中日新聞からの認知症に関するニュース
- 高齢運転者対象「認知検査」とは? 受検者は「思ったより簡単だった」
- 中日新聞 - 2009-06-26
- 記憶力と判断力のテストの結果次第では、医師の診断を受け、認知症と分かると免許が取り消されることもある。高齢ドライバーから「一体、どんなテストなの?」と不安の声が上がっている。実際の検査の様子を見てみた。 川越町の川越自動車学校では24日、制度が始まって ...
- 07年度、介護給付費6兆円超に 前年度比5%増
- 中日新聞 - 2009-06-25
- 次いで特別養護老人ホームなどの施設サービスが2兆5293億円、認知症高齢者のためのグループホームなどの地域密着型サービスが4450億円の順だった。 要介護認定者は前年度比2・9%増の453万人。内訳は、要介護2が17・7%で最も多く、要介護度が軽度(要 ...
- よし笛奏でて地域福祉貢献 米原、クラブ発足式
- 中日新聞 - 2009-06-21
- 誕生した「K&I(健康と生きがい)クラブ」代表の田中孟さん(74)=長浜市=は、参加者を前に「認知症緩和などにも効果があるとされる、よし笛を音楽療法として取り入れ、みなさんには楽しみながら地域福祉に貢献していただきたい」と話した。今後は、月2回ほど講習 ...
- サッチャー元英首相が骨折 自宅で転倒
- 中日新聞 - 2009-06-13
- 【ロンドン12日共同】英国のサッチャー元首相(83)が12日、ロンドンの自宅で転倒して腕を骨折、病院に運ばれた。ロイター通信が伝えた。 サッチャー氏については昨年、長女の回想録で認知症の進行と記憶力の減退が明らかになっていた。
- 認知症の理解広がる 県内のサポーター1万5千人突破
- 中日新聞 - 2009-06-11
- 認知症の高齢者やその家族を支援する県内の「認知症サポーター」が当初目標の1万5000人を超えた。企業が社員教育に養成講座を取り入れ始めたのが功を奏し、ここ1年間で4倍近くになった。県は本年度までの目標数を2万人に上方修正し、さらなる協力を呼び掛けている ...
- 理解進まぬ若年性認知症 支援強化へ患者動く
- 中日新聞 - 2009-06-09
- 働き盛りの四十、五十代が認知症を患う若年性認知症(六十五歳未満)。なかなか進まない理解と支援体制に対し、当事者たちが自ら声を上げ始めた。その活動を支えるネットワークづくりもスタートした。 今年三月に国が公表した若年性認知症の推計患者数は、全国で約三万七 ...
- 飛騨地方初の事務所開業 社会福祉士の早矢仕さん
- 中日新聞 - 2009-06-08
- 認知症の高齢者や知的障害者など判断能力が不十分な人たちの権利や財産を守る「成年後見」を中心に、生活相談や福祉相談の支援に当たる。 開業するまでに成年後見人を務めるなど8件の実績を積んだ。最も印象に残っているのが昨年10月に亡くなった市内の認知症男性の ...
- 若年性認知症との闘いを本に 夫を介護した多賀さんが出版
- 中日新聞 - 2009-06-03
- 若年性認知症を患う元大学教授の夫の病状が進む中、悩み苦しんだ日々を乗り越え、夫婦で穏やかに暮らすまでの軌跡を、妻の多賀洋子さん(67)=津市白山町二本木=がつづり、講談社から「ふたたびのゆりかご」を出版した。多賀さんは「同じ苦しみを抱える家族の希望に ...
- 認知症 正しく理解を 地域の講師役 養成研修会
- 中日新聞 - 2009-05-29
- 認知症についての理解を市民に広めるための「キャラバン・メイト養成研修会」が二十九日、野々市町情報交流館カメリアで開かれ、同町と白山市の介護・福祉関係者約六十人が指導者としての知識を学んだ。 厚生労働省が中心となって進めている「認知症サポーター」づくりの ...
- どう備える?新型インフルエンザ 高齢者通所施設への休業要請
- 中日新聞 - 2009-05-27
- しかし認知症の利用者など、通所サービスの中止で、生活に大きな支障をきたした人もいた。利用者の家族や通所施設の関係者は「休業要請の検討には影響の大きさも考慮して」と訴える。 (佐橋大) 神戸市中央区では市の休業要請を受け、十六-二十二日、ほとんどの通所施設 ...
- マウス実験で心の病解明を狙う 生理研・宮川教授が講演
- 中日新聞 - 2009-05-23
- マウスの記憶や恐怖、不安、忍耐力などの心理を示す行動と関係する特定の遺伝子を見つけることによって、統合失調症や認知症など人間の心の病の解明を目指す研究の狙いも強調。「遺伝子の多くが心にかかわっていることが分かってきた」と胸を張った。 ...
- 若年認知症の支援充実を 患者、行政が意見交換
- 中日新聞 - 2009-05-12
- 64歳以下の現役世代が発症する若年性認知症への支援策について考えようと、患者本人や家族、行政担当者が話し合う意見交換会が12日、厚生労働省で開かれた。 「当事者の声を政策に反映してほしい」と支援者からの呼び掛けで実現。就労や介護など必要な支援策の充実を ...
- 受けた処置 ケア 一目で分かる 在宅療養手帳が成果
- 中日新聞 - 2009-04-29
- 糖尿病で認知症の八十代の女性を往診に来た馬本郁男医師(馬本医院院長)は「変わったことはありませんか?」と声を掛けながら水色のファイルの「在宅療養手帳」を受け取り、じっくりと目を通した。いつもの診療手順だ。 A5判の手帳は、本人の氏名、住所、介護者の連絡 ...
- 割りばしから でか山 七尾の68歳・青木さん模型作り
- 中日新聞 - 2009-04-26
- 会社を退職後、認知症予防にと取り組んだ。 写真や本を参考に割りばしで骨組みを作り、木の廃材と色紙で人形を仕上げるなど、家にあるものを工夫して二年がかりで完成させた。 でか山は高さ約六十センチで、実際の祭りと同じように三基ある。山に載せる人形やまくは彩り ...
- 遺伝性脳障害の原因特定 認知症研究に応用も
- 中日新聞 - 2009-04-22
- 症状が似ているほかの脳障害や、脳血管障害が原因で起きる認知症の研究にも応用が期待されるという。 この疾患は脳の内部の「白質」と呼ばれる部分で、血管が詰まって血液が流れなくなる梗塞が起きる。研究グループは、患者や家族の血液で遺伝子を分析した結果、患者 ...
- 東京棄民 漂う高齢者 賃貸型施設 『下宿』支え、厳しい経営
- 中日新聞 - 2009-04-21
- 認知症の進行などで手厚い介護が必要になった場合は、グループホームなどに移ってもらうという。 入居対象を自立生活ができる人にすることで、経費を抑える運営がこうした施設では多い。だが、運営は苦しい。加藤理事長は「収入が少なく、職員配置やスプリンクラーの設置 ...
- メークで心も若返って 施設のお年寄りにサービス
- 中日新聞 - 2009-04-20
- 出張サービスを受けたのは、認知症などを患う七、八十代の通所者十五人。孫と同じぐらいの年ごろの若者を見つめる通所者の表情は柔らかい。 メークを希望した六人の女性には当初、緊張した面持ちも見受けられたが、学生が指やはけを顔の上に優しく走らせ ...
- 高齢者の運転免許、自主返納定着進まず
- 中日新聞 - 2009-04-19
- 異常が見つかり、過去に交通違反がある場合は専門医で受診し、認知症と診断されれば免許の停止か、取り消し処分を受ける。 県警交通企画課は「一方的に返納を求めるだけでは効果は少ない。行政と連携し、車がなくても不自由さを感じない仕組みを構築しなければならないだ ...
- 介護対応、家族に不安も いなべの宅老所違法宿泊
- 中日新聞 - 2009-04-17
- しかし、高齢者の認知症や精神疾患などで対応に苦慮する家族からの切実な要望を受けた。 瀬木みどり代表は「やってはいけないこととは知っていたが、(居住を)断りきれなかった」と認めた。県は「(社会的な)ニーズであっても、違法な形で応えられては困る」と話して ...
- 生まれ故郷南砺をPR
- 中日新聞 - 2009-04-11
- これまでに約千三百体を販売し、認知症の治療効果を認めたデンマークから千体の注文も受けたという。 南砺市を訪れる人たちにもっと「パロ」の良さをPRしたいと、関係者と協議して市長室への設置が決まった。田中市長は「南砺のいいところを結集した成果でもあり、市の ...
- 生まれ故郷南砺をPR 『パロ』 市長室に登場
- 中日新聞 - 2009-04-10
- これまでに約千三百体を販売し、認知症の治療効果を認めたデンマークから千体の注文も受けたという。 南砺市を訪れる人たちにもっと「パロ」の良さをPRしたいと、関係者と協議して市長室への設置が決まった。田中市長は「南砺のいいところを結集した成果でもあり、市の ...
- アルツハイマーの治療薬、「海馬」神経細胞を再生
- 中日新聞 - 2009-04-10
- 認知症の一種、アルツハイマー病の代表的な治療薬「アリセプト」が、認知機能をつかさどる脳の「海馬」の神経細胞を再生させることを、名古屋市立大のグループがマウスを使った実験で突き止めた。認知機能の低下を防ぐメカニズムを持つことが分かったことで、発症予防や ...
- 便利なサイトもっと利用して 県のホームページ「高齢者あんしん窓口マップ」
- 中日新聞 - 2009-04-09
- 介護や生活全般を相談できる地域包括支援センター、市町の担当窓口、認知症の相談ができる医療機関などを750カ所掲載している。 自宅などの住所を画面上でクリックすると、最寄り10カ所の相談窓口や、医療機関の所在地や連絡先を地図とともに表示する。 ...
- 東京棄民 漂う高齢者 <中> あふれる入所施設
- 中日新聞 - 2009-04-07
- 「目黒認知症高齢者と家族の会たけのこ」の竹内弘道幹事は「そこそこ歩けて家族がいると、徘徊(はいかい)に苦労しても優先的に見てもらえない」と嘆く。 目黒区の特養「清徳苑(えん)」の松井比呂美施設長は「人材不足でショート(ステイ)をたたんだ施設の話も聞く」 ...
- 暴力団事務所をデイサービスセンターに再生 自治会長が買い取り改装
- 中日新聞 - 2009-03-31
- 「笑来庵」は認知症患者を対象にした通所施設。住宅街にある3階建て建物の1階で、約45平方メートルの和室など。昔の話をすることで認知症の悪化を防ぐ回想療法のほか、簡単な読み書き、計算などによる学習療法も受けられる。 建物は、かつては暴力団の事務所だった。 ...
- 東京棄民 漂う高齢者 <上>追われるすみか
- 中日新聞 - 2009-03-31
- 認知症になりながら、同NPOとつながって初めて介護保険を利用できた人も少なくない。 男性の両親は既にいない。家族などの状況は分からないが、訪ねて来る人もいない。約十年前、脳梗塞(こうそく)で倒れて仕事を失い、生活保護を受けながら都内の宿泊所などを転々 ...
- 料理、孤立…介護する男性の戦い 無理せず つながろう
- 中日新聞 - 2009-03-24
- (飯田克志) 「若年性認知症と分かってから、妻はガスコンロは一切使わない。不安なんだと思う」 川崎市麻生区の自宅台所で、昼食のお好み焼きを作りながら、伊藤金政さん(65)さんはこう話す。傍らで妻公子さん(61)が食器を用意していた。 ...
- 新職員26人が“やさしさ”学ぶ 岩倉市の認知症サポーター養成講座
- 中日新聞 - 2009-03-24
- 認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指している岩倉市は24日、市役所で、4月からの新規採用職員26人を対象に「認知症サポーター養成講座」を開いた。1月に就任した片岡恵一市長も一緒に受講した。 認知症サポーターは、認知症の人とその家族を見守る ...
- 老人施設の立件視野 10人死亡火災
- 中日新聞 - 2009-03-23
- 県警は、施設が無届けの増改築を繰り返していたことや、入所者に認知症や歩行困難な人が含まれながら宿直の職員が1人だったことなどから、安全管理に問題があったとみて、同容疑で施設を運営する特定非営利活動法人(NPO法人)「彩経会」の高桑五郎理事長(84)から ...
- スプリンクラー、県内17施設で未設置 県が設置呼び掛けへ
- 中日新聞 - 2009-03-21
- 改正消防法では、群馬県の施設のような介護保険法が適用されない「有料老人ホーム」と認知症高齢者のグループホームについて、スプリンクラーの設置基準を延べ面積275平方メートル以上と定め、2012年度末までの猶予期間を設けて設置を義務づけている。 ...
- 老人施設火災の死者9人に 「無届け施設」把握は困難
- 中日新聞 - 2009-03-20
- 認知症や足が不自由な人もいた。 県内の福祉事業関係者は、認知症や身体が不自由な人を含めて16人の入所者がいると「9人の職員でやりくりするのは厳しい」と指摘しており、県警は職員の勤務実態などを調べている。県は法律上の位置付けがないまま設置された無届けの ...
- 何回 かんだ? 金沢・川上幼稚園 センサーで計測
- 中日新聞 - 2009-03-18
- ... やコマツナのいため物など三品の給食を楽しんだ。食事を終えて表示計をのぞき込み、「六百回超えた、千回いった」と大喜びしていた。 市歯科医師会の主催。日ごろから多くかむことによって、肥満予防や言葉の発音、高齢者の認知症予防などにも効果があるという。 ...
- 住民目線で認知症サポート 大垣のNPO法人、発足1年
- 中日新聞 - 2009-03-14
- 同市の新綾野自治会公民館で8日開かれた「認知症サポーター養成講座」。ささえる会の会員が、住民約50人の前で認知症のお年寄りとその家族を演じた寸劇を披露した。 内容は「認知症の人への接し方」。会員たちは「身の回りの物がなくなると、盗まれたと思い込んで ...
- 《茶況》 茶の樹オーナー募集 日本食茶の会
- 中日新聞 - 2009-03-09
- 家族の触れ合いや高齢者の認知症予防などに茶を生かす活動で、4年目。オーナーには茶摘みした煎茶(せんちゃ)700グラム(100グラム入り袋7つ)と粉末茶30グラムを届ける。茶摘み体験では、生葉200グラムを持ち帰って天ぷらなどに使ってもらう。 ...
- 高齢者虐待予防へ連携強化確認 高島市ネットワーク会議
- 中日新聞 - 2009-03-07
- 虐待が起きる背景には認知症や借金、アルコールなど複雑な理由が重なるケースが多いことから、さまざまな機関が連携して対応する体制づくりも課題に挙がった。 高齢者虐待に関する市への相談や通報は昨年度七件だったが、本年度は一月までに十七件寄せられている。 ...
- 日常生活に運動を 松本で脳活性化の効果紹介
- 中日新聞 - 2009-03-06
- 講義した諏訪東京理科大の篠原菊紀教授(脳科学)は「運動をよくする人は認知症になりにくい」と述べ、日常生活に運動を積極的に取り入れるよう促した。 熟大は中高年の健康づくりが目的。同コースは2年課程で体力測定や筋力アップ、レクリエーションなどが中心。 ...
- 来月から介護報酬アップ 人手不足解消なるか
- 中日新聞 - 2009-03-06
- 利用者にとってのメリットは、認知症関連のサービスの充実が期待できることだ。報酬を手厚くし、事業所の新規参入を促す。 その一つが、三年前に導入された小規模多機能型居宅介護。一カ月の定額料金を払えば、一カ所で、通い、泊まり、在宅介護のサービスが受けられる。 ...
- 「買い物安心マーク」公表 認知症患者を支援
- 中日新聞 - 2009-03-06
- 商店などと協力し、認知症患者の買い物を見守り支援する「認知症買い物セーフティーネット」の構築を目指す特定非営利活動法人(NPO法人)「HEART TO HEART」(東海市、尾之内直美理事長)が6日、賛同する店などに張ってもらう「買い物安心マーク」を公表 ...
- 定額給付金の準備煩雑 戸惑う三河地方の自治体
- 中日新聞 - 2009-03-01
- 高齢化の進む設楽町の担当者は「給付を受けるには申請が必要だが、老人ホームなどで暮らす寝たきりや認知症の人をどう取り扱うべきか、国から細かい指示がない」と困惑を隠さない。 在住外国人が多い三河地方では、外国人への給付も課題の一つ。岡崎市では景気悪化に伴い ...
- 自治体が養成 認知症サポーター 地図やステッカーで存在を周知
- 中日新聞 - 2009-02-27
- 認知症の人と家族にとって、認知症に一定の知識と理解のある人が身近にいることは心強い。講習を受け知識を身につけた「認知症サポーター」の支援を受けられる施設や団体を、対象者に分かりやすく知らせる取り組みが、始まっている。 (佐橋大) 「市民だれもが“ほっと” ...
- 早期発見へ関係緊密に 海部地方の認知症ネットワーク
- 中日新聞 - 2009-02-15
- 全国で200万人以上いるとされる認知症患者。その身近な支援窓口である各市町村の地域包括支援センター(包括)と、専門医や開業医をつなぐネットワークづくりが、県西部の海部地方で始まっている。システムの構築だけでなく、互いの顔を知ることを重視した点が取り組み ...
- 昔の遊び
- 中日新聞 - 2009-02-12
- 鬼役が馬跳びの姿勢になり、ほかの子どもたちが「フタ開けて」「掃除して」「弾込めて」と言いながら、順番に鬼役のおしりをコチョコチョする。男女一緒に遊んでいたが、最近では遊ぶ姿を見ない。 お年寄りに昔の遊びを体験してもらうと、認知症予防になるとも言われる。 ...
- ふるさとで活躍する『パロ』見たい 独の新聞記者 南砺に
- 中日新聞 - 2009-02-10
- 介護士も「ひどい認知症の患者が、いとおしそうになで回したのに驚いた。心が和んで会話も弾むようです」と話した。ペトラさんも「キュート」と目を細めていた。 通訳も務めた柴田さんは「デンマークでは福祉施設五十カ所で使ってもらっている。南砺市にはパロを手作り ...
- ガイドライン早く 定額給付金含む2次補正成立
- 中日新聞 - 2009-01-28
- 「世帯主が認知症や障害者のケースがどの程度あるのか把握しなくては」と富山市の担当者。 外国人への通知を不安視する自治体も。国民なら住民基本台帳で世帯ごとに登録されるが、外国人登録原票には世帯の概念がなく「小さな子どもたちの申請はどうなるのか」(射水 ...
- 認知症知って! 家族・ボランティアの啓発劇 介護体験者が迫真演技
- 中日新聞 - 2009-01-27
- 認知症への理解を、周囲の人たちに深めてもらおうと、川崎市の認知症家族を持つ人たちと支援ボランティアグループが啓発劇を続けている。その名も「劇団SOS」。介護経験を生かし、支え合いの輪を広げようとの思いからだ。 (飯田克志) 他人の家にいると思いこんだ認知 ...
- 介護の多機能型事業所5倍に 複数サービスを提供
- 中日新聞 - 2009-01-23
- 認知症や1人暮らしの高齢者を住み慣れた地域で支えることを目的に06年度から導入、ショートステイも利用できる。事業所、利用者とも大幅に増えたが、全国に約8800カ所あり、約12万3000人が暮らす認知症グループホームなどに比べれば依然少ない。 ...
- 東京・町田で院内感染3人死亡 患者ら101人インフルに
- 中日新聞 - 2009-01-17
- 東京都町田市真光寺町の鶴川サナトリウム病院(医療法人財団明理会経営、内科と認知症治療主体の精神科など)は17日、入院患者77人と職員24人の計101人が今月、相次いでインフルエンザを発症、女性患者3人が死亡したと発表した。都は既に同病院を立ち入り検査 ...
- 笑って働きたい 家族を守りたい 『苦』から楽願う
- 中日新聞 - 2009-01-12
- 老人ホームで認知症高齢者の看護をしている。「きつい職場なので同僚がどんどん辞めていく」と漏らす。昨年を振り返れば「苦」。だから、今年は「楽」になることを願う。「入所者のため、介護福祉士の資格を取りたい」。目標があるから、仕事を辞めるつもりはない。 ...
- やさしさの力 適度な距離 北の大地で夫婦の再生
- 中日新聞 - 2009-01-04
- 干場さんによれば、一般的に若年性認知症の人は家族に引け目を感じているので、家族とずっといることがストレスになる。「体をよく動かせることと、家族と適度な距離が取れたのが良かったのでは」と分析する。 「みなさんのおかげで、苦しさが減りました。 ...
- 陶芸喫茶は憩いの場 高岡・吉久 さまのこ屋 『地域の支え感謝』
- 中日新聞 - 2009-01-04
- 今後「例えば『うちのおじいちゃんが認知症なの。見かけたら声かけてね』など住民、客が互いの悩みや願いを気軽に打ち明けられて助け合えるといい」と話す。 喫茶は水〜日曜の午前十時〜午後五時。陶芸教室は水・土曜の午後七時半から。問い合わせは、さまのこ屋= ...
- 「ありがとう」に喜び 若年性認知症 社会参画を支援
- 中日新聞 - 2008-12-24
- 若年性認知症は、六十五歳までに発症する認知症。途中で仕事を辞めざるを得なくなる人が多く「残っている力を生かし、仕事がしたい」「社会に役立ちたい」という願いは高齢の認知症の人より強い。こうした社会参画の願いを後押しする動きが一部で見られるようになった。 ...
- ワサビで記憶力が改善 名市大・岡嶋教授ら解明
- 中日新聞 - 2008-12-18
- 人の認知症予防につながると期待される。 岡嶋教授らはこれまで、人の胃や腸の知覚神経がトウガラシの辛みや熱さ、痛みの刺激を受けると、全身の細胞の増殖を促進するタンパク質「インスリン様成長因子−1(IGF−1)」が多く作られ、認知機能が改善されることを解明 ...
- ワサビが脳細胞の再生促進 名市大・岡嶋教授ら解明
- 中日新聞 - 2008-12-17
- 人の認知症予防につながると期待される。 岡嶋教授らはこれまで、人の胃や腸の知覚神経がトウガラシの辛みや熱さ、痛みの刺激を受けると、全身の細胞の増殖を促進するタンパク質「インスリン様成長因子−1(IGF−1)」が多く作られ、認知機能が改善されることを解明 ...
- 若年性認知症 国が支援 相談窓口、センター設置へ
- 中日新聞 - 2008-12-01
- 厚生労働省は来年度から若年性認知症の患者支援に乗り出す。都道府県ごとに支援ネットワークをつくり、全国150カ所の地域包括支援センターで認知症連携担当者(コーディネーター)が患者の個別支援を進めるほか、病気や就労などの相談に対応するコールセンターも新設 ...
- 育て認知症サポーター 鈴鹿で養成講座、創作劇で理解深める
- 中日新聞 - 2008-12-01
- 偏見を持たずに認知症を正しく理解する「認知症サポーター」を増やすため、県内のイオングループ各社が県とともに講座を開き、従業員約1000人をサポーターとして養成する。1回目の講座が1日、鈴鹿市庄野羽山のイオンモール鈴鹿ベルシティであり、亀山、鈴鹿両市の ...
- 87歳の母励ます絵手紙 近江八幡の小島さんが展示
- 中日新聞 - 2008-11-29
- 近江八幡市の主婦が認知症の母を励ますために描いた絵手紙の展示が二十九日、同市宇津呂町の八幡公民館で始まった。これまで送った八百枚を超える中から百九十五点を十二月十二日まで紹介。無料。日、月曜休館。 同市本町の小島喜美子さん(64)。 ...
- 論文受賞励みに『進学を』 金沢中央高・浅尾さん 不登校克服、奉仕活動つづる
- 中日新聞 - 2008-11-29
- 認知症の高齢者と買い物したり、食事を手伝ったり、部屋の掃除をしたりした。同じことを何度も聞く人。家族のことも覚えていない。そういった人たちとふれあった。 その体験から、共同生活が認知症の進行を抑えたり、回復させたりすることを、何度も書き直し、約二千字の ...
- 最優秀は長野の3年女子 中学生人権作文コンテスト
- 中日新聞 - 2008-11-25
- 最優秀の内閣総理大臣賞には、認知症の曾祖父母への思いをつづった長野県・信州大教育学部付属松本中3年の野崎華加さんの「最期まで輝いて…」が選ばれた。 発表によると、応募校数は6593校、応募作品数は過去最高の86万6269編。内容別では、いじめ問題の24 ...
- 記者の眼 メディア 『東京は豊か』は本当か
- 中日新聞 - 2008-11-24
- 例えば、認知症の高齢者が少人数で共同生活するグループホーム。都内には二百七十二カ所あるが、定員数は六十五歳以上の人口一千人当たり一・五九人という“狭き門”だ。全国平均は五・一七人。青森県や長崎県は十三人を超え、人件費や地価の高さが壁となり整備が進まない ...
- 精神保健福祉考えよう 松本でシンポ
- 中日新聞 - 2008-11-24
- ... がチームを組んで支援したり、保健所が密接にかかわったりする仕組みが重要とし「精神障害者らの就労問題を含め、地域でのケアを充実させる必要がある」と指摘した。 このほか、発達障害者支援の課題や、認知症高齢者に「寄り添う医療」などについての報告があった。 ...
- 記者の眼 『東京は豊か』は本当か
- 中日新聞 - 2008-11-23
- 例えば、認知症の高齢者が少人数で共同生活するグループホーム。都内には二百七十二カ所あるが、定員数は六十五歳以上の人口一千人当たり一・五九人という“狭き門”だ。全国平均は五・一七人。青森県や長崎県は十三人を超え、人件費や地価の高さが壁となり整備が進まない ...
- 徘徊高齢者 迅速に発見 富山市が来年設置 SOSダイヤル訓練
- 中日新聞 - 2008-11-23
- 富山市は二十三日、認知症高齢者徘徊(はいかい)ネットワークの模擬訓練を市内の萩浦、大沢野、鵜坂の三地域で実施した。来年一月に設置する緊急ダイヤルを使って実際の運用方法を確認した。 緊急ダイヤルは認知症のお年寄りが徘徊で行方不明になったときに電話すると、 ...
- 小澤勲氏死去 精神科医
- 中日新聞 - 2008-11-20
- 小澤 勲氏(おざわ・いさお=精神科医)19日午後11時50分、肺がんのため京都府宇治市宇治野神1の84の自宅で死去、70歳。神奈川県出身。近親者で密葬を営む。しのぶ会を12月14日に京都市で開く予定。喪主は長男剛(つよし)氏。 著書に「認知症とは何か」 ...
- 手話で介護 『見える言葉』 伝わる気持ち
- 中日新聞 - 2008-11-18
- 認知症で耳も遠くなり、話さなくなっていた高齢者が、近藤さんがシニアサインをしながら語りかけると「表情が現れ、OKとか手で丸とかしてくれるようになった。相手の感情を呼び起こし、思いを伝えようとする気持ちを促すためにも使ってほしい」と強調する。 ...
- サッチャー元首相元気な姿 日本酒の説明聞き入る
- 中日新聞 - 2008-11-18
- 【ロンドン18日共同】認知症とされる英国のサッチャー元首相(83)は18日夜、ロンドン市内で行われた介助犬養成のためのイベントに出席、会場で提供された日本酒の説明に聞き入るなど元気そうな姿を見せた。 サッチャー氏はレセプション会場で犬をなでたり、知人ら ...
- 地域サポーター、徘徊老人捜索を訓練
- 中日新聞 - 2008-11-15
- 国が昨年度スタートさせた「認知症地域資源ネットワークモデル事業」。本年度、県のモデル地区に東郷町が選ばれ、さまざまな取り組みが行われている。14日に同町部田地区で行われた「徘徊(はいかい)老人捜索訓練」の様子をのぞいてみた。 (遠藤康訓) 訓練は午前10 ...
- がんの緩和ケア(中) 痛みを知る 質問票で患者と意思疎通
- 中日新聞 - 2008-11-13
- がんが再発した母親(84)が夜眠らないのは、がんの痛みのせいなのか認知症のせいなのか悩み、パート女性(57)が相談に来た。「最初はペインクリニック(疼痛治療をする診療所)に誘っても、母は『主治医に言うからいい』と言うだけだった」と、痛みをがまんしていた ...
- 伸び悩む事業所の設置 小規模多機能型居宅介護
- 中日新聞 - 2008-11-12
- 認知症の人のケアに有効とされ、2006年に介護保険サービスに導入された小規模多機能型居宅介護の事業所の設置が伸び悩んでいる。採算の悪さが参入の障害になっていて、ニーズがあるのに、サービスを受けられない地域もまだ多い。 (佐橋大) 小規模多機能型居宅介護 ...
- 認知症サポーター増員へ養成講座
- 中日新聞 - 2008-11-11
- 「認知症サポーター」の養成講座が十一日、津市のJA三重ビルであり、農協職員八十人が受講した。認知症の人とかかわることの多い民間企業に県職員が出向いて開く講座の第一弾で、参加者は認知症の原因や症状、接する時のポイントなどを学んだ。 県長寿社会室の吉田一生 ...
- 認知症予防に「回想法」 可児で学習会
- 中日新聞 - 2008-11-08
- 高齢者の介護予防、特に認知症予防の手段として注目される「回想法」の学習会が、可児市今渡の福祉センターで開かれた。 回想法は過去の体験や出来事を思い出して語り合うことで、生き生きとした生活を取り戻す心理療法。学習会は同市社会福祉協議会などが主催し、63人 ...
- 認知症患者の買い物支援 東海市のNPO
- 中日新聞 - 2008-11-06
- 認知症患者と家族を支援するNPO法人「HEART TO HEART」(愛知県東海市)は、認知症患者への理解を深め、買い物でのトラブルにも対応してもらおうと、商店向けのDVDとマニュアルづくりに取り組んでいる。住民組織や福祉団体にも配布、患者が地元で ...
- 認知症患者「笑顔」の判別力は低下せず
- 中日新聞 - 2008-10-24
- 認知症で記憶力が衰え、誰の顔かを思い出せなくても、顔の表情から喜怒哀楽などの感情を読み取る力はあまり低下しないことが認知症介護研究・研修大府センター(愛知県大府市)と国立長寿医療センター(同)の調査で明らかになった。介護現場で患者と心を通わせる際の介護 ...
