中日新聞からの認知症に関するニュース
- 16施設を緊急検査 札幌のグループホーム火災受け
- 中日新聞 - 2010-03-17
- 松阪地区広域消防組合は16日、管内(松阪市、多気町、明和町)で認知症高齢者らが入居する施設を緊急に立ち入り検査した。13日に札幌市北区屯田の認知症高齢者グループホーム「みらい とんでん」で7人が死亡した火災発生を受けて実施した。 ...
- 高齢者施設火災 どれだけ犠牲出すのか
- 中日新聞 - 2010-03-16
- 札幌市の認知症高齢者のグループホーム「みらい とんでん」で十三日未明、六十~九十歳代の男女七人が火災にのみ込まれた。居間にあった石油ストーブが火元との疑いが濃厚だ。 火災への施設の認識の甘さが早くも露呈している。消防法に基づく消防計画や消火器、誘導灯など ...
- 県内の高齢者施設を特別査察 各消防局・本部
- 中日新聞 - 2010-03-16
- 札幌市の認知症高齢者向けグループホームで7人が焼死した火災を受け、県内の各消防局・本部は15日、同種または類似の施設に立ち入る特別査察を実施した。県は消防用設備が未整備の施設について、早期に付けるよう促す方針だ。 福井市消防局は市内14施設のうち、13 ...
- 高齢者施設へ立ち入り検査 名古屋市消防局
- 中日新聞 - 2010-03-16
- 札幌市の認知症高齢者のグループホームで7人が死亡した火災を受け、名古屋市消防局は15日、市内の同様の施設140カ所を対象とした立ち入り検査を始めた。国の通知を受けた消防法に基づく検査で、各消防署が約1カ月をかけて各施設を巡回する。 ...
- 高齢者施設火災 どれだけ犠牲出すのか
- 中日新聞 - 2010-03-16
- 札幌市の認知症高齢者のグループホーム「みらい とんでん」で十三日未明、六十~九十歳代の男女七人が火災にのみ込まれた。居間にあった石油ストーブが火元との疑いが濃厚だ。 火災への施設の認識の甘さが早くも露呈している。消防法に基づく消防計画や消火器、誘導灯など ...
- 患者の就職支援にも力 県難病相談支援センター
- 中日新聞 - 2010-03-15
- しかし、センターの認知度は十分とは言えない。国の特定疾患治療研究事業の対象となる難病の患者は年々増え、08年度末現在で1万481人に上る。疾患は56種類に及び、パーキンソン病や潰瘍(かいよう)性大腸炎の患者は1000人を超える。 その一方で、センターに ...
- 登山 思い込みが危険に シーズン前に静岡大・村越教授に聞く
- 中日新聞 - 2010-03-15
- 警察の遭難統計を独自に収集、分析し、自身もオリエンテーリング競技の第一人者として山に親しむ静岡大教育学部の村越真教授(49)=認知心理学=は、「思い込みによる準備不足」に警鐘を鳴らす。遭難を招く思い込みとは-。 (報道部・皆川剛) 事故の背景をそう分析 ...
- 登山 思い込みが危険に シーズン前に静岡大・村越教授に聞く
- 中日新聞 - 2010-03-14
- 警察の遭難統計を独自に収集、分析し、自身もオリエンテーリング競技の第一人者として山に親しむ静岡大教育学部の村越真教授(49)=認知心理学=は、「思い込みによる準備不足」に警鐘を鳴らす。遭難を招く思い込みとは-。 (報道部・皆川剛) 事故の背景をそう分析 ...
- 施設全焼、高齢7人死亡 札幌の認知症ホーム
- 中日新聞 - 2010-03-14
- 13日午前2時半ごろ、札幌市北区屯田4条2の認知症の高齢者向けグループホーム「みらい とんでん」から出火、木造2階建て約250平方メートルをほぼ全焼し、入居者の60~90歳代とみられる男女7人が死亡した。北海道警は実況見分し、安全管理が不十分だった可能 ...
- 松阪の施設動画問題、19歳女性職員が撮影
- 中日新聞 - 2010-03-12
- 三重県松阪市の「グループホーム カトレア」で、認知症の女性入所者がトイレで用を足す動画がインターネット上で公開されていた問題で、カトレアに勤める女性職員(19)が、自分の携帯電話で動画を撮影したことを認めたことが5日、明らかになった。 ...
- 金沢医大と金沢工大が研究 医工タッグ 成果知って
- 中日新聞 - 2010-03-10
- また、身近な医工連携の成果として、認知症予防のための脳トレーニングゲームや、胎児の成長、動き、体温を男性でも簡単に感じることができる妊婦スーツなども展示され、訪れた人が気軽に試す姿も見られた。 タウンミーティングに先立ち、フォーラムが開かれ、医療、工学 ...
- 高齢者の虐待?動画 松阪の施設で撮影されネットに投稿
- 中日新聞 - 2010-03-10
- 認知症の高齢者が介護を受けながら共同生活する三重県松阪市の「グループホーム カトレア」の女性入所者がトイレで用を足す姿を撮った動画が何者かによってインターネットに投稿され、公開されていたことが分かった。 虐待を疑わせる場面もあり、松阪市は4日、同施設の ...
- 高齢者の虐待?動画 松阪の施設で撮影されネットに投稿
- 中日新聞 - 2010-03-09
- 認知症の高齢者が介護を受けながら共同生活する三重県松阪市の「グループホーム カトレア」の女性入所者がトイレで用を足す姿を撮った動画が何者かによってインターネットに投稿され、公開されていたことが分かった。 虐待を疑わせる場面もあり、松阪市は4日、同施設の ...
- 運転免許、高齢者の返納増加 身体機能や判断力低下が主因
- 中日新聞 - 2010-03-07
- 「低くなっている」と判断された人のうち、免許更新の前後に信号無視や一時不停止などの交通違反があり、医師に認知症と診断された場合は、免許取り消しになる。県内ではまだ取り消された例はないという。 同本部は「返納を強制する制度ではない。 ...
- 高齢者の虐待?動画 松阪の施設で撮影されネットに投稿
- 中日新聞 - 2010-03-06
- 認知症の高齢者が介護を受けながら共同生活する三重県松阪市の「グループホーム カトレア」の女性入所者がトイレで用を足す姿を撮った動画が何者かによってインターネットに投稿され、公開されていたことが分かった。 虐待を疑わせる場面もあり、松阪市は4日、同施設の ...
- 運転免許、高齢者の返納増加
- 中日新聞 - 2010-03-06
- 「低くなっている」と判断された人のうち、免許更新の前後に信号無視や一時不停止などの交通違反があり、医師に認知症と診断された場合は、免許取り消しになる。県内ではまだ取り消された例はないという。 同本部は「返納を強制する制度ではない。 ...
- 松阪の施設動画問題、19歳女性職員が撮影
- 中日新聞 - 2010-03-06
- 三重県松阪市の「グループホーム カトレア」で、認知症の女性入所者がトイレで用を足す動画がインターネット上で公開されていた問題で、カトレアに勤める女性職員(19)が、自分の携帯電話で動画を撮影したことを認めたことが5日、明らかになった。 ...
- 危ない! 東名高速に歩行者 昨年、車以外で進入の44人保護
- 中日新聞 - 2010-03-04
- このうち、認知症を患った高齢者が17人、精神疾患者が7人に上った。 特異な保護例も。検問時に無免許運転の発覚を恐れた男が「トイレに行きたい」と言って、車内に10歳の男児と6歳の女児を残して逃走。同隊隊員が2人を保護し、親族に引き渡した。 ...
- 認知症 運転“卒業”促すには 危険自覚へ話し合いを
- 中日新聞 - 2010-03-04
- 運転する高齢者が認知症になったとき、こんな悩みを抱く家族の参考にと、厚生労働省の研究班がマニュアルを作った。研究班の代表で国立長寿医療センター(愛知県大府市)長寿政策・在宅医療研究部の荒井由美子部長に、高齢者にとっての運転の意味と、家族のかかわり方 ...
- 運転免許、高齢者の返納増加 身体機能や判断力低下が主因
- 中日新聞 - 2010-03-03
- 「低くなっている」と判断された人のうち、免許更新の前後に信号無視や一時不停止などの交通違反があり、医師に認知症と診断された場合は、免許取り消しになる。県内ではまだ取り消された例はないという。 同本部は「返納を強制する制度ではない。 ...
- 中日春秋
- 中日新聞 - 2010-02-28
- 高齢の認知症の女性が、ベッドに寝たきりになっている。胃に埋め込まれているのは直接、流動食を補給する「胃瘻(ろう)」という装置だ。終末期医療はどこまで必要なのだろうか? そんな疑問が自然に浮かぶ ▼東京都世田谷区の特別養護老人ホーム「芦花ホーム」(定員 ...
- 認知症患者支える大府マップ 市が作成、人気で増刷
- 中日新聞 - 2010-02-28
- 大府市は認知症患者と家族を支える事業所を集めた「おおぶあったか見守りマップ」を作成した。500部印刷したが、入手希望者が多く、300部を増刷中。3月中には市のホームページでも閲覧できるようにする。 「もの忘れ相談医院」「協力事業所」、認知症の「専門医の ...
- 100点はいらん
- 中日新聞 - 2010-02-25
- 思えば生徒の指導も、そうだった。「目が行き届かん」と少人数にこだわり、全員を志望校に入れるという完ぺきな答えを求め続けた。そして母親にも、そう。体調の回復という結果を求め、認知症にも気付かず、ただ懸命に答えを探した。 「介護に百点はいらん。 ...
- 100点はいらん
- 中日新聞 - 2010-02-20
- 思えば生徒の指導も、そうだった。「目が行き届かん」と少人数にこだわり、全員を志望校に入れるという完ぺきな答えを求め続けた。そして母親にも、そう。体調の回復という結果を求め、認知症にも気付かず、ただ懸命に答えを探した。 「介護に百点はいらん。 ...
- 手押し車に6900万円 滋賀で認知症の80代女性保護
- 中日新聞 - 2010-02-16
- 女性は認知症という。 警察の話では、6日午前8時ごろ、パトロール中の警察官が女性を見つけ、困っていると思い声を掛けると、手押し車から札束がむき出し状態で見え、保護した。 所持品を頼りに親族と連絡を取ると、現金は女性の持ち物だと分かった。 ...
- 介護家族 地域で支援を 語る集い 施設職員ら思い訴え
- 中日新聞 - 2010-02-13
- 介護現場の女性スタッフが、認知症のお年寄りとの日々で感じたやりがいや思いやりの心をテーマに意見発表した。 認知症対応型の共同生活介護施設・グループホームあさひ(同市薬師堂町)が、介護の奥深さを地域に伝えようと初めて催した。 県内外の病院や福祉の関係者、 ...
- 介護家族 地域で支援を 語る集い 施設職員ら思い訴え
- 中日新聞 - 2010-02-13
- 介護現場の女性スタッフが、認知症のお年寄りとの日々で感じたやりがいや思いやりの心をテーマに意見発表した。 認知症対応型の共同生活介護施設・グループホームあさひ(同市薬師堂町)が、介護の奥深さを地域に伝えようと初めて催した。 県内外の病院や福祉の関係者、 ...
- <セカンドライフ>社会にモノ申す! 企業OBペンクラブ 議論も活発、健筆競う
- 中日新聞 - 2010-02-12
- (飯田克志) <妻の挙動から認知症を心配し、病院に連れて行った夫。実は夫に認知症の疑い…>。 創作小説が披露されると、認知症が人ごとではない年代だけに、笑い声とともに感想や意見が盛んに飛び交う。 一月中旬、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合 ...
- 百万遍の南無阿弥陀仏・番外編(下)
- 中日新聞 - 2010-02-12
- 富山県氷見市で2004年8月に起きた親子間の傷害致死事件では、息子(57)が母親=死亡時(80)=の介護に没頭するあまり、認知症に気付けなかった。一方で、知人や医師、ケアマネジャーは深刻な事態を察しながら、連絡を取り合うことはなかった。 ...
- 父の戦友と運命の出会い 射水の木谷さん 本出版がきっかけ
- 中日新聞 - 2010-02-12
- (中村真暁) 木谷さんは昨年十月、認知症の母親の介護記や二〇〇七年に九十歳で亡くなった父渋谷太一郎さんの思い出をエッセーにまとめて出版した。 太一郎さんは一九三八(昭和十三)年に金沢工兵第九連隊に入隊。翌年、中国・蘇州へ渡ったが、負傷して帰還した。 ...
- 被害続く海外先物取引
- 中日新聞 - 2010-02-12
- 女性には認知症の症状があり、生命保険を勧められていると思い込んだ。 男は女性を車で銀行に連れて行き、二百万円を引き出させて契約。その後も、同じ会社の営業マンが入れ替わり訪れ、女性は十日の間に計千二百万円の契約を結ばされて、全額を支払った。 ...
- 銭湯が手がける高齢者賃貸住宅 脱衣場デイサービス、次は
- 中日新聞 - 2010-02-12
- 下層階には認知症対応デイサービスや訪問看護ステーションが入り、ホームヘルパーや看護師が二十四時間待機する。 最上階に一人用の展望風呂を設けるが、同じ敷地内の銭湯を利用してもいい。高齢者の引きこもり防止に役立てる一方、銭湯の利用者増も期待する。 ...
- 介護家族 地域で支援を 語る集い 施設職員ら思い訴え
- 中日新聞 - 2010-02-12
- 介護現場の女性スタッフが、認知症のお年寄りとの日々で感じたやりがいや思いやりの心をテーマに意見発表した。 認知症対応型の共同生活介護施設・グループホームあさひ(同市薬師堂町)が、介護の奥深さを地域に伝えようと初めて催した。 県内外の病院や福祉の関係者、 ...
- 手押し車に6900万円 滋賀で認知症の80代女性保護
- 中日新聞 - 2010-02-12
- 女性は認知症という。 警察の話では、6日午前8時ごろ、パトロール中の警察官が女性を見つけ、困っていると思い声を掛けると、手押し車から札束がむき出し状態で見え、保護した。 所持品を頼りに親族と連絡を取ると、現金は女性の持ち物だと分かった。 ...
- 手押し車に6900万円 認知症の80代女性保護
- 中日新聞 - 2010-02-10
- 女性は認知症という。 警察の話では、6日午前8時ごろ、パトロール中の警察官が女性を見つけ、困っていると思い声を掛けると、手押し車から札束がむき出し状態で見え、保護した。 所持品を頼りに親族と連絡を取ると、現金は女性の持ち物だと分かった。 ...
- <百万遍の南無阿弥陀仏>(2)
- 中日新聞 - 2010-02-08
- 司法解剖などによると、母親は身長142センチ。元気なころ46キロあった体重は30キロほどに落ちていた。 「何とか栄養をつけさせようと焦るばかりだった。何が嫌なんか、と毎日考えた。認知症なんて想像もしなかったし、今でもあの世にいるおふくろに聞いてみたいと ...
- 認知症の母へ感謝 射水の木谷さん エッセー集出版
- 中日新聞 - 2010-02-08
- 射水市西新湊のそろばん塾「木谷綜合学園」副学園長の木谷泰子さん(65)が、認知症の母の介護生活や家族とのふれ合いをエッセー集にまとめた。「喪(うしな)われていく『母』の物語-認知症、それでも“ありがたいこっちゃ”で生きる」(文芸社)。 ...
- おおむね是正 『軽い要介護度』見直し 新基準の現場徹底が必要
- 中日新聞 - 2010-02-04
- 認知症の人と家族の会代表の高見国生委員は「昨年四月に導入した基準に対しては、寝たきりの人を『自立』とし、間違った物を買っても『買い物ができる』とする非常識さに、現場は怒った。しかし、その後の厚労省の姿勢は誠実だった」とし、新基準に理解を示した。 ...
- <百万遍の南無阿弥陀仏>(1)
- 中日新聞 - 2010-02-01
- ケアマネジャーは警察の調べに「母親は認知症」と証言したが、介護する息子は気づいていなかった。致命傷となった生涯に一度の母への暴行。判決は、認知症の介護者が陥りがちな混乱と孤独には触れず「一時の激情に走り身勝手」と断じた。地域の信頼を集めた「塾の先生」に ...
- 食で若さ保つ お勧め、やっぱり日本食
- 中日新聞 - 2010-02-01
- 世界調査の結果でも「一日七グラムに下げれば高血圧や脳卒中による死亡が激減し、寝たきり、認知症も減る」。 家森さんは、ご飯と野菜たっぷりで塩分を少なくしたヘルシーランチをつくり、四十~六十三歳の男性六十四人に食べてもらった。すると一カ月で肥満度を示す体格 ...
- ボール紙組み立て認知症予防へ 豊橋の病院で取り組み
- 中日新聞 - 2010-01-29
- お年寄りの認知症予防に役立てようと、豊橋市西幸町の病院「みゆきクリニック」で、ボール紙のおもちゃを使ったユニークなトレーニングが始まった。ボール紙をパズルのように組み立てるおもちゃで、その名も「脳トレ仕切り益(ます)」。鈴木大次郎院長(60)は「両手を ...
- 古民家活用、和みの介護施設 認知症改善にも効果
- 中日新聞 - 2010-01-28
- 専門家からは認知症の改善に役立つ効果も指摘されている。 「昭和」の風情を残す太い柱とはり、懐かしさのある土壁…。認知症の高齢者が共同生活する名古屋市南区鳴尾のグループホーム「なも」は2004年、築67年の木造民家を改修して開設された。 ...
- 患者の食事サポート(中) 嚥下障害のケア 訪問診療やリハビリで効果
- 中日新聞 - 2010-01-24
- 食物が気管に入る誤嚥を起こす嚥下障害で、食物から感染症の肺炎になった可能性がある。「むせ」がないため、同障害だと分かりにくい「不顕性誤嚥」だった。 嚥下障害は、脳梗塞(こうそく)などの後遺症のある人や認知症、唾液(だえき)分泌を抑える薬を服用する高齢 ...
- ひとごとじゃない
- 中日新聞 - 2010-01-23
- 認知症の妻(79)を自宅で介護する男性(81)の目は、そう訴えていた。「記憶がぜーんぶ消えるんやと」。照れ笑いのような表情が、記者には泣き顔にみえた。 「おはよう」は独り言だ。紙おむつを替えても、アルバムをめくっても、黙ったまま。 ...
- 時間割で「脳トレ」、計算…制服も
- 中日新聞 - 2010-01-22
- 「おとなの学校」では認知症の改善に効果が表れており、職員の指示に反応しなかった高度認知症のお年寄りが「起立」「礼」の号令に反応した例もあるという。同施設の担当者は「入所者が元気になる姿を見て職員のモチベーションも上がった。80~90代の人にとって学校は ...
- <たすけ合い戦記>(8)
- 中日新聞 - 2010-01-20
- そこに、気になるおばあさんがいた。重度の認知症で、目も足も不自由だった。両手は何かを探すように、いつも宙をさまよっていた。ある日、彼女はふいに車いすを降り、床をはいずりだした。何かを探しているように。思わず床にひざをつき、一緒に手を床にはわせて声を掛けた。
- <たすけあい戦記>(6)
- 中日新聞 - 2010-01-19
- 大阪府高槻市の前市長江村利雄(85)は、認知症などを患う妻・登美子を在宅介護するため1999年、市長を辞職。記者会見で「市長の代わりはおっても、夫の代わりはおらへんねや」とたんかを切り、一躍時の人になった。 辞める前は、毎朝2時間ごはんを食べさせてから ...
- 子育てや介護、お手伝いします 岐阜のNPOが活動11年目
- 中日新聞 - 2010-01-19
- 認知症の講習会を開くのも、命の尊厳にかかわることだからだ。 村瀬さんは「地域が家族という社会をつくりたい。地域の福祉レベルが少しでも上がれば」と前を見据えていた。問い合わせはグッドライフ・サポートセンター=電058(295)3420=へ。
- 患者の食事サポート(上) チームで栄養管理
- 中日新聞 - 2010-01-19
- 大久保病院の昨年の改善例では「認知症で腎不全の患者(82)は、TPNをしていたが、のみ込みやすい食事を用意し看護師が介助することで、すべて口から食べられるようになりTPNをやめた」「経腸栄養を始め、下痢に悩む患者(87)の栄養剤に食物繊維を加えたら、 ...
- <共に生きたい>(6)へき地医療を守る 医師と住民 苦労分け合う
- 中日新聞 - 2010-01-18
- 往診日でない日、認知症で一人暮らしの堀み津ゑ(97)宅に医師が来ただけで周りが機敏に反応する。「様子を見に来ただけ」と答えると女性は笑顔になった。 滋賀県米原市の「地域包括ケアセンターいぶき」所長の畑野は「一人では何もできなかった」と十七年間の活動を ...
- <チェンジメーカー>湖国の挑戦者たち(4) アットスクール・鈴木正樹社長
- 中日新聞 - 2010-01-15
- 発達障害の子どもの多くは人の話を聞くのが苦手だったりするが、「視覚認知能力に優れた子が多く、そんな長所を大いに伸ばしてあげたい」と意気込んでいる。 鈴木さんによると、発達障害の子どもたちの長所はまじめで正直なところ。毎日の行動スケジュール表を目に見える ...
- 殺菌消毒剤を誤飲 飯田の特養老利用者
- 中日新聞 - 2010-01-15
- 飯田市南信濃の特別養護老人ホーム「遠山荘」で2日午後3時ごろ、重い認知症の70歳代の利用者男性が洗濯用の殺菌消毒剤を誤飲し、阿南町内の病院に入院した。症状は安定しており、生命に別条はないという。 4日に会見した運営母体の飯田市社会福祉協議会によると、 ...
- <たすけ合い戦記>(4)
- 中日新聞 - 2010-01-15
- (認知症で)自宅が分からないのに、在宅介護の意味があるのか?」「義母は何のために生きてるんだと思ってしまう」と辛らつな言葉が続くブログ。そこには2人を介護する主婦の日々と本音が、赤裸々につづられている。 京都市西京区の主婦武田洋子(49)=仮名=は2年 ...
- 市町村の介護予防を支援
- 中日新聞 - 2010-01-15
- 寝たきりや認知症を防ぐ介護予防事業は市町村が主体となり、高齢者向けに「脳の健康体操」「運動機能の向上教室」「栄養改善指導」などを実施している。 ただ、市町村によっては介護予防の専門知識がある職員が少なかったり、プログラムへの高齢者の参加率が伸びないなど ...
- レトロおにぎり店 亀有にあすオープン 昭和30年代の元気が“具”
- 中日新聞 - 2010-01-05
- お年寄りをターゲットにしようと思ったのは、亀有に住む友人の男性から「認知症ケアにおにぎりが役立っている」と聞いたことがきっかけ。友人の父親が利用していた施設では、入所者がおにぎりを握ることで症状が改善していた。加えて、友人が趣味で集めていた昔の映画 ...
- 愛知県、市町村の介護予防支援で専門機関設置へ
- 中日新聞 - 2010-01-05
- 寝たきりや認知症を防ぐ介護予防事業は市町村が主体となり、高齢者向けに「脳の健康体操」「運動機能の向上教室」「栄養改善指導」などを実施している。 ただ、市町村によっては介護予防の専門知識がある職員が少なかったり、プログラムへの高齢者の参加率が伸びないなど ...
- 在宅介護者の半数が高血圧 名大が女性分析調査
- 中日新聞 - 2010-01-04
- 要介護度3以上か、認知症の要介護者を抱える男女213人の介護者から血液や尿を採取し、血圧や心電図も調べた。 分析したのは女性介護者161人で、このうち高血圧(最低血圧90以上、または最高血圧140以上)の割合は74人(46%)。同じ年代で介護をしてい ...
- レビー小体型 『幻視』伴う認知症
- 中日新聞 - 2009-12-31
- 認知症でも、実際にないものが見える「幻視」症状や睡眠中に異常行動が出るタイプがある。「レビー小体型(DLB)」の特徴で、認知症の約二割を占める。一般的な「アルツハイマー型」とは症状が異なり、気づくのが遅れ、本人や家族が苦しむことも少なくない。 ...
- サービスは賢く利用を 介護セミナーで経験者が講演
- 中日新聞 - 2009-12-23
- セミナーは介護に精通した識者を招き、県内各地で毎年、開催している。最終日の11日は認知症をテーマに、東京都地域密着型サービス事業者連絡協議会の和田行男代表や認知症支援に取り組む市内のボランティア、学生らが講演やパネルディスカッションを行う。
- 介護のあり方考える 10、11日に彦根でセミナー
- 中日新聞 - 2009-12-10
- 11日は東京都地域密着型サービス事業者連絡協議会代表の和田行男さん(東洋大非常勤講師)が「認知症になる僕たちへ」の演題で講演。このあと、地元の企業や学生の認知症サポーターと、ボランティアグループ「認知症にあったかいまちづくりひこね」のメンバーがパネル ...
- 認知症予防で手指動かし弾む会話 湖西でお年寄りら正月用水昇岩作りに挑戦
- 中日新聞 - 2009-12-10
- 認知症や介護の予防に役立てようと、湖西市長寿介護課主催の介護予防教室「水昇岩(すいしょうせき)教室」が7日、市健康福祉センターで開かれ、お年寄りらが正月用の水昇岩作りを楽しんだ。 (堀内孝義) 市ではこれまで運動や栄養面での介護予防教室を開いてきたが、 ...
- 高齢者への虐待17%増 昨年度、県内で260件
- 中日新聞 - 2009-12-05
- 介護保険認定済みの高齢者203人のうち、150人が認知症を考慮した対応が必要な状態とされた。県の担当者は「認知症への理解が乏しいため、介護の仕方が分からずにストレスを抱え、虐待に至ってしまうのではないか」と話す。 福祉サービスを十分に受けられなかっ ...
- 認知症の正しい知識 理解 島田署員らがサポーター養成講座受講
- 中日新聞 - 2009-12-04
- 認知症への理解を深めて日ごろの警察業務などに生かすため、島田署は24日、署員らを対象にした認知症サポーター養成講座を同署講堂で開いた。嶋尻雅寿署長はじめ警務、生活安全、交通など各課員、交通安全指導員ら約60人が受講した。任意とはいえ、警察署単位での講座 ...
- 自殺者3万人 安全網がまだ足りない
- 中日新聞 - 2009-12-04
- 今年四月、認知症の母親を介護していたタレントの清水由貴子さんが父親の墓前で命を絶った。芸能界を引退し、母親の介護に専念した結末は痛ましく、切ない。 仕事を辞めなくても親の介護ができるように制度を充実させなければ、悲劇は繰り返すだろう。
- 駒ケ根に産婦人科医院 来年6月開業
- 中日新聞 - 2009-11-26
- 他に内科医2人も勤務し、女性対象の一般内科、更年期障害、骨粗しょう症の治療にも当たる。 また、同法人は来年3月、認知症対応のグループホームを南箕輪村沢尻に開設する。利用定員18人。 分娩予約は同クリニック担当=電090(2660)6161、グループホーム ...
- 介護生活
- 中日新聞 - 2009-11-26
- 七尾市の公立能登総合病院で俳優長門裕之さんが講演し、認知症を患った妻の女優南田洋子さんを介護してきた日々を語った。長門さんのあふれんばかりの愛情が伝わる内容だった。 歯磨きの手順が分からないなど日常生活すらできなくなり、人間性も失われていったという。 ...
- 認知症の母、娘と通う絵画塾 名古屋で17日から絵画展
- 中日新聞 - 2009-11-25
- 名古屋市中川区八幡本通の横井佳代さん(61)が、認知症の母寿美子さん(84)と一緒に絵画教室に通うようになったのは4年前。徘徊(はいかい)などの症状が進む中で、絵筆を握れば母と娘の落ち着いた時間が取り戻せた。そんな2人の「宝物」を飾る絵画展が17日、 ...
- アルコール依存症 高齢者、女性の入院増
- 中日新聞 - 2009-11-25
- アルコール依存症は、十~二十年をかけ徐々に飲酒量が増えて患うため、患者の多くは四十~五十代の男性だった。 患者の変化に対して同病院の吉本博昭精神科部長は「高齢者や女性には、特有の危険性がある」と指摘する。 高齢者は記憶障害やアルコール性認知症に陥ることが ...
- 全国の介護者ぬくもり共有 若狭で認知症一行詩全国コンクール表彰式
- 中日新聞 - 2009-11-24
- 若狭町などの実行委員会が認知症をテーマに公募した「認知症一行詩全国コンクール」の表彰式が14日、同町市場のパレア若狭で開かれた。一般の部で最優秀賞に輝いた同町田井の原稔さん(71)らが出席し、喜びをかみしめた。 表彰式には受賞者や町民ら約150人が出席 ...
- アルコール依存症
- 中日新聞 - 2009-11-24
- アルコール依存症は、十~二十年をかけ徐々に飲酒量が増えて患うため、患者の多くは四十~五十代の男性だった。 患者の変化に対して同病院の吉本博昭精神科部長は「高齢者や女性には、特有の危険性がある」と指摘する。 高齢者は記憶障害やアルコール性認知症に陥ることが ...
- 中日春秋
- 中日新聞 - 2009-11-24
- 今夏、中国・旅順の二〇三高地を訪ねた。こんな小さな山がなぜ、日露戦争の激戦地になったのか不思議だったが、旅順港のロシア艦隊を一望できる場所に観測兵を置けば、圧倒的に日本に有利になると山頂で初めて理解できた ▼二〇三高地の重要性を主張したのは、連合艦隊 ...
- 優しくゆっくり まず声かけよう 津幡 高齢者の徘徊対応訓練
- 中日新聞 - 2009-11-20
- 津幡町で十一日、認知症のお年寄りの徘徊(はいかい)を想定した住民参加型の対応訓練が行われた。住民らは「おやっ、大丈夫かな」と思ったらまず声をかけること、相手の気持ちになって対応することの大切さを学んだ。(山森保) 県の認知症安心ネットワーク推進モデル ...
- 苦労、愛…県内の3人も執筆
- 中日新聞 - 2009-11-19
- 認知症と診断された。 足腰が弱った美知子さんのリハビリを兼ねて3人は毎日、家の廊下を5往復する。美知子さんの手や腰のマッサージも欠かさない。 片桐さんは自身も糖尿病のため右手の自由が利かないが、「介護に何の抵抗もない」と言い切る。 ...
- ここがポイント 介護担う家族のケア
- 中日新聞 - 2009-11-19
- 認知症介護研究・研修仙台センター(仙台市)は本年度、家族に接する機会が多いデイサービス送迎スタッフや訪問ヘルパーに家族支援研修を始めた。 「家族を支えることが、本人を支えること。でも、専門職は本人だけに目が行きがち」(加藤伸司センター長)という現状を ...
- 最優秀賞に若狭町の原さん 認知症一行詩コンクール
- 中日新聞 - 2009-10-25
- 認知症をテーマに若狭町などの実行委員会が公募した「認知症一行詩全国コンクール」の最終審査が25日、同町海山のホテル水月花であり、一般の部の最優秀賞は同町田井の原稔さん(71)の「這(は)いながら 戦争へ行くという父に 『おむつを替えてから行こうね』と ...
- 青色光で認知機能向上 マウスで確認、人への応用に期待
- 中日新聞 - 2009-10-23
- 将来的に認知症対策など人への応用につながる可能性もあるという。 視覚を持たない太古の生物が青色光を受け取る仕組みを持っていたことが知られており、研究グループは動物の皮膚にも同様の機能があると推論。マウスの温かさや痛みを感じる知覚神経を培養し、知覚神経に ...
- 眠れてますか(4) 睡眠薬 付き合い方 医師の指導受け量守る
- 中日新聞 - 2009-10-22
- たくさん飲むと死んでしまう、認知症になる、やめられなくなる、と怖がる人は多いです。かつて作家の芥川龍之介が自殺に使用したのは、バルビタール系の睡眠薬。これは、麻酔のようなもので、たくさん飲めば脳の呼吸器系、循環器系まで抑制されて死んでしまいます。 ...
- 判決の後
- 中日新聞 - 2009-10-19
- 三年前、認知症の妻を殺害した夫の裁判を取材した。判決は一人で介護をしてきた六十八歳の夫に執行猶予をつけた。四日後、夫は「ごめんなさい」と書いた遺書を残し自殺した。 「裁判後」をどうするか。考えないと悲劇はなくならない。(報道部長・阿部和久)
- 『たまゆら』火災教訓 快適な『6畳個室』を
- 中日新聞 - 2009-10-09
- 軽い認知症も患うが、境遇に不満を述べることはない。それでも「人の名前も道も覚えられない。できればずっと同じ場所で暮らしたい」と胸の内を明かす。 たまゆら火災を機に特別区長会が生活支援付き住宅の拡充を国に要望するなど新たな動きも生まれた。 ...
- 富山市の認知症徘徊ダイヤル 登録者増へステッカー
- 中日新聞 - 2009-10-05
- 富山市が一月末から始めた「認知症高齢者徘徊(はいかい)SOS緊急ダイヤル」の登録者数が順調に伸びている。登録者がいなくなった場合、年格好などの情報が協力団体に配信され、地域全体で発見を目指すシステムだ。ただ、認知症を知られたくないと登録をためらう家族も ...
- 「好きな人生」大切に 草津で遙洋子さんが講演
- 中日新聞 - 2009-10-04
- 「父は認知症で、家族だけでなく他人にも迷惑をかけて生き続けてきた。好きな人生を全うできたからこそ、死んだ時、残された家族に“自由のバトン”を残してくれたようで、すがすがしかった」と語った。一方で「母は自由奔放な父に振り回されて、我慢ばかりしてきた。 ...
- 療養病床 削減なら介護の質低下 民主党は計画凍結の方針 報酬減り職員が減
- 中日新聞 - 2009-10-04
- ほとんどが認知症と、脳血管疾患、腎臓病、がんなどの疾患を併発し、少しのことで健康状態が悪化してしまう人たちだ。 患者の急変に備え、医師は二十四時間体制で詰める。認知症で意思をうまく伝えられない患者たちには、わずかなしぐさでトイレに導き、体調変化にも ...
- 昔を回想し認知症予防 「安城なつかし学級」開所
- 中日新聞 - 2009-10-04
- 回想法などを使って、お年寄りの認知症予防などを行う「安城なつかし学級」の開所式が4日、同市赤松町の市総合福祉センターであった。 介護予防事業の一環として市が設置。市社会福祉協議会が運営し、昔懐かしい様子を思い出して脳の活性化を図る回想法スクールを開い ...
- 若狭、勝山南が金賞 県高校演劇祭
- 中日新聞 - 2009-10-03
- 若狭の「八百姫」は主人公の里子と認知症の祖母との心の交流を描き、生きるとは何かを問いかける作品。藤本こころ部長(3年)は「おばあさんの感じている生きる悲しさを表現するのが難しかった。中部大会では少しでも多くの方に見ていただきたい」と喜びをにじませた。 ...
- 歌のこころ
- 中日新聞 - 2009-10-02
- 「同じ話を何度も何度も繰り返しても」「思わず下着を濡らしてしまったり」と認知症の症状をつづりながら、「よろめく私にどうかあなたの手を握らせて欲しい 私の姿を見て悲しんだり 自分が無力だと思わないで欲しい」。 日本は歴史上、例のない高齢化社会に入った。 ...
- 81歳、心じんわり話芸 「ちりとてちん杯」女性落語
- 中日新聞 - 2009-10-01
- 「最年少のぴちぴちの高校生です」と元気よく切り出し、「彼氏と付き合って振られた」など、若さあふれる軽妙なリズムで話を展開。審査員から「度胸十分。会話が自然でのびのびと聞けた」との講評を受けた。 一方、芳谷さんは創作落語「老いの風景」を披露。認知症の2人 ...
- 徘徊高齢者をメールで捜索依頼 大府市の「見守りネット」
- 中日新聞 - 2009-10-01
- 大府市は1日、認知症で行方が分からなくなった高齢者情報をインターネットのメールマガジン(メルマガ)機能で配信する「おおぶ・あったか見守りネット」を始めた。メルマガで徘徊(はいかい)高齢者の捜索を市民に依頼する取り組みは県内初という。 県が委託する認知症 ...
- 広がれ認知症サポーター 14年度までに6万人へ
- 中日新聞 - 2009-09-29
- 認知症への対応を学んだ「認知症サポーター」が県内で1万5000人を超え、県は2014年度までに6万人に増やすよう目標を上方修正した。 国が養成に努めている認知症サポーターは、資格を持った講師が開く講座を受講すれば、誰でもなれる。自治体の取り組みや企業の ...
- 介護者の認知症 周囲の早い気づきで長く一緒の生活を
- 中日新聞 - 2009-09-28
- 高齢者世帯の「老老介護」が増える中、介護者自身が認知症を発症してしまうケースが増えてきた。世話をする側もされる側も認知症という「認認介護」もしばしば見られる。介護者は自分の問題を認めない傾向が強く、周囲の早い気づきが大切だ。 (安藤 明夫) 愛知県内の ...
- 国際シンポで優秀発表賞 信州大大学院の近藤さん
- 中日新聞 - 2009-09-14
- 近藤さんは、「フェノール化合物」の一種を新たに合成し、認知症の予防治療に効果がある化合物の大きさや性質を確認した。審査の結果、3議題に贈られた優秀発表賞の一つに選ばれた。 近藤さんは「偉い先生がたくさんいて緊張した」とはきはきした口調で振り返る。 ...
- 認知症の悩みに応じます あすから県が無料電話相談
- 中日新聞 - 2009-08-27
- 県は10日から、認知症の悩みや疑問に応じる無料の電話相談「認知症コールセンター」を開設する。長野市の特定非営利活動法人(NPO法人)「県宅老所・グループホーム連絡会」が委託事業者として相談に乗る。 認知症介護の専門家や経験者ら2人が待機する。 ...
- 介護職員の賃上げへ 県が業者に交付金支給
- 中日新聞 - 2009-08-24
- 交付金は事業者からの申請に基づき、介護報酬とは別に支給する。交付額は、夜間対応型訪問介護や認知症対応型共同生活介護などサービスごとの交付率に応じて算定する。 受給を希望する事業者は賃金改善の計画を作り、職員に周知した上で必要書類を提出する。
- 千葉市の病院 『昭和の街』で認知症ケア
- 中日新聞 - 2009-08-21
- 狙いは認知症療法だ。認知症の予防や進行の抑制を目的に、過去の体験を話すことで脳を活性化させる「回想療法」がある。 高野さんは「ここで取り組んでいるのは『思い出療法』」と、さらに一歩進める取り組み。昔の思い出をたどることで、もう一度自信と喜びを見いだして ...
- 認知症予防のきっかけに 手取川はんらん 紙芝居で回想
- 中日新聞 - 2009-08-02
- ... いく技と度胸のことだ」と人情味あふれた物語を締めた。 参加者の中には、当時の様子を覚えている人もおり、社福協関係者は「個人差はあるが、お年寄りの表情にも違いが見られた。いきいきとした表情も見られ、認知症予防のきっかけにもなるのではないか」と話した。 ...
- 地域で目配り、異変察知 志摩市「あんしん見守りネット」
- 中日新聞 - 2009-07-13
- 虐待以外にも、「一人暮らしで認知症の人がいる」など、支援が必要な家庭の情報提供が、協力員から年間数百件あるという。 協力員に登録する阿児国府郵便局の水谷昭仁局長(47)は、高齢者らの預金が家族に勝手に引き出されるといった経済的虐待がないか気を付けること ...
- 認知症に光 施設で短期集中リハビリ
- 中日新聞 - 2009-07-01
- 老人保健施設での「認知症短期集中リハビリテーション」が注目を集めている。認知症患者の在宅復帰を促すもので、在宅介護の妨げとなる症状に改善の効果が認められた結果、リハビリに対する介護報酬が四月から手厚くなり、対象者も拡大した。在宅介護の負担軽減のため、 ...
- <うぇるかむシニア>心の交流もとことん 現役ケアマネジャー 戸苅ひな子さん 86歳
- 中日新聞 - 2009-06-30
- 愛知県大府市にある認知症対応のグループホーム「わかくさ」。入所する八人のおばあちゃんが、戸苅さんを囲んでくつろいでいる。 「非常勤で週に十時間の勤務なんだけど、だいたい毎日来てます。夫は逝(い)っちゃったし、家よりこっちのほうがいいから。 ...
- 運転免許更新時の認知機能検査、高齢者の反応は?
- 中日新聞 - 2009-06-29
- 「安全運転を続けてもらうため」と警察庁は説明するが、「認知症で事故を起こしたら大変」と検査の意義を認めるお年寄りがいる一方、抵抗を感じる人もいるのが実情だ。 「うーん。あと3つ思い出せん」。名古屋市北区のあいち自動車学校。大砲やバラ、ラジオなど順番に ...
- 慣れない包丁と格闘 福井で「男の料理塾」
- 中日新聞 - 2009-06-28
- 林健三さん(70)は認知症の妻に代わり、5年前から家事全般をこなしている。未経験だった料理の腕はだいぶ上達したが、献立を増やすため参加した。「ギョーザの皮を閉じるのが難しい。家で作ったとき、家族がうまいうまいって食べてくれるといいんだけど」 家父長主義 ...
- 高齢運転者対象「認知検査」とは?
- 中日新聞 - 2009-06-26
- 記憶力と判断力のテストの結果次第では、医師の診断を受け、認知症と分かると免許が取り消されることもある。高齢ドライバーから「一体、どんなテストなの?」と不安の声が上がっている。実際の検査の様子を見てみた。 川越町の川越自動車学校では24日、制度が始まって ...
