キャリアブレインからの認知症に関するニュース
- 【中医協】通院・在宅精神療法、病診で一本化へ
- キャリアブレイン - 2010-02-12
- この日の総会では、「精神科ショートケア」「精神科デイ・ケア」「精神科ナイトケア」「精神科デイ・ナイトケア」「重度認知症患者デイ・ケア料」の5加算について、各療法の算定開始から1年以内は本体に点数を上乗せする要件を新たに設けることも決まった。 ...
- 要介護認定、特記事項への記載徹底で事務連絡―厚労省
- キャリアブレイン - 2010-02-12
- このほか、「認知症高齢者の日常生活自立度」がⅡ以上のケースでは、認知症行動・心理症状(BPSD)に関連する項目などで介護の手間が発生している可能性が高いことから、特記事項には「感情が不安定で家族が毎日なだめており、手間が掛かっている」などと記載するよう求め ...
- 75歳以上のドライバー、「運転能力に自信ない」は2.8%―警察庁
- キャリアブレイン - 2010-02-12
- 認知症と診断された場合は、免許の取り消しなどの処分を受ける。 警察庁が同日発表した講習予備検査の実施状況によると、昨年6-11月に検査を受けた23万7823人のうち、第1分類と判定された高齢者は5770人(2.4%)、第2分類は6万2932人(26.5%)、第3分類は16万9121 ...
- 「都市型軽費老人ホーム」、4月にも―小規模ホームの参入促す
- キャリアブレイン - 2010-02-12
- 新基準では定員は20人以下で、居室面積は認知症グループホームと同じ7.43平方メートル以上。また、職員配置の基準も緩和することにより、小規模ホームの参入を促す。厚労省は3月7日まで、パブリックコメントを募集している。 厚労省が「都市型軽費老人ホーム」を設ける ...
- 認知症加算、独居高齢者加算の請求割合高く―都内ケアマネ事業所
- キャリアブレイン - 2010-02-12
- 「認知症加算」や「独居高齢者加算」については、全請求件数の15%以上で請求されていたが、小規模多機能型居宅介護事業所連携加算や医療連携加算は1%に満たなかった。 調査は昨年10月、都内の居宅介護支援事業者2567事業所に対して実施。介護報酬の、▽初回加算▽医療 ...
- 長妻厚労相が在宅介護を体験、コストの在り方にも言及
- キャリアブレイン - 2010-02-11
- その後、同一の施設内で小規模多機能型居宅介護や認知症グループホームなどを一体的に運営する「至誠ホームミンナ」(国分寺市)を訪れ、施設の職員らと意見交換を行った。 職員からは、「昨年4月の介護報酬改定で加算が増えたのに伴い、事務作業が増加した」「利用者が小 ...
- 爪切りで有罪判決、「傷害事件ではない」―看護管理学会が意見書
- キャリアブレイン - 2010-02-09
- 北九州市の北九州八幡東病院の元看護課長(控訴審で公判中)が、入院中の認知症患者の爪を切って出血させたとして傷害罪に問われ、昨年3月の一審判決で懲役6月、執行猶予3年を言い渡された裁判をめぐり、日本看護管理学会(理事長=鶴田惠子・日本赤十字看護大教授)は ...
- 【中医協】認知症患者の退院調整加算などを新設
- キャリアブレイン - 2010-02-09
- 厚生労働省は1月29日、中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)の総会に、認知症患者の退院調整加算の新設などを盛り込んだ認知症医療の推進についての来年度の診療報酬の改定案を示し、おおむね了承された。認知症疾患医療センターなど ...
- 【中医協】価格付けに「事実上、不関与」-遠藤会長が認識
- キャリアブレイン - 2010-02-09
- 総会では、来年度の診療報酬に向けて、認知症医療の推進などについて改定案を厚生労働省側が提示し、意見交換が行われた。 昨年10月30日から支払側に加わった北村光一委員(日本経団連社会保障委員会医療改革部会部会長代理)が、「今回は(入院と外来ごとに改定財源の) ...
- 診療報酬改定「評価項目は慎重に決定を」―日医
- キャリアブレイン - 2010-02-06
- 「現時点の骨子」では、専門の医療機関が認知症患者を診断し、療養方針を決める場合などの評価の新設を検討する方針を示している。見解ではこれを例に挙げ、「すでに現場の医師は、当然の責務としてかなりの取り組みを行っている」と指摘。その上で、外来の財源は貴重な ...
- 「認知症加算」、85%が算定―千葉県内のケアマネ事業所
- キャリアブレイン - 2010-02-05
- それによると、県内の居宅介護支援事業所の85%が、新設された「認知症加算」を取得していることが分かった。 調査は昨年の9月7日から30日にかけて、千葉県内の居宅介護支援事業所1360か所に実施し、622事業所から有効回答を得た。 今回の介護報酬改定で新設された加算で ...
- 精神科慢性期治療への評価引き上げを―日精協
- キャリアブレイン - 2010-02-04
- 厚生労働省が1月15日から22日まで実施した「2010年度診療報酬改定に係る検討状況について(現時点の骨子)」への意見募集に対し、日本精神科病院協会(日精協)は、入院基本料の増額と共に、精神科の慢性期治療を提供する病院が算定する「精神療養病棟入院料」や「認知症 ...
- 認知症の人を受け入れ、尊重するケアを
- キャリアブレイン - 2010-02-03
- 認知症介護研究・研修大府センターは1月23日、「認知症ケア現場に活かすパーソン・センタード・ケア」と題して都内で講演会を開いた。認知症の人に対する「パーソン・センタード・ケア」の考え方や方法について、ロールプレイを交えた説明があり、会場を訪れた介護従事者 ...
- 介護施設でのターミナル、ケアマネが意見調整の中心に
- キャリアブレイン - 2010-02-02
- ターミナルケアについて、特別養護老人ホーム、老人保健施設、認知症グループホーム、有料老人ホームの職員がそれぞれ報告し、医療体制が十分でないことや、スタッフの教育などが不足していることを問題点として挙げた。 有料老人ホーム「グランヴィ歳王」の西岡伸介氏 ...
- 不正請求でグループホームの指定取り消し―三重県松阪市
- キャリアブレイン - 2010-01-27
- 三重県松阪市はこのほど、指定管理者として市の認知症グループホーム施設「グループホームいいたか」を運営する「社会福祉法人いいたか」が、介護報酬を不正に受給していたとして、7月1日付で指定を取り消すと発表した。 市によれば、同法人はグループホームに介護支援 ...
- 適正な塩分摂取量の認知度は約1割
- キャリアブレイン - 2010-01-27
- 高血圧症の予防で脳卒中や心疾患のリスクを減らすため、専門家や関連する団体・企業が集まった「塩を減らそうプロジェクト」がこんな調査結果を発表した。 調査は昨年12月、塩分摂取と高血圧症に関する認識を把握するため、インターネット上で実施。40-79歳の男女1248人 ...
- 特養待機者の都道府県別人数を公表―厚労省
- キャリアブレイン - 2010-01-26
- また、佐賀以外で少なかったのは、徳島(1462人)、富山(1489人)、石川(1611人)などだった。 厚労省は現在、入所申し込み者の性別や年齢、認知症の程度、家族の状況などを含めた詳細な抽出調査を全国の特養で実施しており、4月をめどに公表する予定だという。
- 地域での介護、「保険だけでは収まり切らない」―宮島老健局長
- キャリアブレイン - 2010-01-25
- 見守りの利用や配食サービス、認知症の早期発見など、いろいろな問題が出てきている」との認識を示した。その上で、「それを介護予防と併せてどうやっていくかということも、一つの課題になっている」と指摘した。 市町村地域包括ケア推進事業では、介護保険外のサービス ...
- 20代喫煙者の半数近くが高卒までに経験―7割はニコチン依存症
- キャリアブレイン - 2010-01-19
- 禁煙治療の認知については、78.5%が「知っている」と回答する一方、治療を受けようと思うかでは、「思わない」が84.9%で、「思う」の15.1%を大幅に上回った。しかし、保険が適用されるならば受けようと思うかとの質問には、「思う」が40.7%だった。
- 認知症高齢者の外出特性などテーマに31日にシンポ
- キャリアブレイン - 2010-01-19
- 財団法人国土技術研究センターは1月31日、「認知症高齢者とまちづくり~認知症高齢者が安全にいきいきと暮らせるまちを目指して~」と題してシンポジウムを開催する。後援は厚生労働省、国土交通省、日本福祉のまちづくり学会。 同センターは昨年度から、厚労省の老人保健 ...
- 10年度診療報酬改定の基本方針を読み解く
- キャリアブレイン - 2010-01-19
- 認知症などで家庭での介護が難しいなら、特別養護老人ホームに行って介護サービスを受けるといった具合に医療と介護、さらに福祉も含めつながっているので、機能分化と連携を進めるべきだということです。その連携がないと、不連続になってしまいます。 ...
- 基本部分引き上げで、キャリアに応じた賃金体系を―09年回顧と10年の展望 全国老人保健施設協会・川合秀治会長
- キャリアブレイン - 2010-01-18
- 「認知症短期集中リハビリテーション実施加算」は在宅復帰率と連動しています。在宅復帰は老健の一つの機能ですが、それ以外にも医療、リハビリ、認知症に対応する機能を担う施設もあります。基本的にはすべての老健が利用者を在宅に戻すよう頑張っていると信じているが、 ...
- 在宅復帰率や医療区分の改善率に基づく評価を―次期改定で日慢協
- キャリアブレイン - 2010-01-17
- このほか、医療区分1の重症患者に対する重度加算や高度認知症患者加算なども要望。これらの患者に対する診療報酬が低いため「現在は介護療養病床でほとんど対応していると思われる」とし、「医療療養病床での評価がされない限り、介護療養病床の存続が必要」と強調して ...
- 都内の認知症GHの7割が入居率90%以上―東社協調査
- キャリアブレイン - 2010-01-07
- 東京都内の認知症高齢者グループホームの7割で、昨年度の入居率が90%以上に上ることが、東京都社会福祉協議会の調査で分かった。また、昨年度入居を断ったことがある事業所は全体の9割に上った。 調査は今年6月から7月にかけて、都内の認知症高齢者グループホーム283事業 ...
- 前年度比3.9%増の1兆7785億円―来年度老健局予算案
- キャリアブレイン - 2010-01-07
- 内訳は、▽地域における介護基盤の整備(283億円)▽介護保険制度の円滑な運営(2兆1521億円)▽地域包括ケアの確立等(11億円)▽認知症施策の総合的な推進(36億円)―などとなっている。 「地域における介護基盤の整備」では、「地域介護・福祉空間整備等施設整備交付 ...
- 米バイオベンチャーを227億円で買収へ―エーザイ
- キャリアブレイン - 2010-01-06
- この買収により、同社が開発した血小板減少症治療剤AKR-501の全世界における開発・販売・製造権を獲得する。同年11月のアルツハイマー型認知症治療薬アリセプトの米国での物質特許切れを控え、今後、血小板減少症治療剤のニーズの拡大が見込まれる中国やインドなど新興国 ...
- 「軽度化」批判で迷走―2009年重大ニュース(4)「要介護認定」
- キャリアブレイン - 2010-01-06
- 「認知症の人と家族の会」は今年3月、新方式では「買い物」の項目で、無駄な買い物をしていても、商品を選んでお金を払うことさえできていれば、「できる(介助なし)」とされることなどを挙げ、「非常識だ」と批判。「介護保険を持続・発展させる1000万人の輪」も、舛添 ...
- 認知症治療剤アリセプトの内服ゼリー剤を発売―エーザイ
- キャリアブレイン - 2009-12-10
- エーザイは12月2日、アルツハイマー型認知症治療剤アリセプトの新たな剤形として内服ゼリー剤を国内で発売した。 同社によると、同剤はアルツハイマー型認知症治療剤として世界初の内服ゼリー剤だという。甘みのあるはちみつレモン風味で、適度な硬さと粘性があるため、 ...
- 診療報酬改定の基本方針固まる-社保審医療部会
- キャリアブレイン - 2009-12-10
- また、重点課題以外に「充実が求められる領域」として、がんや認知症医療、新型インフルエンザなど感染症対策、肝炎対策の推進のほか、精神科入院医療や歯科医療を列挙。一方、昨年度に創設した後期高齢者医療制度の廃止に合わせ、75歳以上を想定した診療報酬体系について ...
- 【中医協】後期高齢者診療料、終末期支援料が廃止へ
- キャリアブレイン - 2009-12-10
- 昨年4月以降は、重度の意識障害や人工呼吸器装着などのない脳卒中と認知症患者が減額の対象となった。 議論の中で安達委員は、急性期病棟を退院した後の受け皿が不足していると指摘。診療報酬減額の目的が、医療の必要性が低い患者が入院し続ける「社会的入院」を減らす ...
- 半世紀遅れの「精神医療の転換期」-厚労省専門官
- キャリアブレイン - 2009-12-10
- また、入院・外来を含め精神科を受診する認知症患者が増えているとも指摘。認知症患者の入院先の割合が「療養型病床」「老人病床」「そのほかの一般病床」に比べ「精神病床」で「非常に高くなっている」と述べた。その上で、認知症の治療・看護の考え方を提示。 ...
- 診療報酬改定の最終要望「第三報」を提出-日病協
- キャリアブレイン - 2009-12-10
- 新たに盛り込んだ「効率的な人材活用」では、医療安全対策加算の研修修了者のほか、回復期リハビリテーション病棟の理学・作業療法士や、認知症病棟入院料での作業療法士などについても専従要件の廃止を求めた。医療ソーシャルワーカーに関しては、作業に応じた報酬設定を ...
- 診療報酬改定の基本方針を正式決定
- キャリアブレイン - 2009-12-10
- 厚労省案をベースに「救急、産科、小児、外科等の医療の再建」と「病院勤務医の負担の軽減(医療従事者の増員に努める医療機関への支援)」を重点課題に掲げたほか、これ以外に「充実が求められる領域」として、がんや認知症医療、新型インフルエンザなど感染症対策、肝炎 ...
- 新政権は介護療養型医療施設の「存続」を
- キャリアブレイン - 2009-12-10
- また、介護療養型医療施設には「身体疾患を合併している重度認知症患者の受け入れができる」などのメリットがあるとし、その重要性を強調した。 さらに介護療養型医療施設は介護保険適用の病床で、提供する医療や介護の基本がケアプランだと指摘。ケアプランの策定には、 ...
- 「iNPHを診療」9割超-ヘルスクリック調査
- キャリアブレイン - 2009-12-09
- 認知症と診断された患者の5-6%を占めると考えられている特発性正常圧水頭症(iNPH)の診療状況調査で、回答した施設のうち「積極的に診療している」が28%、「診療している」が66%と、9割超の施設で治療が可能であることが分かった。ただ、調査を実施したヘルス ...
- 認知症ケアで研究成果を発表―ニッセイ財団ワークショップ
- キャリアブレイン - 2009-12-07
- 高齢社会分野などでの実践的な研究や先駆的な事業に対して助成を行っている日本生命財団は11月27日、東京都内でワークショップを開き、認知症高齢者のケアなどについての実践的研究の成果発表を行った。 阪大大学院人間科学研究科准教授の斉藤弥生氏は、「認知症高齢者 ...
- 診療報酬改定の基本方針案を大筋了承-医療保険部会
- キャリアブレイン - 2009-12-04
- このうち充実が求められる領域には、がんや認知症医療、新型インフルエンザなど感染症対策、肝炎対策の推進のほか、精神科入院医療や歯科医療を掲げた。また、新しい医療技術や医薬品などについて、イノベーションを適切に評価する方向も示した。 一方、「効率化の余地が ...
- 2ケタの増収増益、有料ホームに注力―メッセージ4-9月期
- キャリアブレイン - 2009-12-04
- このうち、「介護部門」の売上高は149億円(同22.7%増)で、事業別では特定施設入居者生活介護事業の売上高が138億4600万円(同20.0%増)、認知症対応型共同生活介護事業が3億6100万円(同3.2%増)、高齢者専用賃貸住宅事業が6億9200万円(同170.3%増)だった。 ...
- 家族などの高齢者虐待、12%増の1万4889件-08年度調査
- キャリアブレイン - 2009-11-28
- サービス別にみると、認知症グループホームが22件と最も多く、特別養護老人ホームは21件、介護老人保健施設は11件だった。 高齢者を世話する家族や親族など「養護者」による虐待が疑われ、相談・通報があったのは2万1692件(同1721件増)で、このうち虐待と判断されたの ...
- 「全国地域包括ケア推進会議」が初会合-厚労省
- キャリアブレイン - 2009-11-26
- 53団体は、日本医師会や日本介護支援専門員協会など医療・介護従事者の職能団体や、全国老人福祉施設協議会など施設側の団体、「認知症の人と家族の会」など利用者側の団体などで構成される。 初会合では、山井政務官に代わり老健局の大澤範恭総務課長が開催趣旨を説明 ...
- 診療報酬改定の基本方針、救急など重点課題に-厚労省がたたき台
- キャリアブレイン - 2009-11-25
- このほか、がんや認知症医療、新型インフルエンザなど感染症と肝炎対策の診療報酬上の位置付けについても議論を促している。 医療、介護の機能分化と連携推進の具体策には、回復期リハビリテーションの機能強化を挙げている。さらに、効率的な急性期入院医療や歯科を含む ...
- 結核医療は「曲がり角」
- キャリアブレイン - 2009-11-24
- 認知症で、医療というより介護が必要な方もいます。ただ、こうした多様なニーズに対応できる所はほとんどありません。今後は、こうした患者の複雑な状況に対応できる新たな診療のシステムが必要です。 ―具体的には、どのようなシステムが考えられますか。 ...
- 「がんばらない介護を」従事者らが訴え
- キャリアブレイン - 2009-11-21
- 「認知症の在宅介護」と題して講演した岡本クリニックの岡本祐三院長は、認知症の進行について、「一般的な経過がある」と指摘。今後、どういった経過をたどるかを予測することが、認知症のケアを行う上での問題解決につながると述べた。また、認知症の人に見られる症状の ...
- 「サービスの質は介護職員の力で高まる」―全老施協シンポで中田会長
- キャリアブレイン - 2009-11-21
- 幼いころ、認知症が重くなり特養に入所した祖母を見舞った際に、祖母が作った朝顔のちぎり絵を見付け、庭に咲く朝顔の種をポケットに入れてくれたかつての祖母の姿がよみがえった思い出をつづった。丸山さんは認知症になっても「本人の思いはきっとある」といい、介護職員 ...
- 【中医協】認知症患者、状態像に応じた評価も
- キャリアブレイン - 2009-11-20
- 中央社会保険医療協議会(中医協)の診療報酬基本問題小委員会(委員長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は11月11日、来年度の診療報酬改定に向けて認知症対策をめぐり議論した。厚生労働省側は、日常生活動作(ADL)への「濃厚な支援」が必要な入院患者に対する対応へ ...
- 「介護の日」イベントでプロの技術を伝授
- キャリアブレイン - 2009-11-19
- このほか会場では、在宅介護を無理なく続けるポイントや福祉用具の上手な使い方についてのセミナー、認知症をテーマにした寸劇などが行われた。 「アクティブ福祉in東京'09」の優秀演題の表彰式では、▽リスクマネジメント▽地域・ネットワーク▽医療・ターミナル▽ケアの ...
- 「食事」で高齢者の「自分らしい暮らし」を
- キャリアブレイン - 2009-11-18
- 「今後の高齢者住宅の方向性」をテーマに講演した三浦氏は、認知症の高齢者などに見られる不安や混乱などの症状に対応するため、「自宅」として認識できるような「なじみの環境」が必要であり、中でも食事が「家庭らしさ、自宅に近い音や香りや雰囲気をもたらす」と指摘。 ...
- 認知症家族の「情報格差が大きい」―都認知症会議
- キャリアブレイン - 2009-11-14
- 東京都の「東京都認知症対策推進会議」(議長=長嶋紀一・日大文理学部教授)は11月4日、第7回会合で若年性認知症の人やその家族への支援の在り方などを検討している「若年性認知症支援部会」と、認知症の人や家族を支える仕組み作りの検討を行う「仕組み部会」の両部会 ...
- 介護従事者の「バーンアウト」を防ぐには―認知症ケア学会シンポ
- キャリアブレイン - 2009-11-13
- 日本認知症ケア学会(理事長=本間昭・認知症介護研究・研修東京センター長)は10月31日と11月1日の両日、「認知症の人を地域で支える」をテーマに東京都内で第10回大会を開いた。初日には、大会長を務めた本間氏や芥川賞作家の玄侑宗久氏が講演したほか、シンポジウム ...
- アリセプトの米特許切れ克服に自信―内藤エーザイ社長
- キャリアブレイン - 2009-10-30
- エーザイの内藤晴夫社長は10月30日、今年4―9月期の決算説明会で、自社創製の乳がん治療薬などの開発が順調に進んでいるとした上で、「2010年11月に米国で起こるアルツハイマー型認知症治療剤アリセプトの特許切れを中期的に乗り越える大変力強い新製品群をいよいよ掌中 ...
- 都内の老人ホーム事業者が民再申請
- キャリアブレイン - 2009-10-28
- グラシアスは2005年1月に設立され、06年10月に都内で認知症者専門の有料老人ホームをオープンした。資本金は約4億9900万円で、従業員数は20人。 帝国データによると、07年5月に千葉県で取得した高齢者向け共同住宅の有料老人ホームへの転換が予定通りに進まなかったほか、 ...
- 「たまゆら」を繰り返さない―支援付き住宅の必要性訴えシンポ
- キャリアブレイン - 2009-10-12
- その上で、制度化された支援付き住宅に加え、低所得や認知症などの問題を抱える要介護高齢者の地域生活の継続を支えるサポートセンターの機能が必要との考えを示した。また、NPO法人「ケア・センターやわらぎ」の石川治江代表理事は、社会資源を切れ目なくつないでいく ...
- 相談窓口によって制度の説明に差―東京都が若年性認知症で調査
- キャリアブレイン - 2009-10-08
- 東京都は10月8日、「東京都認知症対策推進会議若年性認知症支援部会」(部会長=斉藤正彦・和光病院長)の第6回会合を開いた。この中で、都による「若年性認知症に関する区市町村相談窓口調査」の結果が示され、若年性認知症の本人や家族が利用すると考えられる制度 ...
- 認知症の人のケアは「その人の人生を振り返って」
- キャリアブレイン - 2009-10-07
- 65歳以上の高齢者のうち10人に1人が認知症との調査結果もある中、介護施設での認知症ケアが問題になっている。千葉県神崎町にある特別養護老人ホーム「じょうもんの郷」施設長の助川未枝保さんは、「認知症の人のケアには、その人のこれまでの人生を振り返って理解し、 ...
- 75歳以上のドライバー、「記憶力・判断力低い」は3.3%―警察庁
- キャリアブレイン - 2009-10-06
- しかし、免許証の更新期間が満了する日の1年前から更新の申請書を提出した日の前日までの間に、信号無視や通行区分違反、一時不停止など特定の交通違反があった場合、臨時適性検査で医療機関の診断を受ける必要がある。ここで認知症と診断された場合は、免許の取り消しや ...
- エーザイ、アリセプトの共同販促などでファイザーと合意
- キャリアブレイン - 2009-10-06
- エーザイ(本社=東京都文京区)は9月25日、米ファイザー(本社=米国ニューヨーク州)とアルツハイマー型認知症治療剤アリセプトに関する戦略的提携契約について合意したと発表した。エーザイでは「今回の合意により、2010年度以降の売上高や利益にポジティブな影響が ...
- 在宅リハビリテーション、本人の主体性を大切に
- キャリアブレイン - 2009-10-05
- また、福島県会津若松市の「認知症専門デイサービスOASIS」室長で作業療法士の青木智子氏は、認知症の人に提供する作業について講演した。青木氏は、認知症の人は介護者の都合で何もやらない状態になっていることが多いが、自分に合った作業をすることで安心感を得ること ...
- 在宅ケアの在り方で全国集会
- キャリアブレイン - 2009-10-05
- 続いて、大会長を務めた群馬県伊勢崎市の大井戸診療所院長の大澤誠氏が講演し、15年の認知症患者の数が302万人に上るとの推計結果を示した上で、医療的なケアにはかかりつけ医の役割が重要と指摘した。また、かかりつけ医には認知症の早期診断に限らず、成年後見制度など ...
- 若年性認知症のコールセンターを開設
- キャリアブレイン - 2009-10-01
- 愛知県にある認知症介護研究・研修大府センターは、10月1日から若年性認知症専用コールセンターを開設し、電話による無料相談を始めた。 コールセンターは、厚生労働省による若年性認知症に関する相談体制や関係者の連携体制強化政策の一環。今年度はこのほか、若年性認知 ...
- アクティブ福祉東京'09開催、現場から101演題
- キャリアブレイン - 2009-09-30
- 研究発表では、▽リスクマネジメント▽地域・ネットワーク▽医療・ターミナル▽ケアの質の向上▽ケアの質の向上(認知症)▽人材育成・意識改革▽アクティビティ▽食事・栄養・口腔ケア▽相談援助―の9分科会に分かれ、101演題の発表が行われた。 「ケアの質の向上」の分科 ...
- 認知症のケアに残された能力を生かして―東京都がシンポ
- キャリアブレイン - 2009-09-29
- 東京都は9月16日、「認知症の人を支える―医療・ケアの最前線から」と題したシンポジウムを開いた。認知症の人に対するケアの方法について、医療、介護の両面から講演が行われた。 冒頭であいさつに立った都福祉保健局在宅支援課長の松山祐一氏は、「シンポジウムを通して ...
- 精神医療検討会、報告書案を大筋で了承
- キャリアブレイン - 2009-09-29
- 認知症に関する目標値も11年度までに具体化する方針だ。また、改革ビジョンに盛り込まれている、▽各都道府県で入院が1年未満の患者の平均残存率を24%以下にする▽1年以上入院している患者の退院率を29%以上にする―の2点を引き続き掲げている。
- 認知症のケアマネジメントで研修会、若年性対応に困難も-東京都
- キャリアブレイン - 2009-09-29
- 東京都はこのほど、認知症のケアマネジメントについての研修会を開いた。シンポジウムでは、認知症の人が利用する介護サービスの事業者や利用者の家族らが、ケアの在り方などを話し合った。 研修会では、順天堂大医学部の柴田展人准教授が、認知症の発生メカニズムや症状 ...
- 介護予防モデル事例をヒアリング-東京都の推進会議
- キャリアブレイン - 2009-09-28
- 新たな参加者を増やすために新たな介護予防プログラムを準備しており、認知症予防のためのウオーキング教室やうつ予防教室、腰痛・ひざ痛に対応する介護予防教室のモデル事業を来年度にスタートさせる予定だ。 このほか、高齢者同士で自主的に介護予防を行うことを ...
- 重症者への対応評価などで要望書‐作業療法士協会
- キャリアブレイン - 2009-09-24
- (1)では、重症患者の入院や転院時の受け入れ体制の充実などを目的に、疾患別リハビリテーション対象患者が「認知症」「高次脳機能障害」「発達障害」を併発している場合、早期加算の対象期間以降にリハビリを実施した場合でも、それぞれ1単位につき30点の加算するよう ...
- 精神保健医療福祉の重点施策で報告書案―厚労省
- キャリアブレイン - 2009-09-22
- さらに、施策の実現に向けて進捗を管理するため、統合失調症や認知症の入院患者数などについての目標も掲げるべきとして、新たに「統合失調症による入院患者数を約15万人」と設定。入院患者数など認知症に関する目標値も2011年までに具体化する方針を盛り込んだ。 ...
- 特養など介護保険施設の増加は計画の7割
- キャリアブレイン - 2009-09-22
- 内訳は、特養が計画5万847床に対し実績3万7232床(達成率73%)、老健が2万6954床に対し1万6589床(同62%)、認知症高齢者グループホームが2万3858床に対し2万3421床(同98%)、有料老人ホームなど介護専用型特定施設が1万3696床に対し4248床(同31%)だった=グラフ= ...
- 4月の介護費は前年比6%増の6052億円―国保中央会
- キャリアブレイン - 2009-09-20
- 内訳は、介護老人福祉施設が5.4%増の1309億円、介護老人保健施設が6.5%増の970億円だった一方で、介護療養型医療施設は10.2%減の375億円となった。 地域密着型介護サービス全体では、11.4%増の498億円。このうち、認知症対応型共同生活介護は4.0%増の358億円だった。
- 認知症の人への接し方とは
- キャリアブレイン - 2009-09-18
- 高齢社会をよくする女性の会(樋口恵子理事長)は9月7日、東京都内で認知症に関する講演会を開いた。この中で、認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長の長谷川和夫氏が「認知症の理解と地域づくり」と題して講演し、認知症の人への接し方として、目を見て ...
- 注目される認知症短期集中リハ、意欲などの改善も
- キャリアブレイン - 2009-09-13
- 介護老人保健施設などで行われる「認知症短期集中リハビリテーション」が、加算創設から3年を経て注目を集めている。在宅復帰を目的としたプログラムは、認知症患者の情動の改善効果が見られることなどから、今年度から加算が大きく引き上げられたほか、対象者の範囲も ...
- 代理判断、「事前指示」の普及を―日弁連シンポ
- キャリアブレイン - 2009-09-11
- シンポジウムでは、「看取り介護と終末期医療に関する問題提起」と題した基調講演の後、緩和ケア認定看護師ら5人のパネリストが終末期の認知症患者らの医療同意の問題などについて、それぞれの視点で発表した。 シンポジウムではまず、熊本県弁護士会の田尻和子弁護士が、 ...
- 低所得高齢者の居住対策など盛り込む―老健局概算要求
- キャリアブレイン - 2009-09-10
- 内訳は、▽地域における介護基盤の整備(322億円)▽介護保険制度の円滑な運営(2兆1723億円)▽地域包括ケアの確立等(16億円)▽認知症施策の総合的な推進(40億円)-となっている。 「地域における介護基盤の整備」では、新規事業として、大都市部での低所得高齢者の ...
- お年寄りと園児が「ひとつ屋根の下」
- キャリアブレイン - 2009-09-06
- 「また明日」は2階建てのアパートを改装し、1階部分、5世帯分の部屋の壁を取り払い、認知症対応型通所介護施設と認可外保育施設にしているほか、地域の交流スペースにもなっている。 長い部屋の奥では、お年寄りがゆっくりと体操をしている。その傍らでは、揺りかごの中の ...
- 認知症の人も働きたい!―グループホームでの「就労デイ」
- キャリアブレイン - 2009-09-04
- 団塊の世代が定年を迎え、急速に高齢化が進行している日本。65歳以上の高齢者のうち、10人に1人が認知症との調査結果もあり、今後ますます地域で認知症の人をどう支えるかが問われている。こうした中、東京都日野市にある「グループホームきずな」では、地域に住む認知症 ...
- 加算に振り回されないか-介護報酬改定、「プラス」の行方(上)
- キャリアブレイン - 2009-09-03
- (大戸豊) 今回の改定は「介護従事者の人材確保・処遇改善」「医療との連携や認知症ケアの充実」「効率的なサービスの提供や新たなサービスの検証」の3つを柱に実施された。 最大の眼目は人材の確保とそのための処遇改善で、▽夜勤など負担の大きな業務への評価▽専門性 ...
- 利用者の生活に支障/厚労省、失策も改訂で“名誉挽回”―新要介護認定を振り返る(下)
- キャリアブレイン - 2009-09-01
- 「認知症の人と家族の会」の高見国生代表理事は、改訂前の認定調査員テキストについて、「薬の内服」の項目でも服用の適切さは問わないなど、「普通の人の常識では考えられないような内容だった」と振り返る。知人のケアマネジャーも、「これではとても正確な判定が ...
- 数か月で状況が目まぐるしく変化―新要介護認定を振り返る(上)
- キャリアブレイン - 2009-08-31
- 「認知症の人と家族の会」(高見国生代表理事)は3月、厚労省に意見書を提出。この中で、重度の寝たきり状態の人が、調査日前の1週間に「移動」や「移乗」の機会がなかった場合、これらの項目で「自立(介助なし)」になってしまうなどと指摘し、「非常識」と批判した。 ...
- エーザイ、ゼリー剤承認取得で「アリセプト」充実へ
- キャリアブレイン - 2009-08-31
- アルツハイマー型認知症治療薬「アリセプト」を製造販売する製薬大手のエーザイ。同社の2009年3月期決算によると、連結売上高は7817億4300万円で、このうちアリセプトの売上高は約3038億円。全体の4割近くを占める稼ぎ頭だ。同社は7月に、日本での内服ゼリー剤の承認を ...
- 介護職員処遇改善交付金の実施要領を決定―厚労省
- キャリアブレイン - 2009-08-25
- 又は(介護予防)指定認知症対応型共同生活介護従事者として勤務した者」と明記された。厚労省では、「看護師などが介護職員として勤務している場合も、交付金支給の対象として認められる」としている。 このほか、Q&Aの追加項目として、事業者が交付金を申請した月の ...
- 製薬大手、円高の影響大きく―第1四半期決算
- キャリアブレイン - 2009-08-24
- アルツハイマー型認知症治療剤「アリセプト」の売上高は2.5%増の747億8700万円となり、同社の売上高全体の38.4%を占めた。一方、プロトンポンプ阻害型抗潰瘍剤「パリエット」の売上高は10.1%減の367億1000万円にとどまった。 営業利益は241億4400万円(同0.3%増)だっ ...
- 認知症の早期診断、かかりつけ医の役割が重要
- キャリアブレイン - 2009-08-21
- 「高齢社会をよくする女性の会」(樋口恵子理事長)は8月4日、東京都港区で認知症に関する勉強会を開いた。この中で、新天本病院(多摩市)医師の杉山恒之氏が講演し、認知症の早期診断にはかかりつけ医の役割が重要と述べた。 勉強会の冒頭、樋口理事長があいさつし、 ...
- 「移植医療は優しさの医療」移植コーディネーター講演
- キャリアブレイン - 2009-08-02
- 小澤氏は、高齢化によって認知症や運動器不安定症を併発する患者や、糖尿病から透析導入する患者が増えていることなどを踏まえ、そうした患者に対応するため、「透析に従事する医師は、整形外科や循環器科など細分化した医療の調整能力が問われる時代になっている」と述べ ...
- 認知症専門病院、「周知十分でない」
- キャリアブレイン - 2009-07-31
- 東京都は7月30日、東京都認知症対策推進会議(議長=長嶋紀一・日大文理学部教授)の第6回会合を開いた。会合では、部会での検討状況や、部会が実施した調査の結果などが報告され、学識経験者や医療・介護従事者らが意見交換を行った。昨年度にまとまった医療支援部会の ...
- 「介護職員処遇改善交付金申請の有無で事業者は二極化」
- キャリアブレイン - 2009-07-31
- また今後、認知症への対応や、介護サービスの24時間対応、医療との連携が可能な人材の確保が事業者にとって必要になると指摘。こうした人材を交付金による処遇改善で確保できる事業者と、交付金を申請せずに確保できない事業者に二極化すると指摘した。 ...
- 医療保護入院の撤廃求める声が相次ぐ-厚労省検討会
- キャリアブレイン - 2009-07-30
- また、任意入院についても、認知症高齢者や未成年者による同意の有効性を問題視する意見や、人口当たりの措置入院患者数が都道府県によって大きく異なり、判断基準の一層の明確化や事例集の提示などを行うべきとの意見があることを紹介した。 その後の意見交換では、田尾 ...
- 認知症サポーター100万人達成で記念大会
- キャリアブレイン - 2009-07-27
- 全国キャラバン・メイト連絡協議会は7月26日、東京都内で「認知症サポーター100万人達成記念大会」を開いた。会場には認知症サポーターや一般参加者など600人以上が詰めかけた。 大会の冒頭であいさつに立った厚生労働省の宮島俊彦老健局長は、「地域、職域、学校を含めて ...
- 介護療養型医療施設は、廃止ではなく発展を
- キャリアブレイン - 2009-07-27
- さらに、介護療養型医療施設には、身体疾患を抱えた重度の認知症の人が多数存在するとのデータを示した上で、こうした患者の受け入れには、介護療養型医療施設が大きな役割を果たしており、介護療養型医療施設をさらに発展させた形態の施設が必要と強調した。
- これからの老健の在り方でシンポ
- キャリアブレイン - 2009-07-27
- さらに、認知症への対応や地域への対応が必要になると指摘したほか、高齢者は誰かの役に立ちたいと考えているため、「老健がそれを満たせる場所になってほしい」と強調した。 NHK報道局取材センター生活情報部の飯野奈津子部長は、視聴者から「急性期を追い出されて、行く ...
- 認知症、家族に「理解不足」
- キャリアブレイン - 2009-07-27
- 認知症患者の家族との間で対応が困難なトラブルは「(家族の)認知症に対する理解不足」とする病院が最も多いことが、日本慢性期医療協会がこのほどまとめた「認知症に関する病院職員研修、家族対応に関するアンケート」の調査結果で分かった。 調査は昨年12月24日から ...
- 認知症モデル事業の成果を基に「報告書」作成へ―東京都
- キャリアブレイン - 2009-07-24
- 東京都は7月23日、「東京都認知症対策推進会議仕組み部会」(部会長=林大樹・一橋大大学院社会学研究科教授)の第8回会合を開いた。この中で、同部会としての成果となる報告書を、今年度末を目途にまとめることが了承された。 同部会は、地域の人的、社会的な資源が参画 ...
- 新潟で全国大会を開催-全老健
- キャリアブレイン - 2009-07-23
- 大会初日は、「老健に求められる医療」と題した研究発表のほか、「認知症ケア」「ケアプラン策定実践講座」「摂食・嚥下・栄養」「リハビリテーション」の4テーマで研修会が行われた。 23日の開会式で川合秀治会長は、「この20年の間、現場を明るくしていこうと頑張ってき ...
- 急性期や在宅の患者受け入れ、チーム医療に評価を―慢性期医療協会
- キャリアブレイン - 2009-07-17
- 要望内容は大きく分けて、▽急性期との連携▽在宅との連携▽診療所との連携▽医療区分の重症加算▽医療区分の改善・維持の評価▽認知症▽チーム医療▽看護・介護の体制▽個室料▽一般病床の特定患者除外規定―など19項目。 特に急性期との連携について、医療療養病床で急性 ...
- 数値目標にとどまらない議論を―精神医療
- キャリアブレイン - 2009-07-09
- 事務局はこの日、厚労省が2004年の「精神保健医療福祉の改革ビジョン」で掲げた数値目標について、入院患者の平均残存率や退院率など、精神病床全体を包括した目標設定のみでは、統合失調症や認知症などさまざまな分野の施策の効果が反映されにくく、進ちょくの管理が ...
- 認知症サポート医への研修を実施―東京都
- キャリアブレイン - 2009-07-08
- 東京都は、認知症について、かかりつけ医に対し助言し、専門医療機関などとの連携を促進する「認知症サポート医」に対し、「認知症サポート医フォローアップ研修」を7月から開始する。8日に開かれた「認知症対策推進会議若年性認知症支援部会」の第5回会合で示した。 ...
- 専門・認定看護師の配置に高い評価を―日看協
- キャリアブレイン - 2009-06-26
- (3)では、▽より多くの人員体制が必要な認知症の入院患者への対応を評価するため、7対1と10対1の入院基本料にも「看護補助加算」を新設する▽療養病棟入院基本料の看護配置基準を引き上げる―などを求めた。 要望書ではまた、中央社会保険医療協議会・診療報酬基本問題 ...
- 介護職員の処遇改善調査、10月に実施
- キャリアブレイン - 2009-06-24
- 調査対象のサービスとしては、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設、訪問介護、通所介護、認知症対応型共同生活介護が挙げられた。 対象職種としては、生活相談員(支援相談員)、介護職員(訪問介護員を含む)、看護職員、理学療法士、作業療法士、 ...
- 「介護職員処遇改善交付金」に質問相次ぐ―介護給付費分科会
- キャリアブレイン - 2009-06-24
- このほか、龍谷大教授の池田省三委員は、交付金の対象が介護職員に限定されていることについて、「介護はチームプレーなので、(介護職員とそれ以外の職種の職員などとの間に)問題が起こってしまう」と指摘した。 また、「認知症の人と家族の会」副代表理事の勝田登志子 ...
- 「認知症の人に地域の持つ力を」
- キャリアブレイン - 2009-06-22
- 初日には、それぞれの講演者が認知症の患者や家族を地域住民が支えていく仕組みづくりの重要性などを訴えた。 冒頭、大会長を務めた同学会の橋本泰子副理事長(大正大名誉教授)があいさつし、「ケアマネジャーたちは、介護保険制度におけるシステムとしてのケア ...
- 認知症サポーター100万人突破
- キャリアブレイン - 2009-06-11
- 全国キャラバン・メイト連絡協議会は6月10日、全国の「認知症サポーター」が5月末時点で100万人を突破したと発表した。それを記念して、7月に東京都内で記念報告会を開催する。 厚生労働省は、2005年4月からの「認知症を知り地域をつくる10か年」構想の一環として、「認知 ...
- 高齢者虐待、緊急性の判断などに困難
- キャリアブレイン - 2009-06-09
- 対応が困難な点について、虐待の事実確認や緊急性を判断する基準が不明確なことや、家庭内で認知症やアルコール依存などが併発していることが挙げられている。 アンケートの対象は、全国の1973市町村の高齢者虐待担当者で、実施期間は昨年9月30日から10月17日まで。 ...
