信濃毎日新聞からの認知症に関するニュース

家族が虐待の疑い37% 介護ストレス浮き彫りに
信濃毎日新聞 - 2010-02-23
信濃毎日新聞社が認知症介護を担う施設の状況を探るために行った「県内施設アンケート」で、認知症の利用者に家族による虐待が疑われたケースがこれまでに「ある」との回答が37・2%に上ったことが、17日分かった。意思疎通がうまくできず、家族に強いストレスが続く ...
介護の場面を劇形式で発表 阿南高福祉コースの21人
信濃毎日新聞 - 2010-02-23
劇では、認知症が進んで介護施設のベッドに寝た高齢者役の生徒の体を、職員役の生徒がふいたり、おむつを替えたり。また、施設に足を運ばない家族役の生徒に、職員役生徒がもっと顔を見せてほしいと説得する場面もあった。 生徒たちは今後、春休みなども使って5月ごろ ...
家族が虐待の疑い37% 介護ストレス浮き彫りに
信濃毎日新聞 - 2010-02-19
信濃毎日新聞社が認知症介護を担う施設の状況を探るために行った「県内施設アンケート」で、認知症の利用者に家族による虐待が疑われたケースがこれまでに「ある」との回答が37・2%に上ったことが、17日分かった。意思疎通がうまくできず、家族に強いストレスが続く ...
正しい知識、身に付けて 豊丘で25日に認知症の講演会
信濃毎日新聞 - 2010-02-19
松川、高森、喬木、豊丘、大鹿の下伊那郡北部5町村などは25日午後6時半から、講演会「認知症への理解と対応」を豊丘村保健センターで開く。行政職員を対象にしたものだが、「正しい知識を身に付けてほしい」と一般にも参加を呼び掛けている。 役場を訪れた認知症の ...
介護の場面を劇形式で発表 阿南高福祉コースの21人
信濃毎日新聞 - 2010-02-19
劇では、認知症が進んで介護施設のベッドに寝た高齢者役の生徒の体を、職員役の生徒がふいたり、おむつを替えたり。また、施設に足を運ばない家族役の生徒に、職員役生徒がもっと顔を見せてほしいと説得する場面もあった。 生徒たちは今後、春休みなども使って5月ごろ ...
認知症のケア 頑張る介護職支えねば
信濃毎日新聞 - 2010-02-19
介護施設の2割弱が認知症の人の利用を断ったことがある。暴力や徘徊(はいかい)などの症状に、職員が対応しきれないのが主な理由という。 認知症のケアをめぐり、信濃毎日新聞社が県内のおよそ1900の介護保険施設に行ったアンケートの結果である。4割近い736 ...
認知症のケア 頑張る介護職支えねば
信濃毎日新聞 - 2010-02-16
介護施設の2割弱が認知症の人の利用を断ったことがある。暴力や徘徊(はいかい)などの症状に、職員が対応しきれないのが主な理由という。 認知症のケアをめぐり、信濃毎日新聞社が県内のおよそ1900の介護保険施設に行ったアンケートの結果である。4割近い736 ...
認知症どう支援、伊那で住民懇談
信濃毎日新聞 - 2010-02-14
伊那市は12日夜、同市手良(てら)地区の住民に聞いた認知症のアンケート結果を、同地区住民に説明した。 手良公民館での説明会には約60人が参加。「在宅」「地域での支え合い」を望む意識が色濃く出た結果を基に、認知症のお年寄りやその家族を地域でどう支えるか、 ...
県の10年度予算案 特養など整備に53億円
信濃毎日新聞 - 2010-02-12
このほか、定員29人以下の小規模特養で290床、認知症対応型グループホームで506床を整備し、計1284床の増床となる。来年度当初予算案に、施設整備費として本年度当初の約12倍に当たる53億2千万円を計上する。 県は本年度から3年間の高齢者プランに ...
八千穂小で認知症学ぶ授業
信濃毎日新聞 - 2010-02-12
佐久穂町畑の八千穂小学校で3日、認知症への正しい知識と理解を広めるための授業が初めて行われ、5年生41人が認知症患者への接し方などを学んだ。町は町内の6介護事業所などで「認知症対策検討委員会」を設け、地域全体で認知症患者とその家族を支える取り組みに力を ...
成年後見制度を講談で解説 27日
信濃毎日新聞 - 2010-02-12
上田市中央3の上小圏域障害者総合支援センターは27日、「障がい者・認知症高齢者さぽーとセミナー」を市文化会館で開く。知的障害や精神障害、認知症で、自身の財産の処分や活用を判断することが難しい人を支援する成年後見制度を学び、活用につなげる狙い。 ...
認知症なら「入所を断った」約18% 県内施設が回答
信濃毎日新聞 - 2010-02-12
信濃毎日新聞社は認知症介護を担う施設の状況を探るため、「県内施設アンケート」を行い、10日、結果をまとめた。17・9%が「認知症の症状を理由に利用や入所を断ったことがある」と回答した。在宅介護を支えるショートステイ(短期入所)で42・9%、認知症を想定 ...
認知症「入所断った」施設が17・9%
信濃毎日新聞 - 2010-02-11
信濃毎日新聞社は認知症介護を担う施設の状況を探るため、「県内施設アンケート」を行い、10日、結果をまとめた。17・9%が「認知症の症状を理由に利用や入所を断ったことがある」と回答した。 在宅介護を支えるショートステイ(短期入所)で42・9%、認知症を ...
「地域で見守り」求める声 事例基に松本で認知症を考える研修会
信濃毎日新聞 - 2010-02-10
NPO法人「県宅老所・グループホーム連絡会」(長野市、田中正広理事長)は31日、県から受託、運営している認知症コールセンター(電話相談)の相談事例などを基に、認知症の人と家族の支援を考える研修会を松本市総合社会福祉センターで開いた。 ...
大桑中学校で新聞を使って道徳授業
信濃毎日新聞 - 2010-02-09
大桑村の大桑中学校で29日、新聞記事を使った道徳の授業が行われた。1年生が2月26日に木曽郡内の老人福祉施設などでボランティア体験学習をするのを前に、認知症について学び、お年寄りとのかかわり方を考えた。 授業は1年A組で実施。体験学習で訪れる施設に認知 ...
塩尻ロマン大学に「大学院」 高齢者学習充実へ4月設置
信濃毎日新聞 - 2010-02-09
介護や認知症を考える「しあわせづくり」、体操や食を学ぶ「けんこうづくり」、観光や自然保護がテーマの「まちづくり」、教育やパソコンの「ひとづくり」の計4コースで、1コース20人の小規模編成にした。 学習内容は検討委員会で出された意見を基に決定。 ...
運転免許更新時の講習予備検査 県内は1万人が受検
信濃毎日新聞 - 2010-02-05
記憶力などの低下を指摘された人が信号無視など特定の交通違反をし、専門医の診断で認知症とされた場合に免許が取り消されるが、県内で取り消された人はいなかった。 受検者の内訳は、男性8162人、女性2477人。「記憶力や判断力が低くなっている」以外の検査結果 ...
身体の拘束 なくす努力を尽くせ
信濃毎日新聞 - 2010-02-05
認知症の人の体を拘束し、自由を奪うことは許されるか-。愛知県の一般病院で起きた身体拘束の是非が争われた裁判で、最高裁は拘束を適法と判断した。拘束以外に危険を防ぐ方法はなかった、との理由だ。 問題が起きたのは2003年。腰痛で入院した当時80歳の女性に ...
地域福祉の課題学ぼう 上田の特養でセミナー
信濃毎日新聞 - 2010-02-02
今期は3月まで、食の安全や認知症などを全6回で学ぶ。これまでに300人超が受講し、受講者の「同窓会」は、ローマンうえだなどでボランティア活動をしている。 開講式で実行委員長の春原忠雄さん(78)は「時代が変わって政権が変わっても、高齢化は着実に進んで ...
特養などの整備に53億円 県が方針
信濃毎日新聞 - 2010-02-02
このほか、定員29人以下の小規模特養で290床、認知症対応型グループホームで506床を整備し、計1284床の増床となる。来年度当初予算案に、施設整備費として本年度当初の約12倍に当たる53億2千万円を計上する。
蘇える?十年前の記憶
信濃毎日新聞 - 2010-02-01
入所している或る<認知症の>女性が、いつも口癖のように『シロトリさんから返事が来ていないか』と毎日聞かれる。が、来てないと答えると不機嫌な顔をするという。~ので、高校時代のお友達の方でシロトリさんを調べさせて頂いたもので、お手紙を差し上げたのだ」という ...
松本で認知症を考える研修会
信濃毎日新聞 - 2010-02-01
NPO法人「県宅老所・グループホーム連絡会」(長野市、田中正広理事長)は31日、県から受託、運営している認知症コールセンター(電話相談)の相談事例などを基に、認知症の人と家族の支援を考える研修会を松本市総合社会福祉センターで開いた。 ...
運転免許更新予備検査を1万人受検
信濃毎日新聞 - 2010-01-27
... に当たる265人(男性208人、女性57人)が「記憶力や判断力が低くなっている」とされた。 記憶力などの低下を指摘された人が信号無視など特定の交通違反をし、専門医の診断で認知症とされた場合に免許が取り消されるが、県内で取り消された人はいなかった。
長野の古文書講座講師 受講生の俳句を収めた本を出版
信濃毎日新聞 - 2010-01-23
受講生は多くが70歳以上で、俳句には認知症の妻との暮らしなど切実な思いが表現されている。 俳句には作者の随想も添えられており、「御開帳認知の妻とただ合掌」の句には、「祈らずにはいられない」との夫の思いが記されている。介護をめぐる思いなどを詠んだ作品の ...
認知症の介護 孤立防ぐ支えをもっと
信濃毎日新聞 - 2010-01-18
これは社団法人「認知症の人と家族の会」が昨年の春、全国で配ったリーフレットの呼びかけである。 決して大げさではない。信濃毎日新聞社が認知症の介護者を対象に行った千人規模の全国アンケートの結果も、厳しい現実を浮き彫りにした。回答者のおよそ5人に1人、県内 ...
飯田の特養 認知症の男性が消毒剤を誤飲
信濃毎日新聞 - 2010-01-15
飯田市設置の特別養護老人ホーム「遠山荘」(飯田市南信濃和田)で2日、入所している認知症の70代男性が塩素系消毒剤を誤って飲む事故があったと、同荘を管理する同市社会福祉協議会が4日、発表した。男性は下伊那郡内の病院に運ばれたが、命に別条はないという。 ...
18%「自殺考えた」 介護者1000人に本社全国調査
信濃毎日新聞 - 2010-01-14
信濃毎日新聞社は認知症介護の実情を探るため、全国1000人規模の「家族アンケート」を行い、4日、結果をまとめた。過半数の家族が介護は「精神的な負担」が最も大きいとし、6人に1人が「自殺や心中を考えたことがある」と答えた。将来に不安がある人も8割を超える ...
長野市で古文書講座受講生の俳句集 1月13日(水)
信濃毎日新聞 - 2010-01-13
受講生は多くが70歳以上で、俳句には認知症の妻との暮らしなど切実な思いが表現されている。 俳句には作者の随想も添えられており、「御開帳認知の妻とただ合掌」の句には、「祈らずにはいられない」との夫の思いが記されている。
認知症、地域で支える方法学ぶ 飯綱町社協が講座
信濃毎日新聞 - 2009-12-25
上水内郡飯綱町の町社会福祉協議会は12日、地域で暮らす認知症の人を支援するボランティアを育てようと、「認知症あんしん暮らしのパートナー養成研修」を開いた。病気への理解を深め、さまざまな場面での対処方法を学ぶ8回の連続講座の第1回。町内から定員(20人) ...
「認知症あんしん暮らしのパートナー養成研修」始まる
信濃毎日新聞 - 2009-12-20
上水内郡飯綱町の町社会福祉協議会は12日、地域で暮らす認知症の人を支援するボランティアを育てようと、「認知症あんしん暮らしのパートナー養成研修」を開いた。病気への理解を深め、さまざまな場面での対処方法を学ぶ8回の連続講座の第1回。町内から定員(20人) ...
認知症の人支援、飯綱町社協が研修
信濃毎日新聞 - 2009-12-13
上水内郡飯綱町の町社会福祉協議会は12日、地域で暮らす認知症の人を支援するボランティアを育てようと、「認知症あんしん暮らしのパートナー養成研修」を開いた。 病気への理解を深め、さまざまな場面での対処方法を学ぶ8回の連続講座の第1回。町内から定員(20人)を ...
神山征二郎監督の最新作も 12日「長和町映画祭」
信濃毎日新聞 - 2009-12-10
岐阜県の揖斐川の徳山ダム建設工事が始まり、湖底に沈みゆく徳山村(現・揖斐川町)の生活を、村に暮らす認知症が進む老人と少年の親交を軸に描いてる。八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)の建設に政府が中止方針を打ち出し、注目が集まっていることから、上映作に ...
駒ケ根市が認知症予防プロジェクト
信濃毎日新聞 - 2009-12-10
駒ケ根市は本年度から、市内にある昭和伊南総合病院や県立駒ケ根病院などと連携した「認知症予防推進プロジェクト」に取り組んでいる。 市によると、市内で介護を要する人のおよそ4人に1人が認知症。今後も高齢化の進展で認知症が増えるとみて、早期発見から治療、介護 ...
大桑村に認知症支援の輪 「徘徊模擬訓練」実施
信濃毎日新聞 - 2009-12-02
認知症の人を地域で見守ろう-。外出したまま戻らない認知症の人をいち早く発見するための「徘徊はいかい模擬訓練」が23日、木曽郡大桑村須原地区で行われた。村では2月、認知症の男女2人が川やがけ下に転落し、相次いで亡くなっている。事故を受け、認知症の人を ...
飯田・上久堅小で認知症学習会 市内で初の小学生サポーター
信濃毎日新聞 - 2009-12-01
認知症への理解を深める学習会が20日、飯田市上久堅小学校で開かれ、児童50人と保護者が参加した。地元の民生児童委員で、認知症の専門知識を学んだ「キャラバン・メイト」の椎名佑平さん(65)が学校側に働き掛けた。患者や家族を支える「認知症サポーター」の養成 ...
高齢者虐待 支援の乏しさが背景に
信濃毎日新聞 - 2009-12-01
安心して相談したり、介護者同士で思いを語り合える場を増やしたい。 虐待の被害者の半数近くに、認知症があった。認知症の在宅介護は厳しく、家族は追い詰められやすい。本人が認知症の症状ゆえに虐待を受けていても被害を訴えられないケースもある。 ...
大桑村で「徘徊模擬訓練」
信濃毎日新聞 - 2009-12-01
認知症の人を地域で見守ろう-。外出したまま戻らない認知症の人をいち早く発見するための「徘徊はいかい模擬訓練」が23日、木曽郡大桑村須原地区で行われた。 村では2月、認知症の男女2人が川やがけ下に転落し、相次いで亡くなっている。事故を受け、認知症の人を ...
高齢化率県内2番目 大鹿で初の「認知症ケア研修会」
信濃毎日新聞 - 2009-11-27
大鹿村は17日、村内の福祉関係者らを対象に、初の「認知症ケア研修会」を村役場で開いた。約30人が参加。25日には村職員向けに認知症サポーター養成講座も予定しており、高齢化が進む村内で認知症への理解を一層深める狙いだ。 研修会は、上田市内で認知症専門の宅 ...
産婦人科医院開業へ 駒ケ根の医療法人「ゆりかご」
信濃毎日新聞 - 2009-11-26
また、同法人は来年3月、南箕輪村沢尻に認知症のお年寄りらを受け入れるグループホームを開業する。木造平屋約480平方メートルで、利用定員18人。屋外にリハビリに役立つ散歩道や、利用者の交流の場となるハーブ園、オープンカフェなどを備える。 ...
森繁さんを慕い...
信濃毎日新聞 - 2009-11-22
故高峰秀子さんとの映画「恍惚の人」では、認知症の義父の役を演じていたが、本当に森繁さんがこんなになってしまったんではないだろうかと思うほどの迫真の演技が印象的で忘れられない。 ★テレビ時代になってからはもっぱら父親や好々爺の役が多かったのでいつしか私の ...
飯田の小学校で認知症学習会
信濃毎日新聞 - 2009-11-21
認知症への理解を深める学習会が20日、飯田市上久堅小学校で開かれ、児童50人と保護者が参加した。 民生委員や同校の松沢秀明校長らが、認知症の症状や対応の仕方を説明する劇を上演。食事をしたことを忘れてしまったり、見つからない財布を盗られたと思い込んでし ...
千曲市で認知症の家族会が発足
信濃毎日新聞 - 2009-11-19
千曲市などで認知症の介護をしている家族や本人らが9日夜、「認知症の人と家族の会 千曲地区」を発足させた。定例会を毎月一回開き、悩みを打ち明け合ったり、情報交換したりしていく。 社団法人「認知症の人と家族の会」県支部は長野市や飯田市などに地区会を置いて活動 ...
ニチイが塩尻にグループホーム開設へ
信濃毎日新聞 - 2009-11-19
ニチイ学館(東京)は12月1日、塩尻市大門三番町に認知症の高齢者を対象とするグループホーム「ニチイのほほえみ塩尻」を開く。今月11、14、15日に内覧会を行う。市によると、同種のグループホームは市内6カ所目という。
かかりつけ医と専門医が協力 「認知症連携の会」設立
信濃毎日新聞 - 2009-11-12
長野市医師会は、かかりつけ医と専門医が一体となって認知症診療に取り組む「認知症連携の会」(委員長・矢彦沢裕之長野赤十字病院神経内科部長)を設立した。認知症に対応できる病院や診療所のリストの作成を既に終えており、医療機関の紹介や患者の早期発見に ...
高齢者に出張美容サービス 長野で美容師2人が奮闘中
信濃毎日新聞 - 2009-10-28
きっかけは、5年前に認知症となり、老人福祉施設に入居した祖母の悲しみだった。丸刈りにされて「短いんだよ、短いんだよ」と繰り返す姿に、「美容師なのに何もしてあげられなかった」とショックを受けたという。 一方、小松さんは母が美容師で、以前から体の不自由なお ...
悲喜こもごも世間余噺
信濃毎日新聞 - 2009-10-25
死因はくも膜下出血だったそうだが、周知のとおり晩年は認知症患い、夫の長門さんが介護をしていた。テレビなどでもドキュメント番組が放送されて話題だった。これは現代社会の中の縮図のようなもので、おしどり夫婦が晩年は老々介護という悲喜こもごもの側面でもあった。 ...
互いに元気で長生きを- 岡谷の84歳が「高齢者応援歌」
信濃毎日新聞 - 2009-10-21
「応援歌」の詞は3番まであり、冒頭で「大正 昭和 平成と 戦乱の世を尽くした高齢者」と同世代の苦労に思いをはせる。2番は「喜寿(77歳)は人生折り返し」とけた外れの長生きの目標を歌っている。3番は恐ろしいものとして「地震 雷 認知症」と挙げ、「頭を使い手先 ...
認知症サポーター養成講座 阿智で3年ぶりに開催
信濃毎日新聞 - 2009-10-20
阿智村自立生活支援センターは、正しい知識を持って認知症の人や家族を応援するボランティア「認知症サポーター」の養成講座をこのほど村内で開いた=写真。NPO法人「全国キャラバン・メイト連絡協議会」(東京)が中心になって担い、村内では3年ぶりの開講。 ...
若い時から認知症を予防 松本市
信濃毎日新聞 - 2009-10-15
松本市は本年度から、若年層からの認知症予防対策に力を入れている。8月に健康福祉部内に市職員による専門部会を設け、本年度は啓発活動を進めるほか、来年度は認知症やその一因となる生活習慣病の予防に効果がある運動や食品などを認定する事業を始める。
松本市、若い時から認知症予防 ポイントためると特典
信濃毎日新聞 - 2009-10-14
松本市は本年度から、若年層からの認知症予防対策に力を入れている。8月に健康福祉部内に市職員による専門部会を設け、本年度は啓発活動を進めるほか、来年度は認知症やその一因となる生活習慣病の予防に効果がある運動や食品などを認定する事業を始める。 ...
認知症の母が描いた日本画展 16日から長野で初の個展
信濃毎日新聞 - 2009-10-13
広田さんは90歳で認知症を患い、今では絵筆を握ることもなくなったが、生きがいだった日本画の個展を開いてあげたい-と広田さんの子ども2人が企画。60、70代で主に県内で描いた作品60点余を展示する。 50歳代後半から同市内の成人学校で日本画を学び始めた ...
小布施の特養で地蔵人形作り
信濃毎日新聞 - 2009-10-08
小布施町の特別養護老人ホーム「小布施荘」の80~90代の利用者約40人が粘土で地蔵人形を作り、8日、完成した人形をお披露目するお茶会を施設で開いた。お年寄りは片手が不自由だったり認知症だったりするが、ボランティアらの手も借りてほがらかな表情の人形に ...
認知症受診を呼びかけよう パトロール隊養成講座
信濃毎日新聞 - 2009-10-03
うつ病や認知症などについて学ぶ「こころの安全パトロール隊養成講座」が20日、上高井郡小布施町の町健康福祉センターで開かれた。同町と同郡高山村の民生委員や介護現場で働く人など約120人が参加。受講者は、こころの安全パトロール隊として今後、身近で認知症など ...
お年寄りにパズル贈ろう 佐久の松本さん17施設に
信濃毎日新聞 - 2009-10-01
テレビ番組で、認知症の人が積み木を使ううちに笑顔で会話できるようになった事例を見て、ジグソーパズルも効果があるのではと思い、6月から作り始めた。 「認知症で無表情だった母が昔の話をするときは笑っていた」と振り返り、若いころを思い出しやすい昔話をテーマに ...
子供が協力して母親の日本画個展を開催へ
信濃毎日新聞 - 2009-10-01
ちいさんは認知症を患い千葉県に移り住んだが、20年余り励んだ絵のことは覚えているといい、綾子さんは「親交のあった方々にも作品を披露し、幸せな思い出に浸ってほしい」と願っている。 ちいさんは結婚後、長門町で暮らした。成人学校受講を機に50代後半から日本画を ...
上松町で「認知症を知る」講演会
信濃毎日新聞 - 2009-09-28
認知症になっても安心して暮らせる社会を目指し、認知症の人と家族の会県支部は27日、「認知症を知る」講演会を木曽郡上松町の木曽勤労者福祉センターで開いた。21日の世界アルツハイマーデーの記念行事。予想を大幅に上回る約200人が聴講した。 認知症サポート医の中畑 ...
認知症もっと理解を 家族らの会が講演会 上松
信濃毎日新聞 - 2009-09-27
認知症になっても安心して暮らせる社会を目指し、認知症の人と家族の会県支部は27日、「認知症を知る」講演会を木曽郡上松町の木曽勤労者福祉センターで開いた。21日の世界アルツハイマーデーの記念行事。予想を大幅に上回る約200人が聴講した。 認知症サポート医 ...
心の安全パトロール 小布施で講座
信濃毎日新聞 - 2009-09-21
うつ病や認知症などについて学ぶ「こころの安全パトロール隊養成講座」が20日、上高井郡小布施町の町健康福祉センターで開かれた。 同町と同郡高山村の民生委員や介護現場で働く人など約120人が参加。受講者は、こころの安全パトロール隊として今後、身近で認知症などが疑 ...
浅間総合病院が50周年記念病院祭
信濃毎日新聞 - 2009-07-03
認知症の早期発見・介護、患者会の活動などを紹介するパネル展示のほか、歯科口腔(こうくう)外科による相談コーナーも設ける。 実行委員長の村島隆太郎・診療部長(52)は「住民が患者参加型医療に関心を持つきっかけにしたい」と話している。
高遠に認知症対応のグループホーム
信濃毎日新聞 - 2009-07-02
伊那市高遠町勝間で特別養護老人ホーム「さくらの里」を運営する社会福祉法人「高遠さくら福祉会」は、同ホームの隣接地に認知症の高齢者向けグループホームを建設する。 2日、市役所で開いた市高齢者施策推進協議会で説明した。来春の開所を目指す。 ...
松本市、認知症サポーター養成に力
信濃毎日新聞 - 2009-06-24
松本市は、認知症を正しく理解し、日常生活の中で患者や家族を見守る「認知症サポーター」の養成に力を入れている。昨年度から各地区で養成講座を開催し、約1200人が受講。サポーターの証しである「オレンジリング」を受けた人は計約1600人になった。 ...
認知症の人を地域で支援 伊那
信濃毎日新聞 - 2009-06-12
伊那市は本年度、認知症の人や家族が安心して過ごすための支援策の充実を図るモデル地域に手良地区を指定し、支援態勢をまとめた地図の作成や認知症に関する住民意識調査を行う。市高齢者福祉課は「誰もがなりうる病気だと理解を広め、住民同士の助け合いを促したい」 ...
認知症、電話で相談を。県、7月にもコールセンター開設
信濃毎日新聞 - 2009-05-29
県は、認知症の患者や家族らの相談に電話で応じる「コールセンター」を7月中にも開設する方針を固めた。民間団体に業務委託し、認知症介護の経験者らによるスタッフが対応。必要に応じ市町村の担当窓口や介護サービス事業者、医療機関なども紹介する。 ...
社会福祉法人の終末期ケア施設完成
信濃毎日新聞 - 2009-05-24
上伊那郡中川村の社会福祉法人「麦の家」は23日、認知症の高齢者の終末期ケア施設「福祉型ホスピス棟」の完成式を同村大草の現地で開いた。さまざまな事情で終末期を自宅で過ごせない認知症のお年寄りにも、できる限り家族らと安らかに最期を迎えてほしい-と専用の施設 ...
東御市で認知症ケア講演会開催へ
信濃毎日新聞 - 2009-05-23
東御市祢津の社会福祉法人「ちいさがた福祉会」は31日、無料講演会「認知症ケアの基礎知識」を市文化会館サンテラスホールで開く。2月、福祉関係者を対象に開いたところ、実際に介護をしている人にも聞かせたいとの要望があり、一般向けに企画した。 ...
憲法を生かす(2) いのちの土台立て直せ
信濃毎日新聞 - 2009-05-02
母と認知症の祖母を抱える女性である。 小県郡青木村出身の俳人が戦前に詠んだ句が、すとんと胸に落ちる。いつのまにか日本は、そんな社会になっていた。 自殺者は毎年3万人を超える。先進国のなかでは「自殺大国」だ。働き盛りの男性が、経済的な行き詰まりから命を絶つ ...
笑顔なく16連休入り 仕事減、県内一部企業は長期休暇
信濃毎日新聞 - 2009-04-24
認知症の祖母(95)と母(61)の3人暮らし。一家の生計は女性が支える。連休は「せめて平日の介護を任せている母をいたわりたい」と話した。 正社員の男性(48)はこの日済ませた作業をメモして机に置き、会社を出た。「連休明けに何をどこまでやったか忘れそうだ ...
佐久市で介護が必要な愛犬の一時預かり 口コミで利用者広がる
信濃毎日新聞 - 2009-04-15
県動物愛護センター(小諸市)では、認知症のペットにどう対応したらいいかなど、高齢化に伴う相談も増えている。 柏木さんによると、自分が体調を崩してもペットの介護のために入院できないお年寄り世帯や、ペットの夜鳴きで近隣住民とトラブルになる例もある。 ...
県、入居施設の火災通報装置に補助
信濃毎日新聞 - 2009-04-12
県は本年度、県内の認知症高齢者グループホームや有料老人ホームといった入居施設に対し、火災通報装置の設置費用を補助する制度を始める。今月1日に施行された消防法施行令の改正で設置義務のある対象施設が拡大されたのを受け、補助制度で後押しする。 ...
県、グループホームなどの火災通報装置設置に補助
信濃毎日新聞 - 2009-04-11
県は本年度、県内の認知症高齢者グループホームや有料老人ホームといった入居施設に対し、火災通報装置の設置費用を補助する制度を始める。今月1日に施行された消防法施行令の改正で設置義務のある対象施設が拡大されたのを受け、補助制度で後押しする。 ...
施設整備に重点、次期「県高齢者プラン」決定
信濃毎日新聞 - 2009-03-27
定員29人以下の小規模特養は340床増の417床、認知症対応型グループホームは690床増の2567床とする。市町村の整備希望などを受け、増加幅は小規模特養が230床増、グループホームが644床増だった現計画をいずれも上回った。 また、次期プランでは権利 ...
介護保険10年 「社会で支える」を原点に
信濃毎日新聞 - 2009-03-22
ここでは認知症のあるお年寄りも、リラックスした笑顔を見せることが多い。 乳幼児を預かっているところもある。多世代をつなぐ地域の拠点としての可能性を秘めている。 宅老所は、途中から介護保険のメニューにも取り入れられた。「生活を支える」視点を、制度に根づかせ ...
老人施設火災 起こるべくして起きた
信濃毎日新聞 - 2009-03-21
体が不自由で、認知症の人も少なくない。自力での避難は難しかったと思われる。 宿直職員は1人だけだった。建物にスプリンクラーは付いていなかった。「火災報知機は鳴っていなかった」との証言がある。 施設側に高齢者を預かる自覚があったのか、疑わざるを得ない。 ...
相次ぎ認知症の2人犠牲に 大桑村
信濃毎日新聞 - 2009-02-13
木曽郡大桑村で認知症のお年寄り2人が相次ぎ行方不明となり、亡くなった。ともに要介護認定を受け、1人は在宅、1人はグループホームで生活。家族や近所の人たち、施設職員が本人の行動パターンなどを把握しながら接してきただけに、大きなショックが広がっている。 ...
岡谷の会社が研修で支援 福祉の資格持つ人の再就職
信濃毎日新聞 - 2009-01-23
あいさつやマナーといった基本から、介護現場の実情やお年寄りが食事をのどに詰めた時などの事故対応、認知症ケアなどを学び、研修後は就職先を紹介する。 同社の江藤清己さん(56)=木曽町福島=は「介護現場は、寝たきりなどの人を世話する重介護中心から、話し相手 ...
インフルエンザ 予防対策を点検して
信濃毎日新聞 - 2009-01-20
この病院の入院患者の多くは、高齢者で認知症の症状があった。事前の備えとして、入院患者と職員のほとんどがワクチン接種を受けていた。 ただ、ワクチン接種の効果は、インフルエンザにかかっても症状が軽くすむという点が大きい。必ずしも感染は防げない。 ...
認知症のお年寄り、最期をみとる専用施設 中川
信濃毎日新聞 - 2009-01-05
上伊那郡中川村の社会福祉法人「麦の家」が、村内で運営している認知症のお年寄り向けグループホームの隣に利用者の最期をみとるための専用施設を建設し、4月から使い始める。自宅でなくても安らかに息を引き取ることができるようにし、「生命の質(クオリティー・オブ・ ...
介護報酬 待遇の改善を確実に
信濃毎日新聞 - 2008-12-28
施設の夜勤、認知症のお年寄りの緊急受け入れなどへの加算は、24時間態勢である介護の現場の頑張りにこたえる配分になっている。 老人保健施設のみとりへの加算は、重度化する施設ケアに対応している。人件費が高い大都市部の報酬の割り増しや、移動に時間がかかり ...
介護報酬 引き上げ分は現場に
信濃毎日新聞 - 2008-11-20
認知症があっても、老夫婦や一人で暮らしている高齢者が少なくない。そうした人たちを支えている介護職の熱意と労力に応え、現場が無理なく採算を確保できるよう、報酬単価にきめ細かな目配りを求めたい。 利用者の負担軽減策も欠かせない。介護報酬の1割は、利用者の ...
「介護の日」制定記念 県が松本市で県民のつどい
信濃毎日新聞 - 2008-11-11
約40年間、義母を介護した「認知症の人と家族の会」長野県支部副代表の堀内美保子さんは「ストレスを1人で抱え込むのは危険」と指摘。行き詰まる前に経験者などに相談する−など介護を続ける5項目の心掛けを紹介した。 唐沢彦三・県社会福祉協議会長は「公共サービス ...