近くのデイサービスとは別に週二回通う。 「『訪問』サービスだけでは在宅療養を支え ...
- 第4部 安心のありか (4) 床 ず れ
- 山陽新聞 - 2009-05-01
- 認知症があり、今はほぼ寝たきりになっている。 排尿がうまくできず腎臓に直接管を通す「腎ろう」をしている。介護施設には入所を断られ続けた。病院間を八回行き来した末、今年初め、ようやく見つけたのが今の場所だ。 受け入れにつながったのは、おしりの骨まで達しよう ...
- 第3部 「公」のゆくえ (5) 包括支援センター
- 山陽新聞 - 2009-04-15
- 認知症では?」「Bさんの介護保険の相談にのってあげて」―。見守りの“目”となる住民からは、会議の場や電話で頻繁に情報が入ってくる。 地域包括支援センターは、高齢者のさまざまな問題を“ワンストップ”で解決に当たる包括ケアの最前線。二〇〇六年四月の介護保険法改正 ...
- 第3部 「公」のゆくえ (4) むらが変わる
- 山陽新聞 - 2009-04-14
- ケア会議メンバーは、山手地区で初めて認知症への理解を深めるシンポジウムを開いた。地域を巡ったメンバーが、患者の多さと生活の難しさを痛感し、企画したものだ。 昨年からは緊急時の支援・見守り台帳づくりに着手。七十五歳以上に親族の連絡先やかかりつけ医など記入 ...
- 女優の南田洋子さんが緊急入院 自宅で転倒
- 山陽新聞 - 2009-04-01
- ... 日午後、意識がもうろうとしていることにマネジャーが気づき、救急車を呼んだという。病院で、検査などを受けており、1週間程度で退院できる予定。 南田さんについては、夫で俳優の長門裕之さん(75)がテレビ番組で、認知症を患っていることを明らかにしている。
- 老人施設火災 福祉のひずみが悲劇招く
- 山陽新聞 - 2009-03-22
- 認知症のお年寄りも含め全員を避難させることなど到底不可能で、近所の人が救助に当たっている。建物面積が基準以下のため法令上の義務はないがスプリンクラーも設置されてなかった。 警察や消防は出火原因だけでなく、防火設備や人員配置など安全管理に問題がなかった ...
- 厚生労働省の研究班は19日、64歳以下で発症する若年性認知症の患者数が全国で約3万7800人に上るとの推計を発表した。
- 山陽新聞 - 2009-03-19
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- 介護報酬アップ 人手不足解消する機会に
- 山陽新聞 - 2009-03-17
- 今回の報酬改定では、認知症ケアの充実や、介護保険でリハビリテーションを受けやすくなるなどのサービスのほか、夜勤で基準より職員を手厚く配置した介護施設や、介護福祉士や勤続年数の長い職員が多い事業所への報酬は上乗せされる。介護職員の意欲を高める効果があるの ...
- 認知症高齢者の捜索協力 浅口のケアマネらが「みつけてネット」
- 山陽新聞 - 2009-03-11
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- 第2部 やさしい手 (5) 一人きりの夜
- 山陽新聞 - 2009-03-10
- 岡山市内の認知症対応型グループホームで“異変”が起きた。 午前零時すぎ。耳をつんざくような音が響いた。つえを振り回して部屋から出てきた男性が、壁をたたき、床を突く。大声で何か叫んでいた。 その日の夜勤は安原道代さん(36)=仮名=ただ一人。 ...
- 第2部 やさしい手 (2) 瀬戸際
- 山陽新聞 - 2009-03-06
- 認知症や介護度の重い人の身体介護を積極的に引き受ける。自宅でのみとりを望む人にもかかわってきた。 二月上旬の日曜日。午後九時半、二人の息子を夫(34)に託した枝本さんは、部屋着の上にコートを羽織り、車に乗った。 二十分で到着した民家には、八十代の夫婦が ...
- 第1部 支えの場で (10) 家にいたい
- 山陽新聞 - 2009-02-20
- 認知症がない、自分の口で食べられる―。もろもろの条件に加え、「家にいたい」との本人の意思の固さと、それを理解し全面的にバックアップする長女がいたからだ。 入院中、おむつを当てられ、人の手で食事させられることを悔しがった春江さん。 ...
- 第1部 支えの場で (8) 専門職
- 山陽新聞 - 2009-02-18
- 認知症もある。長く自宅療養を続けてきたが、年明け後に体調を崩し、デイサービス通いを休んでいる。 同居する長男泰啓(やすひろ)さん(60)は脳性まひで車いす生活。不安を募らせる泰啓さんのため、内藤さんがヘルパー、訪問看護、デイサービスの各事業者に声をかけ ...
- 第1部 支えの場で (6) 最後の砦
- 山陽新聞 - 2009-02-14
- 西粟倉村坂根の建築業田中貞己さん(57)が、認知症の母親ぬい子さん(88)を施設に訪ねた。村内からの入所者は約十人。計五十人が暮らす。 在宅介護をほぼ十年続けた。五年目を過ぎたころ、紙おむつの便を手で触れたり、花瓶の花を口にする「異食」行動が表れた。 ...
- 第1部 支えの場で (4) 親 子
- 山陽新聞 - 2009-02-12
- 高速道路の先に、認知症対応型グループホームで暮らす母がいる。この四年間、千葉正彦さん(50)=仮名=は、妻(50)と一緒に関西の自宅と故郷の津山市を車で往復し続けてきた。 症状の進行は緩やかになったようだ。入所して一年。母・房江さん(75)=同=は活発 ...
- 第1部 支えの場で (3) 認知症
- 山陽新聞 - 2009-02-12
- 認知症が進んだ千葉さんが津山市内のグループホームに入って一年がたつ。 「おしょうゆ貸して」と言い合って暮らしていた。もう半世紀の付き合いだ。上野さんが千葉さんに異変を感じ始めたのは四年前の二〇〇五年初め。夫を亡くした後だった。 生きがいがプツンと切れた ...
- 第1部 支えの場で (1) 再会
- 山陽新聞 - 2009-02-10
- 認知症対応型グループホームの居間にはクリスマスツリーが飾られていた。 会いに来たかったが、踏ん切りがつかないでいた。複雑な気持ちがあったからだ。津山市内の老人保健施設に併設された居宅介護支援事業所のケアマネジャー、立石千景さん(52)が、初めて千葉さん ...
- 第1部 支えの場で (1) 谷 間
- 山陽新聞 - 2009-02-10
- 「認知症が進んだ原因はいろいろあるかもしれない。でも、変化に気付いたとき、何でもっとアクションが起こせなかったのか…」 「要介護1」から、最も軽度の「要支援1」へ。二〇〇六年春の介護保険法改正で、千葉房江さん(75)=仮名=がそう判定されて半年。 ...
- 認知症患者支えよう 全地区でサポーター養成へ 吉備中央町
- 山陽新聞 - 2009-01-08
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- 職員の待遇改善を着実に 介護報酬アップ
- 山陽新聞 - 2008-12-27
- 認知症患者受け入れや終末期のみとりなどに対しても報酬が上乗せされた。 また、人件費が高い大都市部や、効率的な運営が難しい中山間地域の事業所を対象にした上乗せもある。さまざまな課題に直面する介護現場に対して、サービスの内容や地域性、事業規模などに応じた ...
